189 / 869
189:妻候補
しおりを挟む
「赤い塊殿!その、その大木は?」
ルグ!突っ込むの遅いよ!
『館の材料にと。そろそろ会合の迎えが来る頃ですね?
着替えてきます。我が主は?』
「は、準備をしております。」
『そうですか。』
とりあえず、2本、大木を道沿いに置く。
ズドーンと砂埃が舞う。
けほん、けほんとかわいらしく、ご令嬢がせき込む。
砂埃が舞った時にときにものすごい目で睨みつけられたが。
いまはにこにこと立っている。
後ろの2人のうち1人はさっきの人だ。左足で帰ってくれてよかったよ。
お尻を振ったのを見ただけで死んでしまうのはさすがに夢見は悪いだろう。
もう一人は襲撃の5人目か?
ルグが扉を開けてくれる。
『ありがとう。』
「ああ!やっと扉が開きました。」
ご令嬢が嬉しそうにおっしゃっております。
ルグが扉を開き、わたし、マティスと入り、ご令嬢が続けて入ろうとする。
「あなた、セサミナ様にいって首にしてもらいますからね。
さ、最後の仕事ですよ。セサミナ様のもとに案内して。」
それだけいって開いた扉に近づくと、はじかれたように尻もちをつく。
その間にルグが扉を閉めた。
セサミンが憔悴しきっている。
「知り合い?」
「わたしの妻候補だった一人です。自称ですが。」
パターンCは発生せずか。
この間扉が壊れるんじゃないかというぐらいにドンドン叩かれている。
ルグもドーガーも震えている。
『鶏館よ、必要な音だけ教えて。』
これで、静かになった。
「ちょっと先にお風呂に入ってきてもいいかな?」
どうしても虫を見た後は、お風呂に入りたいの。
ルグもドーガーも準備の前にお風呂は行っといでよ?
ドーガーはお澄まし作っとかなきゃダメなんじゃないの?つくってみるんでしょ?」
「そうです!作ります!」
「私もいく。」
「マティスはセサミンの話を聞いてあげなよ。
わたしもお風呂からあがったらすぐ戻ってくるから。」
「わかった。」
家に戻り、ものすごく体を磨いた。
爪先も整え、見えないところまで気合いを入れる。
セサミンの奥さんにもらった紅も薄く付ける。
パターンCは発生しなかったけど、なんとなくあの令嬢が気に入らない。
マティスがわたしだけを求めてくれているのわかる。それは絶対。
わたしはどんと構えておけばいい。でも、努力はしておきたい。
うーん、乙女ですな。
素早く衣装を着こみ、マティスのもとに行く。
結局マティスに話してもどうにもならなくて
最初から説明してくれることになる。
わたしが探検に出てすぐ、アクセサリーも完成したので
マティスが迎えに行く。
その時、近づいてくる馬車があったので館を許可制にしてもらった。
で、あのお嬢様がやってくる。
ルグが対応したのだが、自分はセサミナの許嫁で迎えに来たと。
「え?今もそうなの?」
「そんなわけがない。もともとは兄さんの妻候補です。
わたしが次期領主に指名される前に出入りしていた記憶は有ります。
世間ではマティ兄さんが次期だと思われていたこともありましたから、
そういう意味では女性の出入りは多かったんですよ。
妻候補としてね。その1人だとおもいます。
兄さんはそのころすでにニバーセルでは名の知れた剣士でしたから。」
「5歳だったんでしょ?そのときって。記憶力いいね。さすが。
で、マティスは覚えてる?」
「そのころは仮入団していたし、そんなにコットワッツにも戻っていない。」
マティスをうしろから抱きしめながら答えている。
アクセサリーも完成したというから、見たいけど、
こっちの話が済んでから。
「セサミンが大きくなってから今度はセサミンの妻候補に?」
「親同士のたわいのない戯言です。
なのに向こうは本気にして、コットワッツに輿入れする勢いだった。
丁重にお断りしましたよ。」
「それっていくつの時?」
「わたしが15ぐらいですか。その時には今の妻、2人と婚約はしていました。」
「10年後か、あの人ずっと結婚してなかったのかな?」
「していますよ?そのときすでに子も3人はいたと思います。」
「へ?なのに許嫁云々いってるの?」
「王族は女性でも複数婚が認められています。夫となるものが複数いてもいいのです。」
「おお!またしても驚きだわ。子供は?その、誰の子かわかるの?
あー、雨の日にしたのはあなただー!ってわかるのか。」
「?誰の子でもいいんですよ、王族ですから。
王族から生まれた子は王族です。子が多いほど、その時世は安泰だ。」
「あー、なるほど。でも聞いた感じでは、コットワッツの領主婦人になる気満々ぽいけど?」
「雨の日から一年その領土にいて子が生まれれば、その領主になる権利は一番上になる。
次期領主に指名されたものの次になる。指名していなければ次期領主です。
自動的にね。そのつながりを求める領主もいますが、
コットワッツはかなり長い間王族からの妻は娶っていません。
わたしの妻2人はコットワッツ領内の豪族の娘です。」
「へー、なれそめとか聞きたいけど、それはまた今度にしよう。
いまさら許嫁もないと思うけど、そうなったらルグは首か。ルグ、旅にでようか?
奥さんと子供も一緒でいいよ?世界のおいしいものを食べ歩こう。
ドーガーもいく?」
「「お供します!!」」
「ルグ!ドーガー!わたしが一緒に行きたい!!」
「あははは!で、その自称許嫁さんはどこのどなた?
王族なんでしょ?あれ、謁見の時に倒れた女の人だ。
横にいた護衛が5人目だよ?」
「そうです。王のいとこにあたります。名はエルティーです。
いとこと言っても何十人といるうちの一人です。」
「へー、何十人といると言っても王族には違いないんだね。
結婚って本人の承諾なしで決まっちゃうことってあるの?」
「ありません。必ず本人の承諾がいる。だから親同士で話があったとしても
そこから本人同士の話になる。聞いた次の日に輿入れはないでしょ?」
だいたい、会ったのは1回ですよ?あの声を聴いてどうにか思い出したぐらいですから。
あの、媚を売るような舌足らずな話し方はそれこそ鳥肌が立ちます。」
「ま、本人の承諾がいるなら断り続ければいい。」
「そうですね。」
「ん?ほかに悩みがあるのかね?」
まだすっきりしない顔をしているセサミンに聞いてみる。
「兄さん、姉さんも。
ずっと考えていたんですが、この会合で兄さんのことを話したい。
そもそも、マティ兄さんとコットワッツの話は内輪の話で
王都にとやかく言われることもない。兄さんの命を守るためだったんだから。
それが今となっては、状況が違う。手配書のこともあるし、今回の会合で報告します。
わたしは堂々と姉さんを紹介したい!」
「そこは兄さんを紹介でしょ?」
「わたしたちも皆に言いたい!わたしたちの上官と師は赤い塊殿だと。」
「好きにすればいいさ。」
「はい!兄さん!!」
「で、いま、彼女たちは?」
「今はいないな。戻ったようだ。迎えの馬車がもうすぐ着くな。」
「じゃ、この件はセサミン任せで。」
「れーい!れーい!出迎えでございますー!」
「承知。」
今度の迎えの馬車はみんな乗れるものでした。
御者は一人なので、正面を向いたと同時に鶏館は収納です。
代わりに、持ってきた大木5本を並べておきました。
乗るの酔うので赤い塊2人は走ってついていきます。
ルグ!突っ込むの遅いよ!
『館の材料にと。そろそろ会合の迎えが来る頃ですね?
着替えてきます。我が主は?』
「は、準備をしております。」
『そうですか。』
とりあえず、2本、大木を道沿いに置く。
ズドーンと砂埃が舞う。
けほん、けほんとかわいらしく、ご令嬢がせき込む。
砂埃が舞った時にときにものすごい目で睨みつけられたが。
いまはにこにこと立っている。
後ろの2人のうち1人はさっきの人だ。左足で帰ってくれてよかったよ。
お尻を振ったのを見ただけで死んでしまうのはさすがに夢見は悪いだろう。
もう一人は襲撃の5人目か?
ルグが扉を開けてくれる。
『ありがとう。』
「ああ!やっと扉が開きました。」
ご令嬢が嬉しそうにおっしゃっております。
ルグが扉を開き、わたし、マティスと入り、ご令嬢が続けて入ろうとする。
「あなた、セサミナ様にいって首にしてもらいますからね。
さ、最後の仕事ですよ。セサミナ様のもとに案内して。」
それだけいって開いた扉に近づくと、はじかれたように尻もちをつく。
その間にルグが扉を閉めた。
セサミンが憔悴しきっている。
「知り合い?」
「わたしの妻候補だった一人です。自称ですが。」
パターンCは発生せずか。
この間扉が壊れるんじゃないかというぐらいにドンドン叩かれている。
ルグもドーガーも震えている。
『鶏館よ、必要な音だけ教えて。』
これで、静かになった。
「ちょっと先にお風呂に入ってきてもいいかな?」
どうしても虫を見た後は、お風呂に入りたいの。
ルグもドーガーも準備の前にお風呂は行っといでよ?
ドーガーはお澄まし作っとかなきゃダメなんじゃないの?つくってみるんでしょ?」
「そうです!作ります!」
「私もいく。」
「マティスはセサミンの話を聞いてあげなよ。
わたしもお風呂からあがったらすぐ戻ってくるから。」
「わかった。」
家に戻り、ものすごく体を磨いた。
爪先も整え、見えないところまで気合いを入れる。
セサミンの奥さんにもらった紅も薄く付ける。
パターンCは発生しなかったけど、なんとなくあの令嬢が気に入らない。
マティスがわたしだけを求めてくれているのわかる。それは絶対。
わたしはどんと構えておけばいい。でも、努力はしておきたい。
うーん、乙女ですな。
素早く衣装を着こみ、マティスのもとに行く。
結局マティスに話してもどうにもならなくて
最初から説明してくれることになる。
わたしが探検に出てすぐ、アクセサリーも完成したので
マティスが迎えに行く。
その時、近づいてくる馬車があったので館を許可制にしてもらった。
で、あのお嬢様がやってくる。
ルグが対応したのだが、自分はセサミナの許嫁で迎えに来たと。
「え?今もそうなの?」
「そんなわけがない。もともとは兄さんの妻候補です。
わたしが次期領主に指名される前に出入りしていた記憶は有ります。
世間ではマティ兄さんが次期だと思われていたこともありましたから、
そういう意味では女性の出入りは多かったんですよ。
妻候補としてね。その1人だとおもいます。
兄さんはそのころすでにニバーセルでは名の知れた剣士でしたから。」
「5歳だったんでしょ?そのときって。記憶力いいね。さすが。
で、マティスは覚えてる?」
「そのころは仮入団していたし、そんなにコットワッツにも戻っていない。」
マティスをうしろから抱きしめながら答えている。
アクセサリーも完成したというから、見たいけど、
こっちの話が済んでから。
「セサミンが大きくなってから今度はセサミンの妻候補に?」
「親同士のたわいのない戯言です。
なのに向こうは本気にして、コットワッツに輿入れする勢いだった。
丁重にお断りしましたよ。」
「それっていくつの時?」
「わたしが15ぐらいですか。その時には今の妻、2人と婚約はしていました。」
「10年後か、あの人ずっと結婚してなかったのかな?」
「していますよ?そのときすでに子も3人はいたと思います。」
「へ?なのに許嫁云々いってるの?」
「王族は女性でも複数婚が認められています。夫となるものが複数いてもいいのです。」
「おお!またしても驚きだわ。子供は?その、誰の子かわかるの?
あー、雨の日にしたのはあなただー!ってわかるのか。」
「?誰の子でもいいんですよ、王族ですから。
王族から生まれた子は王族です。子が多いほど、その時世は安泰だ。」
「あー、なるほど。でも聞いた感じでは、コットワッツの領主婦人になる気満々ぽいけど?」
「雨の日から一年その領土にいて子が生まれれば、その領主になる権利は一番上になる。
次期領主に指名されたものの次になる。指名していなければ次期領主です。
自動的にね。そのつながりを求める領主もいますが、
コットワッツはかなり長い間王族からの妻は娶っていません。
わたしの妻2人はコットワッツ領内の豪族の娘です。」
「へー、なれそめとか聞きたいけど、それはまた今度にしよう。
いまさら許嫁もないと思うけど、そうなったらルグは首か。ルグ、旅にでようか?
奥さんと子供も一緒でいいよ?世界のおいしいものを食べ歩こう。
ドーガーもいく?」
「「お供します!!」」
「ルグ!ドーガー!わたしが一緒に行きたい!!」
「あははは!で、その自称許嫁さんはどこのどなた?
王族なんでしょ?あれ、謁見の時に倒れた女の人だ。
横にいた護衛が5人目だよ?」
「そうです。王のいとこにあたります。名はエルティーです。
いとこと言っても何十人といるうちの一人です。」
「へー、何十人といると言っても王族には違いないんだね。
結婚って本人の承諾なしで決まっちゃうことってあるの?」
「ありません。必ず本人の承諾がいる。だから親同士で話があったとしても
そこから本人同士の話になる。聞いた次の日に輿入れはないでしょ?」
だいたい、会ったのは1回ですよ?あの声を聴いてどうにか思い出したぐらいですから。
あの、媚を売るような舌足らずな話し方はそれこそ鳥肌が立ちます。」
「ま、本人の承諾がいるなら断り続ければいい。」
「そうですね。」
「ん?ほかに悩みがあるのかね?」
まだすっきりしない顔をしているセサミンに聞いてみる。
「兄さん、姉さんも。
ずっと考えていたんですが、この会合で兄さんのことを話したい。
そもそも、マティ兄さんとコットワッツの話は内輪の話で
王都にとやかく言われることもない。兄さんの命を守るためだったんだから。
それが今となっては、状況が違う。手配書のこともあるし、今回の会合で報告します。
わたしは堂々と姉さんを紹介したい!」
「そこは兄さんを紹介でしょ?」
「わたしたちも皆に言いたい!わたしたちの上官と師は赤い塊殿だと。」
「好きにすればいいさ。」
「はい!兄さん!!」
「で、いま、彼女たちは?」
「今はいないな。戻ったようだ。迎えの馬車がもうすぐ着くな。」
「じゃ、この件はセサミン任せで。」
「れーい!れーい!出迎えでございますー!」
「承知。」
今度の迎えの馬車はみんな乗れるものでした。
御者は一人なので、正面を向いたと同時に鶏館は収納です。
代わりに、持ってきた大木5本を並べておきました。
乗るの酔うので赤い塊2人は走ってついていきます。
13
あなたにおすすめの小説
40歳のおじさん 旅行に行ったら異世界でした どうやら私はスキル習得が早いようです
カムイイムカ(神威異夢華)
ファンタジー
部長に傷つけられ続けた私
とうとうキレてしまいました
なんで旅行ということで大型連休を取ったのですが
飛行機に乗って寝て起きたら異世界でした……
スキルが簡単に得られるようなので頑張っていきます
【しっかり書き換え版】『異世界でたった1人の日本人』~ 異世界で日本の神の加護を持つたった1人の男~
石のやっさん
ファンタジー
12/17 13時20分 HOT男性部門1位 ファンタジー日間 1位 でした。
ありがとうございます
主人公の神代理人(かみしろ りひと)はクラスの異世界転移に巻き込まれた。
転移前に白い空間にて女神イシュタスがジョブやスキルを与えていたのだが、理人の番が来た時にイシュタスの顔色が変わる。「貴方神臭いわね」そう言うと理人にだけジョブやスキルも与えずに異世界に転移をさせた。
ジョブやスキルの無い事から早々と城から追い出される事が決まった、理人の前に天照の分体、眷属のアマ=テラス事『テラスちゃん』が現れた。
『異世界の女神は誘拐犯なんだ』とリヒトに話し、神社の宮司の孫の理人に異世界でも生きられるように日本人ならではの力を授けてくれた。
ここから『異世界でたった1人の日本人、理人の物語』がスタートする
「『異世界でたった1人の日本人』 私達を蔑ろにしチート貰ったのだから返して貰いますね」が好評だったのですが...昔に書いて小説らしくないのでしっかり書き始めました。
鑑定持ちの荷物番。英雄たちの「弱点」をこっそり塞いでいたら、彼女たちが俺から離れなくなった
仙道
ファンタジー
異世界の冒険者パーティで荷物番を務める俺は、名前もないようなMOBとして生きている。だが、俺には他者には扱えない「鑑定」スキルがあった。俺は自分の平穏な雇用を守るため、雇い主である女性冒険者たちの装備の致命的な欠陥や、本人すら気づかない体調の異変を「鑑定」で見抜き、誰にもバレずに密かに対処し続けていた。英雄になるつもりも、感謝されるつもりもない。あくまで業務の一環だ。しかし、致命的な危機を未然に回避され続けた彼女たちは、俺の完璧な管理なしでは生きていけないほどに依存し始めていた。剣聖、魔術師、聖女、ギルド職員。気付けば俺は、最強の美女たちに囲まれて逃げ場を失っていた。
人生初めての旅先が異世界でした!? ~ 元の世界へ帰る方法探して異世界めぐり、家に帰るまでが旅行です。~(仮)
葵セナ
ファンタジー
主人公 39歳フリーターが、初めての旅行に行こうと家を出たら何故か森の中?
管理神(神様)のミスで、異世界転移し見知らぬ森の中に…
不思議と持っていた一枚の紙を読み、元の世界に帰る方法を探して、異世界での冒険の始まり。
曖昧で、都合の良い魔法とスキルでを使い、異世界での冒険旅行? いったいどうなる!
ありがちな異世界物語と思いますが、暖かい目で見てやってください。
初めての作品なので誤字 脱字などおかしな所が出て来るかと思いますが、御容赦ください。(気が付けば修正していきます。)
ステータスも何処かで見たことあるような、似たり寄ったりの表示になっているかと思いますがどうか御容赦ください。よろしくお願いします。
神々の愛し子って何したらいいの?とりあえずのんびり過ごします
夜明シスカ
ファンタジー
アリュールという世界の中にある一国。
アール国で国の端っこの海に面した田舎領地に神々の寵愛を受けし者として生を受けた子。
いわゆる"神々の愛し子"というもの。
神々の寵愛を受けているというからには、大事にしましょうね。
そういうことだ。
そう、大事にしていれば国も繁栄するだけ。
簡単でしょう?
えぇ、なんなら周りも巻き込んでみーんな幸せになりませんか??
−−−−−−
新連載始まりました。
私としては初の挑戦になる内容のため、至らぬところもあると思いますが、温めで見守って下さいませ。
会話の「」前に人物の名称入れてみることにしました。
余計読みにくいかなぁ?と思いつつ。
会話がわからない!となるよりは・・
試みですね。
誤字・脱字・文章修正 随時行います。
短編タグが長編に変更になることがございます。
*タイトルの「神々の寵愛者」→「神々の愛し子」に変更しました。
いきなり異世界って理不尽だ!
みーか
ファンタジー
三田 陽菜25歳。会社に行こうと家を出たら、足元が消えて、気付けば異世界へ。
自称神様の作った機械のシステムエラーで地球には帰れない。地球の物は何でも魔力と交換できるようにしてもらい、異世界で居心地良く暮らしていきます!
私と子供より、夫は幼馴染とその子供のほうが大切でした。
小野 まい
恋愛
結婚記念日のディナーに夫のオスカーは現れない。
「マリアが熱を出したらしい」
駆けつけた先で、オスカーがマリアと息子カイルと楽しげに食事をする姿を妻のエリザが目撃する。
「また裏切られた……」
いつも幼馴染を優先するオスカーに、エリザの不満は限界に達していた。
「あなたは家族よりも幼馴染のほうが大事なのね」
離婚する気持ちが固まっていく。
夢幻の錬金術師 ~【異空間収納】【錬金術】【鑑定】【スキル剥奪&付与】を兼ね備えたチートスキル【錬金工房】で最強の錬金術師として成り上がる~
青山 有
ファンタジー
女神の助手として異世界に召喚された厨二病少年・神薙拓光。
彼が手にしたユニークスキルは【錬金工房】。
ただでさえ、魔法があり魔物がはびこる危険な世界。そこを生産職の助手と巡るのかと、女神も頭を抱えたのだが……。
彼の持つ【錬金工房】は、レアスキルである【異空間収納】【錬金術】【鑑定】の上位互換機能を合わせ持ってるだけでなく、スキルの【剥奪】【付与】まで行えるという、女神の想像を遥かに超えたチートスキルだった。
これは一人の少年が異世界で伝説の錬金術師として成り上がっていく物語。
※カクヨムにも投稿しています
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる