【※R-18】イケメンとエッチなことしたいだけ

aika

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大人のくせに

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「このまま、ここで愛し合おうよ。」

私の返事を待たず、レイは腰をぐいと引き寄せてキスをした。

プールサイドで脚をひたしていたアザトが、これから始まる行為を察して立ち上がる。
彼がテラスから、宮殿の中に入っていく背中が見えた。


「アザトに見せつけるのも悪くないって思ったのに、残念だな。」

「んっ・・・あ・・・」

「アザトは、こっちの世界で唯一僕が信頼してる人物だから・・君を共有しても良いと思ったんだけど。」

「・・・レイ・・・っ・・・ダメ・・・」

彼の言葉の続きを聞きたいのに、水中で私に触れている指がそれをはばんでいる。
布越しにクリトリスに触れる彼の指先の動きが、驚くほど的確に私を絶頂まで導いた。

「あっ・・・イ・・・ッ・・・!」

「イッちゃった?素直でわかりやすい身体だね。」

彼を子ども扱いしたばかりなのに、いとも簡単にイかされて恥ずかしい。
彼の指は下着をすり抜けて、私の中に侵入してきた。


「待って・・・っ・・・レイ・・・」

「ここに兄貴のと、ナイルのが入っちゃったんだ?・・ゾクゾクするね。」

抱き抱えられて、浅いプールまで移動する。
水深50cmほどの場所で、彼はショートパンツの中からペニスを取り出した。

子どもだと言い放った自分を、呪いたい気持ちになる。
撤回せざるを得ないほど、彼の下半身は立派な大人の男であることを私に知らしめていた。


「ねぇ、兄さんとナイルの、どっちが良かった?」

「なっ・・・あぁぁッ・・・!!!」

グンと奥まで突き上げられて、身体が大きく跳ね上がる。


(何これ・・ッ・・・こんなの・・・っ初めて・・っ)


挿入の瞬間、電流が走るように下腹部が痙攣した。
ギュウゥゥッと膣内が急激に縮む感覚に、つま先がピンと伸びる。

「ッ・・・!!!ッア・・・・!!」

声にならない声が漏れた。


「ね?兄さんとナイルより、僕の方がイイでしょ?」

「ひっ・・・ダメっ・・・動かないで・・・っ・・・」

「あ~・・僕と君、相性最高だね。僕の気持ちイイところ・・・君のひだが吸い付いて離さないよ。」


「や・・ッ・・・ダメ・・ッダメェ・・・」

「僕みたいな子ども?に、挿れられてヒィヒィ言っちゃってるんだ?」

彼は私の「子ども」発言を、かなり根に持っているらしい。


「大人のくせに・・・僕みたいな子どもに挿れられてイけるの、嬉しい?」

彼の言葉責めはすごかった。
自分より年下だなんて夢にも思えないほど、容赦がない。


「言っておくけど、僕は子どもじゃないよ。成人した立派な雄だし、アンタを妊娠させることだって出来る。」

(妊娠・・・っ?!っていうか、この子、大人なの?成人してるってほんとに・・・?!)

小さくて細い身体、くりっとした目に薄い唇、幼いとしか言いようのないルックス。


(もしかしてスミルみたいに、子どもの姿になっているとか・・・?!)

理解が追いつかないけれど、彼のテクニックの凄さに理性を保っていられない。

パチュンパチュンと激しく腰を打ちつけられ、私は何度目かの絶頂のタイミングで意識を手放してしまった。


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