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第二章
知ってた、、、。わかってたんだ。変わりない日常なんてありえないことぐらい、、、。(血涙)
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それからというもの特に俺の日常に変わりはなかった。
今までと変わらず学園で双子芸を見せる南田兄弟を見てすげぇな~とは思いつつ。
-----------------------------------------------------------------------------------
「なぁ藤川。あんさ、あの南田兄弟のSNSとか知ってる?」
「誰に聞いてんだよ。知らなきゃ甘音学園の腐男子名乗れねぇだろ?」
知らなくても別に名乗ってよくね?
「ほらこれだよ!このアプリだけでもフォロワーは10万超え!他のSNSフォロワーまで合わせたら50万はいくね。
定期的に双子のキュートな写真や日常動画。たまーに生徒会のメンバーも映ってて、この学園のみならず多くのファンおよび甘音学園が王道学園との噂を耳にしたくさったやつらもフォローしてる。
ほら、この投稿なんてスッゲーバズってるだろ?」
「へぇ、、、すげ~」
「反応うっす!」
「いや、普通にすごくね?ほら、俺なんて身内しかフォロワーいないもん」
「鍵垢だからだろ!俺とお前の姉ちゃんとお前の彼ピッピしかフォローしてないし。
そういえば笹島をフォローした時から謎に思ってたんだけど、あの垢って堂山さんだったんだな。なんか泥団子みたいなもののアイコンの、、、。」
「泥団子じゃねぇよ!あれは初めて俺が作った、、、」
「おん?つくった?なんだねなんだね?」
「、、、なんでもない。」
「なんだね?はっきり言いたまえ。堂山さんに初めて作ったチョコレイトだとでもいうのかね?」
「う、うるさい!なんだよそのキャラ!てかなんで堂山さん呼びだよ。年下だし、普通にレオンって呼べよ」
「いや~なんか、、、彼は俺とは別時空の未知なる神々しい生物のような人だからそんな軽々しく呼ぶわけには、、、」
こいつの中のレオンってどんな化け物なんだ、、、?
「こ、小太郎!!小太郎はいるか?!?!」
「うおっ!どうしたよ葛西、、、そんな大きな声出したらダメだって言ってるだろ?(すっかりお守り係が箔についてる小太郎くん)」
「あ、っそうだったな、、、ごめん、、、で、でもちょっと大変なんだ!」
「な、なんだ?放課後だし、ゆっくり聞くから落ち着いて話せるか?」
「うん、、、、あ、でもそれより直接ついて来た方がいいと思う、、、生徒会室に行こう!!」
「わっ!!わかったから!引っ張るな葛西!!」
「生徒会室、、、?話題の匂いがぷんぷんするな、、、葛西!俺もついていっていいか?!」
「おう!藤川も来てくれたら助かる!」
「五メートル先ぐらいから見守っとくよ!」
「それは来る意味ないだろ!!!!!!!」
あぁ、、、俺の変わりなかった日常が崩れ落ちる音がする、、、😭
今までと変わらず学園で双子芸を見せる南田兄弟を見てすげぇな~とは思いつつ。
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「なぁ藤川。あんさ、あの南田兄弟のSNSとか知ってる?」
「誰に聞いてんだよ。知らなきゃ甘音学園の腐男子名乗れねぇだろ?」
知らなくても別に名乗ってよくね?
「ほらこれだよ!このアプリだけでもフォロワーは10万超え!他のSNSフォロワーまで合わせたら50万はいくね。
定期的に双子のキュートな写真や日常動画。たまーに生徒会のメンバーも映ってて、この学園のみならず多くのファンおよび甘音学園が王道学園との噂を耳にしたくさったやつらもフォローしてる。
ほら、この投稿なんてスッゲーバズってるだろ?」
「へぇ、、、すげ~」
「反応うっす!」
「いや、普通にすごくね?ほら、俺なんて身内しかフォロワーいないもん」
「鍵垢だからだろ!俺とお前の姉ちゃんとお前の彼ピッピしかフォローしてないし。
そういえば笹島をフォローした時から謎に思ってたんだけど、あの垢って堂山さんだったんだな。なんか泥団子みたいなもののアイコンの、、、。」
「泥団子じゃねぇよ!あれは初めて俺が作った、、、」
「おん?つくった?なんだねなんだね?」
「、、、なんでもない。」
「なんだね?はっきり言いたまえ。堂山さんに初めて作ったチョコレイトだとでもいうのかね?」
「う、うるさい!なんだよそのキャラ!てかなんで堂山さん呼びだよ。年下だし、普通にレオンって呼べよ」
「いや~なんか、、、彼は俺とは別時空の未知なる神々しい生物のような人だからそんな軽々しく呼ぶわけには、、、」
こいつの中のレオンってどんな化け物なんだ、、、?
「こ、小太郎!!小太郎はいるか?!?!」
「うおっ!どうしたよ葛西、、、そんな大きな声出したらダメだって言ってるだろ?(すっかりお守り係が箔についてる小太郎くん)」
「あ、っそうだったな、、、ごめん、、、で、でもちょっと大変なんだ!」
「な、なんだ?放課後だし、ゆっくり聞くから落ち着いて話せるか?」
「うん、、、、あ、でもそれより直接ついて来た方がいいと思う、、、生徒会室に行こう!!」
「わっ!!わかったから!引っ張るな葛西!!」
「生徒会室、、、?話題の匂いがぷんぷんするな、、、葛西!俺もついていっていいか?!」
「おう!藤川も来てくれたら助かる!」
「五メートル先ぐらいから見守っとくよ!」
「それは来る意味ないだろ!!!!!!!」
あぁ、、、俺の変わりなかった日常が崩れ落ちる音がする、、、😭
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面白かったです。レオンくんかっこいい!更新楽しみにしてます😊
更新すごく嬉しいです✨
これから小太郎君と双子ちゃん達がどんな風に
関わって行くのか楽しみにしてます😆
渚カヲリさん!コメントありがとうございます😊!
双子ちゃんとのストーリーを楽しみにしていただけて嬉しい限りです!
ゆっくりとはなりますが連載いたしますのでお付き合いいただけると幸いです!
キタ━(゚∀゚)━!
STAYᐠ( ᐢ ᵕ ᐢ )ᐟ
🍷🚬(•᷄ὤ•᷅ )マッテタゼ
ななばななさん!コメントありがとうございます!!
お久しぶりです!!ゆっくりですが連載再開いたします!楽しんでいただけたら幸いです☺️