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三章 婚約破棄と革命組織
3話
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「レニー嬢も最初はそうおっしゃるだろうことはわかっておりましたよ! だが、我らが聖女エデルに会ったら最後、その考えも変わるでしょう!」
「その名前は言うな……!」
途端に、レニーの怒声が響く。
途端に中庭に用意されたティーセットが割れ、お茶が漏れ、盛られた茶菓子が崩れる。彼女が体中に纏った魔力が暴発したのだ。
それにハンナは身を竦ませ、ティオボルドが彼女を庇う。
彼女の魔力の暴発でもなお、ヴェアナーは平然とした様子で、彼女を見下ろしていた。
今まではどうにか取り繕って、貴族らしい対話を形だけでも保とうとしていたが、すっかりとレニーの取り繕った皮は剥がれてしまっていた。
ヴェアナーを睨みつけるレニーのルビー色の瞳には、爛々と怒りが滲み出ていた。
前世の恋人の名を騙る、強硬な大陸の支配者を、レニーは許せそうもなかった。
「……ずいぶんと、我らが聖女も、貴公に嫌われたものですなあ」
「うるさい……っ! とにかく」
最後にレニーは髪をざっとかき上げて、ようやく怒りを鎮めると、ビリビリと暴発していた魔力も鎮まり、お茶会の席を蔓延していた力も薄れた。
「……あんたの言う、聖女エデルに伝えておけ。俺はあんたを認めないと。それと俺を洗脳して従順な信者にしようとしても無駄だってな……だからと言って、俺の知人から外堀を埋めようとしても無駄だからな。そんなことしたら、宣戦布告として取る」
「おやおやおや……レニー様はまさか、ミイルズ教団に本気で反逆の意があると?」
「お嬢様……!」
これ以上は、勝手に言ったことを偽造されかねないと、慌ててハンナが口を挟もうとするが、レニーは「ハンナ、大丈夫だ」と制する。
「狙うなら、直接俺を狙え。お前と婚約させた上で動きを封じようとか、俺の知人友人をとっ捕まえて人質なんてまどろっこしいことせず、直接俺に襲い掛かればいい。そのほうが、俺もそちらも手っ取り早いだろうが」
「おやおやおやおや……勇敢な方ですなあ、レニー嬢は誠に! 本気で、自分で全てを守れるとお思いで?」
ヴェアナーの言葉は、明らかに侮蔑が含まれていた。それにレニーはフン、と鼻息を立てる。
「あんたたちのやり口のまどろっこしさに、ずっとイライラしているだけだ」
「それはそれは……ひとまずは、お話しできてよかったですよ、レニー嬢。それでは、私と婚約をしていただけますか?」
これは単純な求愛行動ではない。
互いに監視下に置くということ、これで互いの動きを制限しつつ、不審な点を見つければいつでも攻め落とせるという意味だ。
ハンナが考えていたような、年頃の令嬢の嫁ぎ先を見繕うというものとは大きくかけ離れているが。レニーはヴェアナーのその言葉を待っていた様子だ。
「ああ、してもかまわない。ただし、あんたたちを攻められると判断したら、いつだって破棄して襲いかかる。それはあんたもおんなじで、こちらを攻め落とせるとした段階で、いつでも破棄してもかまわねえ……もしそうなったときは、こちらも日傘が済まねえがなあ」
「はっはっはっは……それはそれは。こちらも正装でダンスに誘いましょう……剣舞、しか踊れませんがなあ!」
「奇遇だな、俺も一緒だ」
こうして、お見合いと呼ぶにはあまりにも外れた交流の席で、婚約と呼ぶにはあまりにも殺伐とした関係を結び終えたレニーは、馬車で屋敷へと帰っていく。
ハンナはヴェアナーの言動やら物々しいお見合いの席やらで、疲労困憊でティオボルドに支えられなかったらもはや立てる状態ではなかった。
「お嬢様ぁ……あれは正気ですかぁ……」
「正気って? 俺は冗談なんか言っちゃいないけど」
「ヴェアナー様との一件です! どうするんですかぁ……敵に回しちゃいけないものを相手取る気なんですか……」
ミイルズ教団の名前は出さないものの、言い方からしてわかる人間にはわかる。ティオボルドは「こらハンナ」と彼女を支えながら馬車へと向かう。
「いつかはそうなるって予想はできただろうさ。レニー様がパトロンな以上は、いずれはな」
「そうかもしれませんけど! でもこれ、お見合いなんですか? これじゃあ宣戦布告を受けたようなもんじゃないですかあ!」
「いや、これでよかったんだよ、ハンナ」
レニーは笑う。
下手に逮捕されるような大義名分を与えるよりは、宣戦布告を受けて受領したほうが、まだマシだったというだけだ。
「してもいねえ罪を捏造されて逮捕されてみろ。そっちのほうが大変なことになる。下手したら町に配属されている騎士団まで巻き込むから、ミイルズ教団を敵に回しちゃいけねえ民間人だって巻き込まれるところだったけれど。これだったら反乱軍と神殿騎士だけで済むからな」
「ですけど! 公爵令嬢がそんなことをしたら、お父上はどうなるんですかあ……」
「そんなの決まってるだろ」
レニーは公爵家の末娘だ。そして政略結婚の価値がないからこそ、格下の家にほいほいとお見合い結婚の話が回される程度には、扱いが雑だ。
「俺のことは、きっと賢い父上は切り捨ててくださるさ。公爵家は無傷だ」
「もう、お嬢様ってば……!」
ハンナの悲鳴を受け流しつつ、レニーはティオボルドに告げる。
「とりあえず、使用人たちの次の奉公先を探すのが先だろうな。お前はどうする? 金のためにうちで働いてたんだろ」
「レニー様、さすがにそれはないですよ」
ティオボルドは苦笑して悲鳴を上げているハンナをなだめつつ、涼しげな顔で告げる。
「俺も他の使用人も。レニー様についていきますよ。もう宣戦布告を受けている以上、公爵家から切り捨てられた俺たちは、どのみち戦うしかないでしょう。ミイルズ教団と。その前に、せいぜい抗いましょう」
「俺、お前のそういうところが好きだよ」
馬車は揺れて、だんだん屋敷が見えてきた。
ミイルズ教団がいつ仕掛けてくるかはわからないが、今は英気を養えればと思う。
「その名前は言うな……!」
途端に、レニーの怒声が響く。
途端に中庭に用意されたティーセットが割れ、お茶が漏れ、盛られた茶菓子が崩れる。彼女が体中に纏った魔力が暴発したのだ。
それにハンナは身を竦ませ、ティオボルドが彼女を庇う。
彼女の魔力の暴発でもなお、ヴェアナーは平然とした様子で、彼女を見下ろしていた。
今まではどうにか取り繕って、貴族らしい対話を形だけでも保とうとしていたが、すっかりとレニーの取り繕った皮は剥がれてしまっていた。
ヴェアナーを睨みつけるレニーのルビー色の瞳には、爛々と怒りが滲み出ていた。
前世の恋人の名を騙る、強硬な大陸の支配者を、レニーは許せそうもなかった。
「……ずいぶんと、我らが聖女も、貴公に嫌われたものですなあ」
「うるさい……っ! とにかく」
最後にレニーは髪をざっとかき上げて、ようやく怒りを鎮めると、ビリビリと暴発していた魔力も鎮まり、お茶会の席を蔓延していた力も薄れた。
「……あんたの言う、聖女エデルに伝えておけ。俺はあんたを認めないと。それと俺を洗脳して従順な信者にしようとしても無駄だってな……だからと言って、俺の知人から外堀を埋めようとしても無駄だからな。そんなことしたら、宣戦布告として取る」
「おやおやおや……レニー様はまさか、ミイルズ教団に本気で反逆の意があると?」
「お嬢様……!」
これ以上は、勝手に言ったことを偽造されかねないと、慌ててハンナが口を挟もうとするが、レニーは「ハンナ、大丈夫だ」と制する。
「狙うなら、直接俺を狙え。お前と婚約させた上で動きを封じようとか、俺の知人友人をとっ捕まえて人質なんてまどろっこしいことせず、直接俺に襲い掛かればいい。そのほうが、俺もそちらも手っ取り早いだろうが」
「おやおやおやおや……勇敢な方ですなあ、レニー嬢は誠に! 本気で、自分で全てを守れるとお思いで?」
ヴェアナーの言葉は、明らかに侮蔑が含まれていた。それにレニーはフン、と鼻息を立てる。
「あんたたちのやり口のまどろっこしさに、ずっとイライラしているだけだ」
「それはそれは……ひとまずは、お話しできてよかったですよ、レニー嬢。それでは、私と婚約をしていただけますか?」
これは単純な求愛行動ではない。
互いに監視下に置くということ、これで互いの動きを制限しつつ、不審な点を見つければいつでも攻め落とせるという意味だ。
ハンナが考えていたような、年頃の令嬢の嫁ぎ先を見繕うというものとは大きくかけ離れているが。レニーはヴェアナーのその言葉を待っていた様子だ。
「ああ、してもかまわない。ただし、あんたたちを攻められると判断したら、いつだって破棄して襲いかかる。それはあんたもおんなじで、こちらを攻め落とせるとした段階で、いつでも破棄してもかまわねえ……もしそうなったときは、こちらも日傘が済まねえがなあ」
「はっはっはっは……それはそれは。こちらも正装でダンスに誘いましょう……剣舞、しか踊れませんがなあ!」
「奇遇だな、俺も一緒だ」
こうして、お見合いと呼ぶにはあまりにも外れた交流の席で、婚約と呼ぶにはあまりにも殺伐とした関係を結び終えたレニーは、馬車で屋敷へと帰っていく。
ハンナはヴェアナーの言動やら物々しいお見合いの席やらで、疲労困憊でティオボルドに支えられなかったらもはや立てる状態ではなかった。
「お嬢様ぁ……あれは正気ですかぁ……」
「正気って? 俺は冗談なんか言っちゃいないけど」
「ヴェアナー様との一件です! どうするんですかぁ……敵に回しちゃいけないものを相手取る気なんですか……」
ミイルズ教団の名前は出さないものの、言い方からしてわかる人間にはわかる。ティオボルドは「こらハンナ」と彼女を支えながら馬車へと向かう。
「いつかはそうなるって予想はできただろうさ。レニー様がパトロンな以上は、いずれはな」
「そうかもしれませんけど! でもこれ、お見合いなんですか? これじゃあ宣戦布告を受けたようなもんじゃないですかあ!」
「いや、これでよかったんだよ、ハンナ」
レニーは笑う。
下手に逮捕されるような大義名分を与えるよりは、宣戦布告を受けて受領したほうが、まだマシだったというだけだ。
「してもいねえ罪を捏造されて逮捕されてみろ。そっちのほうが大変なことになる。下手したら町に配属されている騎士団まで巻き込むから、ミイルズ教団を敵に回しちゃいけねえ民間人だって巻き込まれるところだったけれど。これだったら反乱軍と神殿騎士だけで済むからな」
「ですけど! 公爵令嬢がそんなことをしたら、お父上はどうなるんですかあ……」
「そんなの決まってるだろ」
レニーは公爵家の末娘だ。そして政略結婚の価値がないからこそ、格下の家にほいほいとお見合い結婚の話が回される程度には、扱いが雑だ。
「俺のことは、きっと賢い父上は切り捨ててくださるさ。公爵家は無傷だ」
「もう、お嬢様ってば……!」
ハンナの悲鳴を受け流しつつ、レニーはティオボルドに告げる。
「とりあえず、使用人たちの次の奉公先を探すのが先だろうな。お前はどうする? 金のためにうちで働いてたんだろ」
「レニー様、さすがにそれはないですよ」
ティオボルドは苦笑して悲鳴を上げているハンナをなだめつつ、涼しげな顔で告げる。
「俺も他の使用人も。レニー様についていきますよ。もう宣戦布告を受けている以上、公爵家から切り捨てられた俺たちは、どのみち戦うしかないでしょう。ミイルズ教団と。その前に、せいぜい抗いましょう」
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ミイルズ教団がいつ仕掛けてくるかはわからないが、今は英気を養えればと思う。
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URL of this novel:https://www.alphapolis.co.jp/novel/628331665/937590458
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