本編完結R18)メイドは王子に喰い尽くされる

ハリエニシダ・レン

文字の大きさ
118 / 157
if レオン&サイラスルート

未だに抱かれています2

しおりを挟む
近づいてきたレオンは、怒っているような強い視線で私を見た。

「そんなによかったですか?サイラスに抱かれるのは…」

戸惑いながらも頷こうとしたら、顎をつかまれ唇を塞がれた。

「私の方がずっと、母上を愛しているのに…」

そんな言葉とともに胸を揉まれて、思わず身体をレオンに擦り付けてしまった。誰かから与えられる「愛してる」の言葉が嬉しくて。

「愛してます…愛しています母上……」

囁きながら、何度も絡められる舌。

「気持ちいいですか?母上」

コクリと頷くと、優しく微笑まれた。

「愛しています…」

一度ぎゅっと私を抱きしめたレオンの頭が、脚の間に入った。仰向けの状態で、腰を高く持ち上げられて。

「愛しています…母上……」

ぬるりとしたものが……お尻の穴に触れた。さっきまでサイラスに挿れられていたそこに。
まさかそっちを舐められるとは思ってもいなくて、我に返って悲鳴をあげる。

「やめてっ…レオンっ…そんな…汚いからっ…」

「大丈夫…気にしないで母上……」

レオンは取り合わず、指で広げて更に奥を舐め始めた。

「んぅうっ…やあっ…お願い…レオンっ…!」

羞恥と湧き上がる快楽でおかしくなりそうだ。必死に腰を振って逃れようとするけれど、無駄だった。
それどころか、腰が揺れたことで、更なる刺激を受けてしまう。

「あっ…嫌っ…ぁあっ…」

っ…ダメっ…コレっ…

「イくの?母上。兄上にお尻の穴舐められてイっちゃう?」

顔を近づけたサイラスに面白そうな目でじっと見つめられながら、レオンにお尻の穴をベロリと舐め上げられてイってしまった…

「あっ…はあっ…はあっ…はあっ…」

信じ…られない…自分が……こんなことされて…イくなんて………

呆然としていると、イったばかりのそこにレオンのモノが押し当てられた。

「母上……っ……」

サイラスのモノで散々解され、レオンの舌と指でイかされたそこに、レオンのモノが挿入ってきた。

「ぁあああああっ…!」

挿れられただけでイってしまった。

「母上……気持ちいいですか…?」

緩く出し入れするレオンに答える。

「いいっ…いいっ…!」

凄い…頭おかしくなりそうっ…
快感のあまり泣きながら腰を振る。

「っ…私も気持ちいいですよ…」

レオンが私の目を見つめながら腰を動かす。前の穴が疼いて仕方ないけれど、でもお尻の穴もとても気持ちがいい。
もっと…して欲しい…もっと……

「もっとして…もっといっぱいして…」

うわ言のように繰り返す。

お願いだから、中をめちゃくちゃにかき混ぜて。頭の中もぐちゃぐちゃにして。

…あの人のことなんて…何も考えられなくして…お願い……お願い………お願い…………


しおりを挟む
感想 110

あなたにおすすめの小説

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です

朝陽七彩
恋愛
 私は。 「夕鶴、こっちにおいで」  現役の高校生だけど。 「ずっと夕鶴とこうしていたい」  担任の先生と。 「夕鶴を誰にも渡したくない」  付き合っています。  ♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡  神城夕鶴(かみしろ ゆづる)  軽音楽部の絶対的エース  飛鷹隼理(ひだか しゅんり)  アイドル的存在の超イケメン先生  ♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡  彼の名前は飛鷹隼理くん。  隼理くんは。 「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」  そう言って……。 「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」  そして隼理くんは……。  ……‼  しゅっ……隼理くん……っ。  そんなことをされたら……。  隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。  ……だけど……。  え……。  誰……?  誰なの……?  その人はいったい誰なの、隼理くん。  ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。  その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。  でも。  でも訊けない。  隼理くんに直接訊くことなんて。  私にはできない。  私は。  私は、これから先、一体どうすればいいの……?

病弱な彼女は、外科医の先生に静かに愛されています 〜穏やかな執着に、逃げ場はない〜

来栖れいな
恋愛
――穏やかな微笑みの裏に、逃げられない愛があった。 望んでいたわけじゃない。 けれど、逃げられなかった。 生まれつき弱い心臓を抱える彼女に、政略結婚の話が持ち上がった。 親が決めた未来なんて、受け入れられるはずがない。 無表情な彼の穏やかさが、余計に腹立たしかった。 それでも――彼だけは違った。 優しさの奥に、私の知らない熱を隠していた。 形式だけのはずだった関係は、少しずつ形を変えていく。 これは束縛? それとも、本当の愛? 穏やかな外科医に包まれていく、静かで深い恋の物語。 ※この物語はフィクションです。 登場する人物・団体・名称・出来事などはすべて架空であり、実在のものとは一切関係ありません。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

【完結】異世界に転移しましたら、四人の夫に溺愛されることになりました(笑)

かのん
恋愛
 気が付けば、喧騒など全く聞こえない、鳥のさえずりが穏やかに聞こえる森にいました。  わぁ、こんな静かなところ初めて~なんて、のんびりしていたら、目の前に麗しの美形達が現れて・・・  これは、女性が少ない世界に転移した二十九歳独身女性が、あれよあれよという間に精霊の愛し子として囲われ、いつのまにか四人の男性と結婚し、あれよあれよという間に溺愛される物語。 あっさりめのお話です。それでもよろしければどうぞ! 本日だけ、二話更新。毎日朝10時に更新します。 完結しておりますので、安心してお読みください。

【R18】深層のご令嬢は、婚約破棄して愛しのお兄様に花弁を散らされる

奏音 美都
恋愛
バトワール財閥の令嬢であるクリスティーナは血の繋がらない兄、ウィンストンを密かに慕っていた。だが、貴族院議員であり、ノルウェールズ侯爵家の三男であるコンラッドとの婚姻話が持ち上がり、バトワール財閥、ひいては会社の経営に携わる兄のために、お見合いを受ける覚悟をする。 だが、今目の前では兄のウィンストンに迫られていた。 「ノルウェールズ侯爵の御曹司とのお見合いが決まったって聞いたんだが、本当なのか?」」  どう尋ねる兄の真意は……

新人メイド桃ちゃんのお仕事

さわみりん
恋愛
黒髪ボブのメイドの桃ちゃんが、働き先のお屋敷で、旦那様とその息子との親子丼。

処理中です...