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星空セッ◯スしようぜ!
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ーーーーー
へたれ×むっつり
本番なし。フェラ。顔射。残念。下品。
七夕SS。
ーーーーー
「オリオン座の下で~♪セッ◯ス!」
「は?おまえ突然何言ってんの?」
「え!?聞いたことない?」
「ないわ、なんだその変な歌。」
「え……知らない。なんかどっかで聞いたんだけど……どこで聞いたんだろ?」
「はぁ?なんじゃそりゃ……。」
「いや、今日、七夕でしょ?で、七夕……星……オリオン座……セッ◯ス!てわけよ。」
「いや、ドヤ顔されても……わけわかんねぇから。」
「えー、まぁ、と言うわけで、しようよ!セッ◯ス!」
「はぁっ!?しねぇよ!ばか!」
だめだった……残念。ぷりぷりと怒る恋人を見て、自然と口元がにやつく。かわいい。あ、そう言えば……
「今日ってさ、カ◯ピスの日だって知ってた?」
「へぇ。そっか。」
「そうなのよ!オレの特濃カ◯ピス飲む?」
「……それは、なんのことだ?」
「なんのって……やだ!えっちなこと考えたの?白濁の液体だからって!ハレンチよ!」
「なんのキャラだよ……で、何を想定して言った?」
「ザー◯ンです。」
「ん、だろうな。」
「つれない!ねぇ、もっと構ってよ!」
「はぁ……。……二人で露天風呂つきの温泉宿に泊まって、浴衣着て、星空見上げながら!なんでおまえはこう!情緒のない会話ばっかりしてくるんだ!空気読め!!」
「……ごめんなさい……。」
***
しょぼんと耳と尻尾が垂れた大型犬みたいな男を見ながら、ため息がでる。久々に休みが重なってやってきた温泉。別にスルのが嫌ってわけじゃないし……いや、むしろそのつもり満々だったけど!けどさ!情緒大事だろ!
「はぁ……。で、なんだっけ。カル◯ス?飲ませてくれるんだっけ?」
パァァァ!と明るい表情でこっちに顔を向けてくる大型犬、もとい恋人を眺める。はぁ……俺も甘いな。
「濃くて美味しいんだろうな?」
「濃さは保証するよ!」
「そこは嘘でも美味しいって言っとけよ……」
そっと恋人の前に膝立ちになって、浴衣の合わせ目から主張している膨らみに手を伸ばす。下着の上から優しく撫でると、下着にじんわりと染みができる。
「もう、ギンギンだな。」
「ーッ!だっ、て!久々だもん!」
「ん、そうだな……。」
ズルっと、下着をずらせば、ぶるんっと音がしそうなくらいの勢いでちん◯んが飛び出してくる。顔を近づけて、すんすんと匂いを嗅ぐ。オスの匂い。ドキドキしてきた。先端をぺろりと舐めると、下の上に苦味を感じる。そのままじゅるりと咥える。右手で根元をしごきつつ、先端の方をじゅるじゅると頬張れば、すぐに音を上げる。
「あっ、ああっ!だっ、め!いっ、っ、くっ!」
どぷ、どぷっ!
……確かに濃い。あと、行く瞬間に、俺の口から抜きやがって!顔とかにかかったじゃねぇか!
「っ!えっろ!ね、めっちゃえろい!も、我慢できない!」
「ぇ、ちょ、まっ……」
こうして俺はまんまと食われた。足腰が立たなくなったので、カ◯ピスウォーターを買ってもらった。けっ!あんなもん、見た目すらにてねぇよ!
へたれ×むっつり
本番なし。フェラ。顔射。残念。下品。
七夕SS。
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「オリオン座の下で~♪セッ◯ス!」
「は?おまえ突然何言ってんの?」
「え!?聞いたことない?」
「ないわ、なんだその変な歌。」
「え……知らない。なんかどっかで聞いたんだけど……どこで聞いたんだろ?」
「はぁ?なんじゃそりゃ……。」
「いや、今日、七夕でしょ?で、七夕……星……オリオン座……セッ◯ス!てわけよ。」
「いや、ドヤ顔されても……わけわかんねぇから。」
「えー、まぁ、と言うわけで、しようよ!セッ◯ス!」
「はぁっ!?しねぇよ!ばか!」
だめだった……残念。ぷりぷりと怒る恋人を見て、自然と口元がにやつく。かわいい。あ、そう言えば……
「今日ってさ、カ◯ピスの日だって知ってた?」
「へぇ。そっか。」
「そうなのよ!オレの特濃カ◯ピス飲む?」
「……それは、なんのことだ?」
「なんのって……やだ!えっちなこと考えたの?白濁の液体だからって!ハレンチよ!」
「なんのキャラだよ……で、何を想定して言った?」
「ザー◯ンです。」
「ん、だろうな。」
「つれない!ねぇ、もっと構ってよ!」
「はぁ……。……二人で露天風呂つきの温泉宿に泊まって、浴衣着て、星空見上げながら!なんでおまえはこう!情緒のない会話ばっかりしてくるんだ!空気読め!!」
「……ごめんなさい……。」
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しょぼんと耳と尻尾が垂れた大型犬みたいな男を見ながら、ため息がでる。久々に休みが重なってやってきた温泉。別にスルのが嫌ってわけじゃないし……いや、むしろそのつもり満々だったけど!けどさ!情緒大事だろ!
「はぁ……。で、なんだっけ。カル◯ス?飲ませてくれるんだっけ?」
パァァァ!と明るい表情でこっちに顔を向けてくる大型犬、もとい恋人を眺める。はぁ……俺も甘いな。
「濃くて美味しいんだろうな?」
「濃さは保証するよ!」
「そこは嘘でも美味しいって言っとけよ……」
そっと恋人の前に膝立ちになって、浴衣の合わせ目から主張している膨らみに手を伸ばす。下着の上から優しく撫でると、下着にじんわりと染みができる。
「もう、ギンギンだな。」
「ーッ!だっ、て!久々だもん!」
「ん、そうだな……。」
ズルっと、下着をずらせば、ぶるんっと音がしそうなくらいの勢いでちん◯んが飛び出してくる。顔を近づけて、すんすんと匂いを嗅ぐ。オスの匂い。ドキドキしてきた。先端をぺろりと舐めると、下の上に苦味を感じる。そのままじゅるりと咥える。右手で根元をしごきつつ、先端の方をじゅるじゅると頬張れば、すぐに音を上げる。
「あっ、ああっ!だっ、め!いっ、っ、くっ!」
どぷ、どぷっ!
……確かに濃い。あと、行く瞬間に、俺の口から抜きやがって!顔とかにかかったじゃねぇか!
「っ!えっろ!ね、めっちゃえろい!も、我慢できない!」
「ぇ、ちょ、まっ……」
こうして俺はまんまと食われた。足腰が立たなくなったので、カ◯ピスウォーターを買ってもらった。けっ!あんなもん、見た目すらにてねぇよ!
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