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恋愛編
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運ばれてきた食事をとりながら、レオナルドがアンバー王国に戻ってからのセシリアとの出来事と彼女の反応を一通り話していく
あらかた話し終えると、レオナルドはなるほどねぇ、と呟いた
「…うん、オッケー。大体理解したよ
君にしては大分頑張ったんだね。凄いじゃないか」
「そうなんだ
自分で言うのもなんだが…そこそこ頑張ったと思う」
答えるとレオナルドもうんうんと頷いた
だよな?
やっぱり頑張ったよな?
若干馬鹿にされている感はあるが、セシリアに対しての自分の行動に、自信が今一つ持てていない俺は他者に評価されたことにほっと安堵の息をつく
よかった
やはり俺の頑張りは間違ってなかったんだな
だが、苦笑と共に続けられた言葉ですぐにその安堵は打ち砕かれた
「…まぁ、セシリア嬢にとってはある意味何かしたのと同じかもしれないけどね」
「・・・!」
なん、だと…?
やっぱり俺は何か間違えたのか・・・!
聞き捨てならないセリフに今度は激しく動揺する
「…レオナルドはセシルの様子の原因がわかるのか…?」
恐る恐るそう問えば、レオナルドはきょとんと眼を丸くして俺を見る
「え・・・あぁ…そうか
アルベルト、君…」
そうか、そうだよね・・・
アルベルトだもんねぇ・・・
と、今度こそしっかりと馬鹿にされているのがわかる口ぶりで呟かれた
俺はそれにイラッとしながらも、何とかこらえて尋ねる
「…わかるなら教えてくれ
何故セシルは俺のことを避けたんだ…?」
レオナルドはその問いに、首をひねってしばらく考えてから口を開いた
「うーん・・・
教えちゃうのは今後の君たちのためにあまりよくないと思うんだよね
こういうことはちゃんと自分たちで解決しなきゃ」
他人に頼るのはよくないよ?と正論をぶつけられて言葉に詰まる
レオナルドはそんな俺の様子を見てから、でもまぁ、と言葉をつづけた
「君たちには結構お世話になったしね
お礼もかねてサポートはしてあげる」
「・・・サポート?」
「うん、とりあえず君にアドバイス
君はセシリア嬢の反応は気にせず、頑張りをつづければいいと思うよ」
そのアドバイスに半信半疑でレオナルドを見る
だがこの食えない友人はそれ以上何も言わず、笑顔で食事に専念し始めた
あらかた話し終えると、レオナルドはなるほどねぇ、と呟いた
「…うん、オッケー。大体理解したよ
君にしては大分頑張ったんだね。凄いじゃないか」
「そうなんだ
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答えるとレオナルドもうんうんと頷いた
だよな?
やっぱり頑張ったよな?
若干馬鹿にされている感はあるが、セシリアに対しての自分の行動に、自信が今一つ持てていない俺は他者に評価されたことにほっと安堵の息をつく
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だが、苦笑と共に続けられた言葉ですぐにその安堵は打ち砕かれた
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「・・・!」
なん、だと…?
やっぱり俺は何か間違えたのか・・・!
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恐る恐るそう問えば、レオナルドはきょとんと眼を丸くして俺を見る
「え・・・あぁ…そうか
アルベルト、君…」
そうか、そうだよね・・・
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と、今度こそしっかりと馬鹿にされているのがわかる口ぶりで呟かれた
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「…わかるなら教えてくれ
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お礼もかねてサポートはしてあげる」
「・・・サポート?」
「うん、とりあえず君にアドバイス
君はセシリア嬢の反応は気にせず、頑張りをつづければいいと思うよ」
そのアドバイスに半信半疑でレオナルドを見る
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URL:https://note.com/yufidi88/n/n8caa44812464
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