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未知の世界
百二十九話 最悪の鉢合わせ
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~前回の話~レン編
闇植物との戦いで不利な戦況から有利な戦況に変えたレンだが、また闇植物が進化し、これ以上は勝てないと判断した。撤退しようと思ったその時、地面に穴が開き、その穴に落ちた。またもや離ればなれとなった英雄ギルドはまた再会するためにそれぞれ歩き進めた。そんな中でレンとリノアは亡霊国という場所に着く、亡霊国は亡くなった人の亡霊が出てくるということ、その事を聞きレンは山にある霊山に行き、心の中で莉乃香を呼ぶが出て来なかった。なんでと絶望していたその時、隣に居た爺さんから話を聞く
亡霊が出てこないのはまだ生きているからだと、 レンは良い情報を聞き、必ず未知の世界を抜け出して莉乃香と再会することを決め、再び歩き始めた
それから2日経ったんだが未だに何も起きず、英雄国に居るミラエルとエレナ。魔法国に居るカノンと紫織。底戦国に居る武翠とフェアリ。みんな、新ギルドの狂人ギルドに遭遇したという情報が流れてきた、そして底戦国で戦っていた武翠はフェアリを失い絶望。だがフェアリは能力の持ち主、主人と離れた場所で亡くなると主人の場所へ戻る能力を持っている。それを知った武翠は安心し、電話を切った
そして4日目
「亡霊国はただ通りすがりだったが、次は何処に行くんだ?」
「次はブリッジタワー港って言う場所だね」
「橋の上にあるタワーか、おもろそう。行こうか」
「うん、行こう」
ブリッジタワー港という場所を目指して再び歩き始める、橋の上にあるタワー。タワーの中にはボスだらけのダンジョンらしい、今までの敵より数千倍強いという噂がある。そのブリッジタワーでは5万人程の死者が出ている、ブリッジタワーの最上階である、5層は誰もクリアしたことが無い最恐の層。1層目からもかなり強い、5層は少ないと感じる方も居ると思うのだが、1層、1層ステージが広く、天井も高いという。そのブリッジタワーに向かっているのだがまだ程遠い
キャシーから教えてもらった生成魔法でテントを作った
担いでいるフェアリを寝かせる
「フェアリっていつ目を覚ますんだ?リノアは精霊のこと分かるか?」
「確かね、10年くらいは目を覚まさないと思う」
「精霊は長くても仕方がないか、しかし………一番気になるのは狂人ギルドとかいう新しいギルドだ」
「うん、任務のために現れたっぽいね」
任務のためにいきなり英雄国、魔法国、底戦国に現れた狂人ギルド、今までに聞いたことがないが、狂人ギルドのトップがシャル・エクサルシスという情報が回ってきた。シャル・エクサルシスはあの時一度死んでいたはず、だが生き返ってまた英雄ギルドを殺しに来た、頭のおかしい人物。シャル・エクサルシスはブラックナイトを捨て、狂人ギルドとして英雄ギルドが居る場所に来た理由はただ血が欲しかったからだと、それだけの目的でミラエル達を襲った、話を聞くと、人々の血も奪ったのこと
だがまだレンの所には狂人ギルドが来てなかった、レンとリノアは襲わずにミラエル達を襲った理由はなんなのだろうか。けどきっとレン達も襲われることだろう、更に狂人達は能力の持ち主、能力を持った者が揃ったギルド
「能力は……」
「まとめた能力はこれで全部だね」
「やばいな、この能力」
トップ シャル・エクサルシス・・・呪い
No.1 シャル・アンリデット・・・縛り、失神
No.2 ルーシェ・クシャル・・・幻影
No.3チャル・ツーヤナ・・・接触切断
これ以外にまだ居るのだが、現れていない狂人がいっぱい居る。狂人ギルドにはNo.4とNo.5がまだ残っている、これはまだレン達は知らない。
テントの外で飯を作る
「まぁ、野外の時は焼き魚だな」
「野外の時は仕方ないね、着いたら沢山食べよ」
「だな、いっぱい食べるか」
野外で焼き魚を食べていると一人の男性がやってくる、焼き魚に惹き付けられてやってきたのだろうか。その男性は強そうだが、細身だ。食わなすぎて痩せているだけだろう。
「食べるか?魚は何故かいっぱいあるし、栄養だし」
「あぁ………ありがとう………」
「よし、焼くから待ってろ」
「見知らぬ人にご飯渡して大丈夫?」
「今知り合ったから見知らぬ人じゃない、だから食べさせる」
「………うん」
見知らぬ人は知り合ったら助ける、見知らぬ人でも助ける。レンは知り合った人に焼き魚をあげた、あげたら喉詰まるくらいの速さで食べた。細身の男性はレン達の分の焼き魚も食べてしまっていた、レンは最初から人に食べさせるために焼き魚を残したと気を使っていた。生成スキルで食材を作れば一石二鳥だ、食材は無くなるだろうと思っていたレンは生成スキルで食材を作り始めた。肉、じゃがいも、玉ねぎ、にんじん、しらたきと食材を生成し始める、こ、この食材は!もしかして!?
スキル オートマティッククック
自動的に料理を始める
「そんな便利な魔法まで持ってたんだね」
「キャシーって子に貰った、一番好きな魔法だ」
「キャシーはここに居ないのでござるか?」
「居ないよ、精霊国に居る奴らに連れ去られたからな。とっくの昔に精霊国へ戻っちまった」
キャシーは精霊のフィリン、ラフィ、精霊の親である、ディヴェント・アックスに連れ去られ、精霊の国へと帰って行った、それがエレナとの喧嘩の原因となった。会うには精霊の国へ行って取り返すしかない、それしか手段はない。再会してない仲間だってまだ居る、莉乃香、クレア、リンジェ、キャシー、カグル、仲間はほぼ一時脱退している。レンはまだ再会できない仲間に寂しく感じている、まだ自分のせいで莉乃香、クレア、リンジェ、キャシー、カグルに迷惑かけたんじゃないかと心の隅で思っている
それに少し落ち込む、レンに手を優しく握るリノア
握った手には安心感がある
「大丈夫、今は私が居る」
「………ああ、ありがとう」
「すまないでござるよ、レン殿」
「いや大丈夫………ってん?ござる?」
細身の男性の語尾が気になるレンだが、この細身の男性は忍者島から来たという。忍術を習う島、それが忍者島。忍者島には忍者しか居ない、だからござる語尾を使わない人に会うのは初めてらしい
そして自己紹介を始める
「名前はイザン・エンデュアーと言うでござる、レン殿の噂は聞いてるでござる、英雄ギルドという」
「ああ、俺は英雄ギルドのレンだ」
「同じく、英雄ギルドのリノアだよ」
英雄ギルドの噂は未知の世界まで広まっていたらしい、あれだけの激闘を何度もすれば有名になるだろう。イザンは英雄ギルドの戦闘物語を誰かから聞いて一度会ってみたかったという、イザンに仲良い友達と言われ、レンは何故か仲良しの友達を知り合いと答えてしまうのはなんだろうか、友達になってしまったら、彼女になった。また失う恐怖に襲われているレン、それをあの戦いで教わった
また友達、彼女が失うの怖い
関わった友達はほぼ失った
みんな、俺から居なくなる
「拙者は居なくならないでござるよ」
「私も居なくならないよ、莉乃香もクレアもリンジェもキャシーもカグルもみんな」
「っ………でも俺がやってきたこと、分かるだろ……」
「分かるよ、ちゃんと莉乃香から聞いてる。知ってる上でレンに言ってる」
自分のせい、自分のせいでみんなに迷惑かけてしまってると思っていたレンだが、みんなはそうは思っていなかった。居なくなるとか言ってはいるが、実際はまだ生きているため、傍には居なくても、レンの心の中では生き続けている、いつかは、本当にいつかは再会出来る、その日まで戦い続け、必ず再会する。だがキャシーは連れ去られた身であり、取り返さなくてはならない、それを目指してまた頑張る
一度深呼吸する
「よし、まずはブリッジタワー港に向かって出発!」
「雑談で休憩出来たからね、出発しよう」
「こんな夜からでござるか?」
「ああ!なんかじっとしてらんないからな!」
「………気に入ったでござる!拙者も英雄に同行するでござる」
レンの事を気に入ったイザン・エンデュアーは英雄レンの同行をすることにした。こんな真夜中に目的地であるブリッジタワー港に向かうのはとても危険であるが、未知の世界から脱出するためには立ち止まる訳にはいかない。レン、リノア、イザン、フェアリは目的地のブリッジタワー港に向かい始める。流石に真夜中の為、野生のモンスターはもちろん居るが寝ている。邪魔してはならない、なのでゆっくり進み出す。真夜中の道は何も見えないため、光魔法で少し照らす。ホラーゲームでもやってるのだろうか
月は見えているが暗すぎる
「暗いでござるな、足元に気をつけるでござる」
「おう、リノアも」
「うん、レンの腕に抱き着いてるから大丈夫」
「なん……だと……いつの間に……」
いつの間にかレンの腕にしがみついていたリノア、どうやらリノアは暗い場所が苦手らしい、それでレンにしがみついていた。光魔法でちゃんと照らしながら前へ歩き進める
歩き進めると段々
ペチャッ
ペチャッ
と何かを踏む、ずっとペチャッ、ペチャッとうるさいので下を照らしてみた。下を照らしみるとそこには血があった
「うわ!んだこれ、血?」
「しっ、前に何か居るでござる」
「うん、居る。凄まじい気配を感じる」
前を照らす
照らすとそこには人が立っていた、服とかには血がついていてモンスターの肉をムシャムシャと食べていた
「ヤバそうだぜ、どうす……..!?」
斬撃が飛んできたが間一髪でイザンに助けられた、どうやらこちらに気付いたようだ。口の周りには血がついていてかなりグロい、人には見せられない程のグロさ、早く帰りたいくらいのグロさ、しかもモンスターだけじゃない、人の顔面を家宝にして持っている
「名を名乗るでござる、一体何者でござるか!」
「僕~?僕の名前はぁ~カール・ア・シャルテさぁ~」
「その喋り方、まさか」
「あぁ~僕は狂人ギルドのNo4さぁ~」
狂人ギルドのNo.4、ここで降臨
闇植物との戦いで不利な戦況から有利な戦況に変えたレンだが、また闇植物が進化し、これ以上は勝てないと判断した。撤退しようと思ったその時、地面に穴が開き、その穴に落ちた。またもや離ればなれとなった英雄ギルドはまた再会するためにそれぞれ歩き進めた。そんな中でレンとリノアは亡霊国という場所に着く、亡霊国は亡くなった人の亡霊が出てくるということ、その事を聞きレンは山にある霊山に行き、心の中で莉乃香を呼ぶが出て来なかった。なんでと絶望していたその時、隣に居た爺さんから話を聞く
亡霊が出てこないのはまだ生きているからだと、 レンは良い情報を聞き、必ず未知の世界を抜け出して莉乃香と再会することを決め、再び歩き始めた
それから2日経ったんだが未だに何も起きず、英雄国に居るミラエルとエレナ。魔法国に居るカノンと紫織。底戦国に居る武翠とフェアリ。みんな、新ギルドの狂人ギルドに遭遇したという情報が流れてきた、そして底戦国で戦っていた武翠はフェアリを失い絶望。だがフェアリは能力の持ち主、主人と離れた場所で亡くなると主人の場所へ戻る能力を持っている。それを知った武翠は安心し、電話を切った
そして4日目
「亡霊国はただ通りすがりだったが、次は何処に行くんだ?」
「次はブリッジタワー港って言う場所だね」
「橋の上にあるタワーか、おもろそう。行こうか」
「うん、行こう」
ブリッジタワー港という場所を目指して再び歩き始める、橋の上にあるタワー。タワーの中にはボスだらけのダンジョンらしい、今までの敵より数千倍強いという噂がある。そのブリッジタワーでは5万人程の死者が出ている、ブリッジタワーの最上階である、5層は誰もクリアしたことが無い最恐の層。1層目からもかなり強い、5層は少ないと感じる方も居ると思うのだが、1層、1層ステージが広く、天井も高いという。そのブリッジタワーに向かっているのだがまだ程遠い
キャシーから教えてもらった生成魔法でテントを作った
担いでいるフェアリを寝かせる
「フェアリっていつ目を覚ますんだ?リノアは精霊のこと分かるか?」
「確かね、10年くらいは目を覚まさないと思う」
「精霊は長くても仕方がないか、しかし………一番気になるのは狂人ギルドとかいう新しいギルドだ」
「うん、任務のために現れたっぽいね」
任務のためにいきなり英雄国、魔法国、底戦国に現れた狂人ギルド、今までに聞いたことがないが、狂人ギルドのトップがシャル・エクサルシスという情報が回ってきた。シャル・エクサルシスはあの時一度死んでいたはず、だが生き返ってまた英雄ギルドを殺しに来た、頭のおかしい人物。シャル・エクサルシスはブラックナイトを捨て、狂人ギルドとして英雄ギルドが居る場所に来た理由はただ血が欲しかったからだと、それだけの目的でミラエル達を襲った、話を聞くと、人々の血も奪ったのこと
だがまだレンの所には狂人ギルドが来てなかった、レンとリノアは襲わずにミラエル達を襲った理由はなんなのだろうか。けどきっとレン達も襲われることだろう、更に狂人達は能力の持ち主、能力を持った者が揃ったギルド
「能力は……」
「まとめた能力はこれで全部だね」
「やばいな、この能力」
トップ シャル・エクサルシス・・・呪い
No.1 シャル・アンリデット・・・縛り、失神
No.2 ルーシェ・クシャル・・・幻影
No.3チャル・ツーヤナ・・・接触切断
これ以外にまだ居るのだが、現れていない狂人がいっぱい居る。狂人ギルドにはNo.4とNo.5がまだ残っている、これはまだレン達は知らない。
テントの外で飯を作る
「まぁ、野外の時は焼き魚だな」
「野外の時は仕方ないね、着いたら沢山食べよ」
「だな、いっぱい食べるか」
野外で焼き魚を食べていると一人の男性がやってくる、焼き魚に惹き付けられてやってきたのだろうか。その男性は強そうだが、細身だ。食わなすぎて痩せているだけだろう。
「食べるか?魚は何故かいっぱいあるし、栄養だし」
「あぁ………ありがとう………」
「よし、焼くから待ってろ」
「見知らぬ人にご飯渡して大丈夫?」
「今知り合ったから見知らぬ人じゃない、だから食べさせる」
「………うん」
見知らぬ人は知り合ったら助ける、見知らぬ人でも助ける。レンは知り合った人に焼き魚をあげた、あげたら喉詰まるくらいの速さで食べた。細身の男性はレン達の分の焼き魚も食べてしまっていた、レンは最初から人に食べさせるために焼き魚を残したと気を使っていた。生成スキルで食材を作れば一石二鳥だ、食材は無くなるだろうと思っていたレンは生成スキルで食材を作り始めた。肉、じゃがいも、玉ねぎ、にんじん、しらたきと食材を生成し始める、こ、この食材は!もしかして!?
スキル オートマティッククック
自動的に料理を始める
「そんな便利な魔法まで持ってたんだね」
「キャシーって子に貰った、一番好きな魔法だ」
「キャシーはここに居ないのでござるか?」
「居ないよ、精霊国に居る奴らに連れ去られたからな。とっくの昔に精霊国へ戻っちまった」
キャシーは精霊のフィリン、ラフィ、精霊の親である、ディヴェント・アックスに連れ去られ、精霊の国へと帰って行った、それがエレナとの喧嘩の原因となった。会うには精霊の国へ行って取り返すしかない、それしか手段はない。再会してない仲間だってまだ居る、莉乃香、クレア、リンジェ、キャシー、カグル、仲間はほぼ一時脱退している。レンはまだ再会できない仲間に寂しく感じている、まだ自分のせいで莉乃香、クレア、リンジェ、キャシー、カグルに迷惑かけたんじゃないかと心の隅で思っている
それに少し落ち込む、レンに手を優しく握るリノア
握った手には安心感がある
「大丈夫、今は私が居る」
「………ああ、ありがとう」
「すまないでござるよ、レン殿」
「いや大丈夫………ってん?ござる?」
細身の男性の語尾が気になるレンだが、この細身の男性は忍者島から来たという。忍術を習う島、それが忍者島。忍者島には忍者しか居ない、だからござる語尾を使わない人に会うのは初めてらしい
そして自己紹介を始める
「名前はイザン・エンデュアーと言うでござる、レン殿の噂は聞いてるでござる、英雄ギルドという」
「ああ、俺は英雄ギルドのレンだ」
「同じく、英雄ギルドのリノアだよ」
英雄ギルドの噂は未知の世界まで広まっていたらしい、あれだけの激闘を何度もすれば有名になるだろう。イザンは英雄ギルドの戦闘物語を誰かから聞いて一度会ってみたかったという、イザンに仲良い友達と言われ、レンは何故か仲良しの友達を知り合いと答えてしまうのはなんだろうか、友達になってしまったら、彼女になった。また失う恐怖に襲われているレン、それをあの戦いで教わった
また友達、彼女が失うの怖い
関わった友達はほぼ失った
みんな、俺から居なくなる
「拙者は居なくならないでござるよ」
「私も居なくならないよ、莉乃香もクレアもリンジェもキャシーもカグルもみんな」
「っ………でも俺がやってきたこと、分かるだろ……」
「分かるよ、ちゃんと莉乃香から聞いてる。知ってる上でレンに言ってる」
自分のせい、自分のせいでみんなに迷惑かけてしまってると思っていたレンだが、みんなはそうは思っていなかった。居なくなるとか言ってはいるが、実際はまだ生きているため、傍には居なくても、レンの心の中では生き続けている、いつかは、本当にいつかは再会出来る、その日まで戦い続け、必ず再会する。だがキャシーは連れ去られた身であり、取り返さなくてはならない、それを目指してまた頑張る
一度深呼吸する
「よし、まずはブリッジタワー港に向かって出発!」
「雑談で休憩出来たからね、出発しよう」
「こんな夜からでござるか?」
「ああ!なんかじっとしてらんないからな!」
「………気に入ったでござる!拙者も英雄に同行するでござる」
レンの事を気に入ったイザン・エンデュアーは英雄レンの同行をすることにした。こんな真夜中に目的地であるブリッジタワー港に向かうのはとても危険であるが、未知の世界から脱出するためには立ち止まる訳にはいかない。レン、リノア、イザン、フェアリは目的地のブリッジタワー港に向かい始める。流石に真夜中の為、野生のモンスターはもちろん居るが寝ている。邪魔してはならない、なのでゆっくり進み出す。真夜中の道は何も見えないため、光魔法で少し照らす。ホラーゲームでもやってるのだろうか
月は見えているが暗すぎる
「暗いでござるな、足元に気をつけるでござる」
「おう、リノアも」
「うん、レンの腕に抱き着いてるから大丈夫」
「なん……だと……いつの間に……」
いつの間にかレンの腕にしがみついていたリノア、どうやらリノアは暗い場所が苦手らしい、それでレンにしがみついていた。光魔法でちゃんと照らしながら前へ歩き進める
歩き進めると段々
ペチャッ
ペチャッ
と何かを踏む、ずっとペチャッ、ペチャッとうるさいので下を照らしてみた。下を照らしみるとそこには血があった
「うわ!んだこれ、血?」
「しっ、前に何か居るでござる」
「うん、居る。凄まじい気配を感じる」
前を照らす
照らすとそこには人が立っていた、服とかには血がついていてモンスターの肉をムシャムシャと食べていた
「ヤバそうだぜ、どうす……..!?」
斬撃が飛んできたが間一髪でイザンに助けられた、どうやらこちらに気付いたようだ。口の周りには血がついていてかなりグロい、人には見せられない程のグロさ、早く帰りたいくらいのグロさ、しかもモンスターだけじゃない、人の顔面を家宝にして持っている
「名を名乗るでござる、一体何者でござるか!」
「僕~?僕の名前はぁ~カール・ア・シャルテさぁ~」
「その喋り方、まさか」
「あぁ~僕は狂人ギルドのNo4さぁ~」
狂人ギルドのNo.4、ここで降臨
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