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嫉妬
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唯川と三年で同じクラスになって、毎日側で唯川を見れて嬉しい。
──でも
唯川がクラスの女子と廊下で話しているのを見てしまった。
別に特別なことじゃない。
ただ、同じクラスになると見せつけられる。
俺以外の唯川の世界を。
それが俺の嫌な感情を刺激する。
休み時間、屋上にいた。
「いぶき」
唯川が来た。
「何?」
顔を見れない。
「どうしたの?」
「別に」
唯川は隣に座った。
無言。
気まずい。
俺が立ちあがろうとした時、唯川に手を引っ張られた。
体制を崩して唯川に覆い被さってしまった。
目が合う。
顔を引き寄せられて唇が重なった。
隙間から入ってくる。
舌が絡まる。
激しさを増す。
「誰かきたらヤバいからやめよう」
俺は自制した。
すると今度は唯川の下に敷かれた。
唯川の指がシャツの下から入り込んでくる。
胸の先端を優しく摘まれた。
体が反応してしまった。
「ちょっと、待って」
唯川はそのままシャツをめくった。
舌で刺激してきた。
「唯川やめろ」
突き放そうとしたら腕を掴まれた。
結構力が強い。
吸ったり、舐めたり、少し噛んだりしてくる。
下半身が疼いている。
唯川の手がチャックをおろして、直に触れた。
これはヤバい。
ゆっくり動かし始めた。
「唯川まずい、それ以上すると」
追い討ちをかけるように、顔を埋めてきた。
唯川の口の中に入ってしまった。
舌が絡まってくる。
温かくて柔らかくて、頭がおかしくなりそうだった。
「ヤバい、本当に、このままだと俺」
意志を無視して、体は到達しようとしてる。
唯川は、舌で輪郭をなぞるように刺激してくる。
吸ってくる。
「唯川もう」
無理だった。
我慢できる訳がない。
唯川の口の中で盛大に出した。
「ごめん……」
唯川は、飲み込んだ。
絶句した。
「何飲んでるんだよ」
「……いぶきの全部が欲しい」
嬉しいけど、申し訳なかった。
唯川を穢してしまった。
「唯川」
「ん?」
俺は唯川のズボンのホックを外して少しずらした。
「いぶき!?」
露わになる。
唯川もかなり興奮している。
俺も同じことをした。
「いぶき、俺はいい」
やめない。
やめるわけがない。
見たい。
唯川が感じている姿、果てる姿が。
「いぶき……」
唯川は俺の頭を撫でた。
舌を這わせると唯川の声が漏れる。
「いぶきの口の中気持ちいい」
唯川は素直だ。
手も使った。
「いぶき……もう ……」
口の中に温かい唯川の欲望が流れ込んできた。
俺はそれを飲み込んだ。
唯川の乱れた呼吸、潤んだ瞳、熱い体。
「唯川好き」
俺は抱きしめた。
俺の嫉妬で困らせたお詫び。
──でも
唯川がクラスの女子と廊下で話しているのを見てしまった。
別に特別なことじゃない。
ただ、同じクラスになると見せつけられる。
俺以外の唯川の世界を。
それが俺の嫌な感情を刺激する。
休み時間、屋上にいた。
「いぶき」
唯川が来た。
「何?」
顔を見れない。
「どうしたの?」
「別に」
唯川は隣に座った。
無言。
気まずい。
俺が立ちあがろうとした時、唯川に手を引っ張られた。
体制を崩して唯川に覆い被さってしまった。
目が合う。
顔を引き寄せられて唇が重なった。
隙間から入ってくる。
舌が絡まる。
激しさを増す。
「誰かきたらヤバいからやめよう」
俺は自制した。
すると今度は唯川の下に敷かれた。
唯川の指がシャツの下から入り込んでくる。
胸の先端を優しく摘まれた。
体が反応してしまった。
「ちょっと、待って」
唯川はそのままシャツをめくった。
舌で刺激してきた。
「唯川やめろ」
突き放そうとしたら腕を掴まれた。
結構力が強い。
吸ったり、舐めたり、少し噛んだりしてくる。
下半身が疼いている。
唯川の手がチャックをおろして、直に触れた。
これはヤバい。
ゆっくり動かし始めた。
「唯川まずい、それ以上すると」
追い討ちをかけるように、顔を埋めてきた。
唯川の口の中に入ってしまった。
舌が絡まってくる。
温かくて柔らかくて、頭がおかしくなりそうだった。
「ヤバい、本当に、このままだと俺」
意志を無視して、体は到達しようとしてる。
唯川は、舌で輪郭をなぞるように刺激してくる。
吸ってくる。
「唯川もう」
無理だった。
我慢できる訳がない。
唯川の口の中で盛大に出した。
「ごめん……」
唯川は、飲み込んだ。
絶句した。
「何飲んでるんだよ」
「……いぶきの全部が欲しい」
嬉しいけど、申し訳なかった。
唯川を穢してしまった。
「唯川」
「ん?」
俺は唯川のズボンのホックを外して少しずらした。
「いぶき!?」
露わになる。
唯川もかなり興奮している。
俺も同じことをした。
「いぶき、俺はいい」
やめない。
やめるわけがない。
見たい。
唯川が感じている姿、果てる姿が。
「いぶき……」
唯川は俺の頭を撫でた。
舌を這わせると唯川の声が漏れる。
「いぶきの口の中気持ちいい」
唯川は素直だ。
手も使った。
「いぶき……もう ……」
口の中に温かい唯川の欲望が流れ込んできた。
俺はそれを飲み込んだ。
唯川の乱れた呼吸、潤んだ瞳、熱い体。
「唯川好き」
俺は抱きしめた。
俺の嫉妬で困らせたお詫び。
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