最初から最強ぼっちの俺は英雄になります

総長ヒューガ

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第三章 大戦国

三百六十話 誕生日

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クレアside

4月20日

あれから4ヶ月が経った

4ヶ月も経って一番忘れていたことがあった

「あ、そういえばリンジェの誕生日…………祝ってない、後武翠の誕生日祝わないと」

「やっべ……………餅に持ってかれて忘れてた、リンジェと武翠の誕生日会やるか。プレゼント、買わないとな」

「そうだね。リンジェと武翠以外の人にも伝えとくね」

「ああ」

英雄ギルドは忘れちゃならないことを忘れていた

  リンジェの誕生日と武翠の誕生日、リンジェの誕生日は1月1日、武翠の誕生日は4月20日。リンジェの誕生日を忘れていたのは餅に意識を持ってかれたという言い訳をしてしまった、本当の本当に忘れていたからリンジェには本当に申し訳ないと思っている。4ヶ月くらい経ってようやく思い出した     
  4ヶ月が経ってようやく気付くのは流石にリンジェに失礼すぎたのかもしれない、リンジェ怒っていないだろうか。ハッピーニューイヤーデーにリンジェが誕生日だということは本当に忘れていた、餅に意識を持ってかれていたからだ

まずはミラエル&エレナの部屋に向かった

ガチャン!

「あら?どうしましたの?クレアさん、そんなに息を切らして」

「エレナ、ミラエル…………リンジェの誕生日、覚えてる?」

「リンジェさんの誕生日………ですか?」

「「あっ………………」」

ミラエルとエレナも今気付いたようだ

  どいつもこいつもなんという酷さなんだろうか、レンもクレアもミラエルもエレナもリンジェの誕生日を忘れていたらしい。ハッピーニューイヤーデーだということを忘れて餅つきをしていた、それをやってから4ヶ月も経って本当に酷いことをしてしまった、覚えて無かったから面目ない
  4ヶ月経っても気付かないなんて流石に酷すぎたのかもしれない、リンジェと武翠には盛大に盛り上げようとか考えよう。特にリンジェには特大にしたいが武翠にもやらないと平等にはならない、だから2人は必ず平等にする

「本当に忘れていましたわね、ミラエル」

「エレナも忘れていましたよね、同じですよ」

「わ、私は別に忘れてはいませんわよ?ミラエルだけですの、あは、あはは…………」

「まぁまぁ、ミラエルとエレナもリンジェと武翠の誕生日プレゼント、考えといてね」

「はい」「ええ」

ミラエルとエレナにプレゼントを用意するよう言った

  用意しないとリンジェが怒るかもしれないが既に怒っているのかもしれない、レン達が誕生日を忘れていたから。武翠の誕生日は覚えていたがリンジェの誕生日を忘れるのは流石にやばくある、だから今日は2人に盛大な誕生日と豪華な誕生日プレゼントをリンジェと武翠に用意するようにする
  次はアンリデットと武翠の部屋に向かうのだがアンリデットの部屋には武翠が居るからアンリデットだけを呼んでアンリデットだけに聞くことにした、武翠に聞かれないように部屋を変えた。変えないと武翠に聞こえてしまうから

アンリデットを呼び出した

「どうしたのぉ~?私に何か用だったぁ~?」

「リンジェの誕生日は覚えてる?」

「ぇ……………も、もちろん覚えてるよぉ~えっと~11月2日!」

「全然違うし、覚えてないよね…………………」

「ごめんなさい」

こんなに忘れているのは流石におかしい

  流石におかしい気がしたが多分気のせいだろう、このゲームには誕生日会という文化が無いのだろうか。英雄ギルドみんなが覚えていないのは流石にリンジェが可哀想になってくる、武翠の誕生日も多分忘れる所だったのだろう。誕生日デーくらいは忘れないでいてあげないとリンジェと武翠とこれから迎えるその他のハッピーバースデーが捻くれてしまうかもしれない
  だからハッピーバースデーの時くらいは覚えていないとこれからの戦いは元気が出ない、リンジェはなんか気にしていないようだが心の奥底では気にしているだろう。なんで祝われなかったのかを思っているだろうが犯人はこれらだから

「じゃあ、今日中にリンジェと武翠の誕生日プレゼントを用意すること。いい?」

「はぁ~い」

「よろしい」

みんなに報告した後は部屋に戻った

ガチャッ

「おう、おかえり」

「ん…………決まった?リンジェと武翠への誕生日プレゼントは」

「まだだなぁ、どんなの渡したら喜ぶんだ?女の子って」

「服とか人形とか?」

「人形……………大人でも喜ぶか?500歳と33歳だぞ」

「喜ぶよ、仲間からのプレゼントなら何でも喜びそう」

2人は大人で喜ばないのかもしれない

  だが仲間からのハッピーバースデープレゼントなら喜びそうな気がするクレア、ハッピーバースデープレゼントはどうすればいいのかが分からないレン。人形とかどんな種類が好きなのかどうかをレンは考えてしまっていた、服とかサイズはなんなのかどうかも考えている。分からなければ買えないからだ
  頭がごちゃごちゃになり分からなくなってくる、ハッピーバースデープレゼントというのは難しい。ハッピーバースデーの時間までにハッピーバースデープレゼントを選んで持って来なければならない、ハッピーバースデー時間は夜だ

「というか一緒に選ぶか、クレア。クレアにも手伝って貰いたいしな」

「えっ…………う、うん。いいよ」

(レンとデート!?デートって事だよね!?きゃーー!嬉しい!)

とはしゃぐクレアであった

  一人では選べないハッピーバースデープレゼントをクレアと一緒に選ぶことによって選べるんじゃないかと思いクレアを誘った、レンもクレアと出掛けることが出来てさぞかし嬉しいだろう。どんどん進展していくこの2人を見てただの青春している学生にしか見えない、2人は必ずしも幸せになってくれる
  レンに誘われたクレアは大喜びしていた、ちなみにリンジェがこの部屋に居なかったのは今日はエルフの国に用事があるかららしい。エルフの国に用事があり今は天使の国には居ない、丁度良かったのかもしれない。バースデーの話が出来る

そして外に出た、クレアとレン

「あいっかわらず、なげぇな。あの廊下」

「あはは……………あそこでちょっと体力消費したかも、本当に長いよね」

「だな……………あそこまで長いのは初めてかもしれない」

「今までより1万倍広いもんね、国の中も城の中も」

「マジでそれ」

この天使の国は今まで以上に広い国

  今まで見てきたのが狭いと言ったら嘘になるが今まで見てきた場所は十分に広くある、だがそれ以上に天使の国が広くてびっくりしているだけだろう。本当に広い国で住む住人がいっぱいいる、これでも堕天使と悪魔に減らされているらしい。天使の国に居る人数は12億1200万人だった、これが少ない
  これでもまだ少ない方だったらしい、最高人口が20億人であった。悪人とかを生成する魔法がこの世にあるからそこからも合わせているのかもしれない、だから20億人も居るのかもしれない。それがどこなのかもまだ知られていない

「一番多い国があるらしいんだけど……………名前は伏せられてるらしいよ、名前を伏せてる国の人口は20億人だって」

「うっわ、うわ……………天使の国より8倍……………天使の国より騒がしくなんのか」

「そういうことになるね、もしかしたら天使の国より広いかもね」

「もう膝泣いちゃう、泣いちゃうぞ」

「あはは……………」

20億人の人口が居るとなると国も広いだろう

  店やらなんやらも広いだろうし、また膝が泣くことになるから今の内に体力をつけた方がいいだろう。体力作りしなかったらまた膝が泣くことになる、体力作りのために走った時があったが城内&走りだったから膝本当に筋肉痛になっていた。リーダーとしてだらしないかもしれないがこれだ
  今まで色んなヤツらと戦ってきたが戦闘中だけ何故か体力がある、謎すぎることの一つだった。なんで戦闘中だけ体力が持つのだろうかと謎に思うが多分戦闘中に体力のことなんて考えていないからあまり体力が切れないのだろう

「というか……………店どこにあるんだ?だいぶ歩いている気がするんだが………………」

「もうちょいだと思うよ・・・・ほら見えた、あのあれ!青い看板でぶっつ店ていう所」

「あ~あれか、ならもうちょいだな。ていうか物が売ってるからぶっつ店て…………ネーミングセンスどこにやったんだ」

「それを言ったらお終いだよ」

「だな」

青い看板でぶっつ店と書いてある店はすぐ目の前にあった

  その店には物が売っているからぶつでぶっつ店にしたらしいがネーミングセンスを何処かに捨てたんじゃないかっていうくらい、ネーミングセンスが無いのだがネーミングセンスはどこに捨てたのだろうか。ぶっつ店は割と可愛いのかもしれないがサイトとかを見るとかっこいいとか言われている
  とても店の名前がかっこいいとは思えないのだが多分かっこいいという感想は店の中や店員さんのことを言っているのだろう、というかそうではあって欲しいのだがそうでは無い時にどんな半のをしたらいいのかが分からないから

ぶっつ店

カランカランッ

日本にもある、開けたら鳴る鐘

「あらぁ~いらっしゃいませ~」

「あれってさ……………オカマだよな?オカマであってるよな、めちゃくちゃゴリゴリですが……………」

「あまり言わない方がいいかも、アタマ潰されちゃうよ」

「ひぇっ、怖いこと言うなよ…………!」

店長か店員かはどうかは多分分かるはずだ

  こんなガタイのいいオカマが店員のはずがないから絶対の絶対に店長さんだろう、ゴリゴリの筋肉をしていて身長はめちゃくちゃ高くて2mはあるだろう。2m以下のレンとクレアは冷や汗を流していたがオカマ店長は優しく微笑んでくれていた、身長が高くてゴリゴリな筋肉でも優しいオカマは居るのだろう
  オカマは普通に人に優しい所があるがなんでなんだろうか、人に優しく出来るのは本当に謎がすぎた。オカマの人はフレンドリーで優しい人だった、オカマは天使ではなく、一般人のオカマだった。どこ国の人かは知らないが優しい

「君達はなにかお探し物かしら~?」

「あぁ、友達へのハッピーバースデープレゼントだ」

「あららぁ~素敵じゃなぁ~い、このお姉さんが教えてあげるわね?」

「は、はぁ…………」

「ありがとう」

オカマの店長さんが一緒に見つけてくれるらしい

  フレンドリーなのはいいがフレンドリーすぎて押されてしまっているレンであった、オカマの店長さんのフレンドリーさがキラキラに光りすぎて光に負けてしまっている。オカマってこんなキラキラしていただろうか、こんなキラキラするのだろうか。いやする、しないならこんなキラキラしないだろう
  リンジェと武翠のハッピーバースデープレゼントは決まったというよりかはほぼオカマの店長さんが決めてくれた、クレアもどうやら決まったらしい。レンとクレアは手にハッピーバースデープレゼントを持ちながら会計に向かった

リンジェには熊さんの人形

武翠には香水を買った

会計した

「ありがとうねぇ~、またおいでね~」

「は、はい……………」

「キラキラに負けちゃったね、レン」

「う、うるさいっ」

キラキラしていた店長に押し負けてしまった

店から出た

  リンジェと武翠のハッピーバースデープレゼントを買って店を出たが外は天使達が多くなっていた、迷子にならないように近く居るようにした。リンジェと武翠のハッピーバースデープレゼントを落とさないようにがっちり持っていた、後迷子にならないようにクレアの反対の手を握っていた、迷子になるから
  迷子にならないように気を付けながら歩くことにした、リンジェと武翠のハッピーバースデープレゼントはまだ落としていないから大丈夫だ。レンとクレアはハッピーバースデープレゼントを落とさず、迷子にならずに城に戻れた

「はぁ……………人混みが苦しいぜ…………」

「私も苦しかった………」

「さっさと部屋に戻ろうぜ」

「うん……………」

人が多すぎて苦しかった

  人が多い所なんて久しぶり歩くから久しぶりすぎて苦しかった、人混みの中で歩いていたから汗もかいていた。昼間とまだちょっと寒いのに汗でびっしょりだった、レンは人混みに慣れていないからめちゃくちゃ息苦しかった。というか12億人も居るこの天使の国で誰も人混みに慣れるはずがなかった、こんなの慣れるはずがない
  陽キャでも慣れないはずだろうから、他の区と合わせて12億なら分かるけど天使の国だけで12億は流石に多すぎると思った。天使の国は一度堕天使と悪魔にやられた身なはずなのにまだ12億人も居るのは流石の賑やかの天使の国だった

ハッピーバースデープレゼントを買った

そしていよいよ誕生日会の時間だ

「目を瞑ってってなんだ?目を瞑っているが怖いな」

「周りが真っ暗だよぉ………………」

「後少しで着くから大丈夫だよ、じっとしてて」

リンジェと武翠を誕生日会の部屋に連れて行った

ガチャッ

レンとクレアは離れて位置に着いた

「外していいぞ」

目隠しを外した

「「「「「誕生日おめでとう!!」」」」」

「わぁ~、こんな豪華に祝われたの…………初めて」

「ありがとう、みんな」「ありがとう!」

リンジェと武翠を盛大に祝った

更に絆が深まった感じがした、プレゼントも渡した

2人にとって最高な一日となった

そしてその裏では

ディメンションギルドside

場所 次元堂 ディメンション拠点

5番隊室

「英雄ギルドの野郎ぁ、堕天使と悪魔っつうヤツらと戦うってすぜ」

「アイツらァッ、ウチの部下達を殺したヤツらァッだよなァッ?」

「己達も入るしかネェヨナァッ?」

「貴様ら、次元5番隊。堕天使と悪魔と共に英雄ギルドを潰せ!」

「「「「「お゛お゛ぉぉぉォッ!」」」」」

7月25日

悪と悪が動き出す。
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