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異世界での一歩
花嫁の蓐 お子様は眠る時間3
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「クチュクチュ・・・」
クリフォードの唇と、私の唇が重な合う音が、何だか、卑猥です。
それに、何だかフワフワします。
「クリフォード様、何か変なの」
銀色の髪は、腰まで有り、切れ長の瞳から、アイスブルーの瞳が私を見詰めています。
アイスブルーの瞳に、欲望の熱が込もっていると思うのは、私の願望なんでしょうか?
「クチャリ、クチャリ・・・・」
「舌を、出すんだ」
小さな子供の舌を、甘噛しながら、貪るように堪能する自分が理解出来ない。
赤い小さな舌が、赤く甘い果実のようで、本能が食べ尽くす様に命令してくる。
本来の自分は、もっと、理性的に物事を静観できる人間だと思っていた。
舌を甘噛される度に、身体に痺れが走る。
怠惰でありながら、刺激的な痺れ。
辛いのに、もっと、してほしくて仕方がない。
涙が、頬を濡らしているの。
クリフォードの腰に座らされ、後頭部を押さえられているから、動く事さえ出来ない。
苦しそな、吐息を洩らしながら流す涙を貪るように舐める。
「もっと、涙を流すんだ」
「あっ…………あうっ…」
甘い果実のような舌を甘噛すれば、甘露の涙を流す。
流した涙を貪ると、下半身に熱さが集まってくる。
寝着を脱がしたい。強い衝動が走る。
果物を咀嚼し、幼女の口に含ませた。
「クチャ、クチャ、クチャ」
「クチャ、クチャ、クチャ」
口移しで貰える、甘い果実を、一心不乱に嚥下した。
「クチャ、クチャ、クチャ」
「もっと………もっとちょうだい」
欲しくて、欲しくて、仕方ないから。
白く華奢な首筋を舐め、甘噛を繰り返す。
「うっっ…あうっ………あっ………」
眠りながらも、幼い唇からの甘い吐息が、男の欲望を加速させる。
クリフォードの、指が寝着を性急に剥ぎ取る。
膨らみの無い胸、薄い身体。唯一、柔らかな太ももに手を伸ばし、柔らかさを堪能する。
舌先で、なぞりなから、唾液をまぶす。
甘噛を、足の先まで繰り返し、足の指をしゃぶる。
気高い蕾を汚す背徳心が、性欲に、スパイスの役割を果たす。
指をしゃぶっている、それだけで、酒に酔っている感覚を覚える。
夏の夜の、月の光の中でも、一極気高く香る、極上の酒。
幼女の秘部に、舌先を入れる。
本能が危険を、告げる。
汚す事は、許されない?否。
それでも、欲しくて仕方ない。
『聖なる母、純血、無垢、威厳』
誰にも渡さない。神は、白百合を自分達に、許されたのだから。
己の唾液を、幼女の秘部に含ませ、嚥下する。
柔らかい、太ももの感謝を指先で堪能しながら、秘肉の感触を舌先で楽しむ事を、止める事が出来ないのだ。
クリフォードは、自分の愚かさが、可笑しくなった。
何が、保護者的な立場だ。自分は、立派な牡だ。
白百合の匂いに魅せられ、蜜に、絡め取られてしまったのだ。
クリフォードは、着衣している寝着を脱ぎ、全裸になる。
幼女に覆い被さり、全身を愛撫し、堪能する。
首筋を舐めあげ、噛みつく。
柔らかく、薄い肌に歯形が着く事を厭いながらも、残酷な感情が満たされる。
平らな胸の乳首を、しゃぶる。
青い果実、しかし、しゃぶる事に意味が有るのだ。
胸から臍迄、舌先でなぞり臍の窪みに、舌先を入れる。
硬くなったぺニスで、幼女の秘部の割れ目をなぞり、幼い腹の上に、白濁を吐き出す。
ぺニスから伝わる、秘部の感触で、再び硬くなり、頭に痺れが走る。
抱きしめながら、白濁を吐き、更に汚す。
幼女の身体中を、白濁で汚す行為を、止める事が出来ない。
腹の上に、汚濁した精液を指先に絡ませる。
幼い口内に、指先を入れ、精飲させるような行為を繰り返し行い、抱き締めた。
『永遠に、離さない』
冷たい印象を与える、アイスブルーの瞳が、確かな熱を持ち、幼い花嫁を見詰める。
クリフォードの唇と、私の唇が重な合う音が、何だか、卑猥です。
それに、何だかフワフワします。
「クリフォード様、何か変なの」
銀色の髪は、腰まで有り、切れ長の瞳から、アイスブルーの瞳が私を見詰めています。
アイスブルーの瞳に、欲望の熱が込もっていると思うのは、私の願望なんでしょうか?
「クチャリ、クチャリ・・・・」
「舌を、出すんだ」
小さな子供の舌を、甘噛しながら、貪るように堪能する自分が理解出来ない。
赤い小さな舌が、赤く甘い果実のようで、本能が食べ尽くす様に命令してくる。
本来の自分は、もっと、理性的に物事を静観できる人間だと思っていた。
舌を甘噛される度に、身体に痺れが走る。
怠惰でありながら、刺激的な痺れ。
辛いのに、もっと、してほしくて仕方がない。
涙が、頬を濡らしているの。
クリフォードの腰に座らされ、後頭部を押さえられているから、動く事さえ出来ない。
苦しそな、吐息を洩らしながら流す涙を貪るように舐める。
「もっと、涙を流すんだ」
「あっ…………あうっ…」
甘い果実のような舌を甘噛すれば、甘露の涙を流す。
流した涙を貪ると、下半身に熱さが集まってくる。
寝着を脱がしたい。強い衝動が走る。
果物を咀嚼し、幼女の口に含ませた。
「クチャ、クチャ、クチャ」
「クチャ、クチャ、クチャ」
口移しで貰える、甘い果実を、一心不乱に嚥下した。
「クチャ、クチャ、クチャ」
「もっと………もっとちょうだい」
欲しくて、欲しくて、仕方ないから。
白く華奢な首筋を舐め、甘噛を繰り返す。
「うっっ…あうっ………あっ………」
眠りながらも、幼い唇からの甘い吐息が、男の欲望を加速させる。
クリフォードの、指が寝着を性急に剥ぎ取る。
膨らみの無い胸、薄い身体。唯一、柔らかな太ももに手を伸ばし、柔らかさを堪能する。
舌先で、なぞりなから、唾液をまぶす。
甘噛を、足の先まで繰り返し、足の指をしゃぶる。
気高い蕾を汚す背徳心が、性欲に、スパイスの役割を果たす。
指をしゃぶっている、それだけで、酒に酔っている感覚を覚える。
夏の夜の、月の光の中でも、一極気高く香る、極上の酒。
幼女の秘部に、舌先を入れる。
本能が危険を、告げる。
汚す事は、許されない?否。
それでも、欲しくて仕方ない。
『聖なる母、純血、無垢、威厳』
誰にも渡さない。神は、白百合を自分達に、許されたのだから。
己の唾液を、幼女の秘部に含ませ、嚥下する。
柔らかい、太ももの感謝を指先で堪能しながら、秘肉の感触を舌先で楽しむ事を、止める事が出来ないのだ。
クリフォードは、自分の愚かさが、可笑しくなった。
何が、保護者的な立場だ。自分は、立派な牡だ。
白百合の匂いに魅せられ、蜜に、絡め取られてしまったのだ。
クリフォードは、着衣している寝着を脱ぎ、全裸になる。
幼女に覆い被さり、全身を愛撫し、堪能する。
首筋を舐めあげ、噛みつく。
柔らかく、薄い肌に歯形が着く事を厭いながらも、残酷な感情が満たされる。
平らな胸の乳首を、しゃぶる。
青い果実、しかし、しゃぶる事に意味が有るのだ。
胸から臍迄、舌先でなぞり臍の窪みに、舌先を入れる。
硬くなったぺニスで、幼女の秘部の割れ目をなぞり、幼い腹の上に、白濁を吐き出す。
ぺニスから伝わる、秘部の感触で、再び硬くなり、頭に痺れが走る。
抱きしめながら、白濁を吐き、更に汚す。
幼女の身体中を、白濁で汚す行為を、止める事が出来ない。
腹の上に、汚濁した精液を指先に絡ませる。
幼い口内に、指先を入れ、精飲させるような行為を繰り返し行い、抱き締めた。
『永遠に、離さない』
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