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24 兄弟愛?
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「なぁこれどうしてくれるんだ?」
お互いの唾液が混ざり合う中、見ずともわかるラースの熱。
「ひぃ、そそそそんな!血は繋がってなくても兄弟だし、、義理でも兄弟だ「家から逃げてきて、もう家や家族、血筋といった後ろ盾もない。血もつながっていない形上の兄弟を誰がどう証明するんだ?ましてやこの国で」」
ラース、、兄がニヤリと笑う。
でも言われてみなくても、義理の~なんて言い訳は家から出た時点で通用しない。それが通用するのは記憶が蘇るまでのユーリの記憶のみなのだ。
「なぁ兄弟じゃなくても兄弟と同じぐらい近くにいる存在になってくれないか?」
恋のさらに向こうに愛があるとするならば、ラース兄はそれをもう一度恋に戻せと言っているのだ。
そんなこと、、、、と思ったが
思い返せばラース兄と急に関わりが増えたのはここ何ヶ月とか、せいぜい十何ヶ月とかそんなもんだろう。しかもそれは前世の記憶を思い出してからの僕だ。良くも悪くも愛、、ましてや兄弟愛なんていう清く正しく美しいものはなかったと思う。なぜか手伝ってくれて、顔が良くて、こんなのが悪役令息かって思う性格で、そんな悪役だなんて状況になるぐらいなら僕が兄のヒロイン役を、、、、そうか。
やっぱりさっきから自覚していた感情に偽りはないのか。
答えの代わりに僕からラースに軽いキスをする。
「なんて呼べばいい?」
兄と呼んでしまうとどうしても日本人的感覚を持つものとしては、ダメな線を踏んでしまう気がしてならないのだ。
「なんでもいい。ラースでもラース兄でも今まで通りでも」
最後に兄があると、さっきから言う懸念よりも、恋人という感じが薄れてしまう。
「ラースって呼び捨てでもいい?」
実際、一歳しか歳が変わらないのだ。
「お、お前がどうしてもと言うなら。、、、続きすっぞ」
こんなキャラだっけ?
ラースは名前よりも続きがしたいようで、グイグイと凶器を押し付けてくる。
何をしていいのかわからない。昨日されたようなことをすればいいのか、それとも、、、
うぐッ。
ラースが僕の背中に手を回し強く締められた。そしてまたキスを交わす。キスで意識を刈り取らんとするような激しさだ。
舌同士の追いかけっこに気がとられているとラースの手が腰から下着の中に侵入し、尻を揉んでくる。口はラースの口で塞がれているため抗議できない。目と舌で訴えかけるが、逆にラースはそれを楽しんでいる。
布団から起きてベッドに腰掛けていただけのはずなのに気がつけばまた布団に倒れていた。
ラースは布団側と逆の手で尻をまさぐり、もう片方の手ははだけた胸から侵入させた。
お互いの唾液が混ざり合う中、見ずともわかるラースの熱。
「ひぃ、そそそそんな!血は繋がってなくても兄弟だし、、義理でも兄弟だ「家から逃げてきて、もう家や家族、血筋といった後ろ盾もない。血もつながっていない形上の兄弟を誰がどう証明するんだ?ましてやこの国で」」
ラース、、兄がニヤリと笑う。
でも言われてみなくても、義理の~なんて言い訳は家から出た時点で通用しない。それが通用するのは記憶が蘇るまでのユーリの記憶のみなのだ。
「なぁ兄弟じゃなくても兄弟と同じぐらい近くにいる存在になってくれないか?」
恋のさらに向こうに愛があるとするならば、ラース兄はそれをもう一度恋に戻せと言っているのだ。
そんなこと、、、、と思ったが
思い返せばラース兄と急に関わりが増えたのはここ何ヶ月とか、せいぜい十何ヶ月とかそんなもんだろう。しかもそれは前世の記憶を思い出してからの僕だ。良くも悪くも愛、、ましてや兄弟愛なんていう清く正しく美しいものはなかったと思う。なぜか手伝ってくれて、顔が良くて、こんなのが悪役令息かって思う性格で、そんな悪役だなんて状況になるぐらいなら僕が兄のヒロイン役を、、、、そうか。
やっぱりさっきから自覚していた感情に偽りはないのか。
答えの代わりに僕からラースに軽いキスをする。
「なんて呼べばいい?」
兄と呼んでしまうとどうしても日本人的感覚を持つものとしては、ダメな線を踏んでしまう気がしてならないのだ。
「なんでもいい。ラースでもラース兄でも今まで通りでも」
最後に兄があると、さっきから言う懸念よりも、恋人という感じが薄れてしまう。
「ラースって呼び捨てでもいい?」
実際、一歳しか歳が変わらないのだ。
「お、お前がどうしてもと言うなら。、、、続きすっぞ」
こんなキャラだっけ?
ラースは名前よりも続きがしたいようで、グイグイと凶器を押し付けてくる。
何をしていいのかわからない。昨日されたようなことをすればいいのか、それとも、、、
うぐッ。
ラースが僕の背中に手を回し強く締められた。そしてまたキスを交わす。キスで意識を刈り取らんとするような激しさだ。
舌同士の追いかけっこに気がとられているとラースの手が腰から下着の中に侵入し、尻を揉んでくる。口はラースの口で塞がれているため抗議できない。目と舌で訴えかけるが、逆にラースはそれを楽しんでいる。
布団から起きてベッドに腰掛けていただけのはずなのに気がつけばまた布団に倒れていた。
ラースは布団側と逆の手で尻をまさぐり、もう片方の手ははだけた胸から侵入させた。
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