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日本
二百九十六話 諦めないこと
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第2ラウンドの後半
ベルアが本気を出さない理由は、本気を出さなくてもリンジェを倒せるから。本気を出したら殺してしまうから、ブラックナイトに加入出来なるからだと話した
(私、もしかしてベルアさんに舐められてる?今の私は弱いからって舐めてる……………)
「もしかして私のこと舐めてる?ベルアさん」
「舐めてはいないね、でもその実力だと多分舐められるね。君は中途半端に成長をさせられた、君の師匠がなんだかは知らないけど、その師匠の教えはダメダメみたいだね」
「ルリシアさんが……………中途半端に私を成長させた…………?」
中途半端に成長させた理由はきっとあるはずなのだが、リンジェはまだそれに気付いていない。だがベルアは今、結構なヒントをリンジェに与えてくれた
中途半端に成長をさせた、それは何故だろうか、なんでなんだろうか。それをアンリデットが説明してくれる
武翠side
リンジェとベルアの会話を聞いていた武翠達は
「中途半端にリンジェを成長させたのはなんでなんだ?」
「多分そのルリシアちゃんって子はぁ、リンジェちゃん自身に気付いて欲しかったんだろうねェ。答えばかり教えても強くはなれないからねェ、だからルリシアちゃんはリンジェちゃんに完全ではなくねェ、中途半端に成長させたんだろうねェ」
「確かに………………リンジェさんは少しずつ進化はしていっていますけれど……………でも今は完全ではありませんわね、それを気付かせるためにそうさせましたわね」
「そういう事になるねェ」
修行で答えを出してしまうと甘えと同じになってしまうため、ルリシアは答えを教えず、ヒントだけをリンに叩き込んだ
修行で答えだけを教えてしまうと成長しない者と成長する者が現れるが、リンジェはその成長しない者の部類だった。それに逸早く気付いたルリシアは答えは教えなかった
ヒントだけを教えて修行をさせていた、クレアも同じだ、成長しない者となる。だからクレアにもリンジェと同じようにヒントだけを教えていた
敵がゆっくり見える、速度遅延。敵をよく見ることで敵の行動がゆっくり見えるようになる。そして敵の行動を止める、時間停止、時間停止は敵を更によく見ることで勝手に発動され、敵が止まる
その上に加えた、リンジェの力、リンジェが教わったのは弓だけじゃなかった。だからそれを使えば、勝てるのかもしれない
「でもベルアって子もまだ力を隠しているように見えるぞ、ブラックナイトである者があそこまで弱くは無いのじゃ、武翠と今のベルアという子が戦ったらボコボコにされるのじゃ」
「あはは………………でも確かに隠しているように見えるな」
「いきなり化け物になったりしませんか?」
「有り得るかもしれぬ、ブラックナイトで化け物は何人おったか分かるか?」
「闇植物…………ハーメルン…………ウィン・カラッタ…………ですかね、3人も化け物になっていますよ」
「ブラックナイトに後2人居てもおかしくは無いのう」
「「2人!?」」
ミラエルとエレナが同時に驚いた、驚くのも無理は無いだろう。ブラックナイトに後2人化け物に変わる人物が居るのだから、ブラックナイトの中の誰かが化け物へと変化する。今の場面で一人目が誰なのか気付いている人も居るだろう、だが誰が化け物に変化をするかは言わないでおこう。そうなるんだとしたら戦いはまだまだ長くなるだろう、ブラックナイトvs英雄ギルドとの戦いは長引いていく。化け物が出るんだとしたらそうなるだろう、既に化け物になった敵は数名居る
闇植物、ハーメルン、ウィン・カラッタ。8人もブラックナイトが居る中で3人も化け物になっている、そして更に2人化け物になるんだとしたら、合計5人化け物になっていることとなる。それでも連勝している英雄ギルドは更に化け物であった、化け物は化け物の魔力、力で押し切る。それが英雄ギルドのやり方、勝ち方であった。だからリンジェもきっとそうなると
願うばかりだった
(リンジェ、気付いて答えへ辿り着け、その先は進化なのだから)
リンジェside
まだ気付けていないリンジェはまだ進化へ辿り着けていない
(どういうこと…………?これを気付けない私ってもしかして馬鹿………?でも分からない……………)
「答えが見つからないのかい?そうしたら、君の負けかもしれないね。答えに辿り着けていない者はやられる」
「そ、そんな事ない!答えに辿り着けていないんだとしても、私は貴方に勝てる!!」
「じゃあ、もう一段階スピードを上げて分からせてあげるよ。今の君がどれだけ未熟者かをね」
武器を握る
足に力を入れているのか、地面に足跡がついている。この場所はあまり付きにくい場所なのだが足跡かまついている
一歩目、来る
瞬きをした瞬間、目の前からベルアは消えていた。ベルアは後ろで鞘に短剣をしまった。その音だけが聞こえた
頬を狙われたリンジェは傷口から毒回り、左の視界を失った
「っ……………痛い……………痛いっ……………!」
リンジェは左目を痛がっていた
「今の君の実力が分かったかい?僕はとりあえずその厄介な目を片方潰させて貰ったよ、直ぐに見切ってくるからね。あーあ、僕がせっかくヒントを上げたのに君はこれか。今の君は弱いね、ブラックナイトにも全く刃が立たない、君は一体、そのルリシアという子から何を学んで来たんだい?」
ベルアから正論を言われた
「私…………は……………」
~回想~
リンジェがまだ復活して来て間もない頃、リンジェはクレアと一緒にやっていたが、いつも遅れていた
いつも一番に疲れていた
素振り1000回
「はぁ…………はぁ…………はぁ……………」
「リンジェ!遅れている!クレアに合わせるんだ!」
「頑張って!リンジェ!」
「む…………り…………!」
「無理のまま居たら!何も成長しないからな!成長したいのなら、頑張れリンジェ!」
そうこの時は頑張るために必死だった、だがそれでも休んでいたせいか訛りが出ていて、直ぐに疲れてしまっている、だからいつも置いてかれている
クレアが応援をしているが、無理で体力切れで諦めようとしていた。体力が無いと何も出来ない、ルリシアも応援してリンジェを立ち上がらせようとしているが無理だった
ルリシア自身も心が痛み、休憩を入れた
風に当たっているリンジェの隣に座ってきたクレア
「大丈夫?」
「うん……………ごめんね、クレアさん……………私、体力無くて毎回クレアさんに迷惑かけてる……………」
「いいよいいよ、最初の方は仕方ないよ。しかも誘ったのは私だからね、私が誘って嫌とかはない?」
「全然無いよ!クレアさんのおかげで毎日頑張れてる……………でも、体力切れが原因でなんも出来ない…………」
落ち込みながら下を向いてしまうリンジェ、いつも一番に、いつも一番最初に体力切れしてしまうリンジェは心が痛んでしまう。せっかくクレアに誘われたのに
せっかくクレアとやれているのに、一番最初に体力切れしているせいでいつも迷惑かけている。だから何やっても努力してもどうもならないんじゃないかと思い始めてしまった
そんな時、クレアは肩をトントンと優しく叩いた
「リンジェ、最初はしょうがないと思う。訛るってことは…………修行だから段々慣れて行くよ。まだ初めて1週間くらいだからね、直ぐに上達は出来ないよ」
「クレアさん………………でも私は…………クレアさんと一緒に強くなりたいし……………」
「だから必死だったんだね………………でも自身の速さでやらなきゃ、ルリシアも確かに追い付けとは言ってたけど、やめるなとは言ってなかったからね……………じゃあ、分かった。私もリンジェと同じ速さにする。でも条件がある」
「条件……………?」
「うん、最後の最後まで頑張ること、疲れたからって諦めないこと。分かった?」
「うん!それなら頑張る!」
「よし、じゃあ、明日も頑張ろっか!」
「うん!」
クレアに背中を押されたことにより、リンジェはクレアと共にまた頑張ることにした
後編へ続く
ベルアが本気を出さない理由は、本気を出さなくてもリンジェを倒せるから。本気を出したら殺してしまうから、ブラックナイトに加入出来なるからだと話した
(私、もしかしてベルアさんに舐められてる?今の私は弱いからって舐めてる……………)
「もしかして私のこと舐めてる?ベルアさん」
「舐めてはいないね、でもその実力だと多分舐められるね。君は中途半端に成長をさせられた、君の師匠がなんだかは知らないけど、その師匠の教えはダメダメみたいだね」
「ルリシアさんが……………中途半端に私を成長させた…………?」
中途半端に成長させた理由はきっとあるはずなのだが、リンジェはまだそれに気付いていない。だがベルアは今、結構なヒントをリンジェに与えてくれた
中途半端に成長をさせた、それは何故だろうか、なんでなんだろうか。それをアンリデットが説明してくれる
武翠side
リンジェとベルアの会話を聞いていた武翠達は
「中途半端にリンジェを成長させたのはなんでなんだ?」
「多分そのルリシアちゃんって子はぁ、リンジェちゃん自身に気付いて欲しかったんだろうねェ。答えばかり教えても強くはなれないからねェ、だからルリシアちゃんはリンジェちゃんに完全ではなくねェ、中途半端に成長させたんだろうねェ」
「確かに………………リンジェさんは少しずつ進化はしていっていますけれど……………でも今は完全ではありませんわね、それを気付かせるためにそうさせましたわね」
「そういう事になるねェ」
修行で答えを出してしまうと甘えと同じになってしまうため、ルリシアは答えを教えず、ヒントだけをリンに叩き込んだ
修行で答えだけを教えてしまうと成長しない者と成長する者が現れるが、リンジェはその成長しない者の部類だった。それに逸早く気付いたルリシアは答えは教えなかった
ヒントだけを教えて修行をさせていた、クレアも同じだ、成長しない者となる。だからクレアにもリンジェと同じようにヒントだけを教えていた
敵がゆっくり見える、速度遅延。敵をよく見ることで敵の行動がゆっくり見えるようになる。そして敵の行動を止める、時間停止、時間停止は敵を更によく見ることで勝手に発動され、敵が止まる
その上に加えた、リンジェの力、リンジェが教わったのは弓だけじゃなかった。だからそれを使えば、勝てるのかもしれない
「でもベルアって子もまだ力を隠しているように見えるぞ、ブラックナイトである者があそこまで弱くは無いのじゃ、武翠と今のベルアという子が戦ったらボコボコにされるのじゃ」
「あはは………………でも確かに隠しているように見えるな」
「いきなり化け物になったりしませんか?」
「有り得るかもしれぬ、ブラックナイトで化け物は何人おったか分かるか?」
「闇植物…………ハーメルン…………ウィン・カラッタ…………ですかね、3人も化け物になっていますよ」
「ブラックナイトに後2人居てもおかしくは無いのう」
「「2人!?」」
ミラエルとエレナが同時に驚いた、驚くのも無理は無いだろう。ブラックナイトに後2人化け物に変わる人物が居るのだから、ブラックナイトの中の誰かが化け物へと変化する。今の場面で一人目が誰なのか気付いている人も居るだろう、だが誰が化け物に変化をするかは言わないでおこう。そうなるんだとしたら戦いはまだまだ長くなるだろう、ブラックナイトvs英雄ギルドとの戦いは長引いていく。化け物が出るんだとしたらそうなるだろう、既に化け物になった敵は数名居る
闇植物、ハーメルン、ウィン・カラッタ。8人もブラックナイトが居る中で3人も化け物になっている、そして更に2人化け物になるんだとしたら、合計5人化け物になっていることとなる。それでも連勝している英雄ギルドは更に化け物であった、化け物は化け物の魔力、力で押し切る。それが英雄ギルドのやり方、勝ち方であった。だからリンジェもきっとそうなると
願うばかりだった
(リンジェ、気付いて答えへ辿り着け、その先は進化なのだから)
リンジェside
まだ気付けていないリンジェはまだ進化へ辿り着けていない
(どういうこと…………?これを気付けない私ってもしかして馬鹿………?でも分からない……………)
「答えが見つからないのかい?そうしたら、君の負けかもしれないね。答えに辿り着けていない者はやられる」
「そ、そんな事ない!答えに辿り着けていないんだとしても、私は貴方に勝てる!!」
「じゃあ、もう一段階スピードを上げて分からせてあげるよ。今の君がどれだけ未熟者かをね」
武器を握る
足に力を入れているのか、地面に足跡がついている。この場所はあまり付きにくい場所なのだが足跡かまついている
一歩目、来る
瞬きをした瞬間、目の前からベルアは消えていた。ベルアは後ろで鞘に短剣をしまった。その音だけが聞こえた
頬を狙われたリンジェは傷口から毒回り、左の視界を失った
「っ……………痛い……………痛いっ……………!」
リンジェは左目を痛がっていた
「今の君の実力が分かったかい?僕はとりあえずその厄介な目を片方潰させて貰ったよ、直ぐに見切ってくるからね。あーあ、僕がせっかくヒントを上げたのに君はこれか。今の君は弱いね、ブラックナイトにも全く刃が立たない、君は一体、そのルリシアという子から何を学んで来たんだい?」
ベルアから正論を言われた
「私…………は……………」
~回想~
リンジェがまだ復活して来て間もない頃、リンジェはクレアと一緒にやっていたが、いつも遅れていた
いつも一番に疲れていた
素振り1000回
「はぁ…………はぁ…………はぁ……………」
「リンジェ!遅れている!クレアに合わせるんだ!」
「頑張って!リンジェ!」
「む…………り…………!」
「無理のまま居たら!何も成長しないからな!成長したいのなら、頑張れリンジェ!」
そうこの時は頑張るために必死だった、だがそれでも休んでいたせいか訛りが出ていて、直ぐに疲れてしまっている、だからいつも置いてかれている
クレアが応援をしているが、無理で体力切れで諦めようとしていた。体力が無いと何も出来ない、ルリシアも応援してリンジェを立ち上がらせようとしているが無理だった
ルリシア自身も心が痛み、休憩を入れた
風に当たっているリンジェの隣に座ってきたクレア
「大丈夫?」
「うん……………ごめんね、クレアさん……………私、体力無くて毎回クレアさんに迷惑かけてる……………」
「いいよいいよ、最初の方は仕方ないよ。しかも誘ったのは私だからね、私が誘って嫌とかはない?」
「全然無いよ!クレアさんのおかげで毎日頑張れてる……………でも、体力切れが原因でなんも出来ない…………」
落ち込みながら下を向いてしまうリンジェ、いつも一番に、いつも一番最初に体力切れしてしまうリンジェは心が痛んでしまう。せっかくクレアに誘われたのに
せっかくクレアとやれているのに、一番最初に体力切れしているせいでいつも迷惑かけている。だから何やっても努力してもどうもならないんじゃないかと思い始めてしまった
そんな時、クレアは肩をトントンと優しく叩いた
「リンジェ、最初はしょうがないと思う。訛るってことは…………修行だから段々慣れて行くよ。まだ初めて1週間くらいだからね、直ぐに上達は出来ないよ」
「クレアさん………………でも私は…………クレアさんと一緒に強くなりたいし……………」
「だから必死だったんだね………………でも自身の速さでやらなきゃ、ルリシアも確かに追い付けとは言ってたけど、やめるなとは言ってなかったからね……………じゃあ、分かった。私もリンジェと同じ速さにする。でも条件がある」
「条件……………?」
「うん、最後の最後まで頑張ること、疲れたからって諦めないこと。分かった?」
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