異世界召喚戦記

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第10章 ルピア公国 滅亡編

第6話 イシュ王都にて (R18 ブレダ 思いを遂げる)

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城塞都市ロムニア(旧グリナ)・占領60日目
ロムニア国建国宣言より59日目
スタンツァ・ガリア占領52日目
鉄門砦陥落15日目
イシュ王都2日目




博影が、システィナの中で気を入れた瞬間…
システィナも、その奥に広がっていく暖かい感覚を下半身全体で感じ受け止め、絶頂に達した。

しばらく、システィナを抱きしめる。

「シス、そろそろ上がろうか?」

「……」

システィナは、気を失っていた…というか、僅かな寝息を立てながら眠っている。
どうやら、絶頂に達し…気が抜けた瞬間…体に残っていた、眠り薬の影響を受けたようだった。

システィナを抱え、脱衣場のタオルの上に寝かせる。体を拭き…着替えさせる。
しかし、体の力が抜けている人は、こうも重く…着替えさせにくいとは…

…ん?…システィナを抱きかかえようとすると、不意に足がおぼつかなくなる。
どうやら、魔力の高い博影は、眠り薬の影響が出ていなかったのだが、入浴し血行が良くなったことで、若干影響が出だした。

…ちからが、入りにくい…

「私が、抱えよう」

イリヤが、扉を開け脱衣場に入ってきた。

「えっ? イリヤ…ずっとここにいたのか」

「あぁ、扉の外にいたぞ。私は、おまえの護衛であるからな」

「聞こえた?」

「お楽しみであったな。システィナも、おまえと二人の時は素直だな」

イリヤは、システィナを抱えると、博影を促した。イリヤに礼を述べ、少しふらつく足取りで階段を登る。
イリヤは、博影がふらつき倒れぬようにと、システィナを抱えたまま、博影に寄り添って階段を登る。

階段を上がり…部屋の前まで行くと…薄暗い廊下の先から、だれか歩いてくる。

うっすらと、その人影の輪郭がはっきりしてくる。
その人影は…わずかな布を体に巻き付け、惜しげもなくその豊満な肢体をさらしていた。
そして、その肢体には…大きな筆でつけたような赤い太い模様が、体のあちこちに描かれ、まるで祭壇で祈りを捧げる巫女の…いや、戦士のようだった…

「ブレダ?…」

一呼吸置き、その影は答える。

「はい…博影様、私です。入浴をされたのですね」

ブレダは、博影ににっこりと微笑みながら、寄り添っているイリヤを睨んだ。

「ブレダ、勘違いをするな。私は、護衛としてついているだけだ」

イリヤは、素っ気なくブレダへ言いながら、静かに部屋の扉を開け入る。
システィナを、ベッドに寝かせる。システィナは、幸せそうな笑顔で寝ている。良い夢を見ているのだろう。

博影は、ベッドを回り皆の毛布を整える。
沙耶、ルーナ、マリナ、セドナ、チェル…皆、気持ちよさそうに眠っている。

博影は、黒い術袋から水を取り出すとコップに注ぎ飲む。傍らのブレダに話しかける。

「ブレダ、その体の模様は…戦化粧?」

「いえ、この模様は神へ祈りを捧げる際に用いる化粧です」

ブレダは、にっこりと微笑み博影の後ろに回り…博影をやわらかく抱きしめた。

「ブレダ、どうしたの?」

「博影様、今宵の時間は私に下さい…」

そういうと、ブレダは取り出した小さな布で、博影の口と鼻をふさいだ。

…えっ?…

博影は、ゆっくりと崩れ落ちる。
ブレダは、博影を支え…そして、抱きかかえた。扉へ向く。

「イリヤ、そこをどけ!」

「ふふっ、ブレダ、強引だな。だが、悪くないぞ。そう言った強引さも、時には必要だな、特に博影は、優柔不断であるしな。
ブレダ、無理はするなよ。博影は、疲れている」

そう告げると、イリヤは扉を開け一階へ向かった。



…んっ…

うっすらと、目に光が入る。どうやら、ベッドに寝ているようだ…しかし、体が動かせない、頭も、ぼんやりとしている。

ここは…

「博影様、目が覚めましたか…」

ブレダが、部屋の壁際に設置している祭壇のようなものの前から離れ、博影に近づいてきた。

「ブレダ、ここは?」

「ダペス邸の中ですよ。私が借りた部屋です」

そういうと、博影のベッドの横に腰かける。ゆっくり博影の胸元へ顔を近づけ、右の頬をつける。

「博影様、今宵は逃がしません…わっ…私の想いを遂げさせていただきます」

そういうと、胸元から頬を離し、博影の顔へゆっくりと、博影に唇を合わせた。
ここまで、非常に積極的に…強引に動いてきたブレダであったが、唇は少し震えていた。

…体は、大きいが…まだ18歳だな…

と思いながら、ブレダの髪を撫でたいと思うのだが手が動かない。

「ブレダ…体が、動かないよ」

「はい…あの…後、2時ほどは動かせないと思います。そういう薬を博影様に嗅がせました、ごめんなさい…それで…その…私に任せてください」

そう言うと、ブレダは博影の上着を脱がしにかかる。

「えっ、ブレダ…こういうことは、そのお互いの同意のもとで…」

特に、何も考えず口に出た言葉であったが…博影の言葉を聞き、ブレダは目に涙が滲んできた。

「博影様…博影様は、私の事お嫌いですか…」

目にいっぱい涙をためながら、ブレダは博影を見る。ブレダの目に涙をためながらも、真剣なまなざしを受け博影は…

…しまった、軽率な言葉だったと後悔した…

「いや、ブレダの事好きだよ。一緒にいたいと思っている」

博影の胸元に、ブレダは顔を埋める。

「本当ですか?……私の事…好き?…」

「あぁ、好きだよ。すごく大切な人だと思ってる」

博影は、ブレダに脱がされ上半身は裸になっている。その胸元に顔を埋めているブレダは、褐色の肌ではあるが、耳まで真っ赤になっている事がわかる。

「私も、大好きです」

そういうと、博影の胸元へ何度も口づけをする。そして、ためらいながらも…博影のズボンを脱がし…下着も脱がしていく。


…ヒヤッ…

下着を途中まで脱がし、博影のいきり立った物を目の前にして…思わず驚きの声を上げた
一瞬…動きが止まる。
どうやら、博影はまだシスティナから飲まされた媚薬の影響が残っている。

「博影様…あの、凄いです…これが…私の中に……」

ブレダは、博影の…その硬く…大きくなったものから、しばし…目を離せないでいた…

なんとか下着を脱がしテーブルの上に、博影の下着を、服をたたむと、テーブルの上の明かりを消す。
壁際の祭壇のわずかな明かりは灯されており、ブレダの姿はうっすらと見える。
ブレダは、僅かな、薄い布を纏っていただけだったが、博影に背を向けたまま上を脱ぎ…下も脱ぐ。

ブレダのお尻があらわになる…大きく、張りがある。ブレダは、コップの水を一気に飲み干し…博影へ向き直ると、ベッドへ向かう。

「博影様…そんなに、見つめられると…」

博影から、恥ずかしそうに目線を反らし…ベッドに上がると博影に覆いかぶさった。遠慮なく、博影を抱きしめる。

「んっ…」

「あっ…すいません…重いですか?」

「いや、重くないよ、大丈夫。ただ、薬?が効いているからか、このままだと全く動けないのだけど…」

「大丈夫です…私、初めてですけど頑張りますから」

そういうと、ブレダは上半身を起こし、騎乗位の姿勢をとると…
博影のいきり立った物に…自分の秘所を合わせる。
少しづつ、腰を前後に動かす…いきり立った物を秘所で、ゆっくりとこする。

そこは、すでに準備が出来ていた。
花びらは開き、蜜があふれ…すぐに、博影の物を濡らしていく。
滑りがよくなり…しばらくすると…少し、くちゃくちゃと音がする。

ブレダは、時折…薄目で博影を見ながら…ゆっくりと腰を動かし続ける。
そして…右手を、ゆっくりと…博影のいきり立った物へ伸ばし…
ためらいながら…親指と、人差し指の二本で握り…
自分の秘所へ…入口へ合わせる。

「ん、ん……んっ…」

これほど潤っていても、やはり初めてなのでうまく合わせられないようだ。

「ブレダ、そんなに慌てなくても大丈夫だよ」

「いや…博影様と早く一つになりたい。…ん……あぁっ…」

ずるっと、先が入った。ブレダは、初めての感触に思わず動きが止まる。

「ブレダ…」

「大丈夫です…やっと、少しつながった…やっと一つになれる…んっ…あぅ…んんっ…痛い…」

ブレダは、力任せに腰を落とし、博影を奥まで受け入れようとするが…処女膜付近の痛みで、それ以上進めなくなった。

「ブレダ、こっちにおいで」

博影は、早くも少し動けるようになった。

「もう、動けるようになったのですか…」

ブレダは、驚きながらも必死に…痛みをこらえながら、腰を少しづつ動かそうとする。

博影は、ブレダの腰を両手でつかみ動きを止める。そして、ブレダを抱き寄せ優しく抱きしめた。
ブレダの上半身を少し起こし、顔を目の前にする。頭の後ろを優しくなでながら抱え、ゆっくりキスをする。
ブレダの唇から力が抜け、吐息が漏れる。
その隙間に、舌を差し入れる…ブレダの舌先をなぞる…
しばらくすると…おずおずと、ブレダも舌先を少し動かす。

やっと、ブレダの緊張がほぐれてきたようだ。
しかし、まだ、博影の物は…先のカリの部分より、少し入っただけだった。

「ブレダ、もう少し上においで…」

博影は、両ひざを曲げブレダの腰を少しずり上げる。
すると、ブレダの豊満な胸の先端が、博影の顎の近くまで来る。
ブレダの背中へ両手を回し、少し抱き着き…頭を起こし…右胸の先端を口に含む。

「んんっ…」

思わず、ブレダの唇から声が漏れる。そのまま、口に含んだままチロチロと…その硬くなった先端に舌を這わせる。

「あっ……んっ……はぁっ…」

たまらず吐息が漏れていく。
十分に…その硬くなった先端に、舌の刺激を馴染ませると…不意に、強く吸った。

「ああっ…」

そのまま強く吸い…そして、強く舌先で上下に先端を弾くように舐める…強く…

「あっ…はぁっ……博影様…それは…あっ…あっ…待って…待ってください…」

力を緩めず、その硬くなった先端を舌ではじきながら…下からブレダの顔をのぞく…
ブレダは、目を閉じ…吐息と…歓喜の声を漏らす…
時折…いやいやと、顔を左右に振っていた。

一旦、唇を離す…

「博影様…意地悪です…」

ブレダが、一息つく…左胸の先端を唇に含む。

「ああっ…」

そして、左胸は最初から強く吸い、舌先で強く転がす。

「ああーっ…ううっ…あん…あう…待って…休憩…休憩を…博影さまぁぁ…休憩を…」

ブレダの必死の懇願を聞きながら…
左手をブレダの背中から離し、右胸の先端へ指を持っていく。
親指、人差し指、中指の三つで包み…ゆっくりこすり合わせる。

「んんーっ…んっ…はぁっ…」

三本の指で、先端をねじる…捻じりながら、少し引っ張る。

「ひろっ…かげさま…だめ…だめです…それ以上は…だめ…」

ブレダは、初めて胸を…胸の先端を口に含まれ…吸われ…舐められ…愛する者に、愛される嬉しさで…徐々に快感が強くなっていく。

「ブレダ、やめてほしいの?」

右胸の先端への刺激は、そのままで左胸から口を離しブレダに尋ねる。

「はぅ…んっ…あの…休憩を…休憩を…」

左胸の先端の刺激からは、解放されたブレダだったが…息も絶え絶えに博影に懇願する…

「ブレダ…俺は、このままブレダを愛したい…一つになりたい…ダメ??」

下から、ブレダの目を見つめる…ブレダと目が合う…

「あぁ……博影様…いじわる……あぁ…お願いします。私も、博影様と一つになりたい…」

そういうと、ブレダは吐息を漏らしながら…博影の髪にキスをした。
博影は、左胸の先端を再び口に含み、少し強く吸ったまま舌でなめる。
そして、左手を右胸から離すと…ゆっくり、ブレダの秘所へ伸ばしていく。
ブレダの花びらの上部に触れる…しかし、左胸からの刺激が強すぎて、ブレダはまだ秘所の上部を触れられたことに気づいていない。

ゆっくり、花びらの上部を指でなぞり….十分に指を濡らすと…
少し下へかき分けながら進み、隠れていた小さなぽっちにたどり着く…

…興奮しても、これくらいの大きさだなんて…ブレダは、秘所での一人遊びをほとんどしていないな…
すこし、ぽっちで感じるようになるには時間がかかるかな…
両手でしっかりと踏ん張り、博影に体重をかけないように…押しつぶさないようにしているブレダだが…その両手も、わなわなと震えだしていた。

人差し指で、ゆっくりとぽっちの周りをなぞる…ゆっくりと…
そして、時たまぽっちを上下にこねる…
しばらく続けていると、ブレダの腰が少しづつ動き始め…まるで、ぽっちを触る人差し指に…ぽっちを押し付けるように…指から、離れないように腰を押し付けてきた。
いつの間にか…ブレダは、声を漏らすまいと…ぎゅっと唇を閉じていた。

「ブレダ…」

「…はい…んっ…」

「ブレダ、気持ちよくない? ここ、痛い?」

そう言いながら、ぽっちへの刺激を強くしていく。

「痛くは…んっ…ないです…」

「じゃぁ、なぜ、そんなに苦しそうにしているの?」

「それは…その…あまり声を出すと…恥ずかしい…博影様に、はしたないと思われるかと…」

どうやら、ブレダは唐突に始まった秘所のぽっちへの刺激に、声を上げそうになり…博影にはしたないと思われるのが嫌で…必死で我慢していたようだった。

…初めての経験なのに、そういうことを気にするなんて…

ブレダが、いじらしく思えた。

「ブレダ…男は、好きな人には…素直に声を出してほしいと思っているよ…好きな人の声を聴いて、男は嬉しくなったり…感じたりするんだよ」

「でも…恥ずかしいし…」

博影は、両ひざを伸ばしブレダの体を少し下げる。

「あっ…博影様、抜けてしまいました…」

少し、残念そうなブレダの目が可愛らしい。

「ブレダ、大丈夫おいで…」

両手でブレダを抱きしめながらキスをする。そして、腰を少し上に突き上げながらブレダの花びらを探る。

「あっ…入りました」

ゆっくり、カリの部分だけで出し入れをする
しばらくすると…ブレダの秘所は、先ほどより多くの蜜を溢れ出した
くちゃくちゃと…小さい音が…大きい音がする…

「ブレダ、凄く濡れてるね」

「あぁ…言わないでください…あぁ…」

ブレダは、徐々に吐息を漏らし…声を上げていく…
そして、ブレダの腰も…博影の腰の動きに合わせて動く…
しかし、しばらくするとゆっくりと動く博影の腰に対して、せがむように…切なく…強く動き出した。

「あぁ…ひろっかげさまっ…博影様…あぁ…もっと強く…んんっ…痛い…痛いけど…痛いけど…あぁ…博影さまっ…あぁ…お願い、強く…もっと強く…」

博影の腰の動きと会わず…ブレダの腰の動きは…まるで、博影のいきり立った物を頬張るように、時折せわしく動く。
博影も、少し強く突き上げる。

「あぁ…博影様…いい…もっと…もっと強く…」

そして、博影がもう少し突き上げると…ブレダの腰の動きと重なり、ブレダの花びらへ、深く埋め込まれた。

「あぁぁーーっ…」

ブレダの腰の動きは止まり…
花びらは、博影の物を…しっかりと根元まで包み込んでいた。
小刻みに、ブレダの体が震えている。
ブレダを抱き寄せ、軽くキスをする。

「ブレダ、大丈夫?」

「大丈夫…痛いけど…痛いけど…嬉しい…博影様の…すべて、私に入ってますか?」

「あぁ、入っているよ」

ブレダの後ろ髪を撫でる。

…博影様…あぁ…博影様…嬉しい…やっと、博影様と一つになれた…嬉しい…

ブレダは、感極まって少し泣きながら、無意識に何度もつぶやいた。
そのまましばらく抱き合った…時々、キスをしながら…

10分ほど経った…奥は硬さがあったブレダの秘所が、徐々に柔らかくなってきた。
そして、さらに奥から…奥から蜜があふれてきた。
ブレダのお尻を撫でる。

「あっ…もう…いじわるです。あの博影様…なんだか痛みが薄れてきました…それで…それで…なんだか……」

ブレダは、次の言葉は言えなくなり、博影の顔の横に…枕に顔をうずめた。

「なんだか…どうしたの?…感じてきた?」

…はい…

博影の耳元でつぶやいた。ブレダは、少しづつ腰をゆするように動かし始めた。

「…あっ…あっ…んっ…あぅ…」

腰の動きに合わせ、ブレダの口から歓喜の吐息が漏れる。
博影も、少し腰を上下に動かす。

「あぁっ…博影様…んんっ…博影様…あっ…なんか変ですあぁ…あぁ…奥から…奥からくる……あ、あ、あーっ…」

ブレダは、体を小刻みに動かしながら絶頂を迎えた。
まだ、初めてで刺激に慣れていない体であったが、ずっと、ずっと望んでいた博影と一つになれた…
その心の高揚が…満足感が…初めての経験で絶頂を迎えた。

ブレダは、気を失い博影の上に倒れこんだ。
そのブレダを優しくなでながら、ゆっくり体をずらし横へ寝せる。
ブレダの目からあふれた涙を、指でなぞり…拭う。

「おやすみ、ブレダ…」

そういうと、博影はブレダの横で眠りについた。


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