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その後の話
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「何でクーグゥ様のお父様だと教えてくれなかったんですかぁ・・・。」
俺は執務室でレスト副団長に、嘆いた。
何故かジェントルドとミッキィも居る。
「・・・やっぱり気付いて無かったんですね。」
ジェントルドが眉間に指を当てて はぁ、やれやれ といったポーズをする。
「で、団長はいつクーグゥ様の義弟になられるんです?」
ミッキィの言葉にエディスとリックステンがざわつく。
「やっぱりあの噂は本当だったんですね」とか聞こえる。
噂ってなんだ噂って。
「明確には答えてないですよ。時期が来ればその時に、とだけ。」
「あちゃぁ。それまた来られますよ?だってクーグゥ様のお父様ですよ?」
「・・・ん、うん?」
・・・また来られたら困るなぁ。
「俺はもう絶対に団長と手合わせなんてしないですからね。確実に断るか他の団員を生贄にして下さい。」
ジェントルド、生贄って酷くない?
ほら後ろでまた2人がざわついてる!ちょっと俺の株落とさないでよ!今日は急上昇急降下に続く墜落だよ、上がったら下がってその上落ちるとか・・・。
ジェントルドの視線が痛いので俺の方からそっと外す。
「あのっどんな内容の手合わせだったんですか?」
「俺も、団長の手合わせってどんななのか気になります!」
エディスとリックステンが興味深げに聞いてくるので、俺はジェントルドと視線を合わせてから2人に答える。
「・・・。別に、もう団員とは手合わせしないので、ね?」
「興味があるなら自ら申し込めばいい。ただし、団長は正攻法何て言葉は露ほども知らないだろうし、体術系の魔法以外禁止でも後半は俺は手も出せなかったが。」
「言葉くらい知ってますよ?」
「どーせ明日には色んな噂が飛び交うし、見学者も多数居たからそいつらに聞けばいい。」
明らかなる無視!
「命が惜しいので申し込むのは遠慮しておきます。」
「俺も。」
2人とも酷いなぁ。
ミッキィはずっとニコニコしながら眺めてるだけだし。
その後家に帰ったらイルに「ジェントルドを虐めたんだって?」とか言われるし。
もちろん、虐めてない!ただの手合わせ!ってところを強調して訂正しておいた。
何でこういうのは伝わるのが早いの??どこから広がるの??
次の日出勤したらエディスとリックステンに「団長の手合わせ凄いです!」「まさかの体当たり2連撃!」「って言うか後半木刀ほぼ使ってない」「砂掛けって有りなんですね!」「流石俺たちの団長!やり方が卑怯の1歩手前!」とか言われた・・・。
卑怯の1歩手前って、って言うか手合わせに砂掛け禁止とかルール無いからね?卑怯も何も無いからね?
とりあえず全て褒め言葉として消化しておきます!
俺は執務室でレスト副団長に、嘆いた。
何故かジェントルドとミッキィも居る。
「・・・やっぱり気付いて無かったんですね。」
ジェントルドが眉間に指を当てて はぁ、やれやれ といったポーズをする。
「で、団長はいつクーグゥ様の義弟になられるんです?」
ミッキィの言葉にエディスとリックステンがざわつく。
「やっぱりあの噂は本当だったんですね」とか聞こえる。
噂ってなんだ噂って。
「明確には答えてないですよ。時期が来ればその時に、とだけ。」
「あちゃぁ。それまた来られますよ?だってクーグゥ様のお父様ですよ?」
「・・・ん、うん?」
・・・また来られたら困るなぁ。
「俺はもう絶対に団長と手合わせなんてしないですからね。確実に断るか他の団員を生贄にして下さい。」
ジェントルド、生贄って酷くない?
ほら後ろでまた2人がざわついてる!ちょっと俺の株落とさないでよ!今日は急上昇急降下に続く墜落だよ、上がったら下がってその上落ちるとか・・・。
ジェントルドの視線が痛いので俺の方からそっと外す。
「あのっどんな内容の手合わせだったんですか?」
「俺も、団長の手合わせってどんななのか気になります!」
エディスとリックステンが興味深げに聞いてくるので、俺はジェントルドと視線を合わせてから2人に答える。
「・・・。別に、もう団員とは手合わせしないので、ね?」
「興味があるなら自ら申し込めばいい。ただし、団長は正攻法何て言葉は露ほども知らないだろうし、体術系の魔法以外禁止でも後半は俺は手も出せなかったが。」
「言葉くらい知ってますよ?」
「どーせ明日には色んな噂が飛び交うし、見学者も多数居たからそいつらに聞けばいい。」
明らかなる無視!
「命が惜しいので申し込むのは遠慮しておきます。」
「俺も。」
2人とも酷いなぁ。
ミッキィはずっとニコニコしながら眺めてるだけだし。
その後家に帰ったらイルに「ジェントルドを虐めたんだって?」とか言われるし。
もちろん、虐めてない!ただの手合わせ!ってところを強調して訂正しておいた。
何でこういうのは伝わるのが早いの??どこから広がるの??
次の日出勤したらエディスとリックステンに「団長の手合わせ凄いです!」「まさかの体当たり2連撃!」「って言うか後半木刀ほぼ使ってない」「砂掛けって有りなんですね!」「流石俺たちの団長!やり方が卑怯の1歩手前!」とか言われた・・・。
卑怯の1歩手前って、って言うか手合わせに砂掛け禁止とかルール無いからね?卑怯も何も無いからね?
とりあえず全て褒め言葉として消化しておきます!
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