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第三章 決意
第36話
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先生が私の頬に触れた。
「先生……?」
──目つきが危ない!
咄嗟に逃げようとしたら、その瞬間、腕を掴まれた。
先生と唇が重なった。
息ができないほど深い、激しいキス。
先生の熱が奥まで入ってくる。
苦しい!
「なんでこんな事するんですか!?」
息継ぎの合間に、なんとか言葉を絞り出す。
「これからは『先輩』からの指導」
先生の瞳が怪しく光る。
「その口実はなんなんですか!」
割と真面目にやろうとしたのに!
「やっぱ、想像するとまずいな。教え込みたくなる」
耳元で囁かれて全身が震えた。
「何を考えるんですか……?」
先生の手が、私の服の襟に触れた。
つけていた、先生のダイヤのネックレスに触れる。
「お前は俺のものだと」
先生の熱い手が、肌に直接触れてくる。
驚いて思わず変な声を上げてしまう。
「いい声」
その低い声に、動けなくなる。
「先生……ここ学校なんですよ?」
「初めてじゃないだろ?」
先生は何も動じない。
確かにそうなんだけど、あの時はそんな事を考えてる余裕はなくて。
「俺以外で満足できないようにさせてやりたい」
なんでこんな事に!
このままでは先生のペースに巻き込まれてしまう。
「私はそんなつもりはないんです!真面目に教員になろうとしてるんです!」
そんな言葉なんて、今のこの人には全く届かないのはわかってる。
先生は嫉妬深くて独占欲が強い。
色々想像して暴走している。
私は教室の床に敷かれてしまった。
「先生まずいですよ!誰か来たらどうするんですか!?」
そんな言葉ももう届いていない。
先生の舌が肌をなぞる。
何も考えられなくなる。
──なんでこんな事に。
夕陽が教室の窓から差し込んで、私たちを赤く染める。
「お前が教師になっても……俺だけを見ろ」
先生の体温に溶かされていく。
「他の男に触られることも、見られることも許さない」
先生の独占欲がむき出しだ。
「わ、分かりました……私は先生のものです」
とにかくこの場をなんとか収めたい。
その言葉に、先生がより深く私を求めてきた。
でも、私はそんな先生も好きになってしまった。
その後は何も考えず、先生に身を委ねた。
波が襲ってくる。
我慢できなくなる。
「──っ先生もうだめです!」
最後の必死の抵抗も虚しく、そのまま達してしまう自分。
だけど手加減も容赦もない先生は、私の奥深くまで支配する。
流石にこれは、結構大変かもしれない……。
全て終わった後、先生は正気に戻って謝ってきた。
そして私を抱きかかえて連れて帰った。
運良く誰にも見つからなかったけど、もう二度とこんなことをしないと心に誓った。
「先生……?」
──目つきが危ない!
咄嗟に逃げようとしたら、その瞬間、腕を掴まれた。
先生と唇が重なった。
息ができないほど深い、激しいキス。
先生の熱が奥まで入ってくる。
苦しい!
「なんでこんな事するんですか!?」
息継ぎの合間に、なんとか言葉を絞り出す。
「これからは『先輩』からの指導」
先生の瞳が怪しく光る。
「その口実はなんなんですか!」
割と真面目にやろうとしたのに!
「やっぱ、想像するとまずいな。教え込みたくなる」
耳元で囁かれて全身が震えた。
「何を考えるんですか……?」
先生の手が、私の服の襟に触れた。
つけていた、先生のダイヤのネックレスに触れる。
「お前は俺のものだと」
先生の熱い手が、肌に直接触れてくる。
驚いて思わず変な声を上げてしまう。
「いい声」
その低い声に、動けなくなる。
「先生……ここ学校なんですよ?」
「初めてじゃないだろ?」
先生は何も動じない。
確かにそうなんだけど、あの時はそんな事を考えてる余裕はなくて。
「俺以外で満足できないようにさせてやりたい」
なんでこんな事に!
このままでは先生のペースに巻き込まれてしまう。
「私はそんなつもりはないんです!真面目に教員になろうとしてるんです!」
そんな言葉なんて、今のこの人には全く届かないのはわかってる。
先生は嫉妬深くて独占欲が強い。
色々想像して暴走している。
私は教室の床に敷かれてしまった。
「先生まずいですよ!誰か来たらどうするんですか!?」
そんな言葉ももう届いていない。
先生の舌が肌をなぞる。
何も考えられなくなる。
──なんでこんな事に。
夕陽が教室の窓から差し込んで、私たちを赤く染める。
「お前が教師になっても……俺だけを見ろ」
先生の体温に溶かされていく。
「他の男に触られることも、見られることも許さない」
先生の独占欲がむき出しだ。
「わ、分かりました……私は先生のものです」
とにかくこの場をなんとか収めたい。
その言葉に、先生がより深く私を求めてきた。
でも、私はそんな先生も好きになってしまった。
その後は何も考えず、先生に身を委ねた。
波が襲ってくる。
我慢できなくなる。
「──っ先生もうだめです!」
最後の必死の抵抗も虚しく、そのまま達してしまう自分。
だけど手加減も容赦もない先生は、私の奥深くまで支配する。
流石にこれは、結構大変かもしれない……。
全て終わった後、先生は正気に戻って謝ってきた。
そして私を抱きかかえて連れて帰った。
運良く誰にも見つからなかったけど、もう二度とこんなことをしないと心に誓った。
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