太平洋戦争国防軍淡路島特殊統合任務基地タイムスリップ

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転移時所属
第7機甲師団　航空機
水陸機動団


国防総省大臣直轄統合中央即応軍団傘下
統合中央即応軍団は平時においては陸軍中央即応集団として機能するが有事には統合中央即応軍団に格上げされ陸軍中央即応集団司令官の下で必要な海空戦力を連携指揮をするものとする。


陸軍中央即応集団

司令部
司令部付隊
第1空挺団
第２ヘリコプター団
第二特殊作戦群
特殊武器防護隊
中央第一師団
中央第二師団
中央高射群

　
予備自衛官団
即応予備自衛官師団
第一予備自衛官師団
第二予備自衛官師団

海軍
第５護衛艦隊群：固定翼機搭載型護衛艦やまと、
ヘリコプター搭載護衛艦いずも、いせ、
満載11,400トン型イージスミサイル護衛艦、4隻、
あきづき型護衛艦あきづき、てるづき、すずつき、ふゆづき、
あさひ型護衛艦あさひ、はつひ、むつき、かすみ
第3航空群（淡路島航空基地）：哨戒機P-1約20機、SH-60K20機、F-35B25機、MV-22B50機

第1輸送隊
5万ｔ級強襲揚陸艦稼働2隻整備中2隻計4隻
おおすみ型ドック型輸送揚陸艦

掃海隊群第3掃海隊
掃海母艦「ぶんご」、掃海艇「ちちじま」、「はつしま」、機雷敷設艦「そうや」

空軍