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決まっていく事と終わらせていく事を
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「ああ、別に良いんじゃないか。」
「俺も賛成。ミッキィが居ると武力的にも心強いしね。」
やっぱりミッキィは武力枠だよね・・・!!
邸に帰って、イルと義母様が揃った時点で、俺は早速今日の話をした。特に何か言われる訳でも無くあっさりと許可が降りた。
ただ、着いてくるというになら何か役職とか仕事とか、住む所とか色々決めておかなければならないので後日集まることになった。
わぁー、なんか色々決まっていくなぁ。
義母様とイルに任せておけば何でもかんでも決まっていくんじゃない?それじゃダメなのは分かってるんだけどね、ほら俺何も分からないからさ。
いやそれがダメなんだよね。
うん、よし!俺も出来る事は頑張らねば。
「ガイウスはやっぱり子供を作る気無いのか?」
俺が勝手に決意を新たにしていると、義母様が突然子供の話を振ってきた。
前々からずっと子供は作る気ないですーって言ってあるんだけど、なんで今更そんなことを?
頭の上にクエスチョンマークを浮かべて首を傾げると義母様は軽く溜息を吐いて俺に言った。
「爵位を賜ったんだから、後継者も考えねばならんだろう?」
「こーけーしゃ?」
「そうだ、後継者だ。まさかお前たちの代で終わりな訳が無いだろう?爵位を賜って、領地まで拝領したんだ。血族に拘らなくても代々続けていかないと。」
「そうです、ね。後継者。」
俺は後継者について全く考えてなかった。そうか、後継者が必要って事は・・・俺とイルの子供ってこと??
「・・・全然、全く、子供とか、想像が出来ません。」
「だろうな。まぁ、養子とかもあるし、自分が産まなくちゃダメって事でも無いからな。急ぐことでもないし、時間をかけてイルヴェスとゆっくり話し合いなさい。」
「・・・はい。」
そっか、養子でもいいんだ。
イルは相変わらずニコニコと俺の隣に居る。
イルはどうなんだろうなぁ?
俺が子供欲しい!産みたい!って言ったら嬉々として準備しそうだなぁ。
でも逆に子供要らない、産みたくないって言ったら言ったで何処かで養子を連れてきそうだなぁ。
「ガイ、別に気負わなくて良いからね?ゆっくり決めていこう?」
そう優しく微笑むイルはやっぱりイルだね。
俺が負担に思わないようにいつも気を使ってくれる。
「うんっ。でも俺、イルが俺との子供が欲しいと思うなら、頑張りたいと思う、よ?」
自分の子供とか、丸っきり想像出来ないけど、でもイルが欲しいならイルの為に頑張りたいにも事実だし。
「ガイっ、大好き!」
イルは満面の笑みで俺にぎゅうっとされていっぱいキスをされた。これはやっぱり子供欲しいって事なのかな?
後日、ミッキィ、リックステン、エディス、アランの4人と義母様、義父様、イルが集まった。
義母様と義父様が面接官かの如く4人に様々な質問をして行く。その後に色々な事を、沢山話し合って、領地に言った後の役割が大まかに決まった。
ミッキィが俺の侍従兼護衛兼秘書的な感じ。
リックステンとエディスは領地経営に携わる経理係他。
アランは騎士団他。
一応幅を持たせてあって、現場で色々見てから正式に役割は振ろうと思う。臨機応変、適材適所、これすごく大事。
アランは近いうちに退団してレオン達、俺に着いてきてくれる公爵家騎士団の人達と一緒にまずは公爵家で仕事してくれるんだって。何かあった時はチームワーク大事だもんね!アランが皆と早く馴染めると良いな。
今、実際に現地で領地を運営している人達は元は王宮勤めの人達みたいだから基本は引き継ぎが終わると王宮に帰ってしまうらしい。中には残ってくれる人も居るみたいだけど、正直今回そのような人が居るかは分からない 。
とりあえず義母様たちと相談して、当面は東の温泉地の観光地化に力を入れつつ、西の方では作物に力を入れて、フルーツとかね。それでスイーツ作って、東の温泉地で名物にしてっていう感じかな?まだ現地に行けてないからどうなるかは現地で相談もして進める予定だ。
屋敷は今新しく建ててる途中。俺はせっかくだからと、お風呂に温泉を希望した。まぁ俺はそれだけだけど、イルが間取りも含めて色々と細かく提案してくれたけど良く分からない俺はお任せしちゃった。
温室も作ってもらっていて、そこでは薬草を育てる予定。
それで、西でそれも育てて薬も作りたい。
他にも俺が毛皮の処理に使っていた木も育てたいし、やりたい事は沢山ある。イルと一緒にがんばるんだ。
ミッキィ達も来てくれるし、すごく心強いよ。
爵位名は色々考えて、相談して、リンクスにした。
婆様はヤマネコ族だけど、耳に飾り毛があったって話をしたらオオヤマネコじゃないかってなって、それが本当かどうかはもう確かめられないけど、俺も何となくそんな気もするし、俺が今ここに居ることが出来てるのは婆様のお陰だしって事でリンクスにしたんだ。俺にはヤマネコの加護が着いてるみたいだし、リンクスってなんだかカッコイイし!
色々なことが決まっていくけど、まずはしっかり騎士団の事を終わらせて行くよ!
1つずつ、着実にね!
「俺も賛成。ミッキィが居ると武力的にも心強いしね。」
やっぱりミッキィは武力枠だよね・・・!!
邸に帰って、イルと義母様が揃った時点で、俺は早速今日の話をした。特に何か言われる訳でも無くあっさりと許可が降りた。
ただ、着いてくるというになら何か役職とか仕事とか、住む所とか色々決めておかなければならないので後日集まることになった。
わぁー、なんか色々決まっていくなぁ。
義母様とイルに任せておけば何でもかんでも決まっていくんじゃない?それじゃダメなのは分かってるんだけどね、ほら俺何も分からないからさ。
いやそれがダメなんだよね。
うん、よし!俺も出来る事は頑張らねば。
「ガイウスはやっぱり子供を作る気無いのか?」
俺が勝手に決意を新たにしていると、義母様が突然子供の話を振ってきた。
前々からずっと子供は作る気ないですーって言ってあるんだけど、なんで今更そんなことを?
頭の上にクエスチョンマークを浮かべて首を傾げると義母様は軽く溜息を吐いて俺に言った。
「爵位を賜ったんだから、後継者も考えねばならんだろう?」
「こーけーしゃ?」
「そうだ、後継者だ。まさかお前たちの代で終わりな訳が無いだろう?爵位を賜って、領地まで拝領したんだ。血族に拘らなくても代々続けていかないと。」
「そうです、ね。後継者。」
俺は後継者について全く考えてなかった。そうか、後継者が必要って事は・・・俺とイルの子供ってこと??
「・・・全然、全く、子供とか、想像が出来ません。」
「だろうな。まぁ、養子とかもあるし、自分が産まなくちゃダメって事でも無いからな。急ぐことでもないし、時間をかけてイルヴェスとゆっくり話し合いなさい。」
「・・・はい。」
そっか、養子でもいいんだ。
イルは相変わらずニコニコと俺の隣に居る。
イルはどうなんだろうなぁ?
俺が子供欲しい!産みたい!って言ったら嬉々として準備しそうだなぁ。
でも逆に子供要らない、産みたくないって言ったら言ったで何処かで養子を連れてきそうだなぁ。
「ガイ、別に気負わなくて良いからね?ゆっくり決めていこう?」
そう優しく微笑むイルはやっぱりイルだね。
俺が負担に思わないようにいつも気を使ってくれる。
「うんっ。でも俺、イルが俺との子供が欲しいと思うなら、頑張りたいと思う、よ?」
自分の子供とか、丸っきり想像出来ないけど、でもイルが欲しいならイルの為に頑張りたいにも事実だし。
「ガイっ、大好き!」
イルは満面の笑みで俺にぎゅうっとされていっぱいキスをされた。これはやっぱり子供欲しいって事なのかな?
後日、ミッキィ、リックステン、エディス、アランの4人と義母様、義父様、イルが集まった。
義母様と義父様が面接官かの如く4人に様々な質問をして行く。その後に色々な事を、沢山話し合って、領地に言った後の役割が大まかに決まった。
ミッキィが俺の侍従兼護衛兼秘書的な感じ。
リックステンとエディスは領地経営に携わる経理係他。
アランは騎士団他。
一応幅を持たせてあって、現場で色々見てから正式に役割は振ろうと思う。臨機応変、適材適所、これすごく大事。
アランは近いうちに退団してレオン達、俺に着いてきてくれる公爵家騎士団の人達と一緒にまずは公爵家で仕事してくれるんだって。何かあった時はチームワーク大事だもんね!アランが皆と早く馴染めると良いな。
今、実際に現地で領地を運営している人達は元は王宮勤めの人達みたいだから基本は引き継ぎが終わると王宮に帰ってしまうらしい。中には残ってくれる人も居るみたいだけど、正直今回そのような人が居るかは分からない 。
とりあえず義母様たちと相談して、当面は東の温泉地の観光地化に力を入れつつ、西の方では作物に力を入れて、フルーツとかね。それでスイーツ作って、東の温泉地で名物にしてっていう感じかな?まだ現地に行けてないからどうなるかは現地で相談もして進める予定だ。
屋敷は今新しく建ててる途中。俺はせっかくだからと、お風呂に温泉を希望した。まぁ俺はそれだけだけど、イルが間取りも含めて色々と細かく提案してくれたけど良く分からない俺はお任せしちゃった。
温室も作ってもらっていて、そこでは薬草を育てる予定。
それで、西でそれも育てて薬も作りたい。
他にも俺が毛皮の処理に使っていた木も育てたいし、やりたい事は沢山ある。イルと一緒にがんばるんだ。
ミッキィ達も来てくれるし、すごく心強いよ。
爵位名は色々考えて、相談して、リンクスにした。
婆様はヤマネコ族だけど、耳に飾り毛があったって話をしたらオオヤマネコじゃないかってなって、それが本当かどうかはもう確かめられないけど、俺も何となくそんな気もするし、俺が今ここに居ることが出来てるのは婆様のお陰だしって事でリンクスにしたんだ。俺にはヤマネコの加護が着いてるみたいだし、リンクスってなんだかカッコイイし!
色々なことが決まっていくけど、まずはしっかり騎士団の事を終わらせて行くよ!
1つずつ、着実にね!
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