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しおりを挟む話の内容は、この世界にイラつく内容ばかりだった。
2人は元々王族の元で仕事をしていたらしい。
そこは詳しく教えて貰えなかったが……
その王様は、王妃にメロメロだったのだが
自分の容姿が醜くく王妃から毛嫌いされ
王妃が、ジルとヨルにメロメロになってしまい
それに嫉妬した王様が、暴走し醜くい男が美しいく見える魔法を世界全体にかけてしまった。
それ故にカッコイイ男が貶され罵倒され
人権が無きものになってしまった。
それに腹を立てた2人が仕事を辞め
王様を瀕死状態匂い込み
ギルドを立てたのだが、回復した王様は
復習と嫌がらせも兼ねて、ギルドに何人か
雇われ者を送っていたらしかった。
嫉妬の末の自業自得の事なのに
ジルもヨルも気にはしなかったのだが
今日から狙いが私に変わったとの情報を得てたらしい。
ジルが、外に出ていたのはこの情報を
貰うためだったのだとか、その隙をついて
ヨルが攻撃されたのだという事もわかった。
これからは、ギルドだけではなく
私の事も守らねばならなくなってしまったのは申し訳ない。
魔法封じの陣を組まれてしまったら
私でも太刀打ちできなくなってしまう。
その話も、ジルとヨルが教えてくれた。
「とりあえず、現状とギルドと王族の間にある問題はこんな所ですかね?」
ジルは、溜息をつきつつレィーミの髪を撫でた。
レィーミは、不機嫌な顔のまま
ジルとヨルを見た。
「このままでいいの?私は腹が立って仕方ないのだけれどもっ!」
「仕方ないさ、また瀕死状態にすれば今度は、世界全体が敵になってしまうからな」
「それに、さっきレィーミさんが邪魔者を消してくれましたので問題は1つは解決しましたし……でも、今度はレィーミさんが拐われたり殺される確率が高くなってしまいました。」
「なぜ?私の力の報告なんて王様にいってないんだよね?」
「……その事なのですが、ヨルに攻撃した後に報告がいっていたらしくそれで、クソ王様が、脅え世界の脅威になると……。」
あ~……何となく想像がついてしまった。
確かに、人嫌いだから夫以外は殺してもなんとも思わないからなぁ…………脅威か笑
「とりあえず、今はクズの動きがわからない情報次第で対策をうちレィーミに危険がないように対処はするつもりだ」
ヨルがそう言いソファーから立ち上がった。
続いてジルも
「さぁ、レィーミお風呂入りましょう
今日のお仕置はそれからですよ」
レィーミは、顔を引きつらせながら
ヨルとジルの手を掴んだ。
その後は、2人から嫌という程可愛がられ
気絶してしまった。
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