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番外4.いつもの強引プレイ

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<説明>
筆が進まな過ぎて、むしゃくしゃして書いた。
ネタも捻りも添削もして無いいつも通りで通常運転なプレイ。
クオリティー低いだろうから番外。

=========
   ◇◇◇◇

息子はドスケベな私のちんぽ専用マゾ奴隷だ。
淫乱で変態でも世界一愛おしい。私は息子の身体中にキスマークをつける。
これは私のものだという証だ。
「ああ、可愛いよ。お前は本当に可愛い」
息子はそんな私に媚びるように擦り寄ってくる。
「父さん……♡大好き……♡」
「知ってる」
私はそう答えて、優しく頭を撫でてやる。
すると、嬉しそうに目を細めた。
愛らしい自分の息子が、私の手で苦悶し、泣き叫んで屈服する姿がたまらなく好きだ。
それが私の性癖と言っても良い。
「父さん、今日は何をするの?」
「そうだな。どんなふうに犯されたい?」
そう聞くと、彼は恥ずかしそうにもじもじとする。
淫乱なのに、たまにこういう仕草をするのも可愛い。
「言えないくらい恥ずかしい事をされたいのかい?ほら、教えて。それとも答えられないふりをして、出来損ないって罵って欲しいのかな?」
「あ……あう……」
「言わないと分からないぞ」
「うう……。父さんのおちんぽで無様イキさて欲しいの」
「分かった。それから?」
「それで……その……父さんの容赦ない腰振りでイキ狂う姿を見て……たくさん精液ぶっかけてほしい……です」
答えられて偉いねと褒めてあげると嬉しそうな顔をする。
可愛い。
可愛すぎてちんぽがイライラする。
「ゆっくり虐めてあげるから、プレイをする前に一回イライラちんぽ落ち着かせたい」
「はい♡準備もしてないキツキツおまんこ、父さんの好きに使ってください♡」
四つん這いになりフリフリと尻を振って誘う私の息子は、今日もおまんこ奴隷の心得が出来ている。
私はズボンの前を開くと、勃起したちんぽを取り出す。
そして、そのまま後ろから挿入した。
「あへぇえっ♡おちんぽきたぁあっ♡イライラおちんぽ来たぁあ♡」
「まだ開いていない結腸までぶち抜いてやるからな。苦しいぞ?」
「あへぇえっ♡結腸きてぇえっ♡無理矢理こじ開けて征服してぇ♡早くっ!はやくぅうっ!」
誘われるがままに、私は勢いよく突き入れると結腸口の手前まで貫いた。
「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"っ!!」
「一気に結腸越えは無理か。もう一度いくぞ」
ズッパンっっ!!
「ひぎぃいっ!あがぁあっ!苦しいよぉおおおっ!」
「征服されるのが嬉しいんだろう?」
ズルルルル……ズッパンっ!!
グリグリグリィイィ!
「んぎぃいっ!んぎゃあああっ!おがしぐなるぅうっ!!」
ブチュンッ!メリメリッ!グボォッ!
結腸口を貫通された瞬間、彼の身体が大きく跳ねた。
「苦しいかい?乳首弄りして良いから、少し緩めろ」
「あひっ♡ありがとうございますぅっ♡大好きなクリ乳首いじりましゅぅ♡」
息子はカリッカリカリっと爪で引っ掻いて、痛みを快楽に変換していく。
「んひっ♡あへぇえっ♡あへぇええっ♡」
「いつでも一突きで結腸越え出来るくらいになると良いんだけどな」
ゴリュンッ!バチュッ!
ゴリュンゴリュッ!
「ごめんなしゃいっ!精進しましゅぅっ、うお"お"お"お"っ♡♡♡」
結腸責めされながら、乳首を弄くり回して悦ぶ息子。
そんな息子に興奮しながら、何度も腰を叩きつける。
その度に面白いほどに喘ぎ声を上げる。
激しく打ち付けると、尻肉が橈む振動が私の陰嚢に伝わってくる。
なんて気持ちが良いのだろう。
この世で一番愛している存在が、私のちんぽで善がっている。
それだけで射精してしまいそうになる。
「おちんぽ嬉しいだろう?おまんこ使ってやってるんだから感謝が欲しいな」
「はいぃいいっ♡おちんぽ様に奴隷おまんこ使っていただけて幸せれすぅううっ♡」
「そうか。じゃあお礼は?」
「ありがとぉおおおっごじゃましゅぅうう♡父さんのちんぽでオナホ穴使ってくれて、ありがとうございましゅううううっ♡♡♡」
私はそう言うと、ピストンを速める。
「ぎぼぢいぃいいっ♡おちんぽありがどぉおおっ♡結腸ひらくぅうううっ♡♡♡」
「固かった結腸緩められて偉いぞ」
「あっへぇええっ♡きもちいぃいよぉおっ♡イクゥウウッ♡褒められアクメくるぅうっ♡♡♡」
ビクビクと痙攣する息子に構わず、さらに深く挿入する。
「んほぉおおっ♡イグっ♡♡♡イッグぅううっ♡♡♡」
「もっとイケ」
「はいぃいいっ!メスまんこで絶頂しますっ!おっほぉおおっ♡♡♡」
「最高のオナホだ。今日の一発目の濃厚ザーメンこき捨てするぞ」
ドッチュンドッチュンズッパンッ!ズップンッ!ゴリュンッ!
「お"っ♡お"っ♡お"っ♡お"っ♡イグッ♡イギまくりますっ!イキっぱなしになりましゅっ!あへぇえっ♡」
「出すぞ」
「出してっ♡父さんのせーえきいっぱいちょうだいっ♡非貫通息子オナホで全部受け止めましゅっ♡♡♡んひぃいいっ♡♡♡♡♡♡」
ビュルルルーッ!!ビューッビュッ!!
「あちゅいぃいっ♡♡♡父さんのせーしきたぁあああっ♡♡♡」
息子の腹の中に大量の精液を流し込む。
「おほっ♡おほっ♡おへぇええっ♡♡♡」
私はそう言って、ちんぽを引き抜くと、息子を仰向けに寝かせた。
「あへぇえ……♡ちんぽしゅごいぃいっ……♡」
蕩けて焦点の合っていない息子の顎を掴んで、絶頂の余韻でアヘっている顔を観察する。可愛い。
ちんぽが再びイライラしてきたので、そのまま正常位で挿入する。
ずっぷぅうううううっ!
先程出したばかりのちんぽは萎えることを知らない。
「あへぇええっ♡また来たぁあああっ♡」
息子は嬉々として受け入れる。
私はそのままピストンを開始する。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
腰を振りながら尖った乳首に噛み付く。
「んぎぃいっ!?乳首取れるぅっ!痛ぁあああっ!」
ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!
乳首を噛むのを止めて、舐めてやる。
「んひぃいっ!?あへぇえっ♡それしゅごいっ♡」
「気持ち良いかい?」
「あひぃいいっ♡気持ち良いれすぅうっ♡」
乳首を強く吸い上げて、甘噛みしてやると、彼は悲鳴を上げた。その声にゾクゾクしながら、更に激しく腰を打ち付ける。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ! 
「あ"~~~っ♡♡♡♡♡」
息子はもう何も考えられずに、快楽に身を任せるだけになっているようだ。
「出すぞ。しっかり受け止めろよ」
ドチュンッドチュンッドチュッ! グボォッ!ゴリュンッ!バチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュ! 
結腸を貫き、最奥に叩きつけるように射精し、とどめに両乳首を捻りあげた。
ブシャァアッ!
すると白目を剥いて勢いよく潮を吹き出しながら身体を大きく跳ねさせる。
更に私が結腸から引き抜いた瞬間、 また断続的に潮吹きした。
ビクンビクンと痙攣している。
そんな姿も愛おしくて、私は優しく頭を撫でてから、虐めてほしいと言う息子に喜んでもらえるように縄で身体を飾り立てていった。
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