101 / 167
ただ素材を先に確保したかっただけで後でも問題はありません。
しおりを挟む
美味しい軽食を食べて、食休みをしてそろそろ行こうかってなった時に、森の奥から魔力の揺れを感じた。
俺が何か大きいのが居るかもって言った方向。
あれ、俺起こしちゃった?そんな事はしてないと思うし、まだ距離あるなぁ。とりあえず索敵するか。
瞬時に索敵を遠方にまで伸ばす。
ん、俺たちを狙ってるわけじゃないみたいだけど、こっちに向かって来てるな。なんだ?何かから逃げてる?でもその奥には何も無さそうだしなぁ。
まぁ、人里の方へ出てこようとしてるなら、討伐の一択しかないよね?
「ガイウス君?何かあった?」
「ガイウス?」
俺が一方向を見て魔力を展開したのを見てノア様と義兄様が声をかけてくる。
「先程の大きい何かが追い立てられるようにこちらにむかって来てますね。このままだと危険なので討伐しようと思います。ノア様どうされます?あ、マシュー義兄様はここに居てくださいね?」
「え?ガイウスは今剣が無いでしょう?」
「無くてもどうにかしますよ。有れば便利ですけど、無ければないでどうとでも。」
「何が来てるのか分かるかい?」
「いいえ。ただ蛇か蜥蜴かその辺かなぁとは思いますけど。」
「・・・そうか。私も行こう。」
「ノア様、ありがとうございます!」
「マシュー義兄様を宜しくお願いしますね。」
俺は護衛の人達にマシュー義兄様をお願いして、ピグと他の馬達を見た。
「うん、ピグ。お前がみんなを落ち着けろ。まだ遠い、大丈夫。何かあったら声を投げろ、いいな?」
ピグは任せろ!とでも言うようにブルルルルゥと鼻を鳴らした。
「ガイウスちょっと待ちなさい。」
俺はマシュー義兄様の言葉を無視して、ノア様と2人で森へ入っていった。
「ぁ、ノア様前線って経験無いですよね?後ろの方で適当にぶちかましてくれたらそれで充分ですよ。」
「え、いや、ガイウス君こそ今剣無いのに前線行くの?」
「何とかします、大丈夫です!それにほら、剣っぽいのも作れちゃうし?」
俺は以前ハルトで討伐してた時に使ってた氷の剣を作って見せた。
「・・・なんでそんな繊細なものが作れるのに、洗浄魔法とかは使えないんだろうね?」
「慣れです!見慣れてるから、剣は。でも洗浄魔法とかはよく分かんない、が先に来るので・・・へへへ?」
「分かった!じゃぁ帰ったら慣れるまで体に叩き込もうか?」
「う、ん?ナレ?何のコトデスカネー??」
「帰ったら楽しみだね?」
「ええ゙ー。うそー。」
そんな話をしつつ奥へ奥へと入っていくと、次第に何か大きいものが這いずり回る音と魔力の塊の気配が近づいてきた。
「・・・これは魔物、ですねぇ。」
「そうだね。ちなみに作戦は何かある?」
「とりあえず、トカゲだったら足を潰しにかかります。蛇だったら後ろ半分を。あとは臨機応変に判断します。ぁ、蛇は毒持ちだったら牙落とすのが先ですね。」
「なるほど、了解。」
気配を沈めて音のする方へ近づいていく。
木々の間から巨体の正体が見え始めて来た。
あれは・・・。
「!!!やった!ホーンドサーペントだ!当たりだ!」
「やった?当たり?」
ホーンドサーペントとは頭に2本の角がある巨体のヘビの事。魔石を動力源として動いている魔物であるが、魔力は魔石に溜め込むだけで、毒も無ければ炎や水を吐いたりもしない比較的倒しやすい魔物である。巨体と力、大きさの割に素早いことを除いてね。そして、頭から生えてる2本の角は薬を作る上で良い材料となるのだ。粉にして乾燥させたり、ちょっと手間がかかるけどあれは中々手に入らない代物なので売ればいい値段になるのだ。
「ええーと。俺はまず、頭の角を落としにかかるので、下半身振り回されたら厄介なので、自然破壊にもなるので凍らせたり、可能だったら切り落としてみたりしてくれますか??」
「分かった。あの角は危険なのかい?」
「いえ!良い薬の材料になるんですよ!!では行ってきますね!」
「・・・薬の材料?」
俺はもう駆け出していたので、ノア様の呟きは聞こえなかった。
俺はホーンドサーペントに近づくと音を消して、顔の真横から飛び出せるように位置を取る。
まずは1本落としてやるぞ、と俺は意気込む。
ホーンドサーペントは辿ってきた道を振り返って何かを確認しているようだ。でも、俺が探っても何も感じられないし、ホーンドサーペントも後ろを気にしてはいるが逃げの体勢からは大分落ち着いて来ているようだ。
が、ここまで人里に近づいて来ちゃったら無視はできないし、よし、やるぞ。
今の所、距離は俺が地面を蹴って飛びかかるのに調度良い感じ、あとは向きが、そう、あっちを向いて、もう少し 、もう少し、今だっ!
俺は地面を蹴って角目掛けて飛び掛った。
さっきノア様に見せる為に作った氷の剣を大きくして、刃が欠けないように強化して更に風を纏わせて斬れ味上げて、更に電気をバチバチ纏わせて衝撃を足して。
身体強化はしてるけど、腕力と関節や骨に響かないように保護をかけて、角の根元を目掛けて思い切り振り下ろす!
「うおりゃぁっ!!!」
ガキンッ!
ブオンッ!
「か!っっったいなぁ!」
頭を振り回されて、危険を察知して俺は退く。
落とせなかった!でもヒビは入った。少しだけど。
繰り返せば落ちるね!
しかし、思いっきり俺が標的にロックオンされた。当たり前だけど。
俺はホーンドサーペントの目を狙って即席の氷の探検を投げた。投げた直後に地面を蹴る。
ホーンドサーペントは余裕で俺の投げた短剣を避けたが、その後ろから俺が来てる事は見てなかったようで。
ガキンッ!
再度角の根元に一発入る。
ピシピシッ
あと2、3回でこっち側は落とせそうだ。
フーッフーッフーッフーッ
ホーンドサーペントが怒って息遣いが荒くなってる音が響く。
こうなると勢いに任せて頭やら体やらを振り回してくるので少々厄介だ。
怒らせたの俺だけどね!
フラフラ頭を揺らしてたホーンドサーペントが、俺に狙いを定めて口を大きく開けて襲ってきた。
俺を食べるつもりだろうけど、そんな大振りじゃ捕まらないよ!
俺は手のひらサイズの火の玉を幾つか作って、大きな口の中に投げ入れた。
ウグガガガアアアッ!!!
ホーンドサーペントは苦しさに雄叫びを上げながら頭を振り回した。
火の玉数個口に投げただけなんだけど、熱さに弱い個体だったのかな?と思っていたらホーンドサーペントの体の一部が凍っているのが見えた。
ノア様の仕業だ!とてもありがたい!
よーし!じゃぁ一気に畳み掛けますか!
角はその後でいいや!
俺が何か大きいのが居るかもって言った方向。
あれ、俺起こしちゃった?そんな事はしてないと思うし、まだ距離あるなぁ。とりあえず索敵するか。
瞬時に索敵を遠方にまで伸ばす。
ん、俺たちを狙ってるわけじゃないみたいだけど、こっちに向かって来てるな。なんだ?何かから逃げてる?でもその奥には何も無さそうだしなぁ。
まぁ、人里の方へ出てこようとしてるなら、討伐の一択しかないよね?
「ガイウス君?何かあった?」
「ガイウス?」
俺が一方向を見て魔力を展開したのを見てノア様と義兄様が声をかけてくる。
「先程の大きい何かが追い立てられるようにこちらにむかって来てますね。このままだと危険なので討伐しようと思います。ノア様どうされます?あ、マシュー義兄様はここに居てくださいね?」
「え?ガイウスは今剣が無いでしょう?」
「無くてもどうにかしますよ。有れば便利ですけど、無ければないでどうとでも。」
「何が来てるのか分かるかい?」
「いいえ。ただ蛇か蜥蜴かその辺かなぁとは思いますけど。」
「・・・そうか。私も行こう。」
「ノア様、ありがとうございます!」
「マシュー義兄様を宜しくお願いしますね。」
俺は護衛の人達にマシュー義兄様をお願いして、ピグと他の馬達を見た。
「うん、ピグ。お前がみんなを落ち着けろ。まだ遠い、大丈夫。何かあったら声を投げろ、いいな?」
ピグは任せろ!とでも言うようにブルルルルゥと鼻を鳴らした。
「ガイウスちょっと待ちなさい。」
俺はマシュー義兄様の言葉を無視して、ノア様と2人で森へ入っていった。
「ぁ、ノア様前線って経験無いですよね?後ろの方で適当にぶちかましてくれたらそれで充分ですよ。」
「え、いや、ガイウス君こそ今剣無いのに前線行くの?」
「何とかします、大丈夫です!それにほら、剣っぽいのも作れちゃうし?」
俺は以前ハルトで討伐してた時に使ってた氷の剣を作って見せた。
「・・・なんでそんな繊細なものが作れるのに、洗浄魔法とかは使えないんだろうね?」
「慣れです!見慣れてるから、剣は。でも洗浄魔法とかはよく分かんない、が先に来るので・・・へへへ?」
「分かった!じゃぁ帰ったら慣れるまで体に叩き込もうか?」
「う、ん?ナレ?何のコトデスカネー??」
「帰ったら楽しみだね?」
「ええ゙ー。うそー。」
そんな話をしつつ奥へ奥へと入っていくと、次第に何か大きいものが這いずり回る音と魔力の塊の気配が近づいてきた。
「・・・これは魔物、ですねぇ。」
「そうだね。ちなみに作戦は何かある?」
「とりあえず、トカゲだったら足を潰しにかかります。蛇だったら後ろ半分を。あとは臨機応変に判断します。ぁ、蛇は毒持ちだったら牙落とすのが先ですね。」
「なるほど、了解。」
気配を沈めて音のする方へ近づいていく。
木々の間から巨体の正体が見え始めて来た。
あれは・・・。
「!!!やった!ホーンドサーペントだ!当たりだ!」
「やった?当たり?」
ホーンドサーペントとは頭に2本の角がある巨体のヘビの事。魔石を動力源として動いている魔物であるが、魔力は魔石に溜め込むだけで、毒も無ければ炎や水を吐いたりもしない比較的倒しやすい魔物である。巨体と力、大きさの割に素早いことを除いてね。そして、頭から生えてる2本の角は薬を作る上で良い材料となるのだ。粉にして乾燥させたり、ちょっと手間がかかるけどあれは中々手に入らない代物なので売ればいい値段になるのだ。
「ええーと。俺はまず、頭の角を落としにかかるので、下半身振り回されたら厄介なので、自然破壊にもなるので凍らせたり、可能だったら切り落としてみたりしてくれますか??」
「分かった。あの角は危険なのかい?」
「いえ!良い薬の材料になるんですよ!!では行ってきますね!」
「・・・薬の材料?」
俺はもう駆け出していたので、ノア様の呟きは聞こえなかった。
俺はホーンドサーペントに近づくと音を消して、顔の真横から飛び出せるように位置を取る。
まずは1本落としてやるぞ、と俺は意気込む。
ホーンドサーペントは辿ってきた道を振り返って何かを確認しているようだ。でも、俺が探っても何も感じられないし、ホーンドサーペントも後ろを気にしてはいるが逃げの体勢からは大分落ち着いて来ているようだ。
が、ここまで人里に近づいて来ちゃったら無視はできないし、よし、やるぞ。
今の所、距離は俺が地面を蹴って飛びかかるのに調度良い感じ、あとは向きが、そう、あっちを向いて、もう少し 、もう少し、今だっ!
俺は地面を蹴って角目掛けて飛び掛った。
さっきノア様に見せる為に作った氷の剣を大きくして、刃が欠けないように強化して更に風を纏わせて斬れ味上げて、更に電気をバチバチ纏わせて衝撃を足して。
身体強化はしてるけど、腕力と関節や骨に響かないように保護をかけて、角の根元を目掛けて思い切り振り下ろす!
「うおりゃぁっ!!!」
ガキンッ!
ブオンッ!
「か!っっったいなぁ!」
頭を振り回されて、危険を察知して俺は退く。
落とせなかった!でもヒビは入った。少しだけど。
繰り返せば落ちるね!
しかし、思いっきり俺が標的にロックオンされた。当たり前だけど。
俺はホーンドサーペントの目を狙って即席の氷の探検を投げた。投げた直後に地面を蹴る。
ホーンドサーペントは余裕で俺の投げた短剣を避けたが、その後ろから俺が来てる事は見てなかったようで。
ガキンッ!
再度角の根元に一発入る。
ピシピシッ
あと2、3回でこっち側は落とせそうだ。
フーッフーッフーッフーッ
ホーンドサーペントが怒って息遣いが荒くなってる音が響く。
こうなると勢いに任せて頭やら体やらを振り回してくるので少々厄介だ。
怒らせたの俺だけどね!
フラフラ頭を揺らしてたホーンドサーペントが、俺に狙いを定めて口を大きく開けて襲ってきた。
俺を食べるつもりだろうけど、そんな大振りじゃ捕まらないよ!
俺は手のひらサイズの火の玉を幾つか作って、大きな口の中に投げ入れた。
ウグガガガアアアッ!!!
ホーンドサーペントは苦しさに雄叫びを上げながら頭を振り回した。
火の玉数個口に投げただけなんだけど、熱さに弱い個体だったのかな?と思っていたらホーンドサーペントの体の一部が凍っているのが見えた。
ノア様の仕業だ!とてもありがたい!
よーし!じゃぁ一気に畳み掛けますか!
角はその後でいいや!
22
あなたにおすすめの小説
伝説のS級おじさん、俺の「匂い」がないと発狂して国を滅ぼすらしいい
マンスーン
BL
ギルドの事務職員・三上薫は、ある日、ギルドロビーで発作を起こしかけていた英雄ガルド・ベルンシュタインから抱きしめられ、首筋を猛烈に吸引。「見つけた……俺の酸素……!」と叫び、離れなくなってしまう。
最強おじさん(変態)×ギルドの事務職員(平凡)
世界観が現代日本、異世界ごちゃ混ぜ設定になっております。
美貌の騎士候補生は、愛する人を快楽漬けにして飼い慣らす〜僕から逃げないで愛させて〜
飛鷹
BL
騎士養成学校に在席しているパスティには秘密がある。
でも、それを誰かに言うつもりはなく、目的を達成したら静かに自国に戻るつもりだった。
しかし美貌の騎士候補生に捕まり、快楽漬けにされ、甘く喘がされてしまう。
秘密を抱えたまま、パスティは幸せになれるのか。
美貌の騎士候補生のカーディアスは何を考えてパスティに付きまとうのか……。
秘密を抱えた二人が幸せになるまでのお話。
異世界で8歳児になった僕は半獣さん達と仲良くスローライフを目ざします
み馬下諒
BL
志望校に合格した春、桜の樹の下で意識を失った主人公・斗馬 亮介(とうま りょうすけ)は、気がついたとき、異世界で8歳児の姿にもどっていた。
わけもわからず放心していると、いきなり巨大な黒蛇に襲われるが、水の精霊〈ミュオン・リヒテル・リノアース〉と、半獣属の大熊〈ハイロ〉があらわれて……!?
これは、異世界へ転移した8歳児が、しゃべる動物たちとスローライフ?を目ざす、ファンタジーBLです。
おとなサイド(半獣×精霊)のカプありにつき、R15にしておきました。
※ 造語、出産描写あり。前置き長め。第21話に登場人物紹介を載せました。
★お試し読みは第1部(第22〜27話あたり)がオススメです。物語の傾向がわかりやすいかと思います★
★第11回BL小説大賞エントリー作品★最終結果2773作品中/414位★応援ありがとうございました★
あの日、北京の街角で
ゆまは なお
BL
5年前、一度だけ体を交わした彼が、通訳として出張に同行するーーー。
元留学生×駐在員。年下攻め。再会もの。
北京に留学していた上野孝弘は駐在員の高橋祐樹と街中で出会い、突然のアクシデントにより、その場で通訳を頼まれる。その後も友人としてつき合いが続くうちに、孝弘は祐樹に惹かれていくが、半年間の研修で来ていた祐樹の帰国予定が近づいてくる。
孝弘の告白は断られ、祐樹は逃げるように連絡を絶ってしまう。
その5年後、祐樹は中国出張に同行するコーディネーターとして孝弘と再会する。
3週間の出張に同行すると聞き、気持ちが波立つ祐樹に、大人になった孝弘が迫ってきて……?
2016年に発表した作品の改訂版。他サイトにも掲載しています。
もふもふ獣人に転生したら最愛の推しに溺愛されています
* ゆるゆ
BL
『もふもふ獣人転生』からタイトル変更しました!
白い耳としっぽのもふもふ獣人に生まれ、強制労働で息絶えそうなところを助けてくれたのは、最愛の推しでした。
本編、完結済です。
魔法学校編、はじめました!
リクエストのお話や舞踏会編を読まなくても、本編→魔法学校編、でお話がつながるようにお書きしています。
リトとジゼの動画をつくりました!
インスタ @yuruyu0 絵もあがります。
Youtube @BL小説動画 アカウントなくてもどなたでもご覧になれます。
プロフのwebサイトから飛べるので、もしよかったら、お話と一緒に楽しんでくださったら、とてもうれしいです!
第12回BL大賞さまで奨励賞をいただきました。
読んでくださった方、応援してくださった皆さまのおかげです。ほんとうにありがとうございました!
名前が * ゆるゆ になりましたー!
中身はいっしょなので(笑)これからもどうぞよろしくお願い致しますー!
人族は一人で生きられないらしい――獣人公爵に拾われ、溺愛されて家族になりました
よっちゃん
BL
人族がほとんど存在しない世界に、
前世の記憶を持ったまま転生した少年・レオン。
獣人が支配する貴族社会。
魔力こそが価値とされ、
「弱い人族」は守られるべき存在として扱われる世界で、
レオンは常識の違いに戸惑いながらも必死に生きようとする。
そんな彼を拾ったのは、
辺境を治める獣人公爵アルト。
寡黙で冷静、しかし一度守ると決めたものは決して手放さない男だった。
溺愛され、守られ、育てられる日々。
だが、レオンはただ守られるだけの存在で終わることを選ばない。
学院での出会い。
貴族社会に潜む差別と陰謀。
そして「番」という、深く重い絆。
レオンは学び、考え、
自分にしかできない魔法理論を武器に、
少しずつ“並び立つ覚悟”を身につけていく。
獣人と人族。
価値観も、立場も、すべてが違う二人が、
それでも選び合い、家族になるまでの物語。
溺愛×成長×異世界BL。
読後に残るのは、
「ここに居場所があっていい」と思える、あたたかな幸福。
【WEB版】監視が厳しすぎた嫁入り生活から解放されました~冷徹無慈悲と呼ばれた隻眼の伯爵様と呪いの首輪~【BL・オメガバース】
古森きり
BL
【書籍化決定しました!】
詳細が決まりましたら改めてお知らせにあがります!
たくさんの閲覧、お気に入り、しおり、感想ありがとうございました!
アルファポリス様の規約に従い発売日にURL登録に変更、こちらは引き下げ削除させていただきます。
政略結婚で嫁いだ先は、女狂いの伯爵家。
男のΩである僕には一切興味を示さず、しかし不貞をさせまいと常に監視される生活。
自分ではどうすることもできない生活に疲れ果てて諦めた時、夫の不正が暴かれて失脚した。
行く当てがなくなった僕を保護してくれたのは、元夫が口を開けば罵っていた政敵ヘルムート・カウフマン。
冷徹無慈悲と呼び声高い彼だが、共に食事を摂ってくれたりやりたいことを応援してくれたり、決して冷たいだけの人ではなさそうで――。
カクヨムに書き溜め。
小説家になろう、アルファポリス、BLoveにそのうち掲載します。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる