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デート+α ②
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この頃のベビー用品は種類も数も豊富である。
「ええっと。赤ちゃんの肌着や服も買っとかなきゃだよな」
「うーん?」
新生児コーナーに男二人。顔を険しくするのはなかなかシュールな光景である。
「――あ、新生児服も買っとかなきゃね」
「明良さん」
一足あとから来た彼に対し、奏汰は眉間に皺を寄せながら口を開く。
「これ、よくわかんないんだけど」
とにかく種類が色々あるのだ。季節気候、月齢などによって様々な着こなしがあるらしい。
すべてを買っていたら膨大になりそうだしスマホでざっと調べた所によると、意外と買って使わなかった商品もあるあるだとか。
限られた予算とスペースであれば、やはり賢く取捨選択していきたいもの。
「とりあえずコレとコレ。あと、こういうのもいるかな。季節が微妙だからまた必要ならネットで買い足すとして」
「明良さん、めっちゃ詳しいじゃん」
よどみなく商品を選んでいく姿に驚嘆したのは龍也である。
「もしかして……以前にも子ども産んでた?」
「おい龍也」
「だってもうすでにベテランママの風格っていうか」
「こらっ!」
聞きようによっては失礼極まりないことを平気で言うのはまだ一応子ども故なのか、それとも無神経なのか。
奏汰が思わず叱りつけるが、明良は微笑みながら首を横に振る。
「いやいいんだよ。ぼくは施設育ちで他にも小さな子がいたり、若くしてママになった友達がいたからね」
「へー」
やはり軽い返しだが、奏汰は気が気じゃ無かった。
それくらいズケズケと聞きすぎだと感じたのと、それによって明良が傷つくことを恐れたのだ。
ただでさえ妊娠期間中はナーバスになりがちだ。
彼は最初の時こそ取り乱したが金城家に居候するようになってから、かなり落ち着いてみえた。
だからこそ余計な負担は掛けたくない。
しかしそんな心配も知らず、能天気な会話は続く。
「やっぱりベテランママじゃん。すげぇよ」
「そんな……」
子どものような素直な賞賛に明良の頬がわずかに赤らむのがみてとれた。
「そういえば性別は分かってんの?」
「うん、一応ね」
あくまで確定じゃないけど、と前置きした上で噛み締めるように。
「男の子、だって」
その横顔にほんの少しだけ不安げな表情が見えたのは奏汰の気のせいだろうか。
咄嗟に何か言わなくてはと、奏汰が口を開きかけたときだった。
「じゃあ明良さんに似て、カワイイ系だな」
「え?」
龍也の言葉に彼が目を丸くする。
「男の子は母ちゃん似になるって、俺聞いた事あるぜ。こんなにカワイイ母ちゃんいたら、俺なら生まれた瞬間ガッツポーズだな」
「龍也君ってば本当に面白いこと言うよね」
彼はおかしそうに吹き出した。
「でもありがとう」
「あ、もしかしてお世辞だと思ってるだろ。確かな筋からの情報だかんな」
「ふふっ、そうなんだ」
「あ! 笑ってる」
「ふふ、笑ってないよ?」
「笑ってるじゃん」
肩を震わせて笑う明良にますます頬を膨らませて主張する。なんだかそれがとても楽しそうで、奏汰は置いていかれた気分になった。
だから少し考えたあと、明良が持ってるベビー服を少しだけ強引にとりあげた。
「奏汰君?」
「これレジでいいんだよね、僕が払うから」
「ええっ、それはちょっと……!」
後ろから慌てて追いかけてくるが構わない。
「そんな出してもらうのは悪いよ」
「いいんだよ、別に」
「そういうワケには……」
「いいんだってば」
レジの台に置いて財布を出す。
「家族のものだから」
「奏汰君」
肝心なところで他人行儀にされてしまうようで奏汰は少し気になっていた。
彼には食費など渡して管理してもらっていたが、それ以上となると断固として断られることばかりだ。
『こうみえて貯金だけはしっかりあるんだよ』
そう言いながら、むしろちょっとしたプレゼントなどを奏汰や夏菜子にくれたりする。
「僕だってバイトしてるしさ」
それくらい出せると言うと、彼は一瞬だけ困った顔をしてから。
「ありがとう」
と小さく頷いた。
「男の子の……名前考えないと」
ふと奏汰の口から言葉がついて出る。明良の表情をうかがうのも妙に気まずいからか、視線がさまよっている。
「そうだね。でも一応、両方案を出しておこうかな。実は違ってた、なんてよくあるみたいだから」
「あ、そういうことあるんだ」
「奏汰君も手伝ってくれるかな」
「え?」
驚いて顔をあげると彼と視線が合う。
「一緒に名前考えて欲しいな」
「あ……」
「ダメ?」
「ううんっ、ダメじゃない! いい名前、いっぱい考えるから!!」
「あはは、つけるのは一つだけどね」
「候補はあった方がいいだろ、顔みてから決めるにしてもさ」
嬉しさがじんわり胸に広がる。
ようやく家族だと受け入れられたような気分だった。
「まだ必要なものあったら買おう」
店員から買い物袋を受け取って言う。
「荷物持ちならいつでも付き合うから」
このまま新しい形の家族として生きていきたい、そう思った。
母、夏菜子にはいっそのこと自分の子だと話してもいいとすら奏汰は考えていた。
「あの、僕と――」
結婚して欲しい、そんな決意を口にしようとした時。
「あーもう、イチャイチャしてんじゃねぇよぉ」
「うっ!」
いきなり後ろからヘッドロックかまされて声をあげてしまう。
もちろん龍也のしわざだ。
「俺らの時は明良さんに色々アドバイスもらおうな」
「はぁ? 俺らって……」
「も・ち・ろ・ん♡ あんたがママになるんだよ」
「なるかボケ!」
スっと尻まで触られたもんだから、罵倒と共に蹴りあげた。
「痛っ、おてんばだなぁ」
「やかましいわっ、白昼堂々セクハラすんな!」
またケンカ勃発。
「まったく。お兄ちゃん達は仲良しさんだねえ」
お腹をさすりながらニコニコと赤ちゃんに話しかけているらしい明良を少し恨めしく感じながら、なおもくっついてくる龍也をやっきになって跳ね除けつづけていた。
「ええっと。赤ちゃんの肌着や服も買っとかなきゃだよな」
「うーん?」
新生児コーナーに男二人。顔を険しくするのはなかなかシュールな光景である。
「――あ、新生児服も買っとかなきゃね」
「明良さん」
一足あとから来た彼に対し、奏汰は眉間に皺を寄せながら口を開く。
「これ、よくわかんないんだけど」
とにかく種類が色々あるのだ。季節気候、月齢などによって様々な着こなしがあるらしい。
すべてを買っていたら膨大になりそうだしスマホでざっと調べた所によると、意外と買って使わなかった商品もあるあるだとか。
限られた予算とスペースであれば、やはり賢く取捨選択していきたいもの。
「とりあえずコレとコレ。あと、こういうのもいるかな。季節が微妙だからまた必要ならネットで買い足すとして」
「明良さん、めっちゃ詳しいじゃん」
よどみなく商品を選んでいく姿に驚嘆したのは龍也である。
「もしかして……以前にも子ども産んでた?」
「おい龍也」
「だってもうすでにベテランママの風格っていうか」
「こらっ!」
聞きようによっては失礼極まりないことを平気で言うのはまだ一応子ども故なのか、それとも無神経なのか。
奏汰が思わず叱りつけるが、明良は微笑みながら首を横に振る。
「いやいいんだよ。ぼくは施設育ちで他にも小さな子がいたり、若くしてママになった友達がいたからね」
「へー」
やはり軽い返しだが、奏汰は気が気じゃ無かった。
それくらいズケズケと聞きすぎだと感じたのと、それによって明良が傷つくことを恐れたのだ。
ただでさえ妊娠期間中はナーバスになりがちだ。
彼は最初の時こそ取り乱したが金城家に居候するようになってから、かなり落ち着いてみえた。
だからこそ余計な負担は掛けたくない。
しかしそんな心配も知らず、能天気な会話は続く。
「やっぱりベテランママじゃん。すげぇよ」
「そんな……」
子どものような素直な賞賛に明良の頬がわずかに赤らむのがみてとれた。
「そういえば性別は分かってんの?」
「うん、一応ね」
あくまで確定じゃないけど、と前置きした上で噛み締めるように。
「男の子、だって」
その横顔にほんの少しだけ不安げな表情が見えたのは奏汰の気のせいだろうか。
咄嗟に何か言わなくてはと、奏汰が口を開きかけたときだった。
「じゃあ明良さんに似て、カワイイ系だな」
「え?」
龍也の言葉に彼が目を丸くする。
「男の子は母ちゃん似になるって、俺聞いた事あるぜ。こんなにカワイイ母ちゃんいたら、俺なら生まれた瞬間ガッツポーズだな」
「龍也君ってば本当に面白いこと言うよね」
彼はおかしそうに吹き出した。
「でもありがとう」
「あ、もしかしてお世辞だと思ってるだろ。確かな筋からの情報だかんな」
「ふふっ、そうなんだ」
「あ! 笑ってる」
「ふふ、笑ってないよ?」
「笑ってるじゃん」
肩を震わせて笑う明良にますます頬を膨らませて主張する。なんだかそれがとても楽しそうで、奏汰は置いていかれた気分になった。
だから少し考えたあと、明良が持ってるベビー服を少しだけ強引にとりあげた。
「奏汰君?」
「これレジでいいんだよね、僕が払うから」
「ええっ、それはちょっと……!」
後ろから慌てて追いかけてくるが構わない。
「そんな出してもらうのは悪いよ」
「いいんだよ、別に」
「そういうワケには……」
「いいんだってば」
レジの台に置いて財布を出す。
「家族のものだから」
「奏汰君」
肝心なところで他人行儀にされてしまうようで奏汰は少し気になっていた。
彼には食費など渡して管理してもらっていたが、それ以上となると断固として断られることばかりだ。
『こうみえて貯金だけはしっかりあるんだよ』
そう言いながら、むしろちょっとしたプレゼントなどを奏汰や夏菜子にくれたりする。
「僕だってバイトしてるしさ」
それくらい出せると言うと、彼は一瞬だけ困った顔をしてから。
「ありがとう」
と小さく頷いた。
「男の子の……名前考えないと」
ふと奏汰の口から言葉がついて出る。明良の表情をうかがうのも妙に気まずいからか、視線がさまよっている。
「そうだね。でも一応、両方案を出しておこうかな。実は違ってた、なんてよくあるみたいだから」
「あ、そういうことあるんだ」
「奏汰君も手伝ってくれるかな」
「え?」
驚いて顔をあげると彼と視線が合う。
「一緒に名前考えて欲しいな」
「あ……」
「ダメ?」
「ううんっ、ダメじゃない! いい名前、いっぱい考えるから!!」
「あはは、つけるのは一つだけどね」
「候補はあった方がいいだろ、顔みてから決めるにしてもさ」
嬉しさがじんわり胸に広がる。
ようやく家族だと受け入れられたような気分だった。
「まだ必要なものあったら買おう」
店員から買い物袋を受け取って言う。
「荷物持ちならいつでも付き合うから」
このまま新しい形の家族として生きていきたい、そう思った。
母、夏菜子にはいっそのこと自分の子だと話してもいいとすら奏汰は考えていた。
「あの、僕と――」
結婚して欲しい、そんな決意を口にしようとした時。
「あーもう、イチャイチャしてんじゃねぇよぉ」
「うっ!」
いきなり後ろからヘッドロックかまされて声をあげてしまう。
もちろん龍也のしわざだ。
「俺らの時は明良さんに色々アドバイスもらおうな」
「はぁ? 俺らって……」
「も・ち・ろ・ん♡ あんたがママになるんだよ」
「なるかボケ!」
スっと尻まで触られたもんだから、罵倒と共に蹴りあげた。
「痛っ、おてんばだなぁ」
「やかましいわっ、白昼堂々セクハラすんな!」
またケンカ勃発。
「まったく。お兄ちゃん達は仲良しさんだねえ」
お腹をさすりながらニコニコと赤ちゃんに話しかけているらしい明良を少し恨めしく感じながら、なおもくっついてくる龍也をやっきになって跳ね除けつづけていた。
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