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529:国外搬出
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「コットワッツ!セサミナ殿!」
ここで名前を呼ばれたら、
その御仁がセサミンみたいじゃない?
セサミンの嫌そうな顔。
「はい?わたしはすでに2人の妻がいる身。
さらなる娶りはしませんよ?」
「そんな話ではない!あなたは雨の夜会に行かれるのか?」
「ええ、かなり前に招待状をいただきました。
今年ははやいんですね。
今回は妻たちと一緒に参加させていただきます。
そうなると、妻たちのドレスを新調しようということになりますでしょ?
大騒ぎでしたよ?
なんでも、タトートの刺繍布の国外搬出に成功したとか。
ここは夫として奮発しました。
そうしますと、結婚以来初めてではないかというほど、
興奮しまして、いや、その次の出来事の方がそれはもう、
思い出してはこちらも赤面するやらで、なんにしても
あれほど可愛らしくなった妻たちを見るのも初めてでして、
あの時は・・・」
「いや、セサミナ殿、その話はいい。」
セサミンの惚気話。そりゃ、さえぎられるわな。
「そうですか?残念です。
兄がよく惚気るので、自分も話てみたいと思っていたもので。」
「その兄だ。マティス殿も来られるのか?」
視線だけ、マティスに移す。
セサミンもマティスを見ながら答えた。
「ええ。なぜか一緒に招待状が来ましてね。
出る出ないは本人の自由ですので、来たことだけは伝えましたが?」
横にいるのに本人には聞かない。
護衛だからね。
マティスはずっと、だし巻き卵に赤根おろしが好きって言ってる。
うん、わかったから。
じゃ、明石焼きも好きになるね。うん、あの金物屋さんで作ってもらおう。
「雨の夜会に招待されて出席しないものはいないだろう?」
「嫌そうでしたよ?」
「そんなことはない!雨の夜会だぞ?
招待をされていることを知っていればいい。
それと、タトートの刺繍布?王族の前でのそのような嘘も不敬になりますぞ!」
「嘘ではないのですが。」
「あははは!これはおかしい。
あの賢領主と名高いセサミナ殿が騙されたんですな。
私のところには最新の情報が常に入るようになっている。
いまだかつてそんな話は聞いたことがない。」
「そうだったんですか。では、わたしは騙されたんでね。申し訳ない。」
「以後気を付けたほうがよろしいな。」
「ええ、そうします。」
タフトの領主はこのやり取りを聞いて、満足げに頷いてた。
タフトの領主、メラフルは、
あの馬車の中で、目ざとくセサミンのシャツが刺繍布だと気付いたのだ。
こちらから話をふったわけではない。
とある兄弟の行商が持ち込んだという話を伝える。
無造作に鋏を入れると今まで通りになるそうだが、
いいものを作ろうとすればいいらしい、という話を聞いたと。
ちょうど、タトートに廻っている行商に連絡を付け、
買い付けてもらい、シャツに仕立ててもらったのだと。
どうなるかわからないから、大体的に話をしたことはない。
持ち込んだ兄弟も、懇意にしている服飾屋だけに売ったらしい。
なんせ、今は良くても1日で粉々になるのが、
3日になっただけかもしれないし、このシャツがたまたまかもしれない。
「それは話だけではだれも信じないでしょうな。
現物を見ていないと信じられないですよ。」
「そうですか。では言わないほうがいいですね。」
「いや、言ってもいいんじゃないいですか?
が、きっと、嘘をつくなと言われるでしょう。その時はすぐに引きなさい。」
「どうして?メラフル殿はすぐにわかってくださったのに。」
「現物を見せろと言われれば見せればいい。
が、頭ごなしに、うそだ、騙されたんだという者がいたらね。
そんな奴は本物を見てもわかりませんよ。
余計に意地になるだけだ。」
「そうですね。なるほど。では、そういわれれば引きましょう。」
「そうしなさい。しかし、いいものだ。装飾石もそうだが。
もっと見たいですな。」
「ええ、是非にと言いたいんですが、急に滞在館を変更になりましたでしょ?
次のところはご覧になったように、手入れをしないと。
終わりましたら是非に。」
「中央院、天文院ね。手の込んだことをするもんだ。
ああ、もう一つ。中央院も派閥はある。天文院も。」
「ああ、そうでしょうね。」
メラフルのご贔屓は現当主の弟君。
息子たちではないということだ。
馬車を降りてすぐに、タトートに買い付けに行くように手配したはずだ。
わたし達や、トックスさん以外が仕入れてどうなるか。
金儲けはいい。
が、その前にいいものを作って儲けよう、というのが重要だ。
手を抜いてはいけない。
セサミンは忠告通りにすぐに引いた。
が、袖口から見えるシャツの布地に気付いたものもいる。
メラフルに近づいて聞いているものもいるようだ。
ここ王都でもオート君やツイミさん、師匠もカップ君たちも使っている。
オート君の彼女も見せびらかしはしないが、
使っていると思う。
見たものはいるだろうが、まさかと思っているのだろう。
王都ではタフトが仕入れた刺繍布が売れるだろう。
自国の街道でもだ。
いろいろ教えてくれた礼はこれで十分。
うちの息子からブラスの林を取り上げたことを帳消しにはまだできない。
始末終えなくて、軍部にまた押し付けるのだろうな。
そうなったら、また分隊に押し付けてくるのだろうか?
ガイライ達には住むところは勝手にどうぞというお達しだったしね。
行商という副業を獲得したのはさすがだったな。
「やはり、雨の夜会でお披露目がよろしいでしょう。
まずは、軍部隊長が誰が務めるかですからね。」
マティスが行けば、それでいいんだ。
どうやって承諾させるのかな?
今回の石使いの詩も、王さんが来なかったらどうなっていたんだろうか?
(愛しい人?そういうことはワイプが考える。心配するな)
(そうだね。師匠にきっちり報告だけしておこう)
(朝ごはんも食べに来るだろうからな。米を炊かないと)
(そうだそうだ。さらご飯!もう帰ってもいいのかな?)
(詩人がでた夜会の最後はまた詩人です。
それを聞いて夜会は終わりです)
(聞きたくないけど、早く帰りたい)
(そうですね。王、本人からの言葉もありましたし)
(やっぱり、王さんすげーっておもったの?)
(ね、姉さん!そういってしまうと一気に格式がなくなりますが、その通りです)
(はは!じゃ、やっぱり王さんスゲーだね。彼には彼の仕事があって頑張っているんだね。
じゃないと心からは思わないもんだよ)
(王は必要なんですが、誰でもいいとおもっていましたよ。
しかし、彼があの詩にもあったように、彼が我らが王なのだなと、はじめて思いました)
(はは!詩の効果がそこにでたのかもしれないね)
(詩ですか?)
(王の代理ということで動かそうとしたのかなって)
(あの偽物が?)
(分かんないけどね。あとは師匠の仕事ってことだね。)
(ええ、そのほうがいいですね)
「もっとほかにないのか?」
王さんスゲーって話をしている間に、
詩人が出て来たのに文句を言っている人たちがいる。
だれ?と聞くとフレシアの領主らしい。
フレシアとタフトは一緒のように考えていたけど違うのかな?
刺繍布だってフレシアの絹地にすればさらにいいものになるだろう。
それはあの白い布を見たドロインさんが言っていた。
流石、フレシアの布だと。
フレシアに刺繍用の布を発注すればいいのに。
なんだか、内緒にしているような感じだ。
タレンテ家推しでも、ご贔屓はまた違うのかな?
タフトの領主からはフレシアの話は一切出なかった。
ここで名前を呼ばれたら、
その御仁がセサミンみたいじゃない?
セサミンの嫌そうな顔。
「はい?わたしはすでに2人の妻がいる身。
さらなる娶りはしませんよ?」
「そんな話ではない!あなたは雨の夜会に行かれるのか?」
「ええ、かなり前に招待状をいただきました。
今年ははやいんですね。
今回は妻たちと一緒に参加させていただきます。
そうなると、妻たちのドレスを新調しようということになりますでしょ?
大騒ぎでしたよ?
なんでも、タトートの刺繍布の国外搬出に成功したとか。
ここは夫として奮発しました。
そうしますと、結婚以来初めてではないかというほど、
興奮しまして、いや、その次の出来事の方がそれはもう、
思い出してはこちらも赤面するやらで、なんにしても
あれほど可愛らしくなった妻たちを見るのも初めてでして、
あの時は・・・」
「いや、セサミナ殿、その話はいい。」
セサミンの惚気話。そりゃ、さえぎられるわな。
「そうですか?残念です。
兄がよく惚気るので、自分も話てみたいと思っていたもので。」
「その兄だ。マティス殿も来られるのか?」
視線だけ、マティスに移す。
セサミンもマティスを見ながら答えた。
「ええ。なぜか一緒に招待状が来ましてね。
出る出ないは本人の自由ですので、来たことだけは伝えましたが?」
横にいるのに本人には聞かない。
護衛だからね。
マティスはずっと、だし巻き卵に赤根おろしが好きって言ってる。
うん、わかったから。
じゃ、明石焼きも好きになるね。うん、あの金物屋さんで作ってもらおう。
「雨の夜会に招待されて出席しないものはいないだろう?」
「嫌そうでしたよ?」
「そんなことはない!雨の夜会だぞ?
招待をされていることを知っていればいい。
それと、タトートの刺繍布?王族の前でのそのような嘘も不敬になりますぞ!」
「嘘ではないのですが。」
「あははは!これはおかしい。
あの賢領主と名高いセサミナ殿が騙されたんですな。
私のところには最新の情報が常に入るようになっている。
いまだかつてそんな話は聞いたことがない。」
「そうだったんですか。では、わたしは騙されたんでね。申し訳ない。」
「以後気を付けたほうがよろしいな。」
「ええ、そうします。」
タフトの領主はこのやり取りを聞いて、満足げに頷いてた。
タフトの領主、メラフルは、
あの馬車の中で、目ざとくセサミンのシャツが刺繍布だと気付いたのだ。
こちらから話をふったわけではない。
とある兄弟の行商が持ち込んだという話を伝える。
無造作に鋏を入れると今まで通りになるそうだが、
いいものを作ろうとすればいいらしい、という話を聞いたと。
ちょうど、タトートに廻っている行商に連絡を付け、
買い付けてもらい、シャツに仕立ててもらったのだと。
どうなるかわからないから、大体的に話をしたことはない。
持ち込んだ兄弟も、懇意にしている服飾屋だけに売ったらしい。
なんせ、今は良くても1日で粉々になるのが、
3日になっただけかもしれないし、このシャツがたまたまかもしれない。
「それは話だけではだれも信じないでしょうな。
現物を見ていないと信じられないですよ。」
「そうですか。では言わないほうがいいですね。」
「いや、言ってもいいんじゃないいですか?
が、きっと、嘘をつくなと言われるでしょう。その時はすぐに引きなさい。」
「どうして?メラフル殿はすぐにわかってくださったのに。」
「現物を見せろと言われれば見せればいい。
が、頭ごなしに、うそだ、騙されたんだという者がいたらね。
そんな奴は本物を見てもわかりませんよ。
余計に意地になるだけだ。」
「そうですね。なるほど。では、そういわれれば引きましょう。」
「そうしなさい。しかし、いいものだ。装飾石もそうだが。
もっと見たいですな。」
「ええ、是非にと言いたいんですが、急に滞在館を変更になりましたでしょ?
次のところはご覧になったように、手入れをしないと。
終わりましたら是非に。」
「中央院、天文院ね。手の込んだことをするもんだ。
ああ、もう一つ。中央院も派閥はある。天文院も。」
「ああ、そうでしょうね。」
メラフルのご贔屓は現当主の弟君。
息子たちではないということだ。
馬車を降りてすぐに、タトートに買い付けに行くように手配したはずだ。
わたし達や、トックスさん以外が仕入れてどうなるか。
金儲けはいい。
が、その前にいいものを作って儲けよう、というのが重要だ。
手を抜いてはいけない。
セサミンは忠告通りにすぐに引いた。
が、袖口から見えるシャツの布地に気付いたものもいる。
メラフルに近づいて聞いているものもいるようだ。
ここ王都でもオート君やツイミさん、師匠もカップ君たちも使っている。
オート君の彼女も見せびらかしはしないが、
使っていると思う。
見たものはいるだろうが、まさかと思っているのだろう。
王都ではタフトが仕入れた刺繍布が売れるだろう。
自国の街道でもだ。
いろいろ教えてくれた礼はこれで十分。
うちの息子からブラスの林を取り上げたことを帳消しにはまだできない。
始末終えなくて、軍部にまた押し付けるのだろうな。
そうなったら、また分隊に押し付けてくるのだろうか?
ガイライ達には住むところは勝手にどうぞというお達しだったしね。
行商という副業を獲得したのはさすがだったな。
「やはり、雨の夜会でお披露目がよろしいでしょう。
まずは、軍部隊長が誰が務めるかですからね。」
マティスが行けば、それでいいんだ。
どうやって承諾させるのかな?
今回の石使いの詩も、王さんが来なかったらどうなっていたんだろうか?
(愛しい人?そういうことはワイプが考える。心配するな)
(そうだね。師匠にきっちり報告だけしておこう)
(朝ごはんも食べに来るだろうからな。米を炊かないと)
(そうだそうだ。さらご飯!もう帰ってもいいのかな?)
(詩人がでた夜会の最後はまた詩人です。
それを聞いて夜会は終わりです)
(聞きたくないけど、早く帰りたい)
(そうですね。王、本人からの言葉もありましたし)
(やっぱり、王さんすげーっておもったの?)
(ね、姉さん!そういってしまうと一気に格式がなくなりますが、その通りです)
(はは!じゃ、やっぱり王さんスゲーだね。彼には彼の仕事があって頑張っているんだね。
じゃないと心からは思わないもんだよ)
(王は必要なんですが、誰でもいいとおもっていましたよ。
しかし、彼があの詩にもあったように、彼が我らが王なのだなと、はじめて思いました)
(はは!詩の効果がそこにでたのかもしれないね)
(詩ですか?)
(王の代理ということで動かそうとしたのかなって)
(あの偽物が?)
(分かんないけどね。あとは師匠の仕事ってことだね。)
(ええ、そのほうがいいですね)
「もっとほかにないのか?」
王さんスゲーって話をしている間に、
詩人が出て来たのに文句を言っている人たちがいる。
だれ?と聞くとフレシアの領主らしい。
フレシアとタフトは一緒のように考えていたけど違うのかな?
刺繍布だってフレシアの絹地にすればさらにいいものになるだろう。
それはあの白い布を見たドロインさんが言っていた。
流石、フレシアの布だと。
フレシアに刺繍用の布を発注すればいいのに。
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