コゲツ様、感想ありがとうございます。
なかなか更新されないお話でも、未だ足を運んで下さる事、感謝してもしきれません。
執筆の為のエネルギーになります。

さて、祥啓さんですが、予想通り親がネグレストの為、感情が５歳児並みです。(あ、５歳児に悪いか)

親の愛、人の愛を知らずに育ったので、彼自身、愛が理解出来ません。
嫌、どんなものなのか理解出来ないのだと思います。
馬鹿では無いのですが、物知らずなのです。
だから憎まれている事すら解らないし、命の重さも知りません。
人間の持つ欲だけしか持たないのが祥啓と言う男です。

祥啓も有る意味、被害者なのかも知れませんね。

彼の物語は、🐤の頭の中にだけ存在するのですが、あまりに暗すぎて書くことは無いかと思います。
お話の筋としては蛇足でもありますしね。

私のお話には、絶対悪的なキャラが登場しますが、決して絶対悪ではありません。
そうなる理由と結果が有るのですが、祥啓が最後に救われる事はこの物語には無いでしょう。

救えるとしたら薬師だけでしょうかね？

苦労人Ａ登場です！((笑))
名前はまだ無い

彼の活躍を……余りないですね。

影の身である彼は、影で終わる。

まぁ、ラスト楽しみにしていてください！

と、言いつつまだ折り返し地点にも達してませんが……。

国と言うものは、王がどんなに愚か者でも、(閨で太鼓の音に合わせて腰を振る事実が歴史に残っていても)(現在も、らしい。定かでは無いが……)側近が優秀であれば成り立つものですから、国守も同じです。

おはようございます、感想ありがとうございます、コゲツ様。

此処の国守は頭のネジが５、６本飛んでる方ですが息子が超優秀で、側近も優秀ですから、御飾り国守でも領地は廻ります。

可愛いそうなのは、息子ですね……。

どれだけ馬鹿父の尻拭いをして来たのか……。

狙った相手が悪かったとしか言いようが有りませんよね(笑)

遅くなりました！(*´Д｀*)

補足説明を此処でしてしまうと、香燕国は六つの省が集まり一つの国に成っている国で、国守は領主と同種の権力を持ちます。

国には賢王も居れば愚王も居るのと同じで国守にも愚な守が居ます。

ナディアをさらった守は、愚か者と言う訳です。

それでも省が成り立って居るのは、周りが賢いせいです。

この省はその典型的なパターンで成り立っている訳です。

これからそのずる賢い御仁が登場するのですが、さて、どうするのやら。

これから薬師に絡んで来ます。

こうご期待です！


「私は、そう言う貴方が#好ましくは有りませんね__嫌いじゃ無いですよ__#」

「ふふっ、その言葉、ほめ言葉と取って起きましょう」


なんて会話が有るとか無いとか……。

青龍は、筋金入りの腐女子です。
己の亭主をカップリング出来る程度には腐っております。
そして実は只今旦那様との間に出来た卵を孵卵器で温めている位にはラブラブです。

孵ったらキャラが増えるなぁ～。

そして薬師様は、冒険者を初めてから世界を回っていますのでこの谷をご存知でした。そして今は、ナディアの居場所も若干ながら把握しています。

何故今、迎えに行かないのか？

追々判ると思いますので楽しみにしてい下さい。

こんにちは。

はい、記憶喪失です。
今回は、何時もとは違う雰囲気で行きます！

がっつり甘々と試練の少女小説風です。
冒険活劇(？)からは遠ざけるつもりなのですが……。

取り敢えず、ナディアは薬師に会う前に逆行です。

ふおっほほほ、期待してて下さい！

今回は、脇侍達もいませんし、居るのはルナティと俊傑だけですから、大変だぁ薬師様(他人事)。

おはよう御座います、コゲツさん。
初めて薬師様のお顔を表現したのではないか？(次のページ(更新)でですが…)思う通りに出来ていない気がします。
下手くそなひよこの文章ではなかなかにムズい薬師様の全身像。
バーツと造りは息子のイラスト(23歳)より大人(薬師様は今の時点で外見27歳)で短髪です。
イラストも下手くそですが。
息子は薬師様のコピーさながらのクリソツ加減と何時も表現していますが、妖艶さは○十倍ですwww。
因みに今の話の時点で息子７歳娘1歳。
母親が必要な年齢です。
それもあって薬師は必死なのですよ。
(子供と薬師の外見年齢は全く会いません(笑))

ナディアは色々有りますが、ずっと黄色いぬいが付いてますので大丈夫です。
ナディアパートもちゃんと有りますので大丈夫ですよ～楽しみにしてて下さい。

おはようございます、コゲツ様。

突如として始まった、第二部です。
サブタイトルは決まらない上に、ストーリー構成は骨格標本に例えると、骸骨の標本並みにスカスカです。

第一部は筋肉までは有ったのに(あくまでも標本に例えるひよこ)。

今回の薬師様の身分は、ＳＳランクの冒険者です(これ以上のランクが無い為)。

しかもソロ(普段は脇侍二人を含んだ三人パーティー)。

舞台は、一応嘩嚥国です。

今回はどうなるのか、ひよこにも解らない。

そんな見切り発車ですが、どうぞ宜しくお願いしますm(_ _)m。

そうですね。
嗅覚と言うより、予知能力に近いのではないかと。
でも、犬なので、あえて嗅覚と言っております。
薬師の子供ですから、お腹の子に番が居ると言う事であれば、その妹にも番が居ると言う訳で。
んでもって、瑠璃光家に関わって来るのですから普通では勤まらない。
俊傑は後日、化けますよwww
何せそうしなければ薬師に娘の番だと認めて貰えませんからねぇ。
しか～し、あの娘の番ってだけでも苦労人になる事間違い無いと思うのは私だけでしょうか？

先ず最初に言っておきますと、ナディアは薬師様の番であります。
それは変わらない事実です。
って事は、狼さんは勘違いしているという事です。
ナディアは妊娠しておりますしね、番の匂いが若干普段とは違っています。
薬師様の匂いも混じってますしね。
それが間違いの原因ですね。

後……、コレを言っては完全ネタバレになりますから、続きを待っていて下さい。

彼の成長した様子ならいずれアイセンレイトの話の方で出てくるかも知れませんね(付箋www)。

追伸 ：その後の彼のがよっぽど哀れですね。何せあの……おおっと。

どうも、お久しぶりの薬師様の感想、ありがとう御座います。

そう、薬師を番と勘違いしたもふもふ狼登場です。

世の獣人の狼は、めちゃかっこいいんですが、この狼獣人は馬鹿で阿呆です。
そして、勘違い野郎です。

後ろに隠したナディアを番と感じたのですが、前に居る薬師が美人なので女に間違いました。
後、ナディアと薬師の衣装の生地が同じ素材だったのも間違いの元でしたね。

ドレスに見間違えたのでしょうね。

この先どうなるかは、コメディにしかならないと言うしか無いですが、面白可笑しくしたいなぁと思っていますので色々とお付き合い下さいませ。

感想ありがとう御座います！
そうです。薬師の物語は終わりますが、アイセンレイトの物語に首を突っ込まない筈は有りません。
この人が大人しく黙っている筈は無いです。
そして、私が簡単に幸せにする筈もなく……。
ごめんなさい。
波瀾万丈ですわよ～、お、ホホホホホ。
(何か大風呂敷引いたような気がする……)
アイセンレイトの方には、妲己が出てくる、太公望が出てくる、楊戩が出てくるとなるとどんな大風呂敷か、想像ができますよね～。
ははは。
自分でも、もういやだ～と思うひよこでした。

遅くなりました。
感想ありがとう御座います。
嬉しい反応もありがとうございます。
書きたかったシーンの一つが、やっと書けました。

書きたいシーンをもう一つ書いたら、いよいよ本編完結です。

これは、予定通りのすすみ具合で、哪吒が死ぬのも予定通り。

彼が死ななければ、本当の意味での薬師とナディアの子供が産まれませんから。

出来れば、スピンオフのお話も(次代の薬師とも言える青年の)公開後、引き続き読んで頂ければと思います。

おはようございます。
止まることなく読み続けて下さってありがとう御座います。
本当に有り難い。
思わず、親子じゃんと思いましたが、世界中の神話や何やらで近親婚はアリだったなと。
なんで、問題無いかなぁと思う作者でございます。
如何でしょうか？
漸く先が見えてきたかなぁ、と。
後、２章で完結です。
コレが終わればスピンオフを１本。
別に設けて書きます。
実は公開してないだけで書き始めています。
出来ましたなら、悪童達も見捨てずにご覧頂ければ(公開時に)幸いです。

ご指摘ありがとう御座います！
気付かんかった～っ😱
幸い番号のふり間違いなだけだったのでほっとしています。
元々は18🚫作家であった私の本領発揮な章でしたが如何でしたでしょうか？
かなり緩めに書きました。
かなりギリギリまで何処まで書くか、書かないか悩んだのですがやってみました。
なるべくソフトにと心掛けて。

この先、後２章と後日談を書けば完結となります。

後少し、頑張りますので最期までお付き合い頂けましたら幸いです。

ありがとうございました！

コゲツさん、こんばんわ。
ナディアちゃんも前々世を思い出して活躍しそうな今日この頃です。
あの双子がこんな登場の仕方をするとは。
予想外でしたでしょうか？
付箋を一個回収出来ました。良かった。

コゲツさんの言う通り、薬師様、切ないです。
薬師は、自分が『薬師』であるからこそ、大地と交わる覚悟をしています。
けれど、彼も転んでもタダでは起きない人(神)ですから何らかの作は講じるんだろうなと。
その一つが薬師とナディアの子供なんですがね。
二人の子供がどう絡んでくるのか。
乞うご期待って奴です。
居やぁ、もう私は薬師にエールを送るしか出来ないですね～。うん。

どうも、感想ありがとうございます。
漸く本題に入り始めましたこのお話。
おちゃらけが無くなって来ますので、作者としても書きづらくなってきた今日この頃です。

実は、私の書くお話には基本、絶対悪と言う物が御座いません。
ですから彼等のどうしようも無い悪たれ振りにも理由が有ります。
けれどだからと言ってやって良いことと、悪い事も有るのだと言う事も確かな訳で……。

愛染は元々悪い子ではないとのですが、盲目的に哪吒を愛してしまっている為に悪童に成りました。

哪吒は誰にも愛されず、慈しまれずに育った為に歪んで狂いました。

だから、薬師様に矯正される取っ掛かりがこの罰な訳です。

愛を知らずに狂ってしまった子供を愛情を持って育て直せばその子はどう変わるか。

薬師様の実験でございます。

この実験はまた、別の話に成りますので、暖めまくって別のお話として書く予定です。

スピンオフですね～(何時かは不明)。


と、言う訳で、相変わらずの補足説明でしたが、この先も、楽しみにして見て頂けたなら、幸いでございます。

では、また。

まつりかさんの見解で合っています。
お久しぶりです。
明けましておめでとうございます。
遅くなってすいませんm(_ _)m
只今お正月休みを頂いている最中です。

早く続きをとは思っているのですが、ゆっくりなのが現状で、すいません。

ラストまでまだまだ亀更新ですが、宜しくお付き合い頂けたら幸いです。

コゲツさん、そうです、青龍は黒髪の女性です。
番さんは白龍で、とある理由で雷を受けました。
その辺は本編で語られるので読んで頂けると幸いです。
悪童二人は、世間でよく言われる絶対悪と言う存在です。
子供の理不尽さと、残虐性を全面に押し出し極端化させたのが彼等です。
神様だから残虐性も半端ない。
薬師が彼等にどんな精神的ダメージを与えるか。、
ちょっとやそっとの事ではダメージ受けませんからねぇ、あのわっぱ共は。

ラスト、ぼんやりですが方向性は出来ました。
玄武編がラストになりますが、出来れば最後までお付き合いして頂けるとありがたいです。
何せ、かなり気合い入れて書かなければならんなぁ、と、今から胸がむかむかしてますもん。
おっし、取り敢えずは青龍編です！
ガンバロ～

コゲツ様、感想ありがとうございます。
返信遅れてしまってすいませんm(__)m

小奴らの気持ち悪さは斜め上を行きます。

ドSでドMで単純なので最後の落とし所は決まってるのですが、青龍と玄武の分のお仕置きがまだ決まっていないのが現状ですかね。

まぁ、小奴らの最期も遥か斜め上に行ってしまうのは確かですね～(其れだけは決定事項)。

楽しみにしていて下さい。

薬師様も、なかなかのドS俺様ですからいい具合に仕置きして下さると思っておりますから(奴らが喜ぶ可能性は大かも…)。

またまた感想ありがとう御座います。
薬師を気に入って頂きありがとう御座います。
作者としては、それが一番有り難い言葉で御座います。
主役達には、いい男、いい女でいてもらうよう気を配って書いているものですから、好きや、流石の言葉は嬉しいものです。

これからも精進しようと意欲が湧きますので、これからも遠慮無く来て下さると嬉しく思います。

また、お喋りに来て下さいね！

お待ちしております。

感想ありがとう御座います。
私も、BL、ヤンデレは得意では無いのですが、哪吒の元々の性格やら愛染の奔放さから言えばああなって仕舞いまして。
哪吒は、封神演義でも色が酷く道教では男色は当たり前だったため家の哪吒もこんな風に成ってしまいました。
要は愛染も哪吒も薬師が好きすぎるんですね。
因みに薬師は男色はしませんので彼等は早々と失恋しているんですね～。
因みに私は二郎神君が好きなんですけどね。
高校生の時は二郎神を主役に小説と漫画を書いてたなぁ……(遠い目)

お久しぶりです！何時も感想ありがとう御座います。
朱雀ちゃん大変な事になってますね。

大丈夫、３体共薬師が、救ってみせますからね。

そして、薬師様、怒ります。

情に厚い分、怒らせたら神々の中で一番怖いのは彼ですから。

ヤンデレの彼等が見たことのない薬師をご覧頂ければと私奮闘させて頂きます。

想像通り書けると良いんですが……。

こればっかりは実力が欲しい所です。

薬師様の単独行動に乞うご期待！

感想ありがとう御座います！

あはは、そう思いますよね。
まあ、凪にもそう言うお年頃があって、薬師には理解不能だったと。

まぁそう言う事ですね。

その時々の流行を凪ちゃんは追っかけてるだけなんですが……。

今だときっと普通の化粧をするんてしょうね。

きっと。

感想ありがとうございます！

ふっふっふっ、大丈夫ですよ！
薬師はつい最近まで現代日本に居ましたからね。

三階建ての一軒家の主でしたからね(私の番は薬師と言う名の如来様でした参照)。

綺麗な化粧を施しますよ～

ご安心を！