愛が重いなんて聞いてない

音羽 藍

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逃れられない刺客

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「はぁっ……きちゃっ」

首輪と繋がった鎖を引っ張られて顔を上へと動き、ユリウスの青い瞳と目が合いながら、指が気持ち良い所へと押し上げられて高まり簡単に達してしまいそうだった。

ふるふると震え、私は彼へ股を丸見えの格好なのに求めてしまう。

「シア……俺の元から去らないで」

彼の顔が近づき、私は彼に顎を持たれ、イキそうだった私はぼうっとしており、閉じていたが彼の唇が閉じていた私の唇を性急にこじ開けてきて、入り込んで、探しあてるように動く彼の舌が私の舌と絡み合い、彼に支配される。

ぬちゃっと生々しい音を立てて私は彼の手が下でも押し上げられ達した。

私はキスしながら達して、鼻息が荒くなったがそれでもお構いなしに彼のキスは続き、ようやく許され離れた時はビクビクっと私はイッた後の余韻が終わり、再び快楽が来ていた。

「ユリウス……ぁ……好き……離れないからっ」
「シア……今から入れる……」

薄暗い室内の中、ユリウスの番の匂いが充満していて、下半身を見ると猛々しく天を向き勃ち上がった先からは透明な汁が溢れ落ちていた。

ユリウスの腹筋で割れている腹や引き締まった身体を触り、私はぬちゃっと触れた感覚でビクッと身体が揺れる。

「ああっ……」

彼が私の上にのし掛かり、腰を合わせてぬちゅと生々しい音がして吸い込まれ、抵抗もなくイッた事ですっかりと溢れる程湿り気を帯びて中に入っていった。

コツンと奥に当たり、彼の荒い吐息が私の耳元にかかりくすぐったい。
彼が荒れた息を少し落ち着かせて、軽く私の額にまるで祝福する様に優しくキスをしてくれた。

「ユリウス……んっ……」
「シア……俺だけの……」

身体はカッカッとまるでスパイスを食べた様に温まり、ぬちゅと生々しい音を立てて彼が腰を振った。

私達は唇を掠める様に浅くキスをして、両想いな事に嬉しさと愛おしさを感じた。

命と安全は、この世界では脆く儚いものだけど、今をユリウスに助けてもらって私は居る。

その事に冷や冷やと、せつなさも心に共にあった。

どこか私の顔にその焦燥感が出ていたのかユリウスの青い瞳は熱を帯びたまま、逃さないと言わんばかりに最奥に塗りたくる様に動きそれから、ユリウスの顔が近づき、逆鱗を縁近くを吸われる。
彼に強く必要される事にすっかりと私は心地よささえ感じていた。

ゆっくりと腰を振られて、その後速度を変えて、ユリウスの手が私の身体の上のスッと撫でて、胸を揉んで乳首を摘まれる。

「んっ……もっ、やらっ、んっ……おぐっ」
「もっとたくさん……シアが可愛い声を出してイッている所を俺にだけ見せて。」

下半身の弱い最奥と乳首を摘まれながらも、逆鱗を彼に舐められる。

脳がチョコレートの様にとろけてしまいそうな程の強い快楽に私は、足先までピクピクとさせながら耐えるしかなく、よだれさえ垂れてしまう。

「ちくびっ、だめもやぁ、やめっ……くりゅからぁぁ……らあぁっ、イッちゃぁ」

止める事さえ覚束なく、私はただ彼から与えられる強い快楽に頭が、スパークされる様に達した。

奥を彼のペニスで何度も奥を突かれ、押し付けられながら、ドクドクと中に熱いモノが注がれて中出しされているのだと、目に映るふるふると震えたユリウスと目が合い、嬉しそうに目を細められる。
全身に来る圧倒的な快感に何度も連続で達して、私は彼の背中へと手でギュッと抱きしめながら、目からは涙や口は唾液と体液塗れながらも、ビクビクと達した後の痙攣していた。

二人の魔力が波打つ様に巡り、それにすら彼は気持ちが良いのか再び腰を浅く振り塗りたくる様に動いた。

「……好きっ」
「シア、すっごく良かったよ。」

くったりとイッた後の甘い疲れに倒れ込みながらも、ずるりと抜け落ちた彼のペニスの感覚に震えた。

彼が隣に横たわり、ベッドサイドから布を手に取り、私の顔を拭ってくれて、その優しさに私はありがとうと小さく言った。

彼にもっと喜んでくれて、そして安心して欲しい。

ただ、その事が気掛かりで、私はどうすれば良いのかなと考えていた。

「シア……ずっと一緒にいてくれ。」
「うん、もちろん。一緒いるわ。」

青い瞳は憂いを帯びていて、私は微笑みながらも溢れてきた彼の残滓に震えるとそれを彼は、目ざとくわかったのかお尻を抱えられる。

「ひゃぁっ……なにを」
「シアのほら、恥ずかしい所を一緒に見ようかなって。」
「え?」

彼に背後から抱えられて、足を開かされられて、イッた後のだるい感覚のまま、ふと前を見ると鏡があり、薄暗い中私が足を大きく開きポタリと白濁を秘所からこぼれ落ちている姿を鏡の中のユリウスの青い瞳と目があった。

鏡の中の私の顔はその事に気がついて、顔に熱が上がり、みるみる赤く染まっていった。

「ほら、可愛いだろ?それに、ここに俺のがたっぷり入って……」
「はぁっ……ひゃ、なんっ……」

彼の指が秘部へとぬちゅりと入り込み、かき混ぜる様に動いた。
ぐぶっぐぶっと生々しい音がして、愛液と白濁の精液が混ざり、こぷっと溢れ落ちた。

「んぁっ……おわりじゃっ」
「なんでだ?あれだけなら足りないだろ?だったらしても良いよな?」
「はひゃっ……んんんっ」
「ほら、答えてくれないと……こっちにも入れて見ようか?両方の穴からこぼれ落ちる所を見たいな……」
「は、はぃっ……していいのっ……からっ、そっちはだめっ」

彼の目線は下のアナルへと向いており、小指で少し触られてふるふると震えた。
それだけは無理だと私は確かに時折慣れる為にと彼にアナルへと器具を入れられて……調教されては来ているが、彼の大きく太いペニスだけは入らんと私は首を振った。

振った事でチャリチャリと鎖の硬質な音がして、更に淫猥な感じがして、身体が熱い。

彼の親指がクリトリスをくすぐり、私はトロンとしてきて、またイキそうになりそうになっているのを感じながらひしひしと彼に愛される喜びと共に彼の追撃をどう避けるか悩ましい事に頭はいっぱいだった。
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