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12 後ろから2
リチャード様の指が、奥へと入ってきた。
私の身体は、それを悦んで迎え入れる。
指が奥へ入るたびに、リチャード様の大きな手のひらが脚の付け根にぶつかる。不意にそれを、挿入の感覚と錯覚して身体が跳ねた。
ぐったりした私を、リチャード様が抱きとめる。
「もう、挿れても平気か?」
コクリと力なく頷いた。
リチャード様に指示され、机のヘリに両手をつく。腰を少し引き寄せられ、お尻を突き出すような格好を取った。リチャード様の手のひらが、太ももをゆっくりと撫でる。もどかしくて、中から蜜が溢れて、入り口に当てられたリチャード様のモノを濡らした。
「くっ…」
呻き声をあげたリチャード様のモノが中に挿入ってきた。いつもと違う体勢で、いつもと違うところに当たる。
声が出てしまう。
きゅっと締めつけた私の中に、リチャード様は一気に突き入れた。
パンっ
私の身体とリチャード様の身体がぶつかる音がした。ぞくりと身体が震えて、机に突っ伏す。もう、腕に力が入らない。机にすがりつくようにして、上体をなんとか支える。
正面のソファに座る姫様と目が合った。
とても楽しそうにこちらを見ている。
後ろから何度もリチャード様が腰を打ちつける。
身体がぶつかる音と、ぐちゃぐちゃと中を掻き混ぜられる音。
腰に食い込んだリチャード様の指の感触。
中を何度も大きく擦られる刺激。
奥を叩くリチャード様のモノ。
喘ぎ声が止まらない。
「ミリア」
不意に姫様に呼ばれて、もう一度視線が合った。強い視線に絡め取られて逸らすこともできず、私は姫様の目を見つめながらイった。リチャード様は、脱力した私に構わず腰を叩きつけ続ける。
奥に、欲しくてたまらない。
奥、もっと、突いて欲しい…
気持ちいい…
体内に、身体の奥に意識を集中する。
この気持ちいいのを、もっと味わいたい…
リチャード様から余裕が消えた。
欲しいところを、奥を、突かれる。
何度も。繰り返し。
いつの間にかソファから立ち上がった姫様が、こちらに近づいてきていた。
その手にいつもの薬を持って。
目の前で、姫様が薬を握り潰した。
慌てて姫様の手に舌を這わせる。口の中にねじ込まれた指を舐めるけれど、ぼたぼたと雫が机の上に落ちていってしまう。その間もリチャード様は止まらない。口を姫様の指に、中をリチャード様に犯される。
姫様の手についた薬は全部舐め取れたけれど、半分くらいは机に零れてしまっていた。
「舐めなさい。ミリア」
姫様が机に視線をやりながら微笑んだ。
どうしてこの方は、こんな命令をする時でさえ、気高く見えてしまうのだろう…
そんなことを思いながら、机を舐める。幸い何も物は置かれていなかったので、書類などに染みてしまうようなことはなかった。
リチャード様に後ろから突かれながら、机に舌を這わせる。まさに犬のように。
惨めだとは思うけれど、妊娠するわけにはいかない。時々姫様が指でぬぐいとってみせた分も舐めながら、薬を舐め取り続ける。
ようやく机の上から雫が消えた頃、リチャード様のモノがぶるりと震えた。
同時に私も身体の力が完全に抜けて、机の上に倒れ伏す。
リチャード様の荒い息が、今日はやけに大きく聞こえた。
私の身体は、それを悦んで迎え入れる。
指が奥へ入るたびに、リチャード様の大きな手のひらが脚の付け根にぶつかる。不意にそれを、挿入の感覚と錯覚して身体が跳ねた。
ぐったりした私を、リチャード様が抱きとめる。
「もう、挿れても平気か?」
コクリと力なく頷いた。
リチャード様に指示され、机のヘリに両手をつく。腰を少し引き寄せられ、お尻を突き出すような格好を取った。リチャード様の手のひらが、太ももをゆっくりと撫でる。もどかしくて、中から蜜が溢れて、入り口に当てられたリチャード様のモノを濡らした。
「くっ…」
呻き声をあげたリチャード様のモノが中に挿入ってきた。いつもと違う体勢で、いつもと違うところに当たる。
声が出てしまう。
きゅっと締めつけた私の中に、リチャード様は一気に突き入れた。
パンっ
私の身体とリチャード様の身体がぶつかる音がした。ぞくりと身体が震えて、机に突っ伏す。もう、腕に力が入らない。机にすがりつくようにして、上体をなんとか支える。
正面のソファに座る姫様と目が合った。
とても楽しそうにこちらを見ている。
後ろから何度もリチャード様が腰を打ちつける。
身体がぶつかる音と、ぐちゃぐちゃと中を掻き混ぜられる音。
腰に食い込んだリチャード様の指の感触。
中を何度も大きく擦られる刺激。
奥を叩くリチャード様のモノ。
喘ぎ声が止まらない。
「ミリア」
不意に姫様に呼ばれて、もう一度視線が合った。強い視線に絡め取られて逸らすこともできず、私は姫様の目を見つめながらイった。リチャード様は、脱力した私に構わず腰を叩きつけ続ける。
奥に、欲しくてたまらない。
奥、もっと、突いて欲しい…
気持ちいい…
体内に、身体の奥に意識を集中する。
この気持ちいいのを、もっと味わいたい…
リチャード様から余裕が消えた。
欲しいところを、奥を、突かれる。
何度も。繰り返し。
いつの間にかソファから立ち上がった姫様が、こちらに近づいてきていた。
その手にいつもの薬を持って。
目の前で、姫様が薬を握り潰した。
慌てて姫様の手に舌を這わせる。口の中にねじ込まれた指を舐めるけれど、ぼたぼたと雫が机の上に落ちていってしまう。その間もリチャード様は止まらない。口を姫様の指に、中をリチャード様に犯される。
姫様の手についた薬は全部舐め取れたけれど、半分くらいは机に零れてしまっていた。
「舐めなさい。ミリア」
姫様が机に視線をやりながら微笑んだ。
どうしてこの方は、こんな命令をする時でさえ、気高く見えてしまうのだろう…
そんなことを思いながら、机を舐める。幸い何も物は置かれていなかったので、書類などに染みてしまうようなことはなかった。
リチャード様に後ろから突かれながら、机に舌を這わせる。まさに犬のように。
惨めだとは思うけれど、妊娠するわけにはいかない。時々姫様が指でぬぐいとってみせた分も舐めながら、薬を舐め取り続ける。
ようやく机の上から雫が消えた頃、リチャード様のモノがぶるりと震えた。
同時に私も身体の力が完全に抜けて、机の上に倒れ伏す。
リチャード様の荒い息が、今日はやけに大きく聞こえた。
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