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第十七話 良くも悪くも目立つ
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「こちら報告書です」
受付嬢が上司に手渡す。
調度品が並べられた部屋でふんぞり返る貴族であろうその男は無言で受け取って目を通す。
「これがなんだかわかるか?」
男は今日登録された人の詳細のページを開いて言った。
質問の意図が読み取れない。
「私の報告「そうだな。これはお!ま!え!が作った報告書だ。私が言いたいことがわかるか?」」
リョウ ミシマ
昼頃に登録にきた不思議な男性。
生まれてから今日までスキルも知らず、さっき冒険者ギルドでスキルを調べたからと言って此処にきた人だ。
そのスキルは薬師、錬金術師としてもトップクラスで逆に何故今まで知らなかったのかおかしいぐらいだった。
「デタラメではありません。本日、スキルがわかったからと薬事ギルドに来ました。とても不思議な方で、記載にある年齢の通り、その年齢までスキルを知らなかったそうです。薬師や錬金術師の知り合いがいるようではなく、弟子入りせずに独学で挑戦するとおっしゃっていました」
「そんなバカな話があるか!まぁいい、少しの間、そいつを監視しておけ。あと報告書はそいつだけ別で纏めろ」
「わ、わかりました」
報告を終えた私はすぐに監視の者を手配しておいた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「荷物持ってくれてありがと」
「ああ。そのかわり今日も飲む。金はあんだろ」
薬事ギルドに紹介してもらった店で道具を買い揃えた。
宿に帰ったら早速試してみようと思う。
「もちろんどうぞ」
これが本当に奴隷と主人のやりとりだろうか?
まぁこっちの方がいいって始めに言ったんだけどね。
でも飲む系の店か、、、前世では誘われない限り居酒屋とか行かなかったから店決めるの苦手なんだよなぁ。しかもあんまり飲まなかったし。まぁ飲み始めたら瓶ビール一本ぐらいは飲んでたが、、、
「どんな店がいい?」
部屋に帰ってきた。
昨日ほど高級な店には行かずに食事を済ませた。
ビール一杯ぐらいで昨日ほど酔ってもない。リクも飲ませろと言っていた割に飲んでいない。普通に楽しく食事ができた。
「とりあえず、王都で部屋借りようと思うから明日はそれに付き合って」
「ああ」
受付嬢が上司に手渡す。
調度品が並べられた部屋でふんぞり返る貴族であろうその男は無言で受け取って目を通す。
「これがなんだかわかるか?」
男は今日登録された人の詳細のページを開いて言った。
質問の意図が読み取れない。
「私の報告「そうだな。これはお!ま!え!が作った報告書だ。私が言いたいことがわかるか?」」
リョウ ミシマ
昼頃に登録にきた不思議な男性。
生まれてから今日までスキルも知らず、さっき冒険者ギルドでスキルを調べたからと言って此処にきた人だ。
そのスキルは薬師、錬金術師としてもトップクラスで逆に何故今まで知らなかったのかおかしいぐらいだった。
「デタラメではありません。本日、スキルがわかったからと薬事ギルドに来ました。とても不思議な方で、記載にある年齢の通り、その年齢までスキルを知らなかったそうです。薬師や錬金術師の知り合いがいるようではなく、弟子入りせずに独学で挑戦するとおっしゃっていました」
「そんなバカな話があるか!まぁいい、少しの間、そいつを監視しておけ。あと報告書はそいつだけ別で纏めろ」
「わ、わかりました」
報告を終えた私はすぐに監視の者を手配しておいた。
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「荷物持ってくれてありがと」
「ああ。そのかわり今日も飲む。金はあんだろ」
薬事ギルドに紹介してもらった店で道具を買い揃えた。
宿に帰ったら早速試してみようと思う。
「もちろんどうぞ」
これが本当に奴隷と主人のやりとりだろうか?
まぁこっちの方がいいって始めに言ったんだけどね。
でも飲む系の店か、、、前世では誘われない限り居酒屋とか行かなかったから店決めるの苦手なんだよなぁ。しかもあんまり飲まなかったし。まぁ飲み始めたら瓶ビール一本ぐらいは飲んでたが、、、
「どんな店がいい?」
部屋に帰ってきた。
昨日ほど高級な店には行かずに食事を済ませた。
ビール一杯ぐらいで昨日ほど酔ってもない。リクも飲ませろと言っていた割に飲んでいない。普通に楽しく食事ができた。
「とりあえず、王都で部屋借りようと思うから明日はそれに付き合って」
「ああ」
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