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第三章 大戦国
三百五十九話 魔力制御
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話し合い
課題を解決させるために
「エレナの力は使われた瞬間にとんでもない魔力が放たれます、エレナの魔力はまだそれに対応出来てないから解除をされた…………そうなりました」
「なるほど……………あの時使って直ぐに解除されて魔力が全部吸い取られましたわ…………」
「でも慣れないなんてことは無いですよ、やっていればいずれそれも慣れますから」
「頑張りますわ」
魔力制御をするには慣れるしかない
何度も何度もやって慣れるのが一番効率がいいが体力は無限に消耗するだろう、体力と魔力は無限に消耗しなければならないからだからやる時は気をつけた方がいいだろう。エレナの体質的に副作用は有り得ないだろうがもし副作用で暴走とかしたら、ミラエルに止めてもらうしか無くなるから
もしその時が来たらミラエルに助けて貰って副作用を止めて貰う、ミラエルが止めてくれると約束してくれたから必ず止めてくれるだろう。エレナが堕天使と悪魔の力を使うと膨大な魔力が放たれている、ミラエルが圧倒されるくらい
「私が圧倒されるくらいですから……………必ず強力な力になりますよ、それ」
「ミラエルは冷や汗かいてましたわよね……………それくらい膨大な魔力が放たれているということですわ」
「はい、日常でも使えるかやってみて下さい。エレナ」
「に、日常!?まぁ…………やってみますわ」
集中する
集中力を上げれば必ず堕天使と悪魔の融合の力が流れ込んで来るはず、ここでやったら怒られるのかもしれないが日常でも出来ないとなると本番では使えなくなるからまずは日常から使えるようになる。ミラエルが出した課題は日常でも使えるようにするという課題をエレナに出してみた
意識を集中させないと流れ込んで来ないからまずは集中することが大事、で使ったら使ったで周りに迷惑かけないかが心配だった。魔力の圧倒さにみんなに迷惑をかけないだろうか、それはかけたらかけたで後で謝ることにしよう
「………………今ッ……………!」
堕天使と悪魔の羽を生やした
みんなに響き渡った
ガチャン
「どうした!堕天使と悪魔の魔力の感知が!」
「ミラエル!エレナ!大丈夫!?」
レンとクレアとリンジェがやってきた
「二人共、見て」
エレナを見た
「ど、どうしたの?その姿」
ガチャン!
「この魔力は!堕天使と悪魔が現れたのか!?」
「武翠ちゃぁん、正体はエレナちゃぁんだったみたいだよぉ~」
「あれ?」
みんなに事情を説明した
「お騒がせ致しましたわ………………」
「すみません………………」
「いやいいんだ、無事だったら」
ミラエルとエレナが頭を下げてきたが許した
堕天使と悪魔の魔力を感じたから攻めてきたのかと思ってミラエルとエレナの部屋に来たらしい、エレナが使っている力は堕天使と悪魔の力だ。ただえさえ英雄ギルドは今堕天使と悪魔の魔力に敏感なのに勘違いさせてしまったのは本当に申し訳無かった、心配して来てくれたのに正体はエレナ
本当に申し訳なく思っている、流石に部屋の中で使うのは間違いだったのかもしれない、部屋の中ではなく、外でやるべきだったのだが外は寒くてやりすぎると風邪も引くからやりたくはなかった。だから部屋の中でやる事にした
でもみんなに心配された
「さっきの力は?」
『さっきの力は多分アイシャ・エルリアが使っていた力だろうな、そうだろ?アイシャ・エレナ』
「ええ、お母さんが使えたなら私にも使えるかなと思いましたの。使ってみたら…………強制解除されるばかりですわ」
「魔力制御は難しいからねェ、その力は膨大な魔力を放ってるから一瞬で使い切って強制解除になるとぉ~」
「なるほどね……………」
堕天使と悪魔は天使より膨大な力を持っている
だからその膨大な力と魔力が制御出来なくて一気に疲れが出てきて強制解除されたということになる、堕天使と悪魔の力が合わさればそれは膨大な魔力となり、魔力なんて一瞬で使い切れる。だから魔力を制御出来るようにならないと同じことを繰り返すだけだ、まず魔力制御からしないと
魔力制御出来るようにならないとまた一瞬で魔力を使い切ってしまうから魔力制御をする、魔力制御が出来れば堕天使と悪魔の融合が使えるようになる。それに更に魔力を上げれば天使の力と堕天使と悪魔の力を交互に使えるようになる
武翠とアンリデットは安心して部屋に戻った
「クレア、一緒に居てやれ。魔力制御ならクレアが一番得意だからな」
「分かった、レンとリンジェは先に戻ってて」
「うん!じゃあ、またね!ミラエルさんとエレナさんは無理しないでね!」
「はい」「ええ」
ガチャン
レンとリンジェは部屋に戻った
魔力制御が得意なのはクレアだし、ミラエルとエレナの義理のお姉さんな訳だから教えない訳には行かない。可愛い妹のミラエルとエレナが悩んでいたら放っておく訳には行かないからやることはやってあげようとする、エレナの魔力制御はクレアが一番分かってくれるはずだろうからクレアが指導
もしエレナが魔力制御が出来て魔力があげられれば、堕天使と悪魔の力と天使の力を使うことが出来てより強くなれる。堕天使と悪魔は天使の力より魔力を使うことになる、だからまずは魔力制御が出来た方が今後に活用出来る
「私が居れば安心して使うことが出来るでしょ?バレないように魔力感知を打ち消してあげる」
「え?そんなことが出来るんですか?」
「うん、この魔力感知・打ち消し機!」
「また作ったのですわね……………キャシーの力がそんな有効活用されるなんて予想外ですわ」
「めっちゃ有効活用してるよ、さてと…………んしょっ」
ドスンッとコタツの上に乗せた
このクレアが作った魔力感知・打ち消し機は周りに魔力感知が出来ないようにする機械の事である、キャシーから受け継いだ魔法の生成は有能すぎて思いついた物はどんどん作っているらしい。今回作ったのは魔力感知・打ち消し機、これでエレナが堕天使と悪魔の力を使っても周りにはバレない
これなら安心して堕天使と悪魔の力が使えるようになる、クレアはミラエルとエレナのためなら何でもしちゃう人だから。エレナは安心して堕天使と悪魔の力を引き出そうとしている準備をしている、体勢はさっきの体勢でやる
「集中…………集中…………集中ですわ…………」
「ん…………待ったエレナ」
「は、はいですのっ!」
一旦止めて集中は切れる
「何か問題があったんですか?」
「ん~、エレナは堕天使と悪魔の力を出すことだけに集中しちゃってるから魔力制御が出来ないんだと思うよ。魔力に集中しないとさっきみたいになる」
「な、なるほどですわ……………」
あの時のエレナや部屋にいた時のエレナは集中場所が違かった
集中場所は堕天使と悪魔の力を出すことだけに集中してしまっていたから魔力制御が出来なくなっていた、魔力に集中しないとまた同じことを繰り返すだけだから堕天使と悪魔を使うには魔力に集中しないといけない。魔力だけに集中すると段々と魔力制御が出来るようになってくるだろう
だからまずは魔力に集中して魔力制御を出来るようになれば、堕天使と悪魔の力を使えるようになる。更に魔力に極限集中をすれば天使の力を使えるようになる、堕天使と悪魔の力と天使の力を交互に使えるようになるだろう
「魔力だけに集中……………ふぅ……………」
集中し始める
「感じてくる…………堕天使と悪魔の力が」
「堕天使と悪魔の力が分かるんですか?」
「ボコボコにやられたからね……………嫌でもこれは分かっちゃうかもね」
「なるほどです……………」
クレアだけではなく、英雄ギルド全員がボコボコにやられた
だから嫌でも堕天使と悪魔の力を感じてしまうのがめちゃくちゃ嫌だった、でも仕方がないボコボコにやられてしまったから仕方が無いのだが感じたくは無い。エレナが集中をし始めると段々堕天使と悪魔の力が伝わってくる、エレナが魔力に集中しなかった時は小さく感じただけだった
小さく堕天使と悪魔の力を感じてエレナは無理矢理力を出していただけだから魔力は制御出来ていなかった、今回は堕天使と悪魔の力がちゃんと感じていて大きく感じている。魔力制御しながら堕天使と悪魔の力が出せる
デカく感じた
「今!」
堕天使と悪魔の力を出した
「っ!なにこの膨大すぎる魔力っ……………確かにやばいね」
「私の気持ちを分かってくれる人が居るなんて安心です、これが新しい力…………堕悪魔…………」
「っ!」
バチンと力が切れてしまった
やはりまだ力に慣れていないから強制解除されてしまった
「また強制解除されてしまいましたわ……………」
「でも凄いよ、さっきより膨大すぎる魔力を感じたからこれも少しの成長…………続けてれば行けるよ」
「分かりましたわ!」
直ぐに強制解除をされてしまったがさっきよりかは良かった
さっきは無理矢理やりすぎて他の力が弱まっていたから、でも今度はちゃんと魔力に集中して全部の力が強まった。これを続けていればいずれは慣れて使えるようになってくるし、強制解除はされなくなるだろう。今は使えないだけでいずれは使えるようになる、この膨大すぎる魔力はヤバい
膨大すぎる魔力は堕天使と悪魔を圧倒出来るほどの魔力だ、堕天使と悪魔の力が使えるようになれば堕天使と悪魔に勝てるようになる。今日中に完成させろとは言わない、だから使えるようになるだけのことを集中すればいい
続けたら少し疲れてしまった
「疲れましたわ……………今何時ですの?」
「今は6時だよ、もうそろそろでご飯の時間になるよ。この修行はまた明日にしよっか」
「はいですわ!」
「今日はありがとうございました、私達の面倒を見てくれたり、魔力感知を打ち消ししてくださったりと色々とありがとうございます」
「いいよ、私は2人のお姉ちゃんだからね!」
2人のお姉ちゃんだから面倒はいくらでも掛けていい
むしろクレアは面倒をかけて欲しかった、ミラエルとエレナはもっとクレアに頼って良かった。というかクレアはもっと頼って欲しいという願いがあった、ミラエルとエレナの2人で悩んでも解決出来ないことだってある。だからその悩みをクレアにも話して一緒に解決したかったから入った
ずっと悩んでいても解決しないことだってあるということはクレアが一番知ってきた、だから一番分かって上げられるのはクレアだからクレアが動いてミラエルとエレナを助ける。お姉ちゃんとして助けられればそれで十分だ
「そういえば、コタツは気に入った?日本の物なんだけど」
「めっちゃ気に入りましたわ、ありがとうですわ。クレアさん…………お陰で暖かいですわ」
「良かった……………」
「クレアさんは本当に色々な物を作りますよね、もしかして趣味だったりしますか?」
「最近趣味になったんだよね……………楽しいと思えてきちゃった」
キャシーから貰った魔法が気に入りすぎて趣味になった
物を作るのが趣味になってしまった、せっかくキャシーから受け取ったのに使わないわけには行かないから気に入って使うようになっている。何回か使っているから物作りがいつの間にか趣味になっていた、でも物作りを趣味とするのは一番楽しかった。色んな物を作ってみんなにプレゼント
みんなにプレゼントするのが凄く楽しくなっていてクレアはみんなが喜ぶ姿を見るとより嬉しくなってよりいっぱい作るようになった、最近は色んな物を作った。ゲームや強風扇風機や魔力感知・打ち消し機を作ってプレゼント
「色んな物を作ってみんなにプレゼントするのが趣味になったの、えへへ……………」
「強風扇風機もコタツも魔力感知・打ち消し機も全部有能で使えていますわ」
「ありがと、そう言って貰えると嬉しいよ」
「クレアさんはニホン人でニホンの物を作って、でも発想豊かでニホンにない物を作るの凄いと思います」
クレアは発想豊かで色んな物を作っている
それをエレナとミラエルは凄いと言っている、クレアは有能で使える物しか作っていない。みんなが使えるような楽になれるような物を作ってみんなを喜ばせている、便利な物を使って優雅な一日を過ごしてもらうためにクレアは頑張って作っている。もちろん徹夜ではない、ちゃんと寝ている
ちゃんと寝てから昼頃から作っていて完成させてみんなにプレゼントをしている、優雅な一日を過ごせているアンリデット&武翠とエレナ&ミラエル、そしてレン&リンジェが部屋でみんな暑がらず、寒がらず過ごせている
「そろそろ夜ご飯の時間ですわね、行きますわよ。ミラエル」
「あ、ちょっと待ってください!もう、エレナ!ちょっと早いですって!」
「置いて行きますわよ~」
「ふふ…………仲良しだなぁ………」
微笑ましい2人の会話を見て笑った
2人は仲良く食事部屋へ向かった
これもまた絆が深まる行動であった。
課題を解決させるために
「エレナの力は使われた瞬間にとんでもない魔力が放たれます、エレナの魔力はまだそれに対応出来てないから解除をされた…………そうなりました」
「なるほど……………あの時使って直ぐに解除されて魔力が全部吸い取られましたわ…………」
「でも慣れないなんてことは無いですよ、やっていればいずれそれも慣れますから」
「頑張りますわ」
魔力制御をするには慣れるしかない
何度も何度もやって慣れるのが一番効率がいいが体力は無限に消耗するだろう、体力と魔力は無限に消耗しなければならないからだからやる時は気をつけた方がいいだろう。エレナの体質的に副作用は有り得ないだろうがもし副作用で暴走とかしたら、ミラエルに止めてもらうしか無くなるから
もしその時が来たらミラエルに助けて貰って副作用を止めて貰う、ミラエルが止めてくれると約束してくれたから必ず止めてくれるだろう。エレナが堕天使と悪魔の力を使うと膨大な魔力が放たれている、ミラエルが圧倒されるくらい
「私が圧倒されるくらいですから……………必ず強力な力になりますよ、それ」
「ミラエルは冷や汗かいてましたわよね……………それくらい膨大な魔力が放たれているということですわ」
「はい、日常でも使えるかやってみて下さい。エレナ」
「に、日常!?まぁ…………やってみますわ」
集中する
集中力を上げれば必ず堕天使と悪魔の融合の力が流れ込んで来るはず、ここでやったら怒られるのかもしれないが日常でも出来ないとなると本番では使えなくなるからまずは日常から使えるようになる。ミラエルが出した課題は日常でも使えるようにするという課題をエレナに出してみた
意識を集中させないと流れ込んで来ないからまずは集中することが大事、で使ったら使ったで周りに迷惑かけないかが心配だった。魔力の圧倒さにみんなに迷惑をかけないだろうか、それはかけたらかけたで後で謝ることにしよう
「………………今ッ……………!」
堕天使と悪魔の羽を生やした
みんなに響き渡った
ガチャン
「どうした!堕天使と悪魔の魔力の感知が!」
「ミラエル!エレナ!大丈夫!?」
レンとクレアとリンジェがやってきた
「二人共、見て」
エレナを見た
「ど、どうしたの?その姿」
ガチャン!
「この魔力は!堕天使と悪魔が現れたのか!?」
「武翠ちゃぁん、正体はエレナちゃぁんだったみたいだよぉ~」
「あれ?」
みんなに事情を説明した
「お騒がせ致しましたわ………………」
「すみません………………」
「いやいいんだ、無事だったら」
ミラエルとエレナが頭を下げてきたが許した
堕天使と悪魔の魔力を感じたから攻めてきたのかと思ってミラエルとエレナの部屋に来たらしい、エレナが使っている力は堕天使と悪魔の力だ。ただえさえ英雄ギルドは今堕天使と悪魔の魔力に敏感なのに勘違いさせてしまったのは本当に申し訳無かった、心配して来てくれたのに正体はエレナ
本当に申し訳なく思っている、流石に部屋の中で使うのは間違いだったのかもしれない、部屋の中ではなく、外でやるべきだったのだが外は寒くてやりすぎると風邪も引くからやりたくはなかった。だから部屋の中でやる事にした
でもみんなに心配された
「さっきの力は?」
『さっきの力は多分アイシャ・エルリアが使っていた力だろうな、そうだろ?アイシャ・エレナ』
「ええ、お母さんが使えたなら私にも使えるかなと思いましたの。使ってみたら…………強制解除されるばかりですわ」
「魔力制御は難しいからねェ、その力は膨大な魔力を放ってるから一瞬で使い切って強制解除になるとぉ~」
「なるほどね……………」
堕天使と悪魔は天使より膨大な力を持っている
だからその膨大な力と魔力が制御出来なくて一気に疲れが出てきて強制解除されたということになる、堕天使と悪魔の力が合わさればそれは膨大な魔力となり、魔力なんて一瞬で使い切れる。だから魔力を制御出来るようにならないと同じことを繰り返すだけだ、まず魔力制御からしないと
魔力制御出来るようにならないとまた一瞬で魔力を使い切ってしまうから魔力制御をする、魔力制御が出来れば堕天使と悪魔の融合が使えるようになる。それに更に魔力を上げれば天使の力と堕天使と悪魔の力を交互に使えるようになる
武翠とアンリデットは安心して部屋に戻った
「クレア、一緒に居てやれ。魔力制御ならクレアが一番得意だからな」
「分かった、レンとリンジェは先に戻ってて」
「うん!じゃあ、またね!ミラエルさんとエレナさんは無理しないでね!」
「はい」「ええ」
ガチャン
レンとリンジェは部屋に戻った
魔力制御が得意なのはクレアだし、ミラエルとエレナの義理のお姉さんな訳だから教えない訳には行かない。可愛い妹のミラエルとエレナが悩んでいたら放っておく訳には行かないからやることはやってあげようとする、エレナの魔力制御はクレアが一番分かってくれるはずだろうからクレアが指導
もしエレナが魔力制御が出来て魔力があげられれば、堕天使と悪魔の力と天使の力を使うことが出来てより強くなれる。堕天使と悪魔は天使の力より魔力を使うことになる、だからまずは魔力制御が出来た方が今後に活用出来る
「私が居れば安心して使うことが出来るでしょ?バレないように魔力感知を打ち消してあげる」
「え?そんなことが出来るんですか?」
「うん、この魔力感知・打ち消し機!」
「また作ったのですわね……………キャシーの力がそんな有効活用されるなんて予想外ですわ」
「めっちゃ有効活用してるよ、さてと…………んしょっ」
ドスンッとコタツの上に乗せた
このクレアが作った魔力感知・打ち消し機は周りに魔力感知が出来ないようにする機械の事である、キャシーから受け継いだ魔法の生成は有能すぎて思いついた物はどんどん作っているらしい。今回作ったのは魔力感知・打ち消し機、これでエレナが堕天使と悪魔の力を使っても周りにはバレない
これなら安心して堕天使と悪魔の力が使えるようになる、クレアはミラエルとエレナのためなら何でもしちゃう人だから。エレナは安心して堕天使と悪魔の力を引き出そうとしている準備をしている、体勢はさっきの体勢でやる
「集中…………集中…………集中ですわ…………」
「ん…………待ったエレナ」
「は、はいですのっ!」
一旦止めて集中は切れる
「何か問題があったんですか?」
「ん~、エレナは堕天使と悪魔の力を出すことだけに集中しちゃってるから魔力制御が出来ないんだと思うよ。魔力に集中しないとさっきみたいになる」
「な、なるほどですわ……………」
あの時のエレナや部屋にいた時のエレナは集中場所が違かった
集中場所は堕天使と悪魔の力を出すことだけに集中してしまっていたから魔力制御が出来なくなっていた、魔力に集中しないとまた同じことを繰り返すだけだから堕天使と悪魔を使うには魔力に集中しないといけない。魔力だけに集中すると段々と魔力制御が出来るようになってくるだろう
だからまずは魔力に集中して魔力制御を出来るようになれば、堕天使と悪魔の力を使えるようになる。更に魔力に極限集中をすれば天使の力を使えるようになる、堕天使と悪魔の力と天使の力を交互に使えるようになるだろう
「魔力だけに集中……………ふぅ……………」
集中し始める
「感じてくる…………堕天使と悪魔の力が」
「堕天使と悪魔の力が分かるんですか?」
「ボコボコにやられたからね……………嫌でもこれは分かっちゃうかもね」
「なるほどです……………」
クレアだけではなく、英雄ギルド全員がボコボコにやられた
だから嫌でも堕天使と悪魔の力を感じてしまうのがめちゃくちゃ嫌だった、でも仕方がないボコボコにやられてしまったから仕方が無いのだが感じたくは無い。エレナが集中をし始めると段々堕天使と悪魔の力が伝わってくる、エレナが魔力に集中しなかった時は小さく感じただけだった
小さく堕天使と悪魔の力を感じてエレナは無理矢理力を出していただけだから魔力は制御出来ていなかった、今回は堕天使と悪魔の力がちゃんと感じていて大きく感じている。魔力制御しながら堕天使と悪魔の力が出せる
デカく感じた
「今!」
堕天使と悪魔の力を出した
「っ!なにこの膨大すぎる魔力っ……………確かにやばいね」
「私の気持ちを分かってくれる人が居るなんて安心です、これが新しい力…………堕悪魔…………」
「っ!」
バチンと力が切れてしまった
やはりまだ力に慣れていないから強制解除されてしまった
「また強制解除されてしまいましたわ……………」
「でも凄いよ、さっきより膨大すぎる魔力を感じたからこれも少しの成長…………続けてれば行けるよ」
「分かりましたわ!」
直ぐに強制解除をされてしまったがさっきよりかは良かった
さっきは無理矢理やりすぎて他の力が弱まっていたから、でも今度はちゃんと魔力に集中して全部の力が強まった。これを続けていればいずれは慣れて使えるようになってくるし、強制解除はされなくなるだろう。今は使えないだけでいずれは使えるようになる、この膨大すぎる魔力はヤバい
膨大すぎる魔力は堕天使と悪魔を圧倒出来るほどの魔力だ、堕天使と悪魔の力が使えるようになれば堕天使と悪魔に勝てるようになる。今日中に完成させろとは言わない、だから使えるようになるだけのことを集中すればいい
続けたら少し疲れてしまった
「疲れましたわ……………今何時ですの?」
「今は6時だよ、もうそろそろでご飯の時間になるよ。この修行はまた明日にしよっか」
「はいですわ!」
「今日はありがとうございました、私達の面倒を見てくれたり、魔力感知を打ち消ししてくださったりと色々とありがとうございます」
「いいよ、私は2人のお姉ちゃんだからね!」
2人のお姉ちゃんだから面倒はいくらでも掛けていい
むしろクレアは面倒をかけて欲しかった、ミラエルとエレナはもっとクレアに頼って良かった。というかクレアはもっと頼って欲しいという願いがあった、ミラエルとエレナの2人で悩んでも解決出来ないことだってある。だからその悩みをクレアにも話して一緒に解決したかったから入った
ずっと悩んでいても解決しないことだってあるということはクレアが一番知ってきた、だから一番分かって上げられるのはクレアだからクレアが動いてミラエルとエレナを助ける。お姉ちゃんとして助けられればそれで十分だ
「そういえば、コタツは気に入った?日本の物なんだけど」
「めっちゃ気に入りましたわ、ありがとうですわ。クレアさん…………お陰で暖かいですわ」
「良かった……………」
「クレアさんは本当に色々な物を作りますよね、もしかして趣味だったりしますか?」
「最近趣味になったんだよね……………楽しいと思えてきちゃった」
キャシーから貰った魔法が気に入りすぎて趣味になった
物を作るのが趣味になってしまった、せっかくキャシーから受け取ったのに使わないわけには行かないから気に入って使うようになっている。何回か使っているから物作りがいつの間にか趣味になっていた、でも物作りを趣味とするのは一番楽しかった。色んな物を作ってみんなにプレゼント
みんなにプレゼントするのが凄く楽しくなっていてクレアはみんなが喜ぶ姿を見るとより嬉しくなってよりいっぱい作るようになった、最近は色んな物を作った。ゲームや強風扇風機や魔力感知・打ち消し機を作ってプレゼント
「色んな物を作ってみんなにプレゼントするのが趣味になったの、えへへ……………」
「強風扇風機もコタツも魔力感知・打ち消し機も全部有能で使えていますわ」
「ありがと、そう言って貰えると嬉しいよ」
「クレアさんはニホン人でニホンの物を作って、でも発想豊かでニホンにない物を作るの凄いと思います」
クレアは発想豊かで色んな物を作っている
それをエレナとミラエルは凄いと言っている、クレアは有能で使える物しか作っていない。みんなが使えるような楽になれるような物を作ってみんなを喜ばせている、便利な物を使って優雅な一日を過ごしてもらうためにクレアは頑張って作っている。もちろん徹夜ではない、ちゃんと寝ている
ちゃんと寝てから昼頃から作っていて完成させてみんなにプレゼントをしている、優雅な一日を過ごせているアンリデット&武翠とエレナ&ミラエル、そしてレン&リンジェが部屋でみんな暑がらず、寒がらず過ごせている
「そろそろ夜ご飯の時間ですわね、行きますわよ。ミラエル」
「あ、ちょっと待ってください!もう、エレナ!ちょっと早いですって!」
「置いて行きますわよ~」
「ふふ…………仲良しだなぁ………」
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2人は仲良く食事部屋へ向かった
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