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本編
「あははっ!なんで遠慮してんのー奢るって言ったじゃん!えー、、、、、、もうしつこいよー奢られとけって、、、、、、ね?」「はいぃぃ」
藤川と姉ちゃんから耳が腐るほど聞かされた、王道学園の基本設定
ひょんなことから自分の麗しい姿を隠した転校生が、生徒会=アイドル、、、みたいな風習の山奥にある全寮制男子校に現れて、多くのイケメンを翻弄する話(小太郎の認識)
、、、と、似たようなことが俺の高校でもあってるわけで
まぁ、実際は結構違ったりしたんだけどさ
でも生徒会の扱いとか、狂った親衛隊とかはご健在なんだよね
生徒会の役職の性格?って言うのかな
それも多分当てはまってると思う
教えられた基本設定で、生徒会の会計は、チャラ男男子がセオリーらしい(何を基準にしてるのかは俺もわからんが)
いやでも、完全なチャラ男じゃなくて、本当は真面目で自分を誤魔化す?ためにチャラ男を演じてたり?(なんでだよ)
ガチのチャラ男だけど、本当は誰も愛せなくて、そんな中現れた主人公にその本質を見抜かれたり(なんでだよ)
、、、いかんいかん
あくまで創作物にいちいちつっこんでいたら埒が開かないな
んーと、、、とりあえず、チャラ男だけど根っからのチャラ男?(なんだそれ)
なんか普段はヘラヘラしてるけど、心の裏で実は抱えてるものがあるのが『王道学園の会計』
、、、らしいよ
知らんけど
そんでさ
俺の目の前にいるこやつは一応会計なんだろうけど
「いやぁ、、、無理なものは無理ってなんでわかんないんだろうね?きっとこれまで考えたことを実現しかしたことないんだろうからこんなアホみたいな計画を起こせるんだろうけどさぁ
ほんと、あの綺麗な顔をぐしゃぐしゃに歪ませてみたいよねぇ
真剣に語られてもさぁ、なんも理解できないし、したくもないし
とりあえず流そうとしてもこっちが話聞いてないみたいに怒られるし、、、はぁ、あのまま生徒会にいたら俺どうにかなっちゃってたよ~あはは」
こ、こんなオープンに語ってくるもんなんですか?
裏に抱えてる会計さんは
てか、曝け出しすぎじゃあありませんか?!
俺どう反応すればいい?!
あははって、、、目が笑ってないんだよ!
----------------------------------------------------------------------
ことの顛末はこうだ
体育祭での表彰の時に前年度より少し高めの景品を会長は用意したかったらしく
それは参加する生徒も喜ぶいい提案だったんだけど、いかんせん経費というものは限られているわけで、、、
生徒会が体育祭の運営を全て担っているからそこら辺の問題は全て北本くんにおまかせされて、でもどうしても予算の範囲外になってしまうからそのことで会長と揉めていたらしい
「自分がなんでもできるからって、その認識を周りの人間と同じように考えないでほしいよねぇ
俺は顔はいいけど頭はそこそこなんだからさぁ、、、て言うか、そもそも体育祭の経費を学生に任せる教師たちも狂ってると思うんだけど~」
「う、ん」
「このこと教育委員会にチクっちゃえばちょっとは騒ぎになるんじゃない~あはっそれもいいかもねぇ!、、、まぁめんどくさいからやらないけど」
急にすんって顔にならないでくれ!!
何この人!なんか怖いんだけど!!
な、なんだろ、、、ナチュラルサイコパス?何を考えてんのか全くわかんないし、でも全部本音っぽくて意味がわからない!
「あは~コタローくんどしたの?疲れたー?」
「い、いやぁ、、、な、なんか、学園のアイドルも色々あるんだなって」
「あははっ!何アイドルって!」
「ほら、生徒会メンバーっていつも生徒にキャーキャー言われてるじゃん?」
「あーうん、うるさいよねぇ」
「ほ、ほら!それ!!なんか、お前って学校では誰にでも愛想いい感じだったじゃん!だから、、、本音では今のみたいなこと考えてたんだなって、、、あはは」
やばい、、、深入りしすぎたか?
いや、なんで俺はこんな緊張してんだ?
でもなんか怖いもん!
さっきたらふく奢らせた相手に何ビビってんだよ!
そうだよ!奢らせちゃったよ!!やばい!!
焦るな!大丈夫だ!ただ言葉遣いがちょっと過激なだけかもしれない!
で、でも会計の目が黒黒してんだよ!人間の瞳孔ってここまで黒かったっけ!?
しらねぇよ!!!!!!!
(↑小太郎くん脳内会議)
「えー?別に愛想いいわけじゃないよ~」
「そ、そう?」
「だって興味ない人間といちいち相手したくないもん~軽ーく流せばキャーキャー言ってくるバカばっかりだからコタローくんからはそんなふうに見えるのかもね」
やっぱりやばいやつじゃん!!!!!!!!!
「うーん、、、ここまで話し込んだの久しぶりかもー!コタローくんと話すとペラペラ口に出ちゃうなぁ
もしかしてなんか魔法とか使ってる?」
「え。知らないです」
「あは、なんで敬語に戻ってんの?」
「特に意味はないです」
「そう?」
やばい、こいつ苦手かも
いや、嫌いとかそう言うわけじゃないし
、、、俺が何かされたわけでもないけど!!
なんか、、、未知の生物と会話してるみたい
、、、こわっっっ!!!ナチュラルサイコパスだっっっ!!
「あー!わかった!なんでこんな話しやすいのか」
「、、、な、なんでですかね」
「だってコタローくん、俺に全く興味ないでしょ?だからだよー」
だからだよ?!?!
理解できないっって!!!!!!!
レオン助けてっッッッ!!!!!!!!
~地獄のお茶会(ファミレス会)は、小太郎が爆速でブラウニーを詰め込んだ後、解散となった~
ひょんなことから自分の麗しい姿を隠した転校生が、生徒会=アイドル、、、みたいな風習の山奥にある全寮制男子校に現れて、多くのイケメンを翻弄する話(小太郎の認識)
、、、と、似たようなことが俺の高校でもあってるわけで
まぁ、実際は結構違ったりしたんだけどさ
でも生徒会の扱いとか、狂った親衛隊とかはご健在なんだよね
生徒会の役職の性格?って言うのかな
それも多分当てはまってると思う
教えられた基本設定で、生徒会の会計は、チャラ男男子がセオリーらしい(何を基準にしてるのかは俺もわからんが)
いやでも、完全なチャラ男じゃなくて、本当は真面目で自分を誤魔化す?ためにチャラ男を演じてたり?(なんでだよ)
ガチのチャラ男だけど、本当は誰も愛せなくて、そんな中現れた主人公にその本質を見抜かれたり(なんでだよ)
、、、いかんいかん
あくまで創作物にいちいちつっこんでいたら埒が開かないな
んーと、、、とりあえず、チャラ男だけど根っからのチャラ男?(なんだそれ)
なんか普段はヘラヘラしてるけど、心の裏で実は抱えてるものがあるのが『王道学園の会計』
、、、らしいよ
知らんけど
そんでさ
俺の目の前にいるこやつは一応会計なんだろうけど
「いやぁ、、、無理なものは無理ってなんでわかんないんだろうね?きっとこれまで考えたことを実現しかしたことないんだろうからこんなアホみたいな計画を起こせるんだろうけどさぁ
ほんと、あの綺麗な顔をぐしゃぐしゃに歪ませてみたいよねぇ
真剣に語られてもさぁ、なんも理解できないし、したくもないし
とりあえず流そうとしてもこっちが話聞いてないみたいに怒られるし、、、はぁ、あのまま生徒会にいたら俺どうにかなっちゃってたよ~あはは」
こ、こんなオープンに語ってくるもんなんですか?
裏に抱えてる会計さんは
てか、曝け出しすぎじゃあありませんか?!
俺どう反応すればいい?!
あははって、、、目が笑ってないんだよ!
----------------------------------------------------------------------
ことの顛末はこうだ
体育祭での表彰の時に前年度より少し高めの景品を会長は用意したかったらしく
それは参加する生徒も喜ぶいい提案だったんだけど、いかんせん経費というものは限られているわけで、、、
生徒会が体育祭の運営を全て担っているからそこら辺の問題は全て北本くんにおまかせされて、でもどうしても予算の範囲外になってしまうからそのことで会長と揉めていたらしい
「自分がなんでもできるからって、その認識を周りの人間と同じように考えないでほしいよねぇ
俺は顔はいいけど頭はそこそこなんだからさぁ、、、て言うか、そもそも体育祭の経費を学生に任せる教師たちも狂ってると思うんだけど~」
「う、ん」
「このこと教育委員会にチクっちゃえばちょっとは騒ぎになるんじゃない~あはっそれもいいかもねぇ!、、、まぁめんどくさいからやらないけど」
急にすんって顔にならないでくれ!!
何この人!なんか怖いんだけど!!
な、なんだろ、、、ナチュラルサイコパス?何を考えてんのか全くわかんないし、でも全部本音っぽくて意味がわからない!
「あは~コタローくんどしたの?疲れたー?」
「い、いやぁ、、、な、なんか、学園のアイドルも色々あるんだなって」
「あははっ!何アイドルって!」
「ほら、生徒会メンバーっていつも生徒にキャーキャー言われてるじゃん?」
「あーうん、うるさいよねぇ」
「ほ、ほら!それ!!なんか、お前って学校では誰にでも愛想いい感じだったじゃん!だから、、、本音では今のみたいなこと考えてたんだなって、、、あはは」
やばい、、、深入りしすぎたか?
いや、なんで俺はこんな緊張してんだ?
でもなんか怖いもん!
さっきたらふく奢らせた相手に何ビビってんだよ!
そうだよ!奢らせちゃったよ!!やばい!!
焦るな!大丈夫だ!ただ言葉遣いがちょっと過激なだけかもしれない!
で、でも会計の目が黒黒してんだよ!人間の瞳孔ってここまで黒かったっけ!?
しらねぇよ!!!!!!!
(↑小太郎くん脳内会議)
「えー?別に愛想いいわけじゃないよ~」
「そ、そう?」
「だって興味ない人間といちいち相手したくないもん~軽ーく流せばキャーキャー言ってくるバカばっかりだからコタローくんからはそんなふうに見えるのかもね」
やっぱりやばいやつじゃん!!!!!!!!!
「うーん、、、ここまで話し込んだの久しぶりかもー!コタローくんと話すとペラペラ口に出ちゃうなぁ
もしかしてなんか魔法とか使ってる?」
「え。知らないです」
「あは、なんで敬語に戻ってんの?」
「特に意味はないです」
「そう?」
やばい、こいつ苦手かも
いや、嫌いとかそう言うわけじゃないし
、、、俺が何かされたわけでもないけど!!
なんか、、、未知の生物と会話してるみたい
、、、こわっっっ!!!ナチュラルサイコパスだっっっ!!
「あー!わかった!なんでこんな話しやすいのか」
「、、、な、なんでですかね」
「だってコタローくん、俺に全く興味ないでしょ?だからだよー」
だからだよ?!?!
理解できないっって!!!!!!!
レオン助けてっッッッ!!!!!!!!
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