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憎奪戦争編
動き出す冒険者たち
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【翌朝ヒイロの自室】
「むにゃむにゃ…エリスア様!そんなにアチコチ触られたら…俺の理性が、キカン棒がもう…モタないで…あたっ!?」
「なぁーにがモタないんだってぇ!?」
朝日が登った後、寝ぼけていたヒイロはカルーアに頭を小突かれて目が覚めた
「あ、あれ?カルーア…おはよう。んー…エリスア様は…居ないのか?」
「もう帰られたみたいだよ。どの部屋にも居なかったからね、間違いないよ」
エリスアはヒイロと同じベッドで眠り彼の身体を数時間楽しんだ後、誰も目が覚めないうちにコッソリと帰られたようだ
「一応聞くけどさ…間違ってもエリスア様に手なんか出したりしてないよね?惑星神様なんだよ…大丈夫だよね?」
「あ、当たり前だろ!俺がどれだけエリスア様の魅惑のボディを必死に耐えたと思ってるんだ!」
「悪かったね!貧相なボディでさ!!」
ヒイロは手を出していない事を強く言ったつもりだったのだが、言い方が不味かったようで更にカルーアを怒らせてしまったw
【三姉妹の部屋】
「あっ!おはようお兄ちゃん!見てぇ、サーシャってば見た目がかなり変わったよぉ…」
今朝の食事はエルデスが担当して用意してくれている。完成する前にサーシャの様子を見にきたヒイロ。ずっと傍に居てあげてたアリスが彼に気付いて説明した。肉体内のエネルギーの安定の為、作り替えられたサーシャの身体は、少し見た目が変化していた
「まだ少し苦しいみたいだな。朝食は食べられるだろうか?…早く安定すると良いんだが…」
「そうそう!昨日エリスア様が言われてたんだけどね。この服は正式な天使族になった者に与える制服のひとつらしいよ
常に清潔に保たれる様に魔法コーティングとやらが掛かってるらしいから、着替えも洗濯も不要なんだってさ。オマケにサーシャが強く思えば形も変化するんだって、凄いよねぇ♪」
「そうなのか!?ソレは便利だな…マジで羨ましいな。俺の服は仕事の都合上、よく汚れるからなぁ…」
「ん、はあぁ…お兄さま…お姉さま…」
まだ少し呼吸が荒いが、昨日の様な危険な感じは無くなっており回復は間もなくといった感じに見えて、一安心したヒイロだった
【朝食後】
「ご馳走様でしたの。ごめんなさいですのエルデスちゃん。半分くらいしか食べれませんでしたの…」
「いえいえ~食べれる分だけ美味しく食べて頂けたら~それで十分なんですよ~」
しばらくして起きて来たサーシャも混じえて朝食を食べ終えた彼らだったが、まだ完調には至らないサーシャは、いつもの半分くらいを食べるのがやっとだった
「それじゃあ俺は、商業ギルドに片付けた依頼品を届けに行くから、サーシャは今日くらい大人しくしてるんだぞ?」
「あっ!じゃあ、わたしが付いていくよ。帰ったら、サーシャの好きなフルーツケーキを作ってあげるからね♪」
「有難うございますですの!お兄さまにカルーアお姉さま。今日は大人しくさせてもらいますの」
サーシャの回復した顔を見て安心したヒイロは、自分の仕事をこなす為、商業ギルドに足を運ぶ。カルーアも付き添う名目で、街中デートに出掛けるつもりのようだ
「じゃあ、アリスとコハラコ。2人が帰るまで稽古してやるからよ、段取りして外に集まれ……駄目だ!サーシャの看病はエルデスに任せるから、コハラコは修行するぞ」
「ぶー、ブー、BOO!ヨシュア、厳しいノ!」
サーシャママが心配なコハラコは付き添って居たい様だが、騒がしくしない意味も含めて稽古に連れ出すヨシュアだった
【商業ギルド】
「おっ!来たなヒイロ。何でも、またサーシャちゃんが倒れて大変だったらしいな……え?何で知ってるのかって?そりゃ、商業ギルドは情報が生命線だからに決まってるだろ。ワハハ♪」
ギルドマスターのジュリアンが抜け目のない男だから、というのも有るのだろうが…彼はこの街に来る前は諜報部に居たらしいので、今でもその筋には融通が効くのだろう
「えっ?修理依頼は無いんですか?珍しいですね。まだ街の周囲の治安も回復しきってないハズですのに…」
以前の修理品を受け取ってから数日が過ぎていたので、当然依頼があるだろうと予測していたのだが…たまには、こういう事もあるようだ
「はーい!ヒイロにカルーアちゃん!」
商業ギルドを後にした2人は、カルーアがサーシャにフルーツケーキを作る約束をしたので果物屋さんに寄ろうと街中を歩いていたら、離れた位置から声を掛けられた
「ミャンジャムさんに、アドルさん。メリーズさん。お揃いですね、クエスト帰りですか?」
「ようやく街の周辺の凶暴化した魔物達を一掃出来たんだ。今日と明日は久しぶりの休暇にしようと思ってるよ武器防具かい?今回は3人とも大したダメージも受けなかったから、修理は頼まなくても大丈夫さ!」
いかに街の周辺の魔物が凶暴化して危険になったとは言え、彼らは3人全員がSランクの【聖騎士勇者隊】ハードル高いクエストも、彼らにはなんて事はないようだ
「あっらー、ふんふんふん。カルーアちゃんってば、おめかししちゃってるわねー。大好きな彼とデートを楽しんでるのかな?その服、似合ってるわよ!ねぇヒイロ君(笑)」
「あはは。有難うございます!…でもね、ヒイロはそういうのに鈍感でさ…わたしとしては気合い入れたのにさ、ひと言も褒め言葉が無いからガッカリなんだよね」
カルーアの気合いの入ったお出掛け用の衣装に気付き、すかさず褒め言葉を贈るメリーズだが…気付かなかったヒイロは苦笑いをした
「あはは…悪いカルーア。そういうのに鈍くて…に、似合ってるぞ…」
「もう、遅いんだって!」
口ではそんな事を言ってはいるが、ようやくオキニーの服をヒイロから褒められて口元が緩むカルーアだった
「そう言えばさ、カルーアちゃん」
「何だいミャンジャムさん?」
「前に苦戦して逃げ帰ったあの古代遺跡に、また挑戦したい!って言ってたわよね?明後日からなら時間あるけど…どうする?」
古代遺跡への再挑戦。と聞いて真剣な顔付きになるカルーア。あの遺跡は1階層目から凄まじい強さの魔物たちだった。ヘルメスの街に在中している冒険者の中で、最強パーティと言われている【聖騎士勇者隊】の参加は必須条件と言えるだろう
「もちろん、お願いするよ。せめて地下1階層くらいは突破できる程度には強くなりたいんだ!」
エルドラド王国跡で目を付けられた【ミオランダ】の脅威に対抗できるチカラを身に付けたいカルーアは、古代遺跡への再挑戦に燃えていた
「決まりみたいだね。あの遺跡のヤバさは半端ないからね。アテナ様やエリエスちゃんの協力も必須だよね。僕らから彼女達に頼んでおくよ」
「有難うございます!よろしくお願いします!」
ヒイロとのデートを楽しんでいるカルーアに気を使ったアドルは、アテナ達への連絡は自分たちでしておくと言ってくれた。そんな彼に大きな声で礼を言えたカルーアの成長を、誇らしく思うヒイロだった
2日後、カルーアは屈強な仲間たちと共に再び【古代遺跡の地下ダンジョン】に踏み込んでいく
続く
「むにゃむにゃ…エリスア様!そんなにアチコチ触られたら…俺の理性が、キカン棒がもう…モタないで…あたっ!?」
「なぁーにがモタないんだってぇ!?」
朝日が登った後、寝ぼけていたヒイロはカルーアに頭を小突かれて目が覚めた
「あ、あれ?カルーア…おはよう。んー…エリスア様は…居ないのか?」
「もう帰られたみたいだよ。どの部屋にも居なかったからね、間違いないよ」
エリスアはヒイロと同じベッドで眠り彼の身体を数時間楽しんだ後、誰も目が覚めないうちにコッソリと帰られたようだ
「一応聞くけどさ…間違ってもエリスア様に手なんか出したりしてないよね?惑星神様なんだよ…大丈夫だよね?」
「あ、当たり前だろ!俺がどれだけエリスア様の魅惑のボディを必死に耐えたと思ってるんだ!」
「悪かったね!貧相なボディでさ!!」
ヒイロは手を出していない事を強く言ったつもりだったのだが、言い方が不味かったようで更にカルーアを怒らせてしまったw
【三姉妹の部屋】
「あっ!おはようお兄ちゃん!見てぇ、サーシャってば見た目がかなり変わったよぉ…」
今朝の食事はエルデスが担当して用意してくれている。完成する前にサーシャの様子を見にきたヒイロ。ずっと傍に居てあげてたアリスが彼に気付いて説明した。肉体内のエネルギーの安定の為、作り替えられたサーシャの身体は、少し見た目が変化していた
「まだ少し苦しいみたいだな。朝食は食べられるだろうか?…早く安定すると良いんだが…」
「そうそう!昨日エリスア様が言われてたんだけどね。この服は正式な天使族になった者に与える制服のひとつらしいよ
常に清潔に保たれる様に魔法コーティングとやらが掛かってるらしいから、着替えも洗濯も不要なんだってさ。オマケにサーシャが強く思えば形も変化するんだって、凄いよねぇ♪」
「そうなのか!?ソレは便利だな…マジで羨ましいな。俺の服は仕事の都合上、よく汚れるからなぁ…」
「ん、はあぁ…お兄さま…お姉さま…」
まだ少し呼吸が荒いが、昨日の様な危険な感じは無くなっており回復は間もなくといった感じに見えて、一安心したヒイロだった
【朝食後】
「ご馳走様でしたの。ごめんなさいですのエルデスちゃん。半分くらいしか食べれませんでしたの…」
「いえいえ~食べれる分だけ美味しく食べて頂けたら~それで十分なんですよ~」
しばらくして起きて来たサーシャも混じえて朝食を食べ終えた彼らだったが、まだ完調には至らないサーシャは、いつもの半分くらいを食べるのがやっとだった
「それじゃあ俺は、商業ギルドに片付けた依頼品を届けに行くから、サーシャは今日くらい大人しくしてるんだぞ?」
「あっ!じゃあ、わたしが付いていくよ。帰ったら、サーシャの好きなフルーツケーキを作ってあげるからね♪」
「有難うございますですの!お兄さまにカルーアお姉さま。今日は大人しくさせてもらいますの」
サーシャの回復した顔を見て安心したヒイロは、自分の仕事をこなす為、商業ギルドに足を運ぶ。カルーアも付き添う名目で、街中デートに出掛けるつもりのようだ
「じゃあ、アリスとコハラコ。2人が帰るまで稽古してやるからよ、段取りして外に集まれ……駄目だ!サーシャの看病はエルデスに任せるから、コハラコは修行するぞ」
「ぶー、ブー、BOO!ヨシュア、厳しいノ!」
サーシャママが心配なコハラコは付き添って居たい様だが、騒がしくしない意味も含めて稽古に連れ出すヨシュアだった
【商業ギルド】
「おっ!来たなヒイロ。何でも、またサーシャちゃんが倒れて大変だったらしいな……え?何で知ってるのかって?そりゃ、商業ギルドは情報が生命線だからに決まってるだろ。ワハハ♪」
ギルドマスターのジュリアンが抜け目のない男だから、というのも有るのだろうが…彼はこの街に来る前は諜報部に居たらしいので、今でもその筋には融通が効くのだろう
「えっ?修理依頼は無いんですか?珍しいですね。まだ街の周囲の治安も回復しきってないハズですのに…」
以前の修理品を受け取ってから数日が過ぎていたので、当然依頼があるだろうと予測していたのだが…たまには、こういう事もあるようだ
「はーい!ヒイロにカルーアちゃん!」
商業ギルドを後にした2人は、カルーアがサーシャにフルーツケーキを作る約束をしたので果物屋さんに寄ろうと街中を歩いていたら、離れた位置から声を掛けられた
「ミャンジャムさんに、アドルさん。メリーズさん。お揃いですね、クエスト帰りですか?」
「ようやく街の周辺の凶暴化した魔物達を一掃出来たんだ。今日と明日は久しぶりの休暇にしようと思ってるよ武器防具かい?今回は3人とも大したダメージも受けなかったから、修理は頼まなくても大丈夫さ!」
いかに街の周辺の魔物が凶暴化して危険になったとは言え、彼らは3人全員がSランクの【聖騎士勇者隊】ハードル高いクエストも、彼らにはなんて事はないようだ
「あっらー、ふんふんふん。カルーアちゃんってば、おめかししちゃってるわねー。大好きな彼とデートを楽しんでるのかな?その服、似合ってるわよ!ねぇヒイロ君(笑)」
「あはは。有難うございます!…でもね、ヒイロはそういうのに鈍感でさ…わたしとしては気合い入れたのにさ、ひと言も褒め言葉が無いからガッカリなんだよね」
カルーアの気合いの入ったお出掛け用の衣装に気付き、すかさず褒め言葉を贈るメリーズだが…気付かなかったヒイロは苦笑いをした
「あはは…悪いカルーア。そういうのに鈍くて…に、似合ってるぞ…」
「もう、遅いんだって!」
口ではそんな事を言ってはいるが、ようやくオキニーの服をヒイロから褒められて口元が緩むカルーアだった
「そう言えばさ、カルーアちゃん」
「何だいミャンジャムさん?」
「前に苦戦して逃げ帰ったあの古代遺跡に、また挑戦したい!って言ってたわよね?明後日からなら時間あるけど…どうする?」
古代遺跡への再挑戦。と聞いて真剣な顔付きになるカルーア。あの遺跡は1階層目から凄まじい強さの魔物たちだった。ヘルメスの街に在中している冒険者の中で、最強パーティと言われている【聖騎士勇者隊】の参加は必須条件と言えるだろう
「もちろん、お願いするよ。せめて地下1階層くらいは突破できる程度には強くなりたいんだ!」
エルドラド王国跡で目を付けられた【ミオランダ】の脅威に対抗できるチカラを身に付けたいカルーアは、古代遺跡への再挑戦に燃えていた
「決まりみたいだね。あの遺跡のヤバさは半端ないからね。アテナ様やエリエスちゃんの協力も必須だよね。僕らから彼女達に頼んでおくよ」
「有難うございます!よろしくお願いします!」
ヒイロとのデートを楽しんでいるカルーアに気を使ったアドルは、アテナ達への連絡は自分たちでしておくと言ってくれた。そんな彼に大きな声で礼を言えたカルーアの成長を、誇らしく思うヒイロだった
2日後、カルーアは屈強な仲間たちと共に再び【古代遺跡の地下ダンジョン】に踏み込んでいく
続く
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