【※R-18】αXΩ 懐妊特別対策室

aika

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ハオの場合(Ω)④ 浣腸

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「大丈夫ですよ。全部お腹の中身を出してから、よく効くお薬を入れるだけです。」

シータ君はいつものニコニコ笑顔でそういうと、僕に楽な姿勢をとるように言った。


(怖いよぉ・・やだ・・・っ・・・)

僕は逃げ出したい気持ちでいっぱいだったけれど、頭にライトの苦しそうな顔が浮かんで冷静になる。
2時間も苦しいのを我慢してくれたライト。


横向きでベッドに寝ると、シータ君が僕のお尻にジェルを塗り込む。

「チューブ入れますよぉ。」

彼の声はとても可愛くて、恐怖心が少し和らいだ。


細い管がニュルッと僕のお尻の中に入り込んでくる。痛みは全然なくて、なんだかほっと身体から力が抜けた。

「お薬入りま~す。」

グググ、とお腹の中に液体が押し込まれる感覚に顔をしかめる。
彼がお尻の穴を確認するみたいに、片側のお尻を掴んで広げる感覚。
ググ~っとどんどん圧がかけられて、お腹が苦しくなってきた。

「う~~~・・・っ・・・・」

思わず声が出る。

「は~い。全部入りましたよ。そのまましばらく我慢してくださいね。」

管が引き抜かれて、黙っていると徐々にお腹が痛くなってきた。

(んん・・お腹痛い・・う~~・・痛い・・・っ!!)

助けを求めてシータ君を見る。

「ギリギリもうダメ!!ってところまで我慢してくださいね。」



死ぬかと思った。
ギリギリまで我慢させられて、診察室の奥にあるトイレに駆け込む。
お腹の中身をすっきり全部出せたので、今は爽快感さえあるけれど、もう二度とこんな苦しい思いはしたくない。

診察台に戻ると、今度はまた違う大きなシリンダーが用意されていて僕は息を飲んだ。


(そうだった・・・これで終わりじゃないんだ・・・)

「今度はこっちのお薬を入れますね。」

いつでも満開の笑顔を向けるシータ君。僕は観念して静かに台の上に寝転んだ。



薬が全部入り込むと、僕はまたヒート状態になって身体がうずいてしかたなかった。
お尻にプラグのようはものを差し込まれ、液が出てこないように蓋をされる。

「・・・ッ・・シータ君・・・・身体が・・・っ」

「熱いですよね。もうちょっと我慢してくださいね。」

よしよし、と頭を優しく撫でてくれる彼。僕はなんとか気持ち落ち着けようと頑張った。

しばらくすると熱がスッと落ち着いて、僕はいつの間にか普段の状態に戻っている。

「ライトさんとたくさんエッチしてくださいね。」

診察室を出るときに、彼にそう言われて少しがっかりしている自分に気付く。

(今日はシータ君とエッチできないのか・・・・)

そんなことを思ってしまった。慌てて打ち消す。

彼とのエッチは本能を根こそぎさらけ出されるような激しいもので、僕は彼とのエッチを夢に見るまでになっていた。


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