ようこそ幼い嫁候補たち ③

龍之介21時

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日常編

遠い地で結ばれた2人(R18)

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【惑星エリスア】
徳川有栖と一条優輝の2人は、太陽系24番惑星エリスアに強制転移させられた者同士である
有栖は40歳(老化減衰魔法の効果で、エルフみたいに老けないので女子高生にしか見えない)。そして優輝は15歳。もし、彼らが地球に居て出会ってたとしても…男女の仲になる事はほぼ100%なかっただろう。数奇な運命が2人を引き合わせ、この地でゴールインさせた

「なぁに優輝。もしかして…私を抱きたくなっちゃったの?……そう…うぅん。嬉しいんだよ♪じゃあ借りているロッジに帰ろうか」

いくら女子高生に見えても精神年齢は40歳の有栖。合体するのなら室内でするべき。と普通に考えたので、魔法で水着から普段の服に早着替えして【魔法絨毯(フライングカーペット)】を出し、それに優輝と2人で乗ってロッジに戻った


【元魔王(ザッド)が借りてくれた部屋】
「あんな際どい水着は、人前ではとても着れないわ…恥ずかしすぎて、ね。…(゜∀  ゜ )/えっ!?凄く可愛いかった?………もう!ナニいってんだか…」
 
ストレートに褒められた有栖は顔を赤くした。ソレを見られない為にコーヒーを作りにキッチンに向かった


【ブレイクタイム】
「宇宙(ソラ)が綺麗ね…あの中の何処かに地球があるんだろうね……ここは…地球からとんでもなく遠いね。でも!そんな中で出会って結ばれたなんて不思議よね……運命を感じない?」
 

「Σ(゜艸゜*)さっきの続きがしたいの?…そうね…しちゃおうか?……えっ?落ち着いたから立たない?…はぁ!興奮させて欲しい?」

いくら有栖が出してくれた【魔法絨毯(フライングカーペット)】で速く戻ったとは言え、帰ってからシンミリした話をされたら、反り返っていたキカン棒もパワーダウンしてしまうのもいたし方ない

「ど、どうしたら興奮するの?」

地球に居た頃は研究、エリスアに来てからは魔法。と、とにかく何かにのめり込んで男女の仲に疎(うと)い有栖は、直球でリクエストを聞いた

「…えっ!?そ、そんな恥ずかしい事しないと駄目なの?」

優輝は、ここぞとばかりに有栖に高難易度の要求を突き付けたようだが、果たしてその内容とは…


「くっ…こんなこと本当なら絶対しないんだからね!優輝、分かってる?……うぅ、今回だけよ……見られてると…出すの難しそうね…」
 

「ほら有栖、下脱がないと濡れちゃうよ♪」

「くっ…だったら優輝が脱がせば良いじゃないの…」

「へぇ、良いんだ。オッケー♪」

優輝は有栖の正面で膝を付き彼女の下着を剥がした。そして、ビールジョッキのような物を手に持ち、その注ぎ口を彼女の股の下に置いた

つまり、有栖の見てる前で聖水の排水を要求したのだ。この新婚旅行(ハネムーン)中は……
「ほとんどの甘えを聞いてあげる」と約束していた有栖は、死んじゃいそうなほどの恥ずかしさを我慢して下腹部にチカラを入れた

「ぴちゃぴちゃ……ジョジョ…ジョババババ…」

「あぁ…出てる…私、旦那様の目の前でオシッコ排水しちゃってる…恥ずかし…恥ずかしいわ…」
 
あまりに恥ずかし過ぎて、出始めるまでにかなりの時間を必要としたが…1度出始めると有栖の聖水はビールジョッキにイッキに溜まり始めた

「ははは…有栖のオシッコって…しょっぱいね」

出始めたら勢いが増してしまい、ビールジョッキから周りに零れてしまいジョッキを持っていた優輝の顔に、飛び散って付着していた

「ε٩(๑>ω<)۶зもう。恥ずかしくて死にそう」
「有栖っ!!!」

この星で【最強の魔女】と認知されている自分の奥さんは、普段は気が強くシッカリ者の為、迂闊に変なことは言えないのだが…今は特別だ!こんな無茶な要求にも、恥ずかしさで全身を真っ赤にしながらも頑張って応えてくれている。その事が優輝を強く興奮させ、彼のキカン棒のヤル気を再び120%まで到達させた

「キャッ!?…今日は強引なのね…」

萌え死にしそうなくらい有栖の可愛いさに興奮した優輝は、とっくに我慢の限界をぶっちぎっており、少し乱暴に有栖をうつ伏せに倒し彼女の股の間に顔を埋め、彼女の敏感な部分を刺激し始めた

「くうっ!はあぁぁぁ!優輝、このまましちゃうのね?…良いよ…優輝の荒々しいキカン棒で、私の全てを味わってね…ふぁ!?また、こんな恥ずかしい格好を…」
 

「有栖は最高だよ♪」

優輝は有栖に両手を頭の後ろで組ませると、猛るキカン棒を有栖の内部へと挿入した!若さ溢れる優輝は、愛しい嫁さんの身体を味わい尽くす為、体力が尽きるまで腰を振り続けた!

「くぅ、深い!奥の奥まで優輝が侵入して来てるわ…はぁはぁ…その調子よ。もっと貴方の愛をぶつけてよ!」

優輝の全力をぶつけられ続ける有栖の甘い悲鳴が、数時間フィン・フィヨルドの森林の中に響き渡っていた



続く
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