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599:狙撃
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一室を借りてドーガーと面談だ。
「じゃ、お話ししようか?なーに?」
「セサミナ様にはまだ相談してないのです。先に、モウ様に相談を。」
「んー、ペリフロの2人のことじゃないのね?
回りくどいことはいいよ?なに?」
「・・・・銃を、銃を習得したいのです。」
「なぜ?大前提はセサミナ様をお守りするからだろうけど?必要?」
「必要だと判断しました。
剣、槍、棒、どれも必要です。そこに銃が加わる。」
「それは分かるよ?槍を極めてからでもいいんでないの?」
「それでは遅いと思います。」
「習得している間に守りが薄くなる。わたしたちが常にいるわけでもないよ? 」
「カップがいます。今日の手合わせで安心して任せられます。」
「上から目線だね?カップ君は臨時で来ているだけ。引き抜けるの?
そもそも彼はワイプ師匠の配下。彼の配下だから、移動と呼び寄せができる。
こっちに来れば、それができなくなるよ?」
それに、カップ君は何と言ってる?」
「まだ、まだ話をしていません。そのことを含めての相談です。
以前お話してくれた、遠くから相手を撃つ?狙撃手?それを目指したいと。」
「あー、それな。んー、悪いが今のこの世界の銃では精度が悪すぎる。
その特徴をとらえて練習するのも有りだろう。
が、日替わりのように良いものが出てくる。
ドーガーが考えていることが外に出れば、
他にもそれを目指すもの、そのために銃の進化も加速する。
槍術を極めたほうがいいんでは?」
「しかし!」
「それを目指すとしても、
カップ君のことはいいとして、わたしに相談するようなことでもないだろ?」
「・・・・銃が欲しいです。モウ様の故郷の銃が。」
「それをわたしにいうのか?ドーガー?」
「・・・・。」
「マティスすら、わたしに故郷の何かを欲しいとは言わない。
わたしがあんなのがあるとこか、こんなのが便利とか話をしてもね。
セサミナも、ワイプもだ。
それをわたしにいうのか?」
「守れない!このままだとセサミナ様を守れないんだ!
弾除けが効けばさらに銃で狙われる!先日も撃たれた!!」
「!いつ?聞いていない!」
「モウ様が心配するからと、箝口令が出ています。」
「先日もといったな?何度も?」
「はい。合計3度。モウ様がおっしゃるように、精度が悪い。
かなり離れて撃ってるので、
弾除けが発動することこともなく、当たることもなかった。
気配は捕らえられます。チョッキをかぶせる時間もありますが、
逃げられる!それじゃダメだ!」
なんてこと。
「ここで、わたしの知っている銃を作り出せば、
それをもとに銃が進化する。それはできない。
今ある銃でドーガーの腕を上げたとしても、今度はドーガーが狙われる。
数で押されればどうしようもないんだよ?
そうなれば、狙撃してもダメだ。
それに、セサミナを狙っているが、殺すつもりはない、それはただの脅しだ。」
「わかっています!しかし!」
「カップのことはいい。それは本人次第だ。
が、師匠の配下はそのままで。ワイプ師匠と相談しろ。
配下のまま、セサミナに仕えることにしてもらえ。
優先は師匠だ。余程のことがない限り師匠は許してくれるだろう。
が、コットワッツのことは資産院に筒抜けだ。
それをセサミナがどう考えるかだ。
隠密が欲しいと言っていたことは確かだからな。
完全にセサミナの配下になるからといって、
わたしの縛りを変えることはしない。
キリがないからだ。じゃ、セサミナが死んでもいいのかと聞くなよ?
それを守るのがお前の役目だ。
セサミナはわたしの臣だ。彼は、ガイライもそうだが、
わたしに要求はしない。
が、お前は心の臣だ。
セサミナに尽くせという縛りが優先になっているんだろうな。
だから、わたしに要求する。いや、要求できるということか。
わたしに求めることができるのなら、チョコを山ほど欲しいというからな。」
「ほ、ほんとだ!」
「欲望に忠実だな。セサミナを守る、銃だ!狙撃手だ!もっといい銃がいる!
わたしに頼もう!という流れか?
それをわたしが聞いてどう思うかの考えが抜け落ちている。
わたしが悲しんでもいいということか?」
「違います!」
「はは!自分の願いの為にわたしが泣いてもいいという友人よりはましか。
さてどうしたらいいんだろうか?
どう思う?」
「ドーガー!!貴様は!!」
このやり取り、
マティス、セサミンが聞いている。
当たり前だ。
カップ君を引き抜きたいのかな?とは思っていた。
それはいい。おそらく、移動も呼び寄せもできるだろう。
どこにいても、誰の配下でも、そうでなくても。
いう必要はないだけだ。
銃ね、銃か。
実際考えてみるとする。
火薬がないし、有っても打ち出す仕組みはわからんし。
今あるルカリアの銃の改良ぐらいだ。
銃弾を流線型にする、鉄筒を長くする、それぐらい。
「撃たれたかのか?セサミナ?」
「兄さん!姉さんも心配しないで!
ナイフや槍が銃になっただけです。当たりもしないので、
銃の方がまだましだ。」
「命を狙われていると?」
「どこでも同じですよ。」
「箝口令は?」
「・・・銃だったので、姉さんが気にするかと。」
「いや、セサミン。それはないよ。
そういうものだと思ってる。精度が悪いのは幸いだが、
逆に廻りにあたるほうが怖いな。
それは?」
「向こうもそれで、わたしの家族か、
領民に当たれば、それこそ大問題です。
姉さんが言うように脅しなんですよ。
日常のことだ!なのに!ドーガー!!
姉さんに!
よりにもよって銃が欲しいなどと!!」
「ああ、セサミン、怒らないで。当然だ。
逆にわたしに言わないほうがおかしいし、当然なんだよ。」
「姉さん!姉さんがあれだけ危惧していたというのに!」
「セサミナ、大丈夫だ。愛しい人は冷静だ。
なにも憂いていない。そうだな?」
「そうだよ?が、どうしたものかと。
ああ、作らないよ?いや、作れない。詳しく知らんしね。
手にしたことがあるのはおもちゃだ。
今のと、そう変わらないよ?」
「そう、そうだったんですか。」
ドーガーは正座している。
セサミンに一発もらっているし。
まさか、自分の配下が、自分の主に要求をするとは思っていなかたのだろう。
セサミンとガイライはわたしの臣だ。
要求はあり得ない。
立場を考えれば、出てきそうなものだが、
わたしに臣の腕を捧げてくれている。
だからこそ、守らなくてはいけないのだ。
「カップ君のことは、カップ君交えて話してね。
話は終わりだ。
じゃ、妹ちゃんたちのところにいてくるよ。
マティスも。ありがとう、見守ってくれて。
呑んどいで?で、面白話聞かせて。
こっちの話?いやー、それは無理だね。」
「秘密なのか?」
「いや、ビビりまくりになるとおもうよ?
ほら、ガイライとニックさんも探してる。師匠もだ。ルグは?帰ったか。
そうだね。
じゃ!ドーガー!わたしに先に相談したことはうれしいよ?
これはご褒美ね。」
砂玉を指ではじいて壁にめり込ませた。
「え?あ!」
口の中にはチョコレート。
これは移動だ。
「おおおお!!」
うなっているけど、もう少し、セサミンに怒られなさい。
銃云々のことではなくて、箝口令を出していたのにわたしに話したことだ。
銃撃があったことを伝えなくてもよかったはず。
マティスとハグして、女の園に移動だ。
気配は分かるからね。
「お待たせ!」
「「姉上様!!」」
「さ、まずはおいしい甘味をご馳走しよう。
もちろん、入るよね?」
「「当然です!!」」
うん、どこの世界でも人妻最強!
その中にわたしも入れたことに感謝!!
「じゃ、お話ししようか?なーに?」
「セサミナ様にはまだ相談してないのです。先に、モウ様に相談を。」
「んー、ペリフロの2人のことじゃないのね?
回りくどいことはいいよ?なに?」
「・・・・銃を、銃を習得したいのです。」
「なぜ?大前提はセサミナ様をお守りするからだろうけど?必要?」
「必要だと判断しました。
剣、槍、棒、どれも必要です。そこに銃が加わる。」
「それは分かるよ?槍を極めてからでもいいんでないの?」
「それでは遅いと思います。」
「習得している間に守りが薄くなる。わたしたちが常にいるわけでもないよ? 」
「カップがいます。今日の手合わせで安心して任せられます。」
「上から目線だね?カップ君は臨時で来ているだけ。引き抜けるの?
そもそも彼はワイプ師匠の配下。彼の配下だから、移動と呼び寄せができる。
こっちに来れば、それができなくなるよ?」
それに、カップ君は何と言ってる?」
「まだ、まだ話をしていません。そのことを含めての相談です。
以前お話してくれた、遠くから相手を撃つ?狙撃手?それを目指したいと。」
「あー、それな。んー、悪いが今のこの世界の銃では精度が悪すぎる。
その特徴をとらえて練習するのも有りだろう。
が、日替わりのように良いものが出てくる。
ドーガーが考えていることが外に出れば、
他にもそれを目指すもの、そのために銃の進化も加速する。
槍術を極めたほうがいいんでは?」
「しかし!」
「それを目指すとしても、
カップ君のことはいいとして、わたしに相談するようなことでもないだろ?」
「・・・・銃が欲しいです。モウ様の故郷の銃が。」
「それをわたしにいうのか?ドーガー?」
「・・・・。」
「マティスすら、わたしに故郷の何かを欲しいとは言わない。
わたしがあんなのがあるとこか、こんなのが便利とか話をしてもね。
セサミナも、ワイプもだ。
それをわたしにいうのか?」
「守れない!このままだとセサミナ様を守れないんだ!
弾除けが効けばさらに銃で狙われる!先日も撃たれた!!」
「!いつ?聞いていない!」
「モウ様が心配するからと、箝口令が出ています。」
「先日もといったな?何度も?」
「はい。合計3度。モウ様がおっしゃるように、精度が悪い。
かなり離れて撃ってるので、
弾除けが発動することこともなく、当たることもなかった。
気配は捕らえられます。チョッキをかぶせる時間もありますが、
逃げられる!それじゃダメだ!」
なんてこと。
「ここで、わたしの知っている銃を作り出せば、
それをもとに銃が進化する。それはできない。
今ある銃でドーガーの腕を上げたとしても、今度はドーガーが狙われる。
数で押されればどうしようもないんだよ?
そうなれば、狙撃してもダメだ。
それに、セサミナを狙っているが、殺すつもりはない、それはただの脅しだ。」
「わかっています!しかし!」
「カップのことはいい。それは本人次第だ。
が、師匠の配下はそのままで。ワイプ師匠と相談しろ。
配下のまま、セサミナに仕えることにしてもらえ。
優先は師匠だ。余程のことがない限り師匠は許してくれるだろう。
が、コットワッツのことは資産院に筒抜けだ。
それをセサミナがどう考えるかだ。
隠密が欲しいと言っていたことは確かだからな。
完全にセサミナの配下になるからといって、
わたしの縛りを変えることはしない。
キリがないからだ。じゃ、セサミナが死んでもいいのかと聞くなよ?
それを守るのがお前の役目だ。
セサミナはわたしの臣だ。彼は、ガイライもそうだが、
わたしに要求はしない。
が、お前は心の臣だ。
セサミナに尽くせという縛りが優先になっているんだろうな。
だから、わたしに要求する。いや、要求できるということか。
わたしに求めることができるのなら、チョコを山ほど欲しいというからな。」
「ほ、ほんとだ!」
「欲望に忠実だな。セサミナを守る、銃だ!狙撃手だ!もっといい銃がいる!
わたしに頼もう!という流れか?
それをわたしが聞いてどう思うかの考えが抜け落ちている。
わたしが悲しんでもいいということか?」
「違います!」
「はは!自分の願いの為にわたしが泣いてもいいという友人よりはましか。
さてどうしたらいいんだろうか?
どう思う?」
「ドーガー!!貴様は!!」
このやり取り、
マティス、セサミンが聞いている。
当たり前だ。
カップ君を引き抜きたいのかな?とは思っていた。
それはいい。おそらく、移動も呼び寄せもできるだろう。
どこにいても、誰の配下でも、そうでなくても。
いう必要はないだけだ。
銃ね、銃か。
実際考えてみるとする。
火薬がないし、有っても打ち出す仕組みはわからんし。
今あるルカリアの銃の改良ぐらいだ。
銃弾を流線型にする、鉄筒を長くする、それぐらい。
「撃たれたかのか?セサミナ?」
「兄さん!姉さんも心配しないで!
ナイフや槍が銃になっただけです。当たりもしないので、
銃の方がまだましだ。」
「命を狙われていると?」
「どこでも同じですよ。」
「箝口令は?」
「・・・銃だったので、姉さんが気にするかと。」
「いや、セサミン。それはないよ。
そういうものだと思ってる。精度が悪いのは幸いだが、
逆に廻りにあたるほうが怖いな。
それは?」
「向こうもそれで、わたしの家族か、
領民に当たれば、それこそ大問題です。
姉さんが言うように脅しなんですよ。
日常のことだ!なのに!ドーガー!!
姉さんに!
よりにもよって銃が欲しいなどと!!」
「ああ、セサミン、怒らないで。当然だ。
逆にわたしに言わないほうがおかしいし、当然なんだよ。」
「姉さん!姉さんがあれだけ危惧していたというのに!」
「セサミナ、大丈夫だ。愛しい人は冷静だ。
なにも憂いていない。そうだな?」
「そうだよ?が、どうしたものかと。
ああ、作らないよ?いや、作れない。詳しく知らんしね。
手にしたことがあるのはおもちゃだ。
今のと、そう変わらないよ?」
「そう、そうだったんですか。」
ドーガーは正座している。
セサミンに一発もらっているし。
まさか、自分の配下が、自分の主に要求をするとは思っていなかたのだろう。
セサミンとガイライはわたしの臣だ。
要求はあり得ない。
立場を考えれば、出てきそうなものだが、
わたしに臣の腕を捧げてくれている。
だからこそ、守らなくてはいけないのだ。
「カップ君のことは、カップ君交えて話してね。
話は終わりだ。
じゃ、妹ちゃんたちのところにいてくるよ。
マティスも。ありがとう、見守ってくれて。
呑んどいで?で、面白話聞かせて。
こっちの話?いやー、それは無理だね。」
「秘密なのか?」
「いや、ビビりまくりになるとおもうよ?
ほら、ガイライとニックさんも探してる。師匠もだ。ルグは?帰ったか。
そうだね。
じゃ!ドーガー!わたしに先に相談したことはうれしいよ?
これはご褒美ね。」
砂玉を指ではじいて壁にめり込ませた。
「え?あ!」
口の中にはチョコレート。
これは移動だ。
「おおおお!!」
うなっているけど、もう少し、セサミンに怒られなさい。
銃云々のことではなくて、箝口令を出していたのにわたしに話したことだ。
銃撃があったことを伝えなくてもよかったはず。
マティスとハグして、女の園に移動だ。
気配は分かるからね。
「お待たせ!」
「「姉上様!!」」
「さ、まずはおいしい甘味をご馳走しよう。
もちろん、入るよね?」
「「当然です!!」」
うん、どこの世界でも人妻最強!
その中にわたしも入れたことに感謝!!
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