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この気持ちを伝えられる日は来るのだろうか?
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ーーーーー
坊主ヤンキー(実は一途)×見た目優等生なヤリチンビッチ(バイ)
会話中心。女性とヤった過去あり。
ーーーーー
「なぁ、なんで茶道部なん?」
「んー、今みたいにサボれるじゃん。」
「え、でも結構真面目にやってない?」
「あー、おれ部長だからね。てか、おれ基本真面目よ?」
「いやいや。え、なんで部長?めんどくさくね?」
「うちの部、部室の管理は部長の仕事なんだよねー。部室、つまりここな。」
「なるほどねー。」
「そ。顧問もおじーちゃんだし、部長やってれば融通がきくじゃん?だから。」
「ふーん。」
「ところでさ、さっきからくすぐったいってか、ちくちくすんだけど?だいたい、なに勝手におれのひざまくらにしてんのさ。」
「えー」
ぐりぐりとマサキの腹に頭をこすりつける。
「ちょっ、くすぐったい!やめろ!…え、てかそう言えばソウタはなんで野球部でもないのに坊主になってんの?」
「え、俺野球部よ?」
「嘘つけ。え、なに?休み中服役でもしてた?」
「ひでぇ。んー休み中に髪ピンクにしたんだけどさー、金なくて戻せんかったんだよね、で、先生にバリカンで……」
「うわ、ださっ!」
「えー、ひどくなぃ?」
「いやいや、自業自得じゃん。」
「いやまぁ、そうなんだけどさぁ……ところで何やってんの?」
「ん?あぁ。爪切り。」
「なんで?」
「なんでだろーな?ぁ、ソウタのもやったるよ。手、貸して。」
「はいどーぞ。」
「お前意外と手きれいだなー」
「え、そう?あんま思ったことないなー」
パチンパチンと手の爪が整えられていく。
「なぁ、マサキ最近彼女とやってる?」
「ん?まぁほどほどにな。やっぱ挿れるなら女のがめんどくなくていいからね。よし。完了。というか、お前がついてこなきゃ、今から適当なやつ呼び出すつもりだったんだけど?」
「まじかよ。んじゃ、爪もきれーに整えてくれたことだし、お詫び?お礼?に前立腺すり潰してがんがんにイカせてやるよ。準備できてるんだろ?」
「おう。話が早くて助かるわ。んーと、はいこれゴム。あとローションと、タオルと、」
「うわー、まじで準備万端だな。なにここ、ヤリ部屋じゃん。」
「え、ヤリ部屋だけど?そのために普段ちゃんとしてんだし。」
「まじかよ……。ま、俺としちゃ楽でいいけどさ。」
「ほら、いいからやるぞ。いっぱいイカせてくれよ?」
マサキが不敵に笑う。不覚にも胸が高鳴った。
「りょーかい。ヒーヒーいわせたるよ。」
*****
「っ……ぁんんっ…は…イっ、く…ぁ、うぅっ、あー、もっ、いっ、てる!ぁ、はぁっ…っふ…あ、ふっ…んんっ、も、んんっ、あっ、いーからっ、ちんこっ!ちょう、だいっ!」
「…はいはい。」
ちゅこっ、と指を引き抜く。宣言どおり前立腺をぐりぐりといじって何度かイカせた。マサキはヤリチンでビッチだ。毎日誰かしらとヤってるから、出したのは一回。それも結構薄かったし、さっきからは出すものがないのか、ずっとドライでイッている。正直、俺のちんこも限界。
「挿れるぞー」
「はぁっ、はあっ…っうん!ちょーだいっ、そーたの、」
そこで名前呼ぶのはずるいなぁ…俺のちんこがずぶずぶと飲み込まれていく。あーきもちぃ。しっっかし、えろい穴。
「あっ♡はぁっ♡はいってきたぁっ♡はぁっ……おっきい……あんっ!んんっ!はっ、あぅ!あっ!あっ……」
このビッチめ。そんなうっとりした顔でちんこ飲み込みやがって。
「…っほら、どう動いてほしいんだ?」
「あっ、はぁ♡おくっ!おく、ずこずこしてぇ!お、なかっ、あっ、やぶっ、っん!れるくら、いっ!」
「っ…はいよっ、このくそビッチ!おらっ、イケっ!」
望み通り奥を突き上げる。マサキはアホほどだらしないイキ顔をさらしてイキまくっている。ムカつくことに、それを見て射精感が高まる。
「っ、くっ……」
やべぇ、めっちゃ出てるわ。もったいね。このくそビッチにでも飲ますか。
***
「なぁ、これさぁ、おれはきもちーからいいんだけど、ぶっちゃけソウタは面倒じゃねぇの?」
「あー?いいんだよ。俺だって気持ちいいからな。」
「えー、でもさソウタも普通にモテるじゃん?女なら大して準備いらねぇし、なんで俺に付き合ってくれんの?」
「あー、んー、ま、なんだかんだお前とは気ぃ使わなくていいから楽なんだよ。」
「あー、まぁ、確かに?ピロートークといらねぇもんな。俺としてはソウタのちんこめっちゃ具合いいからありがたいわ。いろいろ試したけどさー、お前のが一番いいんだよな。男に挿れんのはそんなに興味ねぇしさ。挿れられんのもまぁ、お前がいればいいわ。さんきゅーな。」
「おう。」
いい笑顔で言いやがって。ちげぇよ。俺はお前が好きなんだよ。つか、誰に抱かれやがったこのくそビッチ。はぁ…しかし、どうせ告白したって無駄どころか最悪ヤらせてくれなくなるだろうからな。今はこれでいいや。そのうち俺なしじゃイケない身体にしてやるから覚えてろよ。
坊主ヤンキー(実は一途)×見た目優等生なヤリチンビッチ(バイ)
会話中心。女性とヤった過去あり。
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「なぁ、なんで茶道部なん?」
「んー、今みたいにサボれるじゃん。」
「え、でも結構真面目にやってない?」
「あー、おれ部長だからね。てか、おれ基本真面目よ?」
「いやいや。え、なんで部長?めんどくさくね?」
「うちの部、部室の管理は部長の仕事なんだよねー。部室、つまりここな。」
「なるほどねー。」
「そ。顧問もおじーちゃんだし、部長やってれば融通がきくじゃん?だから。」
「ふーん。」
「ところでさ、さっきからくすぐったいってか、ちくちくすんだけど?だいたい、なに勝手におれのひざまくらにしてんのさ。」
「えー」
ぐりぐりとマサキの腹に頭をこすりつける。
「ちょっ、くすぐったい!やめろ!…え、てかそう言えばソウタはなんで野球部でもないのに坊主になってんの?」
「え、俺野球部よ?」
「嘘つけ。え、なに?休み中服役でもしてた?」
「ひでぇ。んー休み中に髪ピンクにしたんだけどさー、金なくて戻せんかったんだよね、で、先生にバリカンで……」
「うわ、ださっ!」
「えー、ひどくなぃ?」
「いやいや、自業自得じゃん。」
「いやまぁ、そうなんだけどさぁ……ところで何やってんの?」
「ん?あぁ。爪切り。」
「なんで?」
「なんでだろーな?ぁ、ソウタのもやったるよ。手、貸して。」
「はいどーぞ。」
「お前意外と手きれいだなー」
「え、そう?あんま思ったことないなー」
パチンパチンと手の爪が整えられていく。
「なぁ、マサキ最近彼女とやってる?」
「ん?まぁほどほどにな。やっぱ挿れるなら女のがめんどくなくていいからね。よし。完了。というか、お前がついてこなきゃ、今から適当なやつ呼び出すつもりだったんだけど?」
「まじかよ。んじゃ、爪もきれーに整えてくれたことだし、お詫び?お礼?に前立腺すり潰してがんがんにイカせてやるよ。準備できてるんだろ?」
「おう。話が早くて助かるわ。んーと、はいこれゴム。あとローションと、タオルと、」
「うわー、まじで準備万端だな。なにここ、ヤリ部屋じゃん。」
「え、ヤリ部屋だけど?そのために普段ちゃんとしてんだし。」
「まじかよ……。ま、俺としちゃ楽でいいけどさ。」
「ほら、いいからやるぞ。いっぱいイカせてくれよ?」
マサキが不敵に笑う。不覚にも胸が高鳴った。
「りょーかい。ヒーヒーいわせたるよ。」
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「っ……ぁんんっ…は…イっ、く…ぁ、うぅっ、あー、もっ、いっ、てる!ぁ、はぁっ…っふ…あ、ふっ…んんっ、も、んんっ、あっ、いーからっ、ちんこっ!ちょう、だいっ!」
「…はいはい。」
ちゅこっ、と指を引き抜く。宣言どおり前立腺をぐりぐりといじって何度かイカせた。マサキはヤリチンでビッチだ。毎日誰かしらとヤってるから、出したのは一回。それも結構薄かったし、さっきからは出すものがないのか、ずっとドライでイッている。正直、俺のちんこも限界。
「挿れるぞー」
「はぁっ、はあっ…っうん!ちょーだいっ、そーたの、」
そこで名前呼ぶのはずるいなぁ…俺のちんこがずぶずぶと飲み込まれていく。あーきもちぃ。しっっかし、えろい穴。
「あっ♡はぁっ♡はいってきたぁっ♡はぁっ……おっきい……あんっ!んんっ!はっ、あぅ!あっ!あっ……」
このビッチめ。そんなうっとりした顔でちんこ飲み込みやがって。
「…っほら、どう動いてほしいんだ?」
「あっ、はぁ♡おくっ!おく、ずこずこしてぇ!お、なかっ、あっ、やぶっ、っん!れるくら、いっ!」
「っ…はいよっ、このくそビッチ!おらっ、イケっ!」
望み通り奥を突き上げる。マサキはアホほどだらしないイキ顔をさらしてイキまくっている。ムカつくことに、それを見て射精感が高まる。
「っ、くっ……」
やべぇ、めっちゃ出てるわ。もったいね。このくそビッチにでも飲ますか。
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「なぁ、これさぁ、おれはきもちーからいいんだけど、ぶっちゃけソウタは面倒じゃねぇの?」
「あー?いいんだよ。俺だって気持ちいいからな。」
「えー、でもさソウタも普通にモテるじゃん?女なら大して準備いらねぇし、なんで俺に付き合ってくれんの?」
「あー、んー、ま、なんだかんだお前とは気ぃ使わなくていいから楽なんだよ。」
「あー、まぁ、確かに?ピロートークといらねぇもんな。俺としてはソウタのちんこめっちゃ具合いいからありがたいわ。いろいろ試したけどさー、お前のが一番いいんだよな。男に挿れんのはそんなに興味ねぇしさ。挿れられんのもまぁ、お前がいればいいわ。さんきゅーな。」
「おう。」
いい笑顔で言いやがって。ちげぇよ。俺はお前が好きなんだよ。つか、誰に抱かれやがったこのくそビッチ。はぁ…しかし、どうせ告白したって無駄どころか最悪ヤらせてくれなくなるだろうからな。今はこれでいいや。そのうち俺なしじゃイケない身体にしてやるから覚えてろよ。
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