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血
(今回はちょっっっとアレなので、合わないと思ったら閉じてください。今回の話を読まなくても、続きにそんなに影響しません)
-----
女の日が、きてしまった。
朝目覚めて、念の為につけていた当て布に付いた血を見て途方に暮れる。
この前のリチャード様との約束を思い出して。
本気なのだろうか。
こんな日に抱きたいなど…
しかし、約束してしまった。
行かなければ…。
当て布を新しい物に取り替えて、気が進まないながらも身支度をする。仕事の開始にはまだだいぶ早いけれど、欠勤するなら連絡は早い方がいい。
自室を出て、朝早い廊下をリチャード様の部屋へと向かう。
悩みながらも歩いていたら、リチャード様の部屋についてしまった。
ノックをしかけて躊躇う。
あれは本気で言っていたのだろうか?姫様に甚振られて気が立っていただけなのではないだろうか。今訪ねたら、あの日のことを思い出させて、不快にさせてしまうだけなのでは…
そう考えると、ノックの手を動かせない。
いっそこのまま知らん振りをした方がいいのでは…
そう思って扉から手を離しかけた時、部屋の中から音がして急にドアが開いた。
ガチャリ
「…君か」
リチャード様に見下ろされる。
起こしてしまったのだろうか。少し不機嫌そうだ。
「入れ」
中途半端な形になっていた手首をつかまれ引っ張られる。
つんのめるようにして部屋に入るとドアが閉まった。
「それで?」
腕を組んで見下ろされる。
緊張で口の中が乾く。
「その…女の日が…きました…」
「そうか」
俯いてそう告げると、リチャード様は淡々と頷いた。
「少し待っていろ」
そのまま説明も無しに部屋を出て行ってしまう。
パタン
取り残されて途方に暮れる。
リチャード様のいないリチャード様の部屋。
勝手に腰かける気にもなれず、ただあちらこちらに視線をやる。
キチンと片づいた部屋。
リチャード様らしい。
余分なものなど一つもなさそうな部屋。
部屋の隅にまとめて置かれた武具の類。手入れがしっかりされているのだろう。鈍く輝いている。
いつも腰に佩いているものより大きく重そうな剣。あれを、リチャード様は戦場では振るうのだろうか。
綺麗に畳まれた、布の類。
………
ガチャリ
リチャード様が帰ってきた。
立ったままの私を見て、軽く眉を上げる。
パタン
ガチャリ
ドアと鍵が閉められた。
「申請してきた。始めるから服を脱げ」
そう言って、おもむろに自分の服を脱ぎ始めた。
私が手間取っている間に、服を脱ぎ終え、タオルをベッドに敷いた。
血で汚れないようにだろう。
…手慣れている…
リチャード様の過去の経験を垣間見せられて、少しだけ気分が沈んだ。
「この期間にしたことは?」
「…ありません。…その…私はリチャード様以外とは、したことがありませんから…」
リチャード様は、ハッと目を見開いた後、
「…そうだったな」
と少し気まずげに視線を下げた。
妙な沈黙が落ちる。
「私は騎士だ」
唐突な言葉が、静寂を破った。
反射的に頷く。
「戦場に出たことも一度や二度ではない」
「はい…」
何を言おうとしているのか…
「だから…血を見ると興奮する…」
リチャード様が服を脱ぎ終えた私を寝台に押し倒した。
「それがたとえ、怪我によるものではないとしてもだ」
「…んっ…」
耳から順に下へとキスされる。
お腹にも何度かキスされ、更に下へ。
「だから今日は、そういうつもりで抱かれろ」
リチャード様の指が、中へ突き入れられた。
血で濡れたそこに、指が入ってくる。何度か出し入れされ、声が出てしまう。
「もっと声を出せ」
グイッと奥を突かれた。
「ぁああっ…」
「そうだ。そうやって俺を興奮させろ」
指が抜かれたと思ったら、逆の手の指が挿れられた。
「んあっ…」
「そうだ。喘げ…」
さっきまで私の中に入っていた指が、身体になすりつけられた。
「君の白い肌に、赤はよく映えるな」
乳首が、赤く染まる。
「いい色だ。とても興奮する」
リチャード様が、赤く染められた乳首を口に含んだ。
「君の血は甘いな」
乳首を吸い上げられる。
「ぁあああああっ…っ…っ…」
また、中に挿れていた手を交換される。今度は顔に、血をなすりつけられた。
「本当に、血の赤のよく映える肌だ」
血を塗りつけられた頬を舐められる。何度も。
「戦場を思い出す…斬った相手を…斃れた仲間を…」
キスされた。
濃い血の味のキス。
「美味いだろう?」
返事ができないでいる私を皮肉げに笑って、リチャード様は硬くなっているモノをそこに当てた。
「私のモノも、君の血で真っ赤に染めるといい」
ぐちゃりと奥まで挿れられた。
「んああああっ…!」
「どっちの音だ?これは。なあ?」
血の音か愛液の音か。
そんなの私に分かる訳もない。
与えられる刺激にただ喘ぐ。
リチャード様は、わたしの中に出入りするモノをじっと眺めた。
「凄い光景だ。君の血が私のモノにまとわりついて。少し、薄めてやろう。私のもので」
そう言って、腰の動きを早くした。
その意図を悟って焦る。
「あっ…あっ…あっ…ダメ…ですっ…今日…薬っ…」
「女の日は妊娠しづらいのだろう?気にするな」
「そんっ…んんっ…」
唇を塞がれてしまった。ダメ…絶対に妊娠しない訳ではないのに…っ…
舌を絡められ、血の味が口に広がる。
「孕んだら孕んだで、それもいい…」
リチャード様に止まる気配はない。
そんなの、いい訳ないのにっ…
「味わえ、ミリア。私のものを」
「んっ…っ…っ……!」
…抵抗らしい抵抗もできずに、中に出されてしまった。
そして私の中は、それを悦んでしまう。
ダメ…今日は…薬…ないから…そんな風に動いちゃ…
そう思うのに、私の中はいつも通り、出されたものをもっと奥へと送り届けようとうねる。
「あっ…あっ…あっ…ダメっ…」
「君は本当に、中に出されるのが好きだな」
リチャード様が呟いた。
否定したくても、そうできるだけの材料がなくて、ただ目を逸らす。
リチャード様は軽く笑って、萎えたモノを引き抜いた。
「あ…」
残念そうな声が出てしまった。
それをくすりと笑われる。
「心配するな。また後で挿れてやる」
そう囁くと、リチャード様は引き抜いたモノを私のお腹に擦り付けた。
私の血で染まったモノを。
当然、そこに付着していたものが私のお腹にこびりつく。
「ドロドロして…まるで内臓を見ているようだ」
リチャード様の、どこかうっとりとした口調。
ついでそれを指で拭い取って私の口の中に入れた。
「飲み込め、ミリア」
口の奥まで指を差し込まれて、為すすべもなく飲み込まされる。
気持ち…悪い…
どろりとした、よく分からないもの。私の身体から出たものが、また私の体内へと戻っていく。
リチャード様は、その様子を嬉しそうに見ている。
「私のすることは、すべて受け入れろ。私のミリア」
「!?」
心臓が止まりそうになった。
そら耳だろうか…
きっとそうだ。
リチャード様が「私の」など言う筈がない。
その証拠にリチャード様は平然としている。
でも
「ミリア…」
リチャード様の声が熱いのは、きっとそら耳ではない。リチャード様は、この行為に興奮している…。
「ほら、飲み込めミリア」
もう一度、中から出たものを口へと入れられた。
それがリチャード様の望みだと思えば、抵抗は薄れた。リチャード様がそうしたいのなら…気持ち悪いけれど……
リチャード様の指を舌で舐めた。
血の味と匂い。
舐め取ったそれを、自ら嚥下する。
喉をどろりとした血の塊が通っていく。
気持ち悪い。
むせそうになる。
けれど、リチャード様は再び血を絡めた指を私の口に入れた。
「うっ…くっ…」
苦しい。
気持ち悪い。
血の味が喉にあふれて…。
でも。
目の前には、リチャード様の嬉しそうな笑み。
常には見せない。
歪んだ笑み。
それでも。
リチャード様は喜んでいる。
私に、こうさせて。
私にこの行為を受け入れさせて。
喜んでいる。
それだけで。
抵抗する気持ちが消えていってしまう。
…あなたの思うままに…
あなたが望む行為を…
それが私の……
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女の日が、きてしまった。
朝目覚めて、念の為につけていた当て布に付いた血を見て途方に暮れる。
この前のリチャード様との約束を思い出して。
本気なのだろうか。
こんな日に抱きたいなど…
しかし、約束してしまった。
行かなければ…。
当て布を新しい物に取り替えて、気が進まないながらも身支度をする。仕事の開始にはまだだいぶ早いけれど、欠勤するなら連絡は早い方がいい。
自室を出て、朝早い廊下をリチャード様の部屋へと向かう。
悩みながらも歩いていたら、リチャード様の部屋についてしまった。
ノックをしかけて躊躇う。
あれは本気で言っていたのだろうか?姫様に甚振られて気が立っていただけなのではないだろうか。今訪ねたら、あの日のことを思い出させて、不快にさせてしまうだけなのでは…
そう考えると、ノックの手を動かせない。
いっそこのまま知らん振りをした方がいいのでは…
そう思って扉から手を離しかけた時、部屋の中から音がして急にドアが開いた。
ガチャリ
「…君か」
リチャード様に見下ろされる。
起こしてしまったのだろうか。少し不機嫌そうだ。
「入れ」
中途半端な形になっていた手首をつかまれ引っ張られる。
つんのめるようにして部屋に入るとドアが閉まった。
「それで?」
腕を組んで見下ろされる。
緊張で口の中が乾く。
「その…女の日が…きました…」
「そうか」
俯いてそう告げると、リチャード様は淡々と頷いた。
「少し待っていろ」
そのまま説明も無しに部屋を出て行ってしまう。
パタン
取り残されて途方に暮れる。
リチャード様のいないリチャード様の部屋。
勝手に腰かける気にもなれず、ただあちらこちらに視線をやる。
キチンと片づいた部屋。
リチャード様らしい。
余分なものなど一つもなさそうな部屋。
部屋の隅にまとめて置かれた武具の類。手入れがしっかりされているのだろう。鈍く輝いている。
いつも腰に佩いているものより大きく重そうな剣。あれを、リチャード様は戦場では振るうのだろうか。
綺麗に畳まれた、布の類。
………
ガチャリ
リチャード様が帰ってきた。
立ったままの私を見て、軽く眉を上げる。
パタン
ガチャリ
ドアと鍵が閉められた。
「申請してきた。始めるから服を脱げ」
そう言って、おもむろに自分の服を脱ぎ始めた。
私が手間取っている間に、服を脱ぎ終え、タオルをベッドに敷いた。
血で汚れないようにだろう。
…手慣れている…
リチャード様の過去の経験を垣間見せられて、少しだけ気分が沈んだ。
「この期間にしたことは?」
「…ありません。…その…私はリチャード様以外とは、したことがありませんから…」
リチャード様は、ハッと目を見開いた後、
「…そうだったな」
と少し気まずげに視線を下げた。
妙な沈黙が落ちる。
「私は騎士だ」
唐突な言葉が、静寂を破った。
反射的に頷く。
「戦場に出たことも一度や二度ではない」
「はい…」
何を言おうとしているのか…
「だから…血を見ると興奮する…」
リチャード様が服を脱ぎ終えた私を寝台に押し倒した。
「それがたとえ、怪我によるものではないとしてもだ」
「…んっ…」
耳から順に下へとキスされる。
お腹にも何度かキスされ、更に下へ。
「だから今日は、そういうつもりで抱かれろ」
リチャード様の指が、中へ突き入れられた。
血で濡れたそこに、指が入ってくる。何度か出し入れされ、声が出てしまう。
「もっと声を出せ」
グイッと奥を突かれた。
「ぁああっ…」
「そうだ。そうやって俺を興奮させろ」
指が抜かれたと思ったら、逆の手の指が挿れられた。
「んあっ…」
「そうだ。喘げ…」
さっきまで私の中に入っていた指が、身体になすりつけられた。
「君の白い肌に、赤はよく映えるな」
乳首が、赤く染まる。
「いい色だ。とても興奮する」
リチャード様が、赤く染められた乳首を口に含んだ。
「君の血は甘いな」
乳首を吸い上げられる。
「ぁあああああっ…っ…っ…」
また、中に挿れていた手を交換される。今度は顔に、血をなすりつけられた。
「本当に、血の赤のよく映える肌だ」
血を塗りつけられた頬を舐められる。何度も。
「戦場を思い出す…斬った相手を…斃れた仲間を…」
キスされた。
濃い血の味のキス。
「美味いだろう?」
返事ができないでいる私を皮肉げに笑って、リチャード様は硬くなっているモノをそこに当てた。
「私のモノも、君の血で真っ赤に染めるといい」
ぐちゃりと奥まで挿れられた。
「んああああっ…!」
「どっちの音だ?これは。なあ?」
血の音か愛液の音か。
そんなの私に分かる訳もない。
与えられる刺激にただ喘ぐ。
リチャード様は、わたしの中に出入りするモノをじっと眺めた。
「凄い光景だ。君の血が私のモノにまとわりついて。少し、薄めてやろう。私のもので」
そう言って、腰の動きを早くした。
その意図を悟って焦る。
「あっ…あっ…あっ…ダメ…ですっ…今日…薬っ…」
「女の日は妊娠しづらいのだろう?気にするな」
「そんっ…んんっ…」
唇を塞がれてしまった。ダメ…絶対に妊娠しない訳ではないのに…っ…
舌を絡められ、血の味が口に広がる。
「孕んだら孕んだで、それもいい…」
リチャード様に止まる気配はない。
そんなの、いい訳ないのにっ…
「味わえ、ミリア。私のものを」
「んっ…っ…っ……!」
…抵抗らしい抵抗もできずに、中に出されてしまった。
そして私の中は、それを悦んでしまう。
ダメ…今日は…薬…ないから…そんな風に動いちゃ…
そう思うのに、私の中はいつも通り、出されたものをもっと奥へと送り届けようとうねる。
「あっ…あっ…あっ…ダメっ…」
「君は本当に、中に出されるのが好きだな」
リチャード様が呟いた。
否定したくても、そうできるだけの材料がなくて、ただ目を逸らす。
リチャード様は軽く笑って、萎えたモノを引き抜いた。
「あ…」
残念そうな声が出てしまった。
それをくすりと笑われる。
「心配するな。また後で挿れてやる」
そう囁くと、リチャード様は引き抜いたモノを私のお腹に擦り付けた。
私の血で染まったモノを。
当然、そこに付着していたものが私のお腹にこびりつく。
「ドロドロして…まるで内臓を見ているようだ」
リチャード様の、どこかうっとりとした口調。
ついでそれを指で拭い取って私の口の中に入れた。
「飲み込め、ミリア」
口の奥まで指を差し込まれて、為すすべもなく飲み込まされる。
気持ち…悪い…
どろりとした、よく分からないもの。私の身体から出たものが、また私の体内へと戻っていく。
リチャード様は、その様子を嬉しそうに見ている。
「私のすることは、すべて受け入れろ。私のミリア」
「!?」
心臓が止まりそうになった。
そら耳だろうか…
きっとそうだ。
リチャード様が「私の」など言う筈がない。
その証拠にリチャード様は平然としている。
でも
「ミリア…」
リチャード様の声が熱いのは、きっとそら耳ではない。リチャード様は、この行為に興奮している…。
「ほら、飲み込めミリア」
もう一度、中から出たものを口へと入れられた。
それがリチャード様の望みだと思えば、抵抗は薄れた。リチャード様がそうしたいのなら…気持ち悪いけれど……
リチャード様の指を舌で舐めた。
血の味と匂い。
舐め取ったそれを、自ら嚥下する。
喉をどろりとした血の塊が通っていく。
気持ち悪い。
むせそうになる。
けれど、リチャード様は再び血を絡めた指を私の口に入れた。
「うっ…くっ…」
苦しい。
気持ち悪い。
血の味が喉にあふれて…。
でも。
目の前には、リチャード様の嬉しそうな笑み。
常には見せない。
歪んだ笑み。
それでも。
リチャード様は喜んでいる。
私に、こうさせて。
私にこの行為を受け入れさせて。
喜んでいる。
それだけで。
抵抗する気持ちが消えていってしまう。
…あなたの思うままに…
あなたが望む行為を…
それが私の……
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