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【本編】
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しおりを挟む池田の悲願は、俺とセックス百万回。
人間としての限界を超えてる。
病院に行った方が良い。
お医者さんに相談して、性欲減退の薬でも処方してもらった方が良い。
強引で変態で性欲旺盛なんて、三重苦だ。
病院に行って献血に行って山に修行にでも行った方がい
「ッぅあ!」
ずるりと指が引き抜かれて、思考が散らされた。
異物のなくなった穴が緩やかに本来の形に戻っていく、不思議な違和感があった。
さんざ引っ掻き回された所為で、感覚がおかしくなったのかもしれない。
最悪だ。
足の間に隙間が出来たような心許ない気分に身を捩ろうとして、硬直。
「ッ、」
喉が引き攣って息が止まる。
ひたり、と宛がわれた感触に、呼吸を忘れた。
凍り付いたように動かない関節を無理矢理廻らせて頭上を見上げれば、股間を……いや、ケツを凝視する池田の姿が見えた。
眩暈。
自分でも見たこと無い場所を他人にまじまじ眺められるとかって、ないだろ。
部屋が暗いのが唯一の救いではあるけど、月は燦々明るいし、余程の鳥目じゃなければある程度の暗闇には目が慣れる。
泣きたい。
死にたい。
けどショック死は嫌だ。
心穏やかに布団の上で老衰する予定だったのに、何でこんなことに。
ふと池田が顔を上げた。
息を潜めて動向を窺っていたのに気付かれた。
視線が絡むと、池田はひっそりと微笑した。
余裕の無い獣の目の中に、匂わす程度の優しさが灯ったように見えた。
「んな怯えんなって。痛いことは何もしねえよ。な?」
「……」
あやすような口調だけど、素直にそうだねと頷けるわけがない。
既にぴったり狙いを定めてる自称ポークビッツがバーベキューみたいに串刺すタイミング狙って待機してる。
やめてと口で訴えようと目で訴えようとケダモノに人間の感情は通じない。
熱の塊が、ゆるゆる縁を撫でてくる。
それが――
「いッ、」
ぐ、と押し付けられて身体が跳ねた。
ぬる、と身体が押し広げられる感覚に肌が粟立つ。
と、それが引いてほっと息を吐くけど、すぐにまた圧力がかかってきて身体が竦む。
ゆるゆる縁を撫でられて、押し入るように力が込められる。
ふと圧力が止んで安堵すると、また押し入ってくる。
外気に晒された部分と内臓に繋がる丁度境目を、何度も何度も行き来する。
無理矢理押し入ってくるわけじゃないから、痛みは無い。
ただ怖い。
「くろ、」
硬く瞑っていた目を開いて名を呼ぶと、酷く真剣な顔をして息を詰めていた池田の目線が上がった。
目が合えば池田は笑う。
優しい微笑なのに、それでも止める気はないらしく下肢に加わる圧迫は離れきらない。
怖いのに、それを訴える相手が怖い目に遭わせてきている池田しかいないという事実が不安だ。
心細い。
誰かと頭の中で助けを呼ぶのに、目がただただ池田の動向を追っかける。
見開く目の縁から涙が落ちる。
もう無理だ。
高校生にもなって怖くて泣くとか格好悪い、とか、そんなことを考えている余裕が無い。
「泣くなって。深呼吸してみ。ほら」
吸って、と誘う声に無理矢理息を吸い込むと、嗚咽のような声が漏れそうになった。
吐いて、と諭す声に、また無理矢理息を吐き出す。
それを三度。
「そうそう。もっぺんやってみ。はい吸って?」
伸ばされた指が目尻の涙を拭ってくる。
子供をあやすように前髪から梳き上げるように頭を撫でられる。
吸って。
吐いて。
吸って。
吐いて。
「吐いて、吐いて、吐いて、吐いて」
吸ってがなくなった。
素直に池田の言葉に合わせて呼吸をしていた所為で、吐いて吐いてと言われるとどうしてだか息が吸えない。
肺の中の空気を全部押し出すように息を吐き出し続ければ、腹筋が引き攣って震えた。
と同時に、ぐっと下肢の圧力が増した。
「んッ!」
それまでになかった押し入る力に、喉が詰まる。
進入の深度が増した。
押し広げられて戻らない縁が、ぴり、と僅かに痛む。
思わず目を閉じた。
「息吸うなよ。ずーっと吐いてろ。ずっとな」
「ん、むり……ッ、」
呼吸とは吸って吐いてがワンセットだ。
吐いて吐いてだけを続けられるわけがない。
息も絶え絶え脂汗垂らしながらも文句を告げれば、また圧迫が止んだ。
「じゃ、もっぺん最初っからな。はい深呼吸」
「なんで、」
「いいからやれ」
それからは、気が遠くなるような反復運動だった。
息を吸って、吐いて、吸って、吐いて、吐いて、吐いて、吐いて、進入。
吐き出し続けて腹筋が引き攣るようなタイミングを狙い澄まして押し入ってくる。
軽い痛みに襲われる。
それでも徐々に深度が増しているのが分かった。
痛みを長々と持続させることなく引いていくのに、押し入ってくるたびに深くなる。
圧迫と空虚の繰り返しで、ケツの感覚がなくなってくる。
もう何度目かも分からない深呼吸の命令の後の進入、そこで池田は動きを止めた。
押し入ってくる感覚がいつまでも引かないのに目を開けると、池田の頬に汗が伝うのが見えた。
眉間に軽く皺が寄っている。
息を整えるように、深い呼吸を何度か繰り返している。
絶体絶命で切羽詰っているのは俺の方のはずなのに、池田の方がどこか辛そうな顔をしていた。
それなのに、俺の視線に気付けば緩やかに口角を持ち上げる。
欲に濡れる目と優しい微笑は絶妙にアンバランスで、腹の奥がじわりと疼いた。
「じゃ、次は腹筋な。腹……ここ、」
ゆるりと下腹部を撫でてくる掌の感触に、ほっとした。
痛みに怯える肌に、掌の感触は心地好かった。
ずっと撫でていて欲しいと思うくらいに。
「ん、」
命じてくるままに腹に力を込めれば、またタイミングを合わせて少しずつ熱の塊が押し進んでくる。
漸く分かった。
腹に力を込めれば、連動するように穴が緩むんだ。
それに合わせて、池田は少しずつ少しずつ少しずつ中に入ってきているんだろう。
めちゃめちゃ優しくすると宣言した通り、多分俺はめちゃめちゃ優しくされている。
断続的にぴりぴりと刺すような痛みはあるけど、ショック死するほどじゃない。
自力で緩めて、侵入の手助けをしているからだろう。
と、池田が覆い被さってきた。
胸と胸と合わせるように、ひたりと寄り添ってくる。
腹に力を込めるたび、ゆるゆると肉が割り込んでくる。
力尽きて息を吐き出せば、それに合わせてぴたりと止まる。
頬と頬をくっ付けるように擦り寄ってくるのに戸惑えば、宥めるように頬に、こめかみに、首筋に唇が触れてきた。
嫌なのに、なんで必死になって協力しているのか、自分で自分が分からない。
痛い目に遭いたくないという防衛本能かもしれない。
嫌なのに。
それなのに、首筋にかかる甘い息に眩暈がする。
大型の獣に、全身で甘えられているような錯覚に陥る。
嫌なのに。
擦り寄ってくる身体に腕を回して、頭を撫でてやりたくなる。
酷い目に遭わされているのに、この衝動は何だ。
何で俺が、殴り付けるなら兎も角、撫でてやんないといけないんだ。
勝手に動きそうになった手を、シーツをぐっと握り込むことで押し留める。
「……涼二」
ゆるゆる続けられた反復運動のお陰で、涙は止まった。
頭も大分冷静になってきた。
シーツを握る手の力も……大丈夫、完全にとまではいかないけど、結構戻ってきている。
これで圧し掛かってくる身体が退けば、逃げられる。
うんと優しくされようが、怖いものは怖い。
身体が思うように動くなら逃げたい。
名残惜しいと思えるのは、甘い声と緩やかに撫でてくる掌の感触だけで、ケツを圧迫してくる肉の感触じゃない。
池田は怒るかもしれないけど、それでも怖いものは怖い。
だから、少しでも隙が見つけられれば
「涼二」
ひょいと手を持ち上げられた。
「なに、」
後ろめたいことを考えていた所為か、咄嗟の反応が遅れた。
……後ろめたい?
いやいやいや、俺は何度も何度も嫌だと訴えたはずだ、後ろめたいことなんて何一つあるわけがない。
池田だって分かっているはずだ。
持ち上げられた手が、軽く肩に引っ掛けられた。
触らなくて良いと言ったくせに、これじゃ俺が池田に捕まっている格好だ。
不審に眉を顰めると、ちゅ、と頬にキスされた。
「爪、立てて良いから」
何で、と問いかけるよりも先に、息が止まった。
「い……ッ!」
ぐっと強められた圧力に、金縛りにあうように背骨が硬直する。
ゆっくりと、だけど確実に押し進めてこようとする肉の圧迫に、また毛穴から冷や汗が噴き出す。
「た、いたッ、くろ、いたい!」
「ちょっと我慢な」
宥める声が巧く脳に届かない。
唐突に始まった進入、というよりは侵略に、頭も身体も付いていかない。
戸口がみしみし音を立てている。
瞼の裏が赤く染まる。
「息、詰めんな。吐けって……教えたろ?」
「むりッ、いた、い……ッ!」
じりじり進んでくる。
硬い肉を、硬い肉が抉じ開ける。
逃げそうになる腰に腕が回されてくる。
縋るもの欲しさに強く爪を立てるけど、それでも全然心許ない。
折角止まっていた涙が、突然の事態にびっくりしてまた飛び出してきた。
痛い。
痛くて熱い。
熱いと感じるのが、侵略してくる肉に対してなのか暴かれて悲鳴を上げる穴なのかが分からない。
けど兎に角熱い。
熱くて痛い。
痛い。
「いた、痛いことしない、て……ったくせに!」
「悪い悪い、破瓜の痛みは全人類が通る道ってことで……勘弁して?」
「出来、つ……ッ、か!」
墓の痛みなら死んでからでも間に合うはずだ。
生きてる間に体験なんてしたくない。
痛い。
恨み言を吐いても、宥めてくるばかりで聞き入れてもらえない。
必死になって呼吸を整えようと喘いでみても、なかなか巧くいかない。
吐き出す息が途中で詰まる。
押し入ってくる肉の感触が、狙い澄ましたようにタイミングを合わせてくる所為だ。
「くろ、ばか……! ぐいぐい押し込む、なッ」
「押し込まなきゃ、入んないじゃん。お前に協力させんのにも限界あるし」
「じゃ、やめ、」
「やだよ」
「つ……ッ!」
入ってくる。
身体はもう無理だと悲鳴を上げているのに、その声を無視して熱の塊が押し入ってくる。
ぐいぐいプレッシャーをかけて、ふと止まって、また進入。
止まりはするけど引いては行かない。
後退を知らない香車みたいに、真っ直ぐとただただ中を目指して。
みしみし音を立てて皮膚が裂ける。
ばらばら思考が崩れ落ちる。
瞼の奥で赤い星が爆ぜる。
痛い。
痛い。
痛い――
「いッ、あ……ッ!」
一際大きな痛みに、全身がびくんと痙攣した。
と同時に、ほんの少しだけ弛緩。
ぱくりと銜え込むように、縁が少しだけ、ほんの少しだけ収縮したのが分かった。
熱い。
「あ……、あ、」
「……お疲れ」
しとどに濡れる額に、目尻に、唇が寄せられてくる。
熱い。
ケツが痺れる。
多分、先が入ったんだろう。
広げられて閉じられない圧迫感は、指とは比べ物にならない。
「あ、あ、い、いた……、」
門戸は潜りましたと言わんばかりに、進入がスムーズになった。
ぞろぞろ中に入ってくる感触に、尾てい骨から脳天にかけてざわざわ悪寒が駆け上がる。
腰から離れた腕が、抱き込むように肩に回されてくる。
完全な密着。
進入が止んでひたりと肌を合わせると、池田も深い息を吐いた。
耳朶に息がかかる。
吐息に微笑が混じる。
「いて……食い千切られそう」
「……ばかッ、たりまえだ……」
元々受け入れるべき用途のないところに無理矢理捩じ込んでいるんだ、きついくらいに狭いのは当たり前だろう。
息も絶え絶え悪態を零せば、甘えるように頬に頬が擦り寄ってくる。
嫌なのに、跳ね除けられない。
痛い痛いと身体が苦痛を訴え続けるその中で、擦り寄ってくるこの甘さだけが心の拠り所だ。
「……お邪魔してます」
「……しね」
ちょっと……いやかなり、不安な拠り所だけど。
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