転生人がまた転生の世界へ

里海金以

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女の子がくる

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目をあけると、言ってた通り前の世界ではない。別の世界だ。でも懐かしい感じ。隣見ると、本当に転生神が倒れている。僕は、
「おい」
と、言うと
「あっ、ごめんなさい。ここは。あっそうでした。まだ2回目なんでうる覚えです。確か街の長老の家はこちらでございます」
と、僕の手を引きながら行くのだ。覚えていたらしく、
「ここだ。ここ。こんにちは。長老様いらっしゃいますか。私はこないだ挨拶に来た。転生者を送る。〇〇と申します。覚えていらっしゃるなら開けてください。転生者連れてきました」
と、言うと扉が開き長老様がでてきた。長老様にしては若すぎる。
「いやいらっしゃい。逆に僕の事覚えていますか?僕は長老様の時期長老候補のものでございます。今は、長老になるための勉強と、長老様の使いでございます」
「ごめん。私忘れぽいの。転生者のこともグシャグシャ」
「さようでございますか。もしかして、僕たちみたいなぁ。考えを持つと言うものはその人でござるか?写真よりかっこいいでございますなぁ。長老様も覚えておらっしゃいます。どうぞお上がりください」
と、家の中に案内してくれたのだ。長老様も王様みたいにいい椅子に座っているなぁ。とみていた。長老が
「あの時挨拶に来た。転生の送り人の〇〇か、そして、来たのが〇〇か。写真より若者だの」
「確かに、どんな人でも、言われます。写真より若いとか、写真と一緒の人か?とか言われます。でも私が送る人物は本物でございます。ほら挨拶しなさい」
と、言われたのでここで聞かないわけにはいかないのだ。
「初めまして、僕は〇〇です。僕は、もと別の転生先にいました。なのにまた転生先へ帰ってきました」
「過去聞きたいが、大丈夫か?」
「はい。でも過去聞いて嫌になるかもしれないが許してください」
「かまらない。かまらない」
と、言われたので話す。フォローするかのように話に入ってきたのだ。それを聞いた長老様が
「もしかして、〇〇国の噂で聞いていたんだが、君のお父様はまとめるとか、苦手で、やりたくないと言っただけで、叩かれたんだろう。僕らも疑問に思っていたんだ。別にお父様の上が選ばれたかって息子に告げとか、親ができたからとかそういう理由で選ぶのもおかしいし。て思ってたんだ。お前もその子として、叩かれて苦しかったんだろうに。市民とも対決があって、さらに本当に悪の城もやらないといけへんし、妖怪たちもいるからね。大変だったろうに。僕たちと考えにているなら出来るだけ戦いをしないで解決したいとかあるか?」
「僕は、そう言われると戦いたくは無い派。僕は、仕方なく戦っていた感じが多い。からもしすると嫌いかもなぁ」
「人間合わないこともあるが、もしかしたら、こいつは、会うかもしれない」
と、長老が。
「いやまだ分からないと思います。みなさんがどんなお考えをお持ちなのか分からないが?」
「確かにそうだ。お前の住む家とお前のための使いを渡そうと思う」
「僕のことを知らないし、僕も知らなくて大丈夫?しかも僕は、前世転生生まれだが、前の転生先の魔法が使えないんだ」
「ちなみに何が使えておった?」
「僕は攻撃とか魔法とか自分への攻撃を抑えるための魔法」
「すごいなぁ。いいなぁ」
 「多分自分の気持ちの感じ魔法にでたのかなぁ?」
「そうかもなぁ。もしかしたらまた取得も可能かもなぁ。心の感じが変わってなかったら、可能じゃ。おっとひとつ言っておかないといけないが気持ちだけじゃ無いんだぞ。取得できる技は、僕たちには、それぞれ生まれつき、取得できるタイプがあるんじゃ。色んなタイプ取得できる人は、生まれつきいや家庭が色んなタイプがいると取得できるやつも増える事もあるし、できない事だってある。心で決まる時や家庭関係。色んな条件で決まるんや。君が元々はその技しか使えないと思っていたかもしれんがもしかしたら他も使えていた可能性もないわけじゃ無いからの。でもあなたは、1度亡くなってまた帰ってきたからの。何が使えるかは、分からないんじゃよ。そもそも僕たちがみんな技を使えるわけじゃ無いんだぞ。なぜかはわならない。でもその人たちが不利にならないようなぁ。攻撃力をあげたり、避けれる能力やある人も多いんじゃ。そんな人の中にも稀に魔法使えるやついっての、ましかしてあんた。そういうタイプのものであったか。攻撃は魔法は使えない。そのかわり守りとか回復とかは、魔法使えるやついるんだよなぁ」
「そうなんですね。物知りの長老ですね」
「まさかあんたのじいさんて、〇〇〇〇じゃないか」
「はい。そうですが。どうしてじいさんを」
「お前じいさんはもう亡くなっているとか聞いてないか」
「はい、亡くなっていると聞いてます」
「実は生きていると言ったら」
「まさか長老様がおじいちゃん」
「なわけない。僕は友達なのさぁ。あんたのところのじいちゃんはここの地域生まれなんだ。この街を離れて行ったのが18の時お前のじいちゃんは他の世界を見てきたいのだ。と、言って出て行った。一年ぐらいは連絡さえこなかったが、君が生まれた街の方が印象的で、綺麗だけど、まとまりがない。僕は、この街を少しでも助けたいと、住み着いたのだ。そこからやりとりは始まったのだ。僕は君のじいちゃんと仲がいいから、文通とかでやりとりしてたんだ。君のじいちゃんから今も手紙が来ている。ましては、僕の家まで来たのだ。そもそも君が住んでいた街に住み着いてからも親の関係で帰ってきては、僕のところにも会いに来てくれていた。手紙もやりとりした。つい昨日も来ていた。なりすましではない。本物だ。生きていることは知っている。実は逃亡しているらしいんだ。お父さんに任せると言い残し。亡くなったと、しているが生きているんじゃ。なぜ、逃げたかって、みんなは、意見に乗るが王様の言うこと絶対みたいなぁ感じになっていて、たまに自分でも間違っているのに、誰にも反対されないから困っているみたいだ。だから飽き飽きして逃げたらしい。でも僕のところへたまにくるが今どこの世界に住んでいるなんて、分からないが・・・。とにかく実は生きているんだ。お前は転生したから、伝えている。さらに昔転生先で〇〇の世界だからだから伝えたんだ」
「そうですか」
「改めてまして、言わせてもらいます。お前に仲間と、住む家を渡そうと思う。では、時期長老についていくが良い。ちなみに、じいさんの年齢教えようか?79歳わしは、友達だけど、ひとつ下じゃ。でも同い年だ」
「そうですか。ではこれからよろしくお願いします」
「私、これで失礼します。また新しい人を送らないといけないので」
「転生神頑張ります」
「頑張りなさいよ」
と、光の中に消えて行った。僕は、ついていくのだ。ついていくと、そこは、相談所と書かれていたのだ。
「前の人が相談員をしていて、元々ここの村2つに割れていたのだ。この辺がたしか、ハーバナドル。この建物から長老側が、アメーキュンという感じだったんだ。今は合体してハーバナキュンになっているんだ。合体したから、相談の立場は、亡くなったし、さらに、この家の元主が病気、主の妻は子供産めば、亡くなってしまうと、子供産むを決意し、亡くなってしまった。その子は結婚することになっている時期に合体が重なり、結婚相手の家族も病気持ち。でも主はまだ歩けたがせっかくだし、一緒に住もうとなり、それでここが空いています。しかもここは、事務所にもなってますが生活住居も一緒になっています。住めることは住めます。戦いはしたくなくても、万が一何があるから分かりません。なので、仲間をここに集めておきました。では入りますよ」
と、言って扉を叩くと、
「はい」
と、言う声が聞こえてくるのだ。
「お邪魔します」
「お邪魔します」
「やっと来たか。転生生が来るから来ると言われた日から待たせられていたぜ」
「すみません」
「いいけど、自己紹介してくれない」
「はい。僕は〇〇です」
「もしかして、〇〇国の王の子?」
「はい」
「転生に帰ってくるなんて」
「ここの国の人が必要だって聞いてだから。だから帰ってきた?」
「どんなことに必要だと言われた?」
「なんやろうなぁ。この世界の人考えが似ているらしいから、できるだけ多くの人に共感しろって。でもみんなの意見僕にだって合わないことあるし、共感しても違う意味での共感だってある。しかも、同じ世界ならともかく、僕は、知らない世界だったし、始めってあっていきなり共感しますって言われても信用せはないだろう。でも僕はなぜか送られたんだ」
「そうか。本当の目的ってもしかすると、共感した先の起こす行動を期待しているんじゃない」
「そんな期待されても僕はできないのさぁ。そうそうあなた方のお名前は」
「・・・」
「すみません。僕長老につかないといけないため帰らせていただきます。では失礼します」
と、長老の使いは帰っていくのだ。何かを企んでいるようなぁ顔をしているが気にしないでおこう。何か動きあるまでは、こっちも観察でもしておくとするか。きて早々長老の使いが企んでいたなんて言えやしない。初対面なのにいきなりそんな話を持ち出すなんて、おかしいと感じたのだ。僕は知らないフリして話すのだ。
「僕のこと知らないのに、どうして使いになろうとした」
「僕も実は、違う街だったがここに来て意見が合うなと思い。この街に住み着いた。だから同じように外から来たものとして、接してあげればなぁと感じました」
「いきなり言って悪いが、君たちなにか企んでないか、しかも長老も長老の使いもそして君たちも。僕は戦う力なんてないし、魔法使われたら終わりますが、来ていきなり、僕を何するんですか!?」
「ばれたならしょうがない。確かに僕たちは、長老と長老の使いと共に君を倒そうとしたのだ。君が復活して帰ると聞いた時倒そうとしたんだ。この街は、お前のじいさんのせいで壊れたんだをよ。それに、お前の国も本当は正義感出しているが実は見えているところ一部で、その一部は、お前にも父さんにもいいことしていると見せた方んだ。実は、お前のじいさんが、悪と正義感を両方の血を持っているんだ。そして、長老こそお前のじいさんだ。そして、長老の使いは、おじいさんと同じ悪の若者だ。そいつは完全悪なんだ。
 おじいさんを産んだ両親は、悪に忍ばせておいた。いい世界の人に、じいさんのお父さんが恋して、それでじいさんが産まれた。じいさんは悪といいところ両方持ちで悩んだらしい。さらに、悪じゃない人と結婚したら、お前の父さんは悪の血が9:1で悪が少なく完全お前は血がないと、じいさんは見たらしい。お父さんと、お前は悪の血が少ないから悪いところ見せると、お前らが矛盾する。このままでは、お前のお父さんに本当のことバレる。バレれば悪かいだから、殺される。お父さんに殺されるかもしれないし、お父さんやお前も殺されるかも。実は、おじいさん殺したい気持ちと、殺したくない気持ちが、ごじゃごじゃなのだ。それも悩んでいるみたい。
 殺されれば悪の世界を作れない。じゃぁこの街は戦うこと嫌うから自分の世界が広がると、この街は、悪に変わりつつあるんだ。僕らも悪の人。しかし君のじいちゃん見たいなぁ。感じなのさぁ。でも、僕らも本当はキツいんだ。最近悪は、いいやつと結婚するやつ増えている。だから悩んでいる人たちが多いんだ。僕らも黙って悪として生きた。そして君をやれという命令を受けた。しかし、僕らにはできないんだ。お前が怖いんだ。僕たちより強い何かを持っていて」
「殺したいなら、殺せばいい。僕は、今魔法がない状態だ。殺すならいまだ」
「できない。怖い」
「悪の心なんだろう。なら出来るよ」
と、僕は言う。
「しかもどうして、おじいさんが僕の存在を分かったんだ」
「お父さんが写真を送っていたからだと思います」
「なるほどなぁ。じゃぁお前たちはどうしたいわけ、僕を殺したいわけ」
「僕たちもはっきり言って分からない」
「分からない⁈お前らは悪としているんだよ。
悪魔法は、捨てれないのか?」
「僕は、捨てたい」
「僕はまだはっきりしない」
と、答える。
「自分で捨てることは」
「できないんだ」
「しょうがないなぁ。魔法使えるか分からないけど・・・」
と、呪文唱えると、バタバタと倒れって言ったのだ。僕は驚いた。えーと思った。自分魔法使えないと思っていたのだ。まさか、かかっているのか?本当か?疑ったのだ。使えるわけないから・・・。
「おい、大丈夫かい」
と、言うが起きないのだ。僕が指パッチンしたのだ。なぜ思いついたのか、分からない。分からないけど、やると起きたのだ。さっきと目つきが違うのだ。
「ごめん。僕遊びでかけてしまった」
と、言うと
「僕は今まで何をしていたんだ?」
「僕は・・・」
と、言ってきたのだ。まさか、気持ちも変わった?な訳ないよなぁ。
「お前らは悪だよなぁ」
「なんのこと」
「えっ、お前ら自分のこと忘れたとは、言わないよなぁ」
「忘れたとは」
僕は、信じたくない。信じきれなくて、困ってしまったのだ。僕をじっとみるみんなである。
「僕のこと忘れたとか無いよなぁ」
「そういえば誰なん」
「誰って・・・」
「いや、聞いたことない。はじめましてだね」
「はじめてだけど、何時間かいるけど、僕のこと」
「なんてなると思った」
「驚かすなよ。本当はやりたいんだろう」
「いや、やりたいと言われるかと、うーん」
「何でだよ。そこはやると言わないとダメだろう」
「あぁ。命令に逆らいたい気持ちとやらないといけない気持ちしんどいなぁ」
「僕のじいちゃんなぜ僕をやろうとしている。じいちゃん悪の気持ちあるなら、僕を悪にすることだって出来るのになぜやろうとする」
「それは、僕たちにも分かりません。たしかに、血を引いていないなら血を入れてもおかしくはないと思います」
「お前らは何に、共感しているんだよ」
「だって、僕たちも中には血引いてなくて、血を入れてもらったっていう人もいますし」
「お前らいつになったら殺すんだよ。やらないと、お前らも味方として、やられるんだぞ。お前らは生きた方がいい。僕は一回いなくなっているから、別にいなくなってもいいけど、1度もいなくなったことのない。お前らがやられるのだけはごめんだ」
と、言うと、
「多分お前が本当にきた理由は、悪魔界の僕たちを癒すためでもあるし、僕たちを変えるため、そしてお前のじいさんを変えるためにお前は帰っているんだぞ。果たさずにいなくなられても困るんだ」
「どうしてお前らにそんなこと言われないといけないんだよ」
「僕たちは、本当に心から変えて欲しいと思っている。だから、僕らは殺さない。僕らはお前を信じたから」
「知らない相手によう信じたといえたなぁ。僕は魔法使えるわけないし、さっきの呪文は前の生きていた頃に使った言葉。聞かないだろうは分かっていたが、使って見た。お前らの演技うまかったなぁ」
「あれが、演技でもないと言ったら信じる?」
「信じるわけないだろう。僕は魔法捨てて帰ってきている。送り主にも、前に使っていたものはまた取得しないといけないと、そんな最初から使えるなんて信じれない。それにお前らが嘘だよ的なノリしただろう。本当はかかってないて思うだろう」
「だよなぁ。ごめん。僕らが悪ノリしなければよかったなぁ」
「悪ノリしてても、信じないと、思う。だってさっきも言ったように消えると言われたのだ。だから・・・」
「そっか」
と、言うだけなのだ。
「僕は今色々な事が信じれてないんだ。自分が前にいた世界も転生。また転生の世界に書いていることも。そして、この国が悪に変わりつつあること、僕は前の記憶は、残るのに魔法が使えないこと。前にいた国の話や、今の状況にも混乱がしていて、僕はパニックているんだ」
と、言うと、急に誰かが戸を叩いているのだ。
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