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三界巡行編
第十六章:夢内異世界巡行1
しおりを挟む夜空に瞬く無数の星々。薄らとした明かりの下で、生き物のようにそよぐ緑の草原がどこまでも広がっている。
『風の街道か……久々の夢内異世界旅行ね』
このところ狭間世界の問題で飛び回っており、気掛かりが多くなった影響か。精霊の視点で自由に動ける割と便利な観察モードだ。あまり強く意識すると夢から覚めてしまうので、なるべく感情を動かさないようにするのが安定して継続させるコツである。
『折角だからあちこち見て回ろうかな』
まずはここオルドリア大陸のフレグンスから巡ろうと、身近な人の事を思い浮かべる。最初に視点が移ったのは王都フレグンスにあるサクヤ邸で専属メイドをやっている藍香のところだった。
「むにゃ……朔ちゃん……」
『ん、藍は就寝中か。次』
「……まって朔ちゃん……」
『えっ?』
一瞬、呼び止められたのかと思って驚く朔耶だったが――
「朔ちゃん、まだいかないで……あたしまだだから……まだだから……」
『……なんの夢みてんのかしら』
危うく夢内異世界旅行から覚めかけたわと、微妙な気分になりながら朔耶はとっとと移動する。
景色が切り替わり、次に現れたのは石造りの重厚な建物内。改良型サクヤ式ランプの明かりの下で、熊のような体躯を丸めて机の書類に向かっているアンバッスの姿。
サムズの首都エバンスにある辺境騎士団本部だ。色々あって大隊長まで昇進したアンバッスには、本国フレグンスからも辺境騎士団を任せたいという打診が今もちらほら届いているようだが、彼はずっと固辞している。
本人は生まれ故郷であるクルストスの街で、しがない田舎騎士の一人として街を護る平穏な生活を望んでいるようだが。朔耶と関わった因果か、割と大きな事件によく巻き込まれては活躍し、今まで無名騎士だった反動の如くその存在と名を轟かせている。
『アンバッスさんは変わりないね。こんどまた差し入れでも持って行ってあげよう』
次に思い浮かべたのは、グラントゥルモス帝国の帝都クラティシカに君臨するバルティア皇帝だった。最近は狭間世界に掛かり切りで、特に急ぎの用事も無く、あまり帝国に顔を出していない。
バルティアの近くに移動した視点は、帝都城の二重防壁の上道を映していた。キュルルルという独特の駆動音を鳴らしながら、疾走する魔力石スクーターを駆るバルティアの姿。相も変わらず、夜の走り屋をやっているようだ。
『こっちも変わりなし、と……』
事故にだけは気を付けてねと安全祈願しつつ、次の気になる人物を思い浮かべる。
最近よく顔を合わせているポルヴァーティアの勇者アルシアの、複製元となった『本体』である見習い剣士アルシア。
西方フラキウル大陸に移動した視点は、鍾乳石のような自然の石柱が並ぶ洞窟っぽい空間の天井付近から、見習い剣士を卒業して冒険者となったアルシアを見下ろす。
どうやらフラキウル大陸に多く点在するという、どこかの地下迷宮を探索しているようだ。複数人の武装した男女グループと共に、周囲を警戒しながら進んでいる。
「大コウモリの群れだ! 後衛は下がれ!」
「大ネズミも居るぞ!」
「足元は任せて!」
比較的浅い階層に出て来るらしい、小動物が少し巨大化した変異体というモンスターの出現に、迎撃態勢をとる若い冒険者グループ。アルシアは剣を抜いて飛び出し、果敢に斬りかかっていく。
後衛は攻撃魔法の詠唱に入ったり、弓を構えたりしている。そんな後衛を護るように、盾を構えたメイス持ちの戦士が陣取っている。
『アルシアちゃんはアタッカー役か。こっちの冒険者ってこんな感じなんだね~』
危なげなく変異体モンスターを討伐していくアルシア達の様子を眺め、大丈夫そうだと判断した朔耶は次なる目標の人物を思い浮かべた。
景色が切り替わり、様々な機械や配管がごっちゃりしている部屋に視点が移る。最近フレグンスと国交を結んだ、西方大陸の大国グランダールで活躍する天才魔導技師アンダギー博士。
ファンタジーというよりは、もはやサイバーパンクな雰囲気を醸し出しているその研究室では、マッドな科学者感あふれる白衣の博士が魔導製品の調整を行う機械類を操作していた。
「うーむ、イマイチ出力が上がらんのう」
「やはり既存の魔導器構造の効率化だけでは無理があるのでは?」
助手のサータが、魔力の流れを観察するモニターのようなパネルを覗き込みながらそう指摘する。
「いや、ワシもそう思って核の部分に魔物の細胞仕込んでみたんじゃけどな」
「なにしてやがるんですかこのマッドジジィ」
即座に調整器から実験用魔導器を排出させるサータ助手。
「あ"ーっ、まだ最終工程が残っておるのにー!」
「それでまた変な魔法生物が生まれたらどうするんですか! 今は王都の地下ダンジョンも投棄に使えないんですから、いい加減自重してくださいっ」
「ふっ……地下遺跡の謎を解明した事が、却って研究の妨げになるとはの」
「あざとい自嘲とかいりません」
「あああーー魔力が足りんのじゃーーー! もっと高出力かつ安定した魔力供給を!」
「喚いても改善しませんよ」
漫才のような掛け合いをしながら研究を進めている中々カオスな光景だが、ここではこれが平常運転だ。博士が今取り組んでいるのは、古代魔導文明にあったとされる『転移回廊』なる並列化された転移装置群の復旧――に繋がる、安定的に高出力な魔力を供給する装置の開発だ。
現在、レイオス王子が率いる冒険飛行中の魔導船団がフレグンスから帰還中なのだが、王子から色々と情報が届いているらしい。
生きた古代遺跡に見られる、稼働している魔導製品への魔力の供給源『魔導動力装置』。
レイオス王子達が持ち帰って来る古代の魔導製品を動かす為にも、安定した高出力魔力供給装置は必須となる。
そしてその装置があれば、フラキウル大陸の古代遺跡から見つかった転移装置も稼働させられるかもしれないのだ。
「魔導船の動力を改良する方法じゃ駄目なんですか?」
「ちょいと動かす程度の応急処置的な使い方であればな。じゃが魔導機関は浮力の発現に特化させてあるからこその出力じゃからの。純粋な無属性の魔力を長時間求めるのには向いとらん」
博士は『サンプルがあればのぉ』などと唸っている。
『魔導動力装置か……あの無人島の地下とか、大学院の遺跡にあった壷型機械の事ね』
悠介辺りに頼めば、装置を丸ごと複製する事も可能かもしれない。運搬にはコウの異次元倉庫を頼れば安全確実。
アンダギー博士には京矢と沙耶華の地球世界への帰還や、魔術式投影装置用の魔導器開発で色々と助けてもらっている。なので、どうしても装置が必要になった時は考えようと、技術開発への介入を検討する朔耶は、ふと、先日に神社の精霊からもたらされた話を思い出す。
『そうだ、大量の魔力と言えば、この前の大規模魔力変動があったって場所』
先のポルヴァーティアによるカルツィオ侵攻という狭間世界の大陸間戦争で、実質戦争を終わらせる決め手となった、悠介の『カーストパレス改変』。
巨大な街を丸ごと書き換える荒業だったが、あれをも超える規模で魔力が動いたという。場所は南方の大陸との事だった。
その現場に行けるだろうかと意識すると、景色が切り替わって空からどこかの大地を見下ろしていた。
浅い起伏が遠くまで続く褐色の広大な平地に、青い防壁に囲まれた大きな囲郭都市があった。尖塔が等間隔に並ぶ艶のある青色の防壁は、まるで宝石で出来ているようにも見える。
囲郭都市の中には小さい家々が並ぶ城下街と、大きな屋敷群に囲まれた立派なお城なども見えるが、特に目を惹くのが沢山の大きな畑が広がる小高い丘の上に立つ、透明度の高い巨大な塔だ。
少しオレンジ掛かった宝石のような材質で出来ているその塔は、中に石造りの神殿っぽい建物が納まっている。
精霊石鉱山の巨大結晶にも似た雰囲気のあるこの宝石っぽい塔からは、かなり膨大な魔力を内在している事が感じられた。どうやらここが、件の大規模魔力変動の震源地のようだ。
『場所は覚えたと思うから、今度また時間が出来た時にでも調べに来てみようかな』
ざっと見て街に破壊された跡などは無く、特に邪悪な気配も感じられないので大きな問題も無いと思われる。後日、調査に来る事にした朔耶は、次の観光場所へと意識を向けた。
視界に映るのは綺麗に整頓された質素な個室。地球世界にある一般的なマンションの一室のような雰囲気の部屋だが、ここは狭間世界のポルヴァーティア大陸はポルヴァーティア人自治区の中にある居住区画。
まさにマンションのような建物の一室にてベッドで寝息を立てているのは、こちらの世界で活躍している勇者アルシアである。
『こっちのアルシアちゃんは今日はお休みか。いつも組織の活動やら料理やらで忙しそうにしてるもんね』
おやすみ――と安眠を祈りつつ、次はどこへ行こうか考える。『勇者アルシア』のところに来たのだから、次は『邪神ユースケ』にとなるのが自然な気もするが、この時間の悠介のところに行くつもりはない。
理由は、フレグンスのレイスとフレイのところに夜は近付かないのと同じである。
『そうだ、ガゼッタの様子を見て来よう』
アユウカスの事を思い浮かべると、視点は古都パトルティアノーストの中枢塔にある空中庭園に移動した。ふとみれば、庭園をゆっくり散歩しているアユウカスの姿。
空中庭園は普段からあまり人の出入りが無く、静かな公園のような癒し空間なのだが、ポツンと立つドーム状の建物『神議堂』には、引っ切り無しに伝令が走っている様子が覗える。
『なんだろう? 何か起きてるっぽい?』
神議堂の中に視点を寄せると、シンハ王と他数名の偉い人達が円卓に付いており、報告を持って来る伝令に新たな指示を出すなどしている。
「これで街の中の拠点はあらかた押さえましたな」
「訓練生の寮に立て籠もっている連中は一旦逃がせ。抜け道に別動隊を伏せておけばいい」
「栄耀同盟の構成員は半数近くの足取りが掴めておりませぬが」
「構わん、そっちは後回しだ。捜索隊には奴等の武器に十分注意させろ」
内容を聞いた限り、街のあちこちで小規模な戦闘が起きているらしい。反乱か何かかと思ったが、そうではなく、一斉検挙をやっているようだ。
『ガゼッタで暗躍してる覇権主義派と栄耀同盟の捕り物か……そういえばコウ君が居ないわね』
街のどこかで取り締まりに協力してるのだろうかとコウを意識すると、景色が切り替わった。
屋内の廊下のような場所。壁や床が金属版っぽく加工されていて、照明も明るい。やけに近代的に感じる。明らかにパトルティアノーストではない。
『ここどこ?』
視点を上へと移動させ、上空から現在地を確かめる。森に囲まれた岩山と小さな湖が見えるが、近代的な建物は見当たらないし、近くに街がある様子もない。
かなりの高度まで上がったところで、少し離れた場所に古都パトルティアノーストが見えた。
どうやらここはパトルティアノーストから南西に下った森の中らしい。先程の場所は、岩山の中にあるようだ。
『もしかして、栄耀同盟の拠点?』
いかにもコウが潜入していそうだと納得した朔耶は、視点を下ろして先程の廊下に戻った。肝心の本人の姿が見えないと思ったら、小さな羽虫がふよふよと飛んでいるのに気付く。
精霊の視点から見て、羽虫にしては不自然なほどの魔力を纏っている。
『あれか。何かやってるみたいね』
朔耶は、しばらくこのままコウの活動を見守る事にした。
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