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冒険と成長の三姉妹

戦地で剥かれるカルーア

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【大工の兄弟の家】
応接室で弟のコーンが、兄に質問していた

「兄ちゃん、せっかくミルちゃんと良い感じになったのに、あのまま帰しちゃんだ?」

「バッカ!お前、前の街で雇った少女を、初日に本番までしてしまって、訴えられて街から追い出されたから、こんな遠い街まで来る羽目になったんだろうが!」

「あうっ!そうだったね」

「この街は大きい、ここで同じ失敗をしたら、今度は指名手配されてもおかしくねーんだ!
今回はズルズルと、性的なサービスをしても良いかな?って上手く相手に刷り込むんだよ
お前だって、あの子と長く気持ち良い事したいんだろーが!」

「わ、分かったよ…兄ちゃんの言う通り、やり過ぎないように気を付けるよ…」
 

【補給エリア】
同士討ちを始めたモンスター達
負傷した騎士達は、その場から動かなくなっていた。いや、動こうとしなかった

「あん!サーシャ駄目だよ…脱がさないで!」

パンツを脱がされたカルーア!更に上着を押し上げられ、胸まであらわにさせられている。極大魔法に続いて魅惑の魔法まで使った彼女は、ろくな抵抗も出来なかった

その一部始終を見つめる騎士達は、2人の百合行為に釘付けになっていた

「た、助けてよ、アリス姉さん!」

1人、やや離れた場所でモンスターと戦っていたアリスは魅惑の魔法の影響外に居たので、魅惑の効果に巻き込まれずに済んでいた

(サーシャのあの目…アタシが前にダークエルフに襲われた後、慰め(過剰なエッち)に来た時よりもヤバい目をしてるぅ…迂闊に関わったら…アタシまでサーシャのエッちの毒牙に…)

「ねぇ!姉さんってばぁ!…ひゃんっ!?」

カルーアは剥き出しにされた胸を、妹のサーシャに吸われた。騎士達がガン見している中で
アリスは聞こえないフリに徹した

「カルーアお姉様、しゅきしゅき、大しゅき!」

サーシャは彼女の胸を吸いながら、右手を彼女の股間へ伸ばした。カルーアの女の子の入り口をほじくり返すサーシャの手、やがて「グチュグチュ」音が立ち始めた

「拡げないでっ!みんなに中まで見られちゃうからぁ!」
 

サーシャはカルーアの股間を騎士達の方向にあえて向けながら、激しく弄(いじ)っていた

「んあっ、んあ、ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛…」

声も出したくないし悶える姿も見られたくないと、必死に堪えようとするカルーアだったが、見られている事が恥ずかしいと思えば思う程、彼女(カルーア)は感じてしまった

サーシャは、カルーアの入り口を弄る事に集中し始めた。サーシャの手が入っている、入り口付近を丹念に舐める

「あっ、はぁはぁ…見られてる…騎士様がわたしの恥ずかしい入り口を…あんなに必死に眺めてるよぉ!」

見られてると思う程、激しく反応する身体!カルーアの腰が浮きだすと、サーシャは彼女の股間の豆に噛み付いた

「ひぎいっ!…かはっ!」

敏感な豆を噛まれた刺激で、カルーアは騎士達に見られながらイッてしまった!チカラが入らずに、その場に倒れ込むカルーアがサーシャを見ると…

「むひゅひゆ、お姉様…可愛いでしゅ…お姉様の可愛いココ、みんなに見てもらいましょう!」

元々、チカラではサーシャに叶わないカルーアだが魔法力も底が見えている為、全然抵抗できずに身体を弄ばれている…

「ちょっと!…騎士達の方に向けないでよ…みんながコッチを見てるんだってば!」

サーシャはカルーアの女の子の入り口に、人差し指、中指、薬指の3本を入れて、外側へ拡げた!その恥ずかしい姿を、騎士達の方へ向け直したのだ

「おっ、おお!あんな小さな女の子の…」

「あんな姿が…野外なのに…」

「見ろ、あの娘…あんな恥ずかしい事されて…」

「たっぷり濡らしてやがるぞ!」

騎士達は目をギラつかせて、カルーアの痴態を穴があく程に見つめていた

「嫌だ、イヤ、いや…恥ずかしいよ…」

カルーアは戦地(野外)で濡らした女の子の入り口をパックリ拡げられて、十数人の騎士達に視姦されていた

「いっ、嫌だぁ!」



【中翼陣地】
アレクス率いる本体は、数の差もあり王宮騎士団に押されていた
コレクションの魔導武具を持たせている親衛隊も投入していたが、相手の軍は王都の将軍である【ロード】が指揮して為、士気が凄まじく高いからだろう

「ちょっとアレクス、大丈夫ぅ?」

ソコへ魔法のホウキに乗って【渇望の魔女】フュールが応援に現れた

「来てくれたか…実は…かなり押されている…西翼陣を突破して合流する予定だった、ロキシード部隊が現れんのだ」

「……圧倒的優位に油断して、怠けるような男じゃないから、予想外の何かがあったのね…」

「すまんが、ヤツの方の加勢に…」

「……いえ、目の前のヤツらの本陣をぶっ叩いてやるわ!」

魔王付きの魔女を襲名している【渇望の魔女】が、その本気を発揮しようとしていた



続く
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