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メモワール
四百四十四話 歴史人物
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クオーナ・ジェルチは英雄ギルドに入った
英雄ギルドと共にダンジョンに向かった
ダンジョンにはもちろん、古代の武器がある
「ガキンチョ共、伝説のダンジョンの説明をしてやるよ。伝説のダンジョンはな…………伝説がいる場所だ、めちゃくちゃ強い共しか居ねぇ」
「ワクワクだねェ、強いヤツらと戦えるなんてワクワクで仕方ないよぉ」
「はは…………アーちゃんは相変わらずだね…………」
緊張というよりかはワクワクが止まらないらしい
流石はアンリデットだが、流石に緊張とか、恐怖とか出て欲しいくらいだ
でもアンリデットのワクワクさは戦闘では使える
ワクワクで戦いに挑むと、行動があまり読めない
ーー伝説のダンジョンにもクリムゾンは来るかもね
「しつこいね、クリムゾンは~、まぁ、倒すけどね、あはっ」
「頼むわ、アンリデット、クオーナ」
アンリデット、クオーナは頷いた
クリムゾンを相手に出来るのは多分アンリデットとクオーナだけだろう、でも切り札は直ぐに出していいのだろうかと不安だ。アンリデットとクオーナはマジで使えるジョーカーだから、直ぐに出してはならない。だがクリムゾンを相手に出来るのはアンリデットとクオーナしか居ない、だから2人に任せるしか無いのだが、本当に2人を任せていいのだろうか。2人に任せてしまったら、後の仲間が後の奴らを殺らなきゃならない。かなり難易度は高くなるがやるしかない、じゃないと進まない
ダンジョンをクリアするにはやるしかない、アンリデットとクオーナが居なくても大丈夫なんだって、思わせるしかない。2人を頼ってばかりではこちらは強くならない、だから英雄ギルドはまだまだ強くなって、だんだん強くなってダンジョンを攻略する。ダンジョンを攻略しないと、当たり前だがダンジョンからは出れない。死んでしまったらもちろん、またダンジョンの最初から進める必要がある
「狂人ガキンチョ共、死ぬなよ。クリムゾンと戦うのはいいが」
「大丈夫だよぉ、死にはしないからぁ。死んだらクレアが悲しんじゃうからねェ」
「当たり前だよ!いくらループ使えるからって、悲しんじゃうから!」
そうだ、ループを使えても悲しいことはある
精神崩壊したことはあったが、悲しいこともあるのは事実
アンリデットが死んだら、クオーナが死んだら、悲しむのは当たり前
だから死なないように言った
「行くぞ、みんな。伝説のダンジョンへ」
「ワクワクしちゃうねェ!」「ワクワクドキドキタイムー!あはっ!」
(この狂人ガキンチョ共、マジでうるせぇ!)
空気を乱さないための、明るいキャラと設定しよう
恐怖心とか色々無くなってくるはずだろう、アンリデットとクオーナの恐怖心が無いおかげで英雄ギルドは恐怖心がなくなっている。アンリデットもクオーナも安心感があるからこそ、安心感を与えててくれるのだろう。2人を英雄ギルドに入れて良かったのかもしれない、いつでもどんな時でも安心感を与えてくれるジョーカー、このジョーカー2人が居れば、英雄ギルドは安心するんだろうが、安心しすぎたら油断は必ずしてしまうはずだ。英雄ギルドなら無いとかは必ず無いわけだから
伝説のダンジョンで何が起きるかは分からないが、とりあえずはダンジョンを進めるしかないだろう。ループをしないように死なないようにして、ダンジョンをクリアして、古代の武器を先に入手する。このダンジョンはマンションみたいな感じになっていて、階層ごとに伝説のヤツらは潜んでいるということだ。伝説のダンジョンというより、伝説のマンションの方がいいんだろうが、伝説のダンジョンでいい
「日本にある、マンションじゃねぇかよ…………」
「ガキンチョ共が住んでた日本か?ならそいつは日本人なのかもしれないな、これは記憶で作られたからな」
「確かに…………マンションも記憶か………」
記憶で作られたマンション
もしかしたら主は日本人なのかもしれないと予測した
だったらマンションも作れるのは日本の記憶があるからだろう
じゃなきゃマンションなんか作れやしない
「もしかしてェ、私たちをメモワールに閉じ込めたのも、日本人がいたからなのかもねェ」
「確かに私が最初に閉じ込められた……………」
「アンリデットはついでになるのか?アンリデットもこの世界に居たし」
ついでみたいな感じで置かれた駒なんだろう
でもそのついでのお陰で上手く進んでいるから、なんとなっている。もしメモワールの主が日本人なら、本当にそうなんだったら、メモワールの主は日本人と話したら喜ぶんだろうか。とりあえず今はマンションの階層をクリアしなきゃ行けないのだが、階段はなくて、エレベーターだけだった。クリアしたらエレベーターに乗って次の階に進んで行くのだろう、マンションクエストとか初めてだが、やるしかない。どんな敵が来るかをアンリデットとクオーナはワクワクしているのが一番怖い
なんだかんだ言ってアンリデットが一番怖い説があるかもしれない、強敵には一度ビビったことはあるが、それ以来はビビらなくなっていた。むしろ強敵にはワクワクドキドキしていた、なんと恐ろしい狂人なんだろうかとか思うかもしれないが、アンリデットはこれが通常。前よりかはかなり余裕になってきてはいるが、警戒はしないだろう、警戒とか、恐怖心とかあったら弱いと思われるからだ、だからやめている
「本当にマンションだね、こんな日本のマンションと似てるの初めてみたよ」
「ガチで似てるな…………マンションじゃねぇかよ」
ーーそこまで似てるんだね、マンション
日本にあるマンションと丸々似ていた
こんなのを記憶で作れるなんて、便利な物だ
マンションが丸々同じだが、階段が無いのは便利にするためだろう
確かに階段で行くとかなりめんどくさい
「階段が無いのはかなり有難いね、あはっ。階段で体力使ったらやだしね」
「それは確かにそうだ、ガキンチョ共、体力は残しとけ」
「ああ、もちろん分かってる」「うん」
体力を残しとかないと、後々大変にはなるはずだ
伝説のダンジョンには伝説がたくさん居るらしいが、どんな伝説が現れてくるのかはまだ分からないからこそ、体力は残しておく必要がある。英雄ギルドとレーグルはまず伝説のダンジョンの1階に入った、このダンジョンマンションには10階ある。10階をクリアしないとダンジョンからは出れない、どんなヤツらが潜んでいるんだろうか。それとクリムゾンは伝説のダンジョンに来るんだろうか、来たら来たで厄介な気もするが、それは仕方ない。クリムゾンはクレアを殺すために来る
クレアを殺すためにと、ダンジョンにある古代の武器を奪うために来るだろう。だからもしかしたら戦っている内に移動するかもしれない、だからそれだけは止めたいのだが、いつ行動するかなんて分からない。クリムゾンがクレアを殺しにくるなら、こっちに来るかもしれない。気分転換に古代の武器を入手するなら、古代の武器を奪いにいくかもしれない。アンリデットとクオーナが相手をするしかない
「ダンジョンには必ず、クリムゾンも来るだろうね。あはっ。だから私とアンリデット~で止めるよ、あはっ」
「分かったよぉ、強敵と戦うのワクワクするよねェ~」
「マジかよ、この狂人ガキンチョ共……………」
アンリデットはいつも通りだから見慣れている、レンとクレア
この狂人さには誰もが、初見で驚かされるだろう
英雄ギルドは英雄ギルドで慣れてしまっている
慣れるのすら怖いはずなのに、何故か慣れている
「レンとクリアは慣れちゃったもんねェ~?」
「まぁな」「うん」
「マジかよ、こいつら……………」
伝説のダンジョンの1階に到着した、英雄ギルドとレーグル
到着してもまだ分からない、この空気感はかなりの強者がここにいる可能性あるから気をつけた方がいいだろう。マンションでは有り得ない空気感をしているから誰かは居るはずだ、でもなかなか姿を現さないから、こちらから仕掛けてやるのもありかもしれない。だがどこから出てくるのかも分からない、この状況で無闇に行くのは自殺行為ではある。だからしっかりと出て来てから戦う必要がある、マンションからは勇ましいオーラ感じている。感じたのはアンリデットだけだったという
そういうオーラを感じられるのはアンリデットしか居ないだろう、マンションから勇ましいオーラを感じて、これは強敵だとアンリデットは感じた。マンション1階目に出て来る記憶ボスは誰なんだろうか、伝説のダンジョンというくらいだから、強いヤツなのは当たり前だ。勇ましいオーラなら昔の人物とか出て来るのかもしれない、ソイツらが出てきたら面白いのかもしれないが、もしかしたらあるかもしれない
暗闇から出て来たのは坂本龍馬だった
クエスト14-2「坂本龍馬&宮本武蔵を倒せ」
「さ、坂本龍馬!?伝説だわ…………これは」
「坂本龍馬?って誰なのぉ?なんかめちゃくちゃ強そうだよぉ、しかも武装してるみたいだからねェ」
「坂本龍馬はね、歴史人物の伝説の一人なんだよ。それにしても持ってる武器は無敗の宮本武蔵の武器だね」
坂本龍馬と宮本武蔵が合わさった記憶が出てきた
メモワールの主は歴史人物でも好きなんだろうか
坂本龍馬と宮本武蔵が合わさったなら、かなり厄介にはなるはずだ
すると宮本武蔵の武器で、素早い斬撃を飛ばしてきた
「しゃがめ!」
みんなはしゃがんだ
なんとかみんな避けたがマンション一体が壊れた、だが記憶だからか、マンションは直ぐに再生した。崩れないようにはなっているらしい、それならマンションは崩れる心配要らないが、宮本武蔵の武器で斬撃を飛ばして来るのはかなり危なっかしかった。レンがみんなに指示をしていなかったらみんなは首を切り裂かれていただろう、素早い斬撃を飛ばしてきて、なんとか躱せたかもしれないが、2度目は避けられないだろう。だからその前に坂本龍馬を倒したいとこだが、それが簡単ではない
あの素早い斬撃と、炎を纏った剣。そして身に装着している武装を簡単に攻略出来るわけがない、坂本龍馬と宮本武蔵の合体で単体になったんだろう。メモワールの主はとんでもない記憶を作ってしまったようだ、坂本龍馬と宮本武蔵が夢にも思わない合体。1階からこんなヤツに鉢合わせるとは運も無い、だがダンジョン攻略しないと進まないからやるしかない、坂本龍馬と宮本武蔵だろうと、勝てばいい
「はぁっ!」
「ガキンチョ、待て!クソ!」
「レンは大丈夫だと思うよぉ、そんな簡単に死ぬほど、やわじゃないみたいだよぉ」
坂本龍馬&宮本武蔵にレンは斬りかかった
突っ込んで死ぬほどにレンは弱くは無いから大丈夫なはずだ
だがあの、素早い斬撃を警戒しなければならない
あの素早い斬撃をまともに食らったら死ぬ
『¢£%#&□△■■』
「ボスキャラクター定番の喋り方かよ!」
『¢£%#&□△■■』
キンッ!キンッ!キンッ!キンッ!キンッ!キンッ!
宮本武蔵の武器は流石の剣さばきで中々に崩れない、やはり無敗の宮本武蔵を破るのはなかなか難しいものだ。無敗の宮本武蔵を破るには無敗を越えないといけない、無敗を超えるなんて確かに無理に決まっているかもしれないが、出来なくはない。これを破るにはかなり難関かもしれない、坂本龍馬に宮本武蔵が宿っていて、武装しているのは明らかに難易度MAXのダンジョンになっている。1階からこんな感じなの無理に決まっている、勝てるわけが無いとか言っている場合ではない
坂本龍馬に勝つにはどうすればいいかを考えるしかない、坂本龍馬が歴史人物より強い以上、どう対策を打つか。油断をすればまた素早い斬撃が飛んでくるだろう、油断をしなければいいのはもちろんなのだが、避けきれないほどの素早い斬撃だから避けられるのもギリギリだ。だから素早い斬撃を受けたら死ぬだろう、ここでもギャンブル掛けなきゃいけないとは思わないはずだ。坂本龍馬を倒す方法はあるのか
『¢£%#&□△■■』
素早い斬撃を飛ばした
「っぶな!早すぎるな…………」
「そのまましゃがんでねェ!レン~!」
「おう!」
そのまましゃがんでいると、アンリデットが飛び出してきた
アンリデットはレンを使って坂本龍馬に斬りかかった
二刀流鎌で斬りかかって、次の斬撃を防いだ
狂人は役に立ちすぎていて、有能すぎている
「ほら、更にしゃがんで、アンリデット~!」
「わかったよぉ!アンリデットちゃんがしゃがんじゃうよぉ!」
(このガキンチョ共は…………真面目なんだろうか…………)
アンリデットはしゃがんで、クオーナがアンリデットを使って攻撃した
その攻撃にレーグルは真面目だと思っていないらしい、だが坂本龍馬にちゃんと効いているから真面目ではある。レン、アンリデット、クオーナの馬跳び攻撃作戦で攻撃をしている。これには上手く行っているようだが宮本武蔵の武器はそんな甘いもんじゃない、坂本龍馬もそんな甘い歴史人物じゃない。そんなことはレンもクレアも分かっている、だからこそ、坂本龍馬&宮本武蔵の1体は勝たなきゃ行けない魔物。最強の歴史人物を一度でも打ち破ったらワクワクしてくる、嬉しいだろう
無敗の宮本武蔵を倒して、坂本龍馬を倒して、次の階に必ず向かわなきゃ行けない。だから最後まで油断なんかしちゃダメだ、坂本龍馬&宮本武蔵に甘く斬りかかったら軽々しくやられてしまうからだ。倒すためにもそれだけは無いようにしないと行けない、レン、アンリデット、クオーナの馬跳び攻撃もだんだんだんだん効かなくなってきている。坂本龍馬&宮本武蔵はやっぱりそう甘くは行かないようだ
「やっぱり上手く刺さんないか……………」
「ガキンチョ共、同じ攻撃をやっても無駄になる。あの二人は伝説だから、ガキンチョ共の攻撃を慣れている」
「本当にぃ、まぁ、伝説だから仕方ないよねェ」
坂本龍馬も宮本武蔵も伝説だから、そう甘くない
そんなのは分かっているのに、攻略法が無い
攻撃する度にだんだんだんだん行動が読まれている気がしている
だからあまり無闇に斬りかからない方がいい
「どんどん攻撃が読まれてるよ、流石は伝説だね…………甘くない」
「ワクワクするじゃん、あはっ。こんなのワクワクしちゃうよ、ね?アンリデット~、あはっ」
「そうだねェ、ハラハラよりワクワクしちゃうよねェ」
アンリデットとクオーナだけはハラハラなんてしなかった
それが2人だから、それがアンリデットとクオーナだからハラハラじゃなく、ワクワクが止まらなかった。坂本龍馬&宮本武蔵の前ではあまりビビらない2人だった、そんなんだったら英雄ギルドは足を引っ張る訳には行かないだろう。アンリデットとクオーナに続いて、レンとクレアも同時攻撃をした。いやシャッフル攻撃をするしかない、こうなったらその戦法で坂本龍馬&宮本武蔵をやるしかない。これもいつ、破られるかは分からないがとりあえずは戦えるならこれをやるしかない
アンリデットとクオーナが前線を張ってくれている以上はレンとクレアはボーーーーっとしている場合ではない、アンリデットとクオーナばかりに前線を張らせる訳には行かない。みんなでクリアしなきゃ行けないのにこんなとこで突っ立っていたら役立たずにはなる、だからダンジョンをクリアするためには協力が必ず必要にはなる。こっからクリアするにはどうすればいいのだろうか、あまりにも難しいはずだ
「スキル、魔法使っても学習される……………」
「ガキンチョ共諦めるな、詰みにはならねぇ」
「うん」
レン&クレア&アンリデット&クオーナ&レーグルvs坂本龍馬&宮本武蔵
第2ラウンド開始
英雄ギルドと共にダンジョンに向かった
ダンジョンにはもちろん、古代の武器がある
「ガキンチョ共、伝説のダンジョンの説明をしてやるよ。伝説のダンジョンはな…………伝説がいる場所だ、めちゃくちゃ強い共しか居ねぇ」
「ワクワクだねェ、強いヤツらと戦えるなんてワクワクで仕方ないよぉ」
「はは…………アーちゃんは相変わらずだね…………」
緊張というよりかはワクワクが止まらないらしい
流石はアンリデットだが、流石に緊張とか、恐怖とか出て欲しいくらいだ
でもアンリデットのワクワクさは戦闘では使える
ワクワクで戦いに挑むと、行動があまり読めない
ーー伝説のダンジョンにもクリムゾンは来るかもね
「しつこいね、クリムゾンは~、まぁ、倒すけどね、あはっ」
「頼むわ、アンリデット、クオーナ」
アンリデット、クオーナは頷いた
クリムゾンを相手に出来るのは多分アンリデットとクオーナだけだろう、でも切り札は直ぐに出していいのだろうかと不安だ。アンリデットとクオーナはマジで使えるジョーカーだから、直ぐに出してはならない。だがクリムゾンを相手に出来るのはアンリデットとクオーナしか居ない、だから2人に任せるしか無いのだが、本当に2人を任せていいのだろうか。2人に任せてしまったら、後の仲間が後の奴らを殺らなきゃならない。かなり難易度は高くなるがやるしかない、じゃないと進まない
ダンジョンをクリアするにはやるしかない、アンリデットとクオーナが居なくても大丈夫なんだって、思わせるしかない。2人を頼ってばかりではこちらは強くならない、だから英雄ギルドはまだまだ強くなって、だんだん強くなってダンジョンを攻略する。ダンジョンを攻略しないと、当たり前だがダンジョンからは出れない。死んでしまったらもちろん、またダンジョンの最初から進める必要がある
「狂人ガキンチョ共、死ぬなよ。クリムゾンと戦うのはいいが」
「大丈夫だよぉ、死にはしないからぁ。死んだらクレアが悲しんじゃうからねェ」
「当たり前だよ!いくらループ使えるからって、悲しんじゃうから!」
そうだ、ループを使えても悲しいことはある
精神崩壊したことはあったが、悲しいこともあるのは事実
アンリデットが死んだら、クオーナが死んだら、悲しむのは当たり前
だから死なないように言った
「行くぞ、みんな。伝説のダンジョンへ」
「ワクワクしちゃうねェ!」「ワクワクドキドキタイムー!あはっ!」
(この狂人ガキンチョ共、マジでうるせぇ!)
空気を乱さないための、明るいキャラと設定しよう
恐怖心とか色々無くなってくるはずだろう、アンリデットとクオーナの恐怖心が無いおかげで英雄ギルドは恐怖心がなくなっている。アンリデットもクオーナも安心感があるからこそ、安心感を与えててくれるのだろう。2人を英雄ギルドに入れて良かったのかもしれない、いつでもどんな時でも安心感を与えてくれるジョーカー、このジョーカー2人が居れば、英雄ギルドは安心するんだろうが、安心しすぎたら油断は必ずしてしまうはずだ。英雄ギルドなら無いとかは必ず無いわけだから
伝説のダンジョンで何が起きるかは分からないが、とりあえずはダンジョンを進めるしかないだろう。ループをしないように死なないようにして、ダンジョンをクリアして、古代の武器を先に入手する。このダンジョンはマンションみたいな感じになっていて、階層ごとに伝説のヤツらは潜んでいるということだ。伝説のダンジョンというより、伝説のマンションの方がいいんだろうが、伝説のダンジョンでいい
「日本にある、マンションじゃねぇかよ…………」
「ガキンチョ共が住んでた日本か?ならそいつは日本人なのかもしれないな、これは記憶で作られたからな」
「確かに…………マンションも記憶か………」
記憶で作られたマンション
もしかしたら主は日本人なのかもしれないと予測した
だったらマンションも作れるのは日本の記憶があるからだろう
じゃなきゃマンションなんか作れやしない
「もしかしてェ、私たちをメモワールに閉じ込めたのも、日本人がいたからなのかもねェ」
「確かに私が最初に閉じ込められた……………」
「アンリデットはついでになるのか?アンリデットもこの世界に居たし」
ついでみたいな感じで置かれた駒なんだろう
でもそのついでのお陰で上手く進んでいるから、なんとなっている。もしメモワールの主が日本人なら、本当にそうなんだったら、メモワールの主は日本人と話したら喜ぶんだろうか。とりあえず今はマンションの階層をクリアしなきゃ行けないのだが、階段はなくて、エレベーターだけだった。クリアしたらエレベーターに乗って次の階に進んで行くのだろう、マンションクエストとか初めてだが、やるしかない。どんな敵が来るかをアンリデットとクオーナはワクワクしているのが一番怖い
なんだかんだ言ってアンリデットが一番怖い説があるかもしれない、強敵には一度ビビったことはあるが、それ以来はビビらなくなっていた。むしろ強敵にはワクワクドキドキしていた、なんと恐ろしい狂人なんだろうかとか思うかもしれないが、アンリデットはこれが通常。前よりかはかなり余裕になってきてはいるが、警戒はしないだろう、警戒とか、恐怖心とかあったら弱いと思われるからだ、だからやめている
「本当にマンションだね、こんな日本のマンションと似てるの初めてみたよ」
「ガチで似てるな…………マンションじゃねぇかよ」
ーーそこまで似てるんだね、マンション
日本にあるマンションと丸々似ていた
こんなのを記憶で作れるなんて、便利な物だ
マンションが丸々同じだが、階段が無いのは便利にするためだろう
確かに階段で行くとかなりめんどくさい
「階段が無いのはかなり有難いね、あはっ。階段で体力使ったらやだしね」
「それは確かにそうだ、ガキンチョ共、体力は残しとけ」
「ああ、もちろん分かってる」「うん」
体力を残しとかないと、後々大変にはなるはずだ
伝説のダンジョンには伝説がたくさん居るらしいが、どんな伝説が現れてくるのかはまだ分からないからこそ、体力は残しておく必要がある。英雄ギルドとレーグルはまず伝説のダンジョンの1階に入った、このダンジョンマンションには10階ある。10階をクリアしないとダンジョンからは出れない、どんなヤツらが潜んでいるんだろうか。それとクリムゾンは伝説のダンジョンに来るんだろうか、来たら来たで厄介な気もするが、それは仕方ない。クリムゾンはクレアを殺すために来る
クレアを殺すためにと、ダンジョンにある古代の武器を奪うために来るだろう。だからもしかしたら戦っている内に移動するかもしれない、だからそれだけは止めたいのだが、いつ行動するかなんて分からない。クリムゾンがクレアを殺しにくるなら、こっちに来るかもしれない。気分転換に古代の武器を入手するなら、古代の武器を奪いにいくかもしれない。アンリデットとクオーナが相手をするしかない
「ダンジョンには必ず、クリムゾンも来るだろうね。あはっ。だから私とアンリデット~で止めるよ、あはっ」
「分かったよぉ、強敵と戦うのワクワクするよねェ~」
「マジかよ、この狂人ガキンチョ共……………」
アンリデットはいつも通りだから見慣れている、レンとクレア
この狂人さには誰もが、初見で驚かされるだろう
英雄ギルドは英雄ギルドで慣れてしまっている
慣れるのすら怖いはずなのに、何故か慣れている
「レンとクリアは慣れちゃったもんねェ~?」
「まぁな」「うん」
「マジかよ、こいつら……………」
伝説のダンジョンの1階に到着した、英雄ギルドとレーグル
到着してもまだ分からない、この空気感はかなりの強者がここにいる可能性あるから気をつけた方がいいだろう。マンションでは有り得ない空気感をしているから誰かは居るはずだ、でもなかなか姿を現さないから、こちらから仕掛けてやるのもありかもしれない。だがどこから出てくるのかも分からない、この状況で無闇に行くのは自殺行為ではある。だからしっかりと出て来てから戦う必要がある、マンションからは勇ましいオーラ感じている。感じたのはアンリデットだけだったという
そういうオーラを感じられるのはアンリデットしか居ないだろう、マンションから勇ましいオーラを感じて、これは強敵だとアンリデットは感じた。マンション1階目に出て来る記憶ボスは誰なんだろうか、伝説のダンジョンというくらいだから、強いヤツなのは当たり前だ。勇ましいオーラなら昔の人物とか出て来るのかもしれない、ソイツらが出てきたら面白いのかもしれないが、もしかしたらあるかもしれない
暗闇から出て来たのは坂本龍馬だった
クエスト14-2「坂本龍馬&宮本武蔵を倒せ」
「さ、坂本龍馬!?伝説だわ…………これは」
「坂本龍馬?って誰なのぉ?なんかめちゃくちゃ強そうだよぉ、しかも武装してるみたいだからねェ」
「坂本龍馬はね、歴史人物の伝説の一人なんだよ。それにしても持ってる武器は無敗の宮本武蔵の武器だね」
坂本龍馬と宮本武蔵が合わさった記憶が出てきた
メモワールの主は歴史人物でも好きなんだろうか
坂本龍馬と宮本武蔵が合わさったなら、かなり厄介にはなるはずだ
すると宮本武蔵の武器で、素早い斬撃を飛ばしてきた
「しゃがめ!」
みんなはしゃがんだ
なんとかみんな避けたがマンション一体が壊れた、だが記憶だからか、マンションは直ぐに再生した。崩れないようにはなっているらしい、それならマンションは崩れる心配要らないが、宮本武蔵の武器で斬撃を飛ばして来るのはかなり危なっかしかった。レンがみんなに指示をしていなかったらみんなは首を切り裂かれていただろう、素早い斬撃を飛ばしてきて、なんとか躱せたかもしれないが、2度目は避けられないだろう。だからその前に坂本龍馬を倒したいとこだが、それが簡単ではない
あの素早い斬撃と、炎を纏った剣。そして身に装着している武装を簡単に攻略出来るわけがない、坂本龍馬と宮本武蔵の合体で単体になったんだろう。メモワールの主はとんでもない記憶を作ってしまったようだ、坂本龍馬と宮本武蔵が夢にも思わない合体。1階からこんなヤツに鉢合わせるとは運も無い、だがダンジョン攻略しないと進まないからやるしかない、坂本龍馬と宮本武蔵だろうと、勝てばいい
「はぁっ!」
「ガキンチョ、待て!クソ!」
「レンは大丈夫だと思うよぉ、そんな簡単に死ぬほど、やわじゃないみたいだよぉ」
坂本龍馬&宮本武蔵にレンは斬りかかった
突っ込んで死ぬほどにレンは弱くは無いから大丈夫なはずだ
だがあの、素早い斬撃を警戒しなければならない
あの素早い斬撃をまともに食らったら死ぬ
『¢£%#&□△■■』
「ボスキャラクター定番の喋り方かよ!」
『¢£%#&□△■■』
キンッ!キンッ!キンッ!キンッ!キンッ!キンッ!
宮本武蔵の武器は流石の剣さばきで中々に崩れない、やはり無敗の宮本武蔵を破るのはなかなか難しいものだ。無敗の宮本武蔵を破るには無敗を越えないといけない、無敗を超えるなんて確かに無理に決まっているかもしれないが、出来なくはない。これを破るにはかなり難関かもしれない、坂本龍馬に宮本武蔵が宿っていて、武装しているのは明らかに難易度MAXのダンジョンになっている。1階からこんな感じなの無理に決まっている、勝てるわけが無いとか言っている場合ではない
坂本龍馬に勝つにはどうすればいいかを考えるしかない、坂本龍馬が歴史人物より強い以上、どう対策を打つか。油断をすればまた素早い斬撃が飛んでくるだろう、油断をしなければいいのはもちろんなのだが、避けきれないほどの素早い斬撃だから避けられるのもギリギリだ。だから素早い斬撃を受けたら死ぬだろう、ここでもギャンブル掛けなきゃいけないとは思わないはずだ。坂本龍馬を倒す方法はあるのか
『¢£%#&□△■■』
素早い斬撃を飛ばした
「っぶな!早すぎるな…………」
「そのまましゃがんでねェ!レン~!」
「おう!」
そのまましゃがんでいると、アンリデットが飛び出してきた
アンリデットはレンを使って坂本龍馬に斬りかかった
二刀流鎌で斬りかかって、次の斬撃を防いだ
狂人は役に立ちすぎていて、有能すぎている
「ほら、更にしゃがんで、アンリデット~!」
「わかったよぉ!アンリデットちゃんがしゃがんじゃうよぉ!」
(このガキンチョ共は…………真面目なんだろうか…………)
アンリデットはしゃがんで、クオーナがアンリデットを使って攻撃した
その攻撃にレーグルは真面目だと思っていないらしい、だが坂本龍馬にちゃんと効いているから真面目ではある。レン、アンリデット、クオーナの馬跳び攻撃作戦で攻撃をしている。これには上手く行っているようだが宮本武蔵の武器はそんな甘いもんじゃない、坂本龍馬もそんな甘い歴史人物じゃない。そんなことはレンもクレアも分かっている、だからこそ、坂本龍馬&宮本武蔵の1体は勝たなきゃ行けない魔物。最強の歴史人物を一度でも打ち破ったらワクワクしてくる、嬉しいだろう
無敗の宮本武蔵を倒して、坂本龍馬を倒して、次の階に必ず向かわなきゃ行けない。だから最後まで油断なんかしちゃダメだ、坂本龍馬&宮本武蔵に甘く斬りかかったら軽々しくやられてしまうからだ。倒すためにもそれだけは無いようにしないと行けない、レン、アンリデット、クオーナの馬跳び攻撃もだんだんだんだん効かなくなってきている。坂本龍馬&宮本武蔵はやっぱりそう甘くは行かないようだ
「やっぱり上手く刺さんないか……………」
「ガキンチョ共、同じ攻撃をやっても無駄になる。あの二人は伝説だから、ガキンチョ共の攻撃を慣れている」
「本当にぃ、まぁ、伝説だから仕方ないよねェ」
坂本龍馬も宮本武蔵も伝説だから、そう甘くない
そんなのは分かっているのに、攻略法が無い
攻撃する度にだんだんだんだん行動が読まれている気がしている
だからあまり無闇に斬りかからない方がいい
「どんどん攻撃が読まれてるよ、流石は伝説だね…………甘くない」
「ワクワクするじゃん、あはっ。こんなのワクワクしちゃうよ、ね?アンリデット~、あはっ」
「そうだねェ、ハラハラよりワクワクしちゃうよねェ」
アンリデットとクオーナだけはハラハラなんてしなかった
それが2人だから、それがアンリデットとクオーナだからハラハラじゃなく、ワクワクが止まらなかった。坂本龍馬&宮本武蔵の前ではあまりビビらない2人だった、そんなんだったら英雄ギルドは足を引っ張る訳には行かないだろう。アンリデットとクオーナに続いて、レンとクレアも同時攻撃をした。いやシャッフル攻撃をするしかない、こうなったらその戦法で坂本龍馬&宮本武蔵をやるしかない。これもいつ、破られるかは分からないがとりあえずは戦えるならこれをやるしかない
アンリデットとクオーナが前線を張ってくれている以上はレンとクレアはボーーーーっとしている場合ではない、アンリデットとクオーナばかりに前線を張らせる訳には行かない。みんなでクリアしなきゃ行けないのにこんなとこで突っ立っていたら役立たずにはなる、だからダンジョンをクリアするためには協力が必ず必要にはなる。こっからクリアするにはどうすればいいのだろうか、あまりにも難しいはずだ
「スキル、魔法使っても学習される……………」
「ガキンチョ共諦めるな、詰みにはならねぇ」
「うん」
レン&クレア&アンリデット&クオーナ&レーグルvs坂本龍馬&宮本武蔵
第2ラウンド開始
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長年レストランの下働きとして働いてきた本宝治洋一(30)は突如として現れた新オーナーの物言いにより、職を失った。
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素材こそ低級モンスター、調味料も安物なのにその卓越した技術は見る者を虜にし、出来上がった料理はなんとも空腹感を促した。偶然居合わせた探索者に振る舞ったりしていくうちに【ダンジョン美食倶楽部】の名前は徐々に売れていく。
一方で洋一を追放したレストランは、SSSSランク探索者の轟美玲から「味が落ちた」と一蹴され、徐々に落ちぶれていった。
※カクヨム様で先行公開中!
※2024年3月21で第一部完!
特に呼ばれた記憶は無いが、異世界に来てサーセン。
黄玉八重
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水無月宗八は意識を取り戻した。
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異世界に転移した僕、外れスキルだと思っていた【互換】と【HP100】の組み合わせで最強になる
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突如、異世界へと召喚された来栖海翔。自分以外にも転移してきた者たちが数百人おり、神父と召喚士から並ぶように指示されてスキルを付与されるが、それはいずれもパッとしなさそうな【互換】と【HP100】という二つのスキルだった。召喚士から外れ認定され、当たりスキル持ちの右列ではなく、外れスキル持ちの左列のほうに並ばされる来栖。だが、それらは組み合わせることによって最強のスキルとなるものであり、来栖は何もない状態から見る見る成り上がっていくことになる。
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現実世界にダンジョンが出現したのでフライングして最強に!
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2026年、突如として世界中にダンジョンが出現した。
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至らぬところも多いと思いますが、よろしくお願いします!
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