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本編
藤川「む!!!新たなカップリングの匂いがする、、、、、、!!!」小太郎「はぁ?」
「まずは一年生から回るか!!あとどのクラスが提出してないんだー?」
「えーっと、、、あ、一年生は一クラスだけだね。1-bみたい。あとは事前に生徒会ボックスに提出してたよ」
「そーか!いちのびーだったら、、、うん。はじめがいるな!」
「はじめ?」
「そ、そ、それはもしかしなくても!入学して一月も経たずに強豪でもある我が校バスケ部のエースを掻っ攫い、一年生にも関わらず部員から慕われている、爽やかエースの坂崎 元君?!?!」
おー、、、どうした藤川
そんなよくあるアニメとかの主人公格のキャラにやたらと詳しいモブキャラみたいな話し方して
、、、いや、あながち間違いではないのか?
意味わかんないぐらいこの学園の情報持ってるもんなこいつ
「でも1-b別校舎の教室だろ?最後に回ろうぜ。先に三年のクラスに向かおう」
「おー!わかった!!」
「、、、まさかもう一年生にまで王道の手が回っているなんて、、、やはり侮れないな、、、俺の情報回収が間に合ってなかった、、、」
そこ!ぶつぶつ言わない!!
------------------------------------------------------------------------------------
「3-bには葛西の知り合いいたりする?」
「いやー三年生とは俺あまり関わりないなぁ」
!!
葛西から関わりがないなんて言葉が出るとは!!!!!
ま、まぁ、コミュ糞の同クラの名前も言えない俺が言えることではないけど、、、
「ほんと?おうど、、、葛西君って知り合い多い気がするけど、、、?」
「いやー、、、先輩と話すことなんて部活動生とか、同じ委員会でしかないんじゃないか?おれ、全く関わりもないし!」
な、なんか葛西がまともなこと言ってる、、、
確かに違う学年ってなると部活動が委員会でしか関わりないよなー
名誉帰宅部員である藤川はともかく、転校してまだ数ヶ月トラブル⭐︎メーカーでも関わる機会がないらしい
例に漏れずもちろん俺も
同学年の生徒ですら知り合いと言えるのは片手で足りる数なのに、先輩後輩と関わったことなんて、、、
と、考えてる合間に3-bの教室前だ
葛西か藤川の知り合いがいたなら話しかけやすかったんだろうけど、、、
え~、、、2人とも関わりないなら俺が言わなくちゃなあ
「失礼します、、、体育祭の組み分け表を受け取りに来ました」
よく言えた!俺!声、か細いけど!!でも無視されたらどうしよ!!
と、そんなビクビクしてた俺に鶴の一声が、、、
「あれ?笹島君?」
「え?、、、あ!!」
「お久しぶり?ですかね?」
「お母さんだ!!!!!!!」
「お、かあ?」
「間違えました!!!!!!!!!」
西条君親衛隊(母親隊)隊長の花巻先輩だ!
「近頃の西条様は以前とは全く違うご様子で、、、ご友人も増え、とても嬉しそうにお話ししてくださってます、、、
私どもも、そんなご様子の西条様をお目にかかれてとても嬉しい限りです、、、!
笹島君、今後とも良いご友人関係を紡げるようお願いしますね」
「は、はい」
やっぱり良いとこのお母さんだ!!!!!!!!!
------------------------------------------------------------------------------------
「ふぅ、楽に回収できてよかったなぁー!」
「う、ん、まぁそだね」
あのあと花巻先輩に助けてもらって無事受け取ることはできたけど、、、
最近の西条様メモリーをだいぶ聞かされたんだよな
お母さんはお母さんでも、親衛隊には変わりなかったってことだ
「ていうか、お前らどこにいたんだよ!俺が花巻先輩に声かけられた瞬間どっか行きやがって!」
「あはは!ごめんごめんー!ちょっと喉乾いてたから自販機にさぁ」
「俺は王道あるところに俺ありだからさぁ」
「藤川もちゃっかりジュース買ってんじゃねぇか!」
ほんと自由人どもめ!!!!
------------------------------------------------------------------------------------
「次は~?」
「3-eだな。三年はこれで終わり」
「おっしゃ!じゃ、いこーぜ!!」
------------------------------------------------------------------------------------
「ん、あれ?」
「どーしたー?茂ちん」
「いや、知った顔の後輩がいた、、、って言うか、茂ちんはやめろって言ってるだろ」
「あはは~ごめちょ~」
「はぁ、、、それより最近東堂様がお疲れの様子で、、、」
「はいはーいまーた『東堂様』?いーつも茂ちんそればっか」
「だからそれやめろ。、、、当たり前だろ俺は東堂様親衛隊隊長だ。お前も副隊長だろうが。東堂様のご体調を気にかけろ」
「、、、、、、はぁーい。茂ちん厳しー」
「うわ、おもい!乗るな!」
「んふふ、、、茂ちんいー匂い」
「、、、、、、はぁ」
「えーっと、、、あ、一年生は一クラスだけだね。1-bみたい。あとは事前に生徒会ボックスに提出してたよ」
「そーか!いちのびーだったら、、、うん。はじめがいるな!」
「はじめ?」
「そ、そ、それはもしかしなくても!入学して一月も経たずに強豪でもある我が校バスケ部のエースを掻っ攫い、一年生にも関わらず部員から慕われている、爽やかエースの坂崎 元君?!?!」
おー、、、どうした藤川
そんなよくあるアニメとかの主人公格のキャラにやたらと詳しいモブキャラみたいな話し方して
、、、いや、あながち間違いではないのか?
意味わかんないぐらいこの学園の情報持ってるもんなこいつ
「でも1-b別校舎の教室だろ?最後に回ろうぜ。先に三年のクラスに向かおう」
「おー!わかった!!」
「、、、まさかもう一年生にまで王道の手が回っているなんて、、、やはり侮れないな、、、俺の情報回収が間に合ってなかった、、、」
そこ!ぶつぶつ言わない!!
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「3-bには葛西の知り合いいたりする?」
「いやー三年生とは俺あまり関わりないなぁ」
!!
葛西から関わりがないなんて言葉が出るとは!!!!!
ま、まぁ、コミュ糞の同クラの名前も言えない俺が言えることではないけど、、、
「ほんと?おうど、、、葛西君って知り合い多い気がするけど、、、?」
「いやー、、、先輩と話すことなんて部活動生とか、同じ委員会でしかないんじゃないか?おれ、全く関わりもないし!」
な、なんか葛西がまともなこと言ってる、、、
確かに違う学年ってなると部活動が委員会でしか関わりないよなー
名誉帰宅部員である藤川はともかく、転校してまだ数ヶ月トラブル⭐︎メーカーでも関わる機会がないらしい
例に漏れずもちろん俺も
同学年の生徒ですら知り合いと言えるのは片手で足りる数なのに、先輩後輩と関わったことなんて、、、
と、考えてる合間に3-bの教室前だ
葛西か藤川の知り合いがいたなら話しかけやすかったんだろうけど、、、
え~、、、2人とも関わりないなら俺が言わなくちゃなあ
「失礼します、、、体育祭の組み分け表を受け取りに来ました」
よく言えた!俺!声、か細いけど!!でも無視されたらどうしよ!!
と、そんなビクビクしてた俺に鶴の一声が、、、
「あれ?笹島君?」
「え?、、、あ!!」
「お久しぶり?ですかね?」
「お母さんだ!!!!!!!」
「お、かあ?」
「間違えました!!!!!!!!!」
西条君親衛隊(母親隊)隊長の花巻先輩だ!
「近頃の西条様は以前とは全く違うご様子で、、、ご友人も増え、とても嬉しそうにお話ししてくださってます、、、
私どもも、そんなご様子の西条様をお目にかかれてとても嬉しい限りです、、、!
笹島君、今後とも良いご友人関係を紡げるようお願いしますね」
「は、はい」
やっぱり良いとこのお母さんだ!!!!!!!!!
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「ふぅ、楽に回収できてよかったなぁー!」
「う、ん、まぁそだね」
あのあと花巻先輩に助けてもらって無事受け取ることはできたけど、、、
最近の西条様メモリーをだいぶ聞かされたんだよな
お母さんはお母さんでも、親衛隊には変わりなかったってことだ
「ていうか、お前らどこにいたんだよ!俺が花巻先輩に声かけられた瞬間どっか行きやがって!」
「あはは!ごめんごめんー!ちょっと喉乾いてたから自販機にさぁ」
「俺は王道あるところに俺ありだからさぁ」
「藤川もちゃっかりジュース買ってんじゃねぇか!」
ほんと自由人どもめ!!!!
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「次は~?」
「3-eだな。三年はこれで終わり」
「おっしゃ!じゃ、いこーぜ!!」
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「ん、あれ?」
「どーしたー?茂ちん」
「いや、知った顔の後輩がいた、、、って言うか、茂ちんはやめろって言ってるだろ」
「あはは~ごめちょ~」
「はぁ、、、それより最近東堂様がお疲れの様子で、、、」
「はいはーいまーた『東堂様』?いーつも茂ちんそればっか」
「だからそれやめろ。、、、当たり前だろ俺は東堂様親衛隊隊長だ。お前も副隊長だろうが。東堂様のご体調を気にかけろ」
「、、、、、、はぁーい。茂ちん厳しー」
「うわ、おもい!乗るな!」
「んふふ、、、茂ちんいー匂い」
「、、、、、、はぁ」
感想 53
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