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蜜月
蜜月⑤🚫
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「は、ああんっ」
そして時折、「ん、ぅん」と声を上げながら、口に溜まった蜜を飲み干しているのを感じ取ったナディアは、羞恥に眩暈を起こして気絶しそうになったが、くいくいと回転させるようにして動く薬師の指が、それを許しはしなかった。
「ああ、すごい。ナディアの匂い、たまんない」
すんすんと鼻を鳴らしてくる薬師に、ナディアは悲鳴なのか嬌声なのか、わからない声を上げた。
「あぁ……たまんねぇ……。ナディア、お前は俺だけのものだ…… 」
「や、あああ、んんっ、ああぁぁぁん……っ」
指で内部を擦り上げ、舌で花園を蹂躙されて花芽を抉られていけば、ナディアの忍耐も限界を迎え初める。
「あっあっ、薬師さまっ、かいっっ」
まるで犬のように舌で秘部をかき回して、頭を左右に揺らされ、蜜壷には飛沫を上げて激しく根元まで指が抜きさしされて。
快感の合間に見える視覚に目眩がする。
やがてナディアの身体に、甘い電流が縦横無尽に走り出した。
飛散する白い閃光が、広がって行く。
ナディアは秘部に埋もれる薬師の頭を両手で抱えて、己に引き付けるようにして、足を大きく開いて揺らした。
「あああああ、かいっ」
完全に白い世界に飛んだナディアは、遠くで衣擦れの音を聞きながら、しばらく乱れた呼吸を整えていた。
「滅茶苦茶可愛いよ、ナディア」
薬師が身体を伸ばしてナディアの唇を塞いで、一層ぬるぬるとした舌が彼女の口の中で暴れたかと思うと、果てたばかりの敏感なそこに硬いものがあてられた。
逸れは、ナディアの溢れさせた蜜をまぶしているように、行ったり来たりしていた。
あまりの堅さと熱さに、思わずごくりとナディアの喉が鳴った。
「ねぇ、ナディア。入りたい…… 」
表面的なそれらの触れ合いに、薬師が甘えるような、そして切羽詰まったような声を出して、ナディアの耳に囁く。
硬い先端が、蜜壷の入り口を軽く突く。
「ここに入れていい?」
そして半開きだった彼女の唇にちゅっとキスをして、もう蕩けきったような熱い目で、薬師はナディアを見て言った。
「お前の中を、思いきり擦って貫きたい。もう良いよな」
「そ、そのようなこと……、聞かないで下さい…… 」
蜜口に先端をつけているのなら、ナディアの中が欲しいと訴えているのが解るだろう。
「それでは駄目なんだ。ナディア、君にに欲しがられたい」
「……っ」
「これは指でも舌でも無い。俺が一番感じる部分を、ナディアの奥深くまで挿れたくてたまんないんだよ。これからお前を抱き潰す許可が欲しい。逸れくらいしなければ…… 」
薬師が、ナディアのお腹を撫でる。
「三日でお前を孕ませる事なんて出来ない…… 」
そう言われてナディアは、薬師の首に両手を回して、唇にちゅっとキスをしながら言った。
「大丈夫ですよ。わたくし、これでも体力には自信が有りますの。何度でも受け入れて見せますわ。逸れこそこの身が身ごもるまで。昼も夜も耐えてみせます」
「……っ」
「ですから、薬師様の子種、わたくしの奥に下さい」
「ナディア……っ」
薬師の顔が見る見る間に赤くなった。
そして時折、「ん、ぅん」と声を上げながら、口に溜まった蜜を飲み干しているのを感じ取ったナディアは、羞恥に眩暈を起こして気絶しそうになったが、くいくいと回転させるようにして動く薬師の指が、それを許しはしなかった。
「ああ、すごい。ナディアの匂い、たまんない」
すんすんと鼻を鳴らしてくる薬師に、ナディアは悲鳴なのか嬌声なのか、わからない声を上げた。
「あぁ……たまんねぇ……。ナディア、お前は俺だけのものだ…… 」
「や、あああ、んんっ、ああぁぁぁん……っ」
指で内部を擦り上げ、舌で花園を蹂躙されて花芽を抉られていけば、ナディアの忍耐も限界を迎え初める。
「あっあっ、薬師さまっ、かいっっ」
まるで犬のように舌で秘部をかき回して、頭を左右に揺らされ、蜜壷には飛沫を上げて激しく根元まで指が抜きさしされて。
快感の合間に見える視覚に目眩がする。
やがてナディアの身体に、甘い電流が縦横無尽に走り出した。
飛散する白い閃光が、広がって行く。
ナディアは秘部に埋もれる薬師の頭を両手で抱えて、己に引き付けるようにして、足を大きく開いて揺らした。
「あああああ、かいっ」
完全に白い世界に飛んだナディアは、遠くで衣擦れの音を聞きながら、しばらく乱れた呼吸を整えていた。
「滅茶苦茶可愛いよ、ナディア」
薬師が身体を伸ばしてナディアの唇を塞いで、一層ぬるぬるとした舌が彼女の口の中で暴れたかと思うと、果てたばかりの敏感なそこに硬いものがあてられた。
逸れは、ナディアの溢れさせた蜜をまぶしているように、行ったり来たりしていた。
あまりの堅さと熱さに、思わずごくりとナディアの喉が鳴った。
「ねぇ、ナディア。入りたい…… 」
表面的なそれらの触れ合いに、薬師が甘えるような、そして切羽詰まったような声を出して、ナディアの耳に囁く。
硬い先端が、蜜壷の入り口を軽く突く。
「ここに入れていい?」
そして半開きだった彼女の唇にちゅっとキスをして、もう蕩けきったような熱い目で、薬師はナディアを見て言った。
「お前の中を、思いきり擦って貫きたい。もう良いよな」
「そ、そのようなこと……、聞かないで下さい…… 」
蜜口に先端をつけているのなら、ナディアの中が欲しいと訴えているのが解るだろう。
「それでは駄目なんだ。ナディア、君にに欲しがられたい」
「……っ」
「これは指でも舌でも無い。俺が一番感じる部分を、ナディアの奥深くまで挿れたくてたまんないんだよ。これからお前を抱き潰す許可が欲しい。逸れくらいしなければ…… 」
薬師が、ナディアのお腹を撫でる。
「三日でお前を孕ませる事なんて出来ない…… 」
そう言われてナディアは、薬師の首に両手を回して、唇にちゅっとキスをしながら言った。
「大丈夫ですよ。わたくし、これでも体力には自信が有りますの。何度でも受け入れて見せますわ。逸れこそこの身が身ごもるまで。昼も夜も耐えてみせます」
「……っ」
「ですから、薬師様の子種、わたくしの奥に下さい」
「ナディア……っ」
薬師の顔が見る見る間に赤くなった。
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