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15.おうちデート

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最近は感染症も流行っているみたいで、父さんがおうちデートをしようかと言い出した。
デリバリーを頼んで、映画でも見ればデートっぽい。
毎日一緒にいるのだからおうちデートというのも変な感じだが、父さんがしたいのなら僕に異論は無い。
最近では何でも届けてくれるから、選び放題すぎて逆に迷う。
何でも好きなだけ頼みなさいなんて言うからデザートにタピオカドリンクまで注文してしまった。
お店だと女性ばかりで恥ずかしかったんだ。
そして定番の宅配ピザ。サラダとかポテトとかサイドメニューも一緒に。
ただ父さんには脂っこ過ぎるかななんて思ったから、別の店で具だくさんのブイヤベーススープも注文した。スープなら余っても翌日食べれば良いし。
ピザを食べながら映画を見るという、まあベタ中のベタな事を想像していたが、見ながら食べるのは消化に悪いし温かい内に食べたほうが美味しいからとか言われて食事はダイニングテーブルで済ませた。確かにダラダラ食べるのは良くないかもしれない。
残すはタピオカドリンク。父さんはフルーツが入ったフレーバーアイスティーだ。タピオカドリンクほど甘くないみたい。
テレビに向かってソファに並んで座ると期限良さそうにニコニコしながら父さんが言う。
「仕事の合間に編集しててやっと終わったんだ。だから今日はそれを見たいと思ってたんだ」
「ん?映画見るんじゃないの?」
「結構大作だから映画より面白いよ」
父さんはカメラが趣味というわけでもないし、何を編集した動画なんだろうかと不思議に思いながらもソファに座り、大型テレビの画面を見つめた。
「最初は、初めて父さんのものになった日だよ」
「え?今なんて?」
画面は写っていないが音声だけが唐突に始まった。
『私のモノになるか?』
『うん』
『ちゃんと言葉にしなさい』
『はい。僕は、お父さんのモノになります』
僕は耳を疑った。
いや、耳を塞いでしまいたくなった。
だって、こんな事ってあるのか?
間違いなく自分と父さんの声し、やり取りは覚えている。
「え、ちょ、なんで、こんな」
「だって初めて私のものになった日だよ?記念にしないと」
「そうじゃなくてっ、なんで録音されてるの?!」
実は防犯用にペットカメラを流用した小型カメラがあったらしい。全然知らなかった。
それに自動録画機能も付いているのでそこから抜き出したらしい。
ただ、カメラの向きの関係で姿は残せず、音声のみ保存したらしい。
「あの時はまさかこんなに進展するとは思っていなかったから最初は音声だけなんだけど、この後から映像も映るよ」
そういう問題じゃない!と叫びたかったけど、それどころではない。
動揺している間にテレビ画面には僕の姿が映し出されていた。
あの時、父さんはアナルバイブを取りに行って、きっとそのタイミングでカメラも仕掛けていたのだ。
アヘアヘと喘ぎ、蕩けた発情しきった顔で自らバイブを入れていく自分が映っている。
スマホでハメ撮りされることもあったが、それは自分も同意して撮られて、その動画も共有させてもらっていたから良いのだが、初めてのこんな姿を見せられるのは恥ずかしい以外の何物でもない。
「ほら、もうすぐ処女喪失の場面だよ」
編集したくらいだから何度も見たのだろう。いつどんな場面が流れるか父さんは把握しているようだ。
『さぁ望みを言ってごらん。今は何を言っても許すよ』
『ほんとうに?本当になんでもいいの?』
『おちんぽっ!欲しいのは、父さんの、おちんぽなのぉ!!俺の初めてもらって!処女アナルに種付けして父さんのモノだって分からせてくらさいぃ』
なんだよ、この甘ったるい声は。
いくら興奮してたからって、そんな声出すなよ。あの時の僕め。
録画画面を見ていられない。
恥ずかしくて目を逸らす。
しかし無慈悲にも映像は流れる。
父さんが僕の中に挿入するところもバッチリ記録されていた。
あんな大きなものが入っていくなんて信じられない光景だった。
その巨根は奥の奥まで届いて気持ち良くて堪らないと、煩いほどの嬌声をあげておちんぽを受け止める僕。
気持ち良さそうな自分を見て、股間が張り詰めて痛くなった。父さんが僕の中で射精するシーンもしっかり撮られていた。
恍惚の表情の僕はこの後言うのだ。父さん専用のおまんこ宣言を。
『俺は、父さんのおちんぽ専用おまんこです!♡♡♡♡父さんのおちんぽでいっぱい使われて、種付けしてもらうためだけに生きてます!♡♡♡♡♡♡父さんのおちんぽでケツマンコ滅茶苦茶に突かれて、おもらしアクメキめて、お口もお尻もお腹も全部ザーメンまみれにして貰います!♡♡♡♡♡♡父さんのちんぽで、俺の全部を染めてくださいっ!!♡♡♡♡♡♡』
「もう止めてぇ!!」
「どうして?可愛い宣言だよ。父さん嬉しかったんだ」
そんな事を言われても、もう勘弁して欲しい。
確かに僕は、父さんのものになると言ったけれど、客観的にあらためて見るのは恥ずか死ぬくらい辛すぎる。
「父さん、もういいから。分かったから、ね」
「何が分かったんだ?」
「僕が父さんのおまんこ奴隷だって事!」
「それは当然だけど、見てほしいのはお前がいやらしい声で鳴いて、私のおちんぽで可愛く何回もイきまくってる所だよ」
父さんは僕の隣に座り、腰に手を回すとぐっと引き寄せた。
密着した身体からはお互いの体温を感じ、ドキドキしてしまう。
「ほら見なさい。エッチにおねだりして、気持ち良さそうだ」
父さんに耳元で囁かれて、変な気分になってくる。
「やっ♡あっ♡」
「あれ?テレビだけじゃなくて、こっちからもエッチな声が聞こえてくるね」
父さんの声だけで、ビクビクと震えてしまう。
「こんなに感じやすくなって。可愛いね。このビデオはお前の成果発表でもあるんだよ。だから一緒に見よう」
父さんの脚の間に座らされ、後ろから抱きしめられた状態でテレビを見せられた。
『お前は私の奴隷なんだ。命令に従い、屈服しろ』
テレビの中の父さんに、おまんこがキュンキュンと反応してしまう。
だって格好良いんだもん。テレビの中の自分が羨ましい。
もじもじと股を擦り合わせていると、父さんは胸の先端を弄り始めた。
「あん♡だめ、そこ弱いからぁ」
「乳首触っただけなのに、こんなに反応しちゃうなんて、本当に敏感なおっぱいだね。ほら、テレビの中でもコリコリカリカリッてされて喜んでる」
「あひぃっ!それ、すきぃ!ちくび、しゅきぃ!もっとぉ!テレビみたいにもっとしてぇ!」
テレビより大きな声の中が部屋に響く。
父さんの指は僕の両の突起を交互に弾いた。
その度にビリビリとした刺激が走り、頭は真っ白になり何も考えられなくなる。
テレビの中では父さんが激しくピストン運動を繰り返していた。
結合部からはグチュッグチャッという卑猥な音が聞こえる。
もう初日のセックスではない映像に切り替わっていたが、カメラが増設されているのかいろんな角度で映されていた。
画面の中の僕は、お尻を突き出しながらアヘアヘ喘いでいた。
本当に気持ち良さそうに見えて、自分が犯されているような錯覚に陥る。
父さんは両方の乳首を摘みながら、耳元で囁いてきた。
吐息がくすぐったい。
耳朶を食まれ、穴に舌を入れられ、脳に直接響いてくる水音に頭がおかしくなりそうになる。
耳の穴まで性感帯になったみたいに感じる。
同時に二つの快感を与えられ、僕はすっかり骨抜きになっていた。
父さんの手の動きに合わせて腰が揺れる。
もっと強くして欲しい。
テレビと同じ様に激しく突き上げて欲しい。
「どうしたの?腰が動いてるよ。おちんぽ欲しいの?」
「ほしいっ!おちんぽ欲しいです!おちんぽで虐めて下さい!お願いします!おちんぽハメて!父さん専用のおまんこ使ってくださいぃぃぃ!!」
「でも、まだビデオは終わってないよ」
テレビには、中出しザーメンをおまんこから溢れさせながら恍惚な表情をしている僕がいた。
あんな風にお腹いっぱいにしてもらいたい。
お腹が膨れるまで注いで貰えたらどんなに幸せだろう。
想像するだけで、またおちんぽがムズムズしてきた。
早くセックスしたい。
父さんのおちんぽでいっぱい突かれて、種付けしてもらいたい。
ここにおまんこあるよとアピールするように腰を揺らした。
しかし、父さんはおちんちんを挿れてくれない。
焦れったくて堪らない僕は、我慢できず自分で慰めようとした。
すると父さんは手を掴んで止めさせてしまった。
そしてそのまま、ズボン越しに勃起ちんぽを押し当てられる。
ゴツゴツしていて硬くて大きい。
これがいつも僕のお尻を犯してくれてるのかと思うと興奮して仕方がない。
「駄目だよ。これはお前の成果発表なんだから」
「そんなっ……」
「ちゃんと見なさい。お前がどれだけ淫乱で変態なのか分かるから」
父さんの言葉に逆らえず、再びテレビを見つめ直す。
テレビの中で僕が犯されていた。
バックから突かれて叫んでいる。
『おっ♡ほっ♡んぉ♡きもちいい!きもぢいい!♡♡ぎも"ぢい"ぃ!!♡♡♡♡』
「ははは、すごい声だね。初めての時から汚喘ぎ上手だったよね」
コリコリクニュクニュ
乳首だけが虐められ、僕の呼吸が乱れる。
『あひぃっ!♡♡しゅき!♡♡しゅきぃ!♡♡これしゅきぃ!♡♡おぐぅっ!♡♡おぐまできてりゅ!♡♡ごちゅごちゅってぇ!!♡♡あああぁっ!!♡♡♡♡いく!イグゥッ!!イッぐぅー!!!♡♡♡♡』
「凄いなぁ。もう何回イってるか分からないね。でもまだまだだよ」
テレビの中の僕はまだ絶頂を迎えていた。
それでも父さんは手を止めてはくれなくて、むしろどんどん動きが大胆になっていく。
テレビの中からは獣のような声が響き渡り、パンパンと肌のぶつかる音が聞こえる。
激しい抽送に、画面の中の僕は意識を飛ばしかけ、ビクビクと身体を痙攣させている。
それでも父さんは止まってくれず、何度も何度も奥を穿たれ、僕は壊れた人形のようにガクンガクンと揺さぶられていた。
「ほら、ここ見て。結腸まで入ってる」
「あ……♡」
「お腹。このあたりかな?私のおちんぽが届くんだよ」
下腹を撫でられて、キュウンとおまんこが収縮していまう。
触られてるそこまで本当に父さんのおちんぽが届くんだよ。苦しくて気持ち良くて大好きだ。
薄い腹の上からグッグッと押される。
ばちゅん!どちゅんどつん!じゅぼっじゅぽぉっ!
画面の中の僕は、泡を吹きながら舌を出して喘ぎ、父さんは容赦無くピストンを繰り返している。
「と、父さん。テレビもちゃんと見るから、おちんぽください。おちんぽ入れられながら見たいです」
「エッチな成果を父さんに実際にして見せてくれるのかな?それならしょうがないね。じゃあおまんこ出して?」
言われた通りに、スボンと下着を脱ぎお尻を向けた。
父さんもベルトを外し、ズボンの前を寛げると、ビンっと勢いよくぺニスが飛び出す。
父さんの脚を跨ぎ、椅子に座るように腰を下ろしていく。
ずぷっ!ずぬぬぬぬっ!
「お"っ!?おっき、おっきいよぉ!」
「まだ全部じゃないよ。ほら、頑張って」
父さんの脚が急に大きく開かれ、その父さん脚の外側にあった僕の脚が強制的に開かれることになってしまい、踏ん張ることも出来ず尻餅をついた僕のおまんこはおちんぽが深く突き刺さった。
「ふぎぃぃぃぃ!!」
父さんのおちんぽ椅子に体重をかけて座ってしまったので、慣らしてもいなかった奥まで強引に拓かれててしまった。
極太チンポが深く刺さりすぎて苦しいけど、気持ち良い。
「あへえぇぇ…………♡♡♡ぎもぢいぃ……♡♡♡♡♡」
父さんに身体に背を預け、悦に浸っていると、頭上で父さんの笑い声が聞こえてきた。
「おまんこ、よわよわだね」
笑われたって構わない。
今はお腹いっぱいにおちんぽが入っているという幸福感だけだ。
僕はおちんちんを入れられたまま、自分の乳首を弄り始めた。
おまんこズポズポしたいけど、脚に力が入らないのだ。
指先でくりくりと転がすように刺激すると、おまんこの内側の肉がギュンギュンとうねる。
そして括約筋にも力が入り、中に入っている父さんのちんぽの太さをはっきりと感じてしまった。
もっと深くまで欲しくて、自分でお尻に力を入れると、父さんが耳元で囁いた。
「そんなものなの?テレビの中やのお前はもっと乱れて、エッチで淫乱で、どうしようもない変態なのに、……今日は出来ないの?」
父さんに腰を持たれ、ズドンと落とされ、奴隷メンタルに一気に堕とされる。
「あぁっ!出来ます!出来るからぁっ!んおぉぉぉ!♡♡♡♡♡♡♡」
父さんに背を向けたままソファの座面に両足を上げてM字開脚をして激しく上下運動を繰り返す。
不安定な格好だが、父さんが両胸を鷲掴みにして痛いくらい抓っててくれるから転倒の不安は無い。
僕が動く度に、結合部からぐちゃぐちょと音がする。おまんこが擦れて気持ちが良い。
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ! 
ジュポッ!グチュッ!ヌチャッ!
僕の汚喘ぎ声と、肌と肌がぶつかり合う音が響いている。
ずっと射精感はあるまま、中イキが繰り返され、雄叫びを上げて頭を振り乱した。
「ひぎぃ!イグイグイグイグイグイグイグイグイグイグぅぅぅぅぅぅ!!!!!♡♡♡♡♡♡」
画面の中の僕も、もう何度目か分からない絶頂を迎えていた。
ビクンビクンと身体を跳ねさせながら、僕は盛大に潮を吹き出し、目の前のローテーブルがビシャビシャに濡れた。
自分だけ気持ち良くても、こんなんじゃただのオナニーと一緒だ。テレビの中みたいに父さんを……御主人様に喜んでもらわなければ。
「父さん、父さん♡♡♡僕のおまんこ気持ちいいですか?♡♡♡」
「ああ、気持ち良いよ。でも全然足りないかな?もっともっと私に奉仕してくれないと、ねっ!」
「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおっっっっ!!!♡♡♡♡♡♡」
父さんは僕のおっぱいを強く握りしめながら、下から思い切り突き上げてきた。
「あへぇ……♡♡♡ごめんなしゃい……♡♡♡おちんぽ様……父さんのおちんぽ様にもっと奉仕させてくださぃ……♡」
父さんの股の上で半回転し、今度は向かい合わせで挿入してもらう。
父さんの首にしがみつき、M字の脚の間の僕のおちんちんを見せつけながら必死に腰を振った。
どちゅっどちゅっどちゅっどちゅっどちゅっどちゅっ!
「父しゃんのっ!♡♡父しゃんのおちんぽしゅきすぎてっ!♡♡しゅぐイっちゃうのぉ!♡♡ごめんにゃしゃい!!ぼくだけいっぱいイってごめんにゃしゃいぃ!!」
父さんのおちんちんで虐められてると思うだけで簡単にイッてしまうので、おちんぽ様に奉仕するという目的を忘れそうになる。
それじゃダメなんだ。父さんのおちんぽ様にたくさん可愛がっていただいて、父さんを満足させるんだ。
そうすればまたご褒美してもらえる。………あ、でも失敗してもお仕置きがもらえる。僕はお仕置きでもどっちでもいいや。
「はぁ……はぁ……、お前は本当に可愛いね。でもドMで変態な姿が見たいな。もっと下品に鳴いて」
「はいぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡」
言われた通りに、舌を突き出して、犬のようにハッハと息をしながら、父さんのピストンに合わせてヘコヘコと腰を振る。
身体に力が入らなくてガニ股のままなので上手く動けないけど、それでも必死に父さんの腰におまんこを密着させて擦り付ける。
そして父さんの耳元に口を寄せると、挑発するようにいやらしい言葉で媚びを売る。
「父さん!父さん!♡♡♡♡父さんのおっきいちんぽでぇ♡♡♡♡♡僕が馬鹿になるところ見ててくらさいぃぃ!!!♡♡♡♡♡♡♡」
「ふ、あははっ!セックスしすぎて頭馬鹿になっちゃうの?」
「あひぃっ!?!♡♡♡♡父しゃんがぁ、好きすぎてぇおかしくなるのぉっ!♡♡セックスしか考えられないバカになりゅのぉ!!♡♡♡♡んほぉぉおぉぉおぉぉっぉおぉぉぉぉぉおぉっっっっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡」
父さんは笑いながら両手で腰を掴み、いきなり激しく上下に揺すり始めた。
「あぁぁっ!だめ!だめ!そんな激しくしたらぁ!すぐイク!イッちゃいますぅぅ!♡♡♡♡♡♡♡」
「ダメなの?」
「ダメじゃない!ダメじゃないれすぅ!あっ、あっ、あっ、あっ、あ~~~!!!♡♡♡♡♡♡♡♡」
ズドンッズドンッズドンッズドンッズドンッ!!!
父さんの激しい動きに付いていけず、僕だけが先に何度も絶頂を迎える。その度におまんこが締まって、父さんのチンポの形をあさましい肉筒が記憶していく。
ねぇ、こんなに父さんぴったりのおまんこになったよ。
「父しゃん!♡♡♡僕のおまんこ、合格れすか?きもちいいれしゅか?」
涙と鼻水とよだれで顔がぐちゃぐちゃになった僕が聞くと、父さんは優しく微笑む。
「気持ち良いよ。でも合格かどうか判断するにはもっと頑張らないと」
「はいぃぃ♡♡♡♡♡♡がんばりましゅぅぅ!♡♡♡♡♡♡」
父さんに頭を撫でられながら、僕はまた必死に腰を振り続けた。
「んほぉぉおぉぉおぉぉおぉぉおぉぉ♡♡♡♡♡♡父さんのちんぽでおまんこズポズポされてますぅ!!♡♡♡♡♡♡父さんのちんぽでいっぱいほじくられちゃってますぅぅ!!♡♡♡♡♡♡」
父さんは僕を抱きかかえるようにして立ち上がって、そのまま激しく上下に揺すられた。
自身の重さで接合が深くなり、奥の奥まで貫かれている。
それに父さんの腕に支えられているものの不安定な中吊りで、落ちそうな恐さも加わる。
「あ"ぁぁっ!♡♡♡♡♡♡あ"ーっ!♡♡♡♡♡♡あ"~っ!♡♡♡♡♡♡あ"あ"~っ!♡♡♡♡♡♡」
「はー、お前が叫ぶとチンポにも響いて良いぞ」
「ありがとうごじゃいましゅぅ!!♡♡♡♡♡♡おまんこ喜んでるのぉ!♡♡♡♡♡♡父さんのおちんちん好きってなってるのぉ♡♡♡♡♡♡」
父さんの腰の動きに合わせて、僕も一生懸命胎内を動かす。もっと気持ち良くなってほしい。もっとご奉仕したい。
もっと、もっと……もっと……もっと…………あれ、何でこんな事してたんだっけ。
父さんを喜ばせるために頑張っていたはずなのに、いつの間にか自分が気持ち良くなることばかり考えてしまっている。
分かんない。分かんないよぉ。
でも、父さんがいっぱい褒めてくれるから嬉しい♡♡父さんがいっぱい愛してくれるから幸せ♡♡父さんのおちんぽ様が大好き♡♡
だから、もう、どうでもいいや。
どちゅどちゅどちゅどちゅどちゅどちゅどちゅどちゅ!!!!
「まったくもう。これくらいで白目剥いてしまって……。この淫乱まんこ!私のものを締め付けて離さないじゃないか!そんなにこれが好きなのか!?」
「はい!大好きです!♡♡♡♡おちんぽ様大好き!♡♡♡♡おちんぽ様最高!♡♡♡♡愛してます!♡♡♡♡父さんにならどんな酷いことされたって嬉しいんです!♡♡♡♡だからもっと僕を犯してください!♡♡♡♡♡♡」
「全く仕方のない奴だな!望み通り犯し尽くしてやる!」
父さんの顔は嬉しそうで気持ち良さそうで、それだけで僕は満たされていく。
「あへぇぇえ!♡♡♡♡♡♡父さん!父さん!♡♡♡♡♡♡おちんぽミルクください!僕の子宮にぶちまけてください!♡♡♡♡♡♡孕ませセックスで僕のことメスにしてくださいぃぃいいい!!!♡♡♡♡♡♡」
「お前はもうメスじゃないか。私の可愛いおまんこ奴隷だ」
「うれしいぃぃ!!!♡♡♡♡♡」
父さんが僕の首筋に噛み付いた。痛いのも気持ち良い。
父さんは抜けそうになる寸前まで僕の身体を持ち上げて、一気に落とす。
「ひぎぃぃぃぃい!!♡♡♡♡♡」
ばちゅんっっ!!♡♡♡♡♡♡
「出すよ!」
「あへぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡きてぇぇっ!!♡♡♡♡♡♡」
どぴゅどぴゅー!!!♡♡♡♡♡♡
どぷどぷどぷどぷどっぷどぷどぷどぷどぷどっぷどっぷどぷどぷどっぷどっぷ♡♡♡
「んほぉぉおおおおおお!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡イグッイグッ!!♡♡♡♡♡♡イッぐうううううう!!!♡♡♡♡♡♡」
父さんチンポが抜かれて、ぽっかり開いたおまんこから中出しザーメンが溢れて床に垂れた。
床に降ろされても力が入らずに脚が立たない。
父さんはそんな粗相をしたおまんこ穴を指で追撃する。
ずぽずぽ♡ぐちゃぐちゃ♡♡ぬちぬち♡♡♡ぐりぐり♡♡♡♡ 
「あ"~~~~~~!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
びくんっ!!♡♡♡♡♡♡ガクンガクン!!♡♡♡♡♡♡ 
あまりの快感に僕は腰を突き上げ、全身で絶頂し、チンチンから勢いよく潮を吹いてアヘ顔を晒した。
父さんはそんな僕を見て笑った。
「ふぅ……、まだ足りないな。もう一度だ」
「あっ……、はい……♡♡♡♡♡♡ぼくをたくさん可愛がって……愛して♡♡♡♡♡♡」
結局、父さんに朝まで可愛がってもらった。

あとから、僕に父さんのものになってから100日目だったから記念の動画だったと教えてくれた。


==========
<更新予告>
次話から2日に一回の更新に変更しました。
24話まで予約投稿済みです。

◆1/17 6:00
16.おあずけ週間
◆1/19 6:00
17.狭い穴をこじ開けて
◆1/21 6:00
18.眠り姫と眠れる獅子
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