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第一章 初恋と事件
029 縁は引き合い交じらない
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お互いに清らかな目を持つとは言い難い。
観察眼に優れ、犯数多くの人を検挙してきたエドワード。
ご機嫌取りをする大人たちや金扱いをする女たちを見極めてきたロバート。相性は最悪で、友人関係にもなりえない存在。けれどクラスメイトという縁は切っても切れないものであり、厄介なものでもある。
「目的は…………」
唐突に下の階で乾いた音が鳴る。戸惑う客を後目に、エドワードは即立ち上がってロバートをテーブルの下へ押し込んだ。
「ここにいろ」
「まさか、銃声か?」
「そうだな」
聞き慣れない音に、ロバートは心臓を手で押さえ、唇が小刻みに震えている。
しゃがんだ状態でエドワードは懐から銃を取り出した。
「なぜそんなに冷静なんだ……いや、当然といえば当然か」
心臓がばたばたしていても、冷静に見えるよう努めるのも仕事だ。
「出てくるなよ」
SPもつけずにやってくる彼は信用できず、エドワードは念を押した。
一歩一歩階段を降りていくと、銃を持った男が訳の判らないことを叫んでいる。経験から彼は薬の中毒者だと察した。
店員はエドワードの存在に気づかず、背後から男に近づくと、銃を持つ手にしがみついた。
エドワードは一気に駆け下りる。男の右手をひっつかんだ。
男の手首を骨が軋むほど掴むと、指の力が抜けて銃が落ちた。
回りにいた客人たちも男に襲いかかり、エドワードは彼らに任せて落ちた銃を拾い上げた。
数分後、サイレンが聞こえてきて、駆けつけた警察官に男と銃を渡した。
「エドワード……」
「もう終わった。ケガ人はいない」
ロバートは階段上で、ほっと息をついた。
よろど怖かったのだろう。足が小刻みに震え、眉間のしわは深く刻まれている。
警察官と簡単な聴取を終え、エドワードたちは店を出た。事件と隣り合わせの生活をしているとはいえ、ゆっくり食事や話をしたいとは思わない。
車に乗ると、ロバートはぐったりと背もたれに背をつけた。
「君は、いつもあんな生活を送っているのか?」
「ロスなんでね。残念ながら事件は向こうからやってくる。常に危険と隣り合わせだ」
「君のような生活を送っている人と恋人になるには、とてつもない精神力が求められるな」
「ルカは強いさ。君が思っている以上に。命は平等だと世間一般はそう言うが、残念ながら俺の立場からすると平等じゃない。俺たちは捨て駒のようなものだ。今回はトリガーを引く事件にはならなかったが、普段は迷わず手をかける」
「私は……ずっと鳥の籠だと思っていたんだ。実際は生温い世界にいたんだな」
「お互いに比べるような人生じゃない。そもそも立場が違う。君だって俺たちには理解しがたい悩みを抱えているはずだ」
これが日常の一部なのだと、常にSPがつきまとう彼には、刺激が強すぎた。
「もし、同じ立場であれば、君は俺を選んでいた?」
この前ルカとショッピングに出かけたとき、お菓子を買ってほしくて地団駄を踏む子供と同じ顔だ。つついてしまえば泣き出しそうで、学生時代にも見たことがなかった。
「ロバート、たらればの話だ。現実は見えているだろう? 交ざり合うことはない」
「それでも、答えてほしい」
「俺はルカが好きだ。彼に出会わなければ、女性と一緒になる可能性だってあった」
遠回しに、元々男性が好きなわけではないと伝えた。
ルカだから特別で、最も愛すべき人はただひとりだけだ。
「君が幸せになることを望んでいるよ」
「エドワード……君は誰よりも残酷で、優しい人だ」
お互いにこれが最後になると感づいていた。だからこそ、車の中でしばらく黙ったままだった。
「それじゃあ、元気で」
「ああ。そっちも」
車を降りて別れを告げた。「また」という言葉は使わず、去りゆく車を眺める。やがて見えなくなると、背中には汗が滲んできた。
玄関には、ルカの靴がある。もう帰っていたらしい。肉の焼ける匂いがし、隣に靴を並べてキッチンへ顔を出した。
「ただいま。今日は早かったね」
「おかえりなさい」
ルカは振り向きもせず、ぼんやりとしている。
「どうした? 何かあった?」
「……硝煙の臭いがします」
「ああ……これは、」
ルカの目元が険しくなり、口がへの字に曲がる。
エドワードは彼の両肩に手を置いた。
「ルカ、聞いてくれ。実はさっきまでロバートと一緒だったんだ」
「ロバートさんと?」
「ハンバーガーが食べたいって言う彼に付き添ったんだよ。そしたら店に薬中が入ってきて、男が威嚇で一発放ったんだ。その後、犯人を捕まえた。そのときの臭いが染みついたんだと思う」
「そうですか……あなたはケガしませんでしたか?」
「ちっとも。すまないね。連絡もせず他の男と食べに出かけたりして。ロバートも急に来たんだよ」
「やっぱりロバートさんとお知り合いだったんですね」
「やっぱり?」
「あなたのことをすごく聞いてきたんで、彼が興味があるのはエドなんじゃないかって……」
「心配してたのか。学生時代のクラスメイトってだけさ。それに卒業式も彼と会話をまったくしなかった仲だ。ロバートは立場上、友人と会う機会も限られるから、いろいろ話したくなったんだと思う」
まだ不安げだが、彼の小さな背中を引き寄せて抱きしめた。
「大丈夫だ。君が心配するようなことは何もない」
「はい……。それと、もう一つ気になることがあるんです。銃を持った男が来たって話ですが、まさかロバートさんを追ってきたんでしょうか」
「その件も警察に話してある。偶然とは片づけられないからね」
ルカはまだ悩ましい顔をしていた。不安はベッドの上で取り除くしかない。
背中の手を尻へ伸ばすと、急に固くなり笑ってしまった。
「今夜が楽しみだよ、ルカ」
「あー、あー、よく聞こえないです」
「では何度でも言おう。今夜はどんな体位で……」
「きーこーえーなーい」
緊張に包まれた手が震え、ルカはいったんお茶を飲んで落ち着かせた。あまり効果があるとは思えないが、これがミルクティーだったらまだ冷静になれたかもしれない。
弁当箱の蓋を開けた。初めて作ってもらった愛に満ち溢れた弁当は、形の崩れたおにぎりと、エドワードに教えた卵焼き、シンプルに塩で味つけした肉が入っていた。
「アストリー、いつもと弁当が違うな」
弁護士として、仕事を叩き込んでくれている先輩のロドニーだ。
ルカの弁当を覗き、顎を撫でて白い歯を見せた。
「ど、同居人が作ってくれたんです」
「恋人がいたのか。幸せで何よりだ」
恥ずかしくて同居人と言ってしまったが、恋人とくみ取ってくれたようだ。
「長いこと付き合っているのかい?」
「そうですね。学生だった頃からずっと一緒ですから」
「素敵な女性だな。俺も妻に一度でいいから作ってもらいたいよ」
彼はコンビニの弁当かチェーン店のハンバーガー、またはポテトチップを摘まんでいる。
菓子でランチを済ませる同僚も多いが、ルカはしっかり食べないと落ち着かなかった。
観察眼に優れ、犯数多くの人を検挙してきたエドワード。
ご機嫌取りをする大人たちや金扱いをする女たちを見極めてきたロバート。相性は最悪で、友人関係にもなりえない存在。けれどクラスメイトという縁は切っても切れないものであり、厄介なものでもある。
「目的は…………」
唐突に下の階で乾いた音が鳴る。戸惑う客を後目に、エドワードは即立ち上がってロバートをテーブルの下へ押し込んだ。
「ここにいろ」
「まさか、銃声か?」
「そうだな」
聞き慣れない音に、ロバートは心臓を手で押さえ、唇が小刻みに震えている。
しゃがんだ状態でエドワードは懐から銃を取り出した。
「なぜそんなに冷静なんだ……いや、当然といえば当然か」
心臓がばたばたしていても、冷静に見えるよう努めるのも仕事だ。
「出てくるなよ」
SPもつけずにやってくる彼は信用できず、エドワードは念を押した。
一歩一歩階段を降りていくと、銃を持った男が訳の判らないことを叫んでいる。経験から彼は薬の中毒者だと察した。
店員はエドワードの存在に気づかず、背後から男に近づくと、銃を持つ手にしがみついた。
エドワードは一気に駆け下りる。男の右手をひっつかんだ。
男の手首を骨が軋むほど掴むと、指の力が抜けて銃が落ちた。
回りにいた客人たちも男に襲いかかり、エドワードは彼らに任せて落ちた銃を拾い上げた。
数分後、サイレンが聞こえてきて、駆けつけた警察官に男と銃を渡した。
「エドワード……」
「もう終わった。ケガ人はいない」
ロバートは階段上で、ほっと息をついた。
よろど怖かったのだろう。足が小刻みに震え、眉間のしわは深く刻まれている。
警察官と簡単な聴取を終え、エドワードたちは店を出た。事件と隣り合わせの生活をしているとはいえ、ゆっくり食事や話をしたいとは思わない。
車に乗ると、ロバートはぐったりと背もたれに背をつけた。
「君は、いつもあんな生活を送っているのか?」
「ロスなんでね。残念ながら事件は向こうからやってくる。常に危険と隣り合わせだ」
「君のような生活を送っている人と恋人になるには、とてつもない精神力が求められるな」
「ルカは強いさ。君が思っている以上に。命は平等だと世間一般はそう言うが、残念ながら俺の立場からすると平等じゃない。俺たちは捨て駒のようなものだ。今回はトリガーを引く事件にはならなかったが、普段は迷わず手をかける」
「私は……ずっと鳥の籠だと思っていたんだ。実際は生温い世界にいたんだな」
「お互いに比べるような人生じゃない。そもそも立場が違う。君だって俺たちには理解しがたい悩みを抱えているはずだ」
これが日常の一部なのだと、常にSPがつきまとう彼には、刺激が強すぎた。
「もし、同じ立場であれば、君は俺を選んでいた?」
この前ルカとショッピングに出かけたとき、お菓子を買ってほしくて地団駄を踏む子供と同じ顔だ。つついてしまえば泣き出しそうで、学生時代にも見たことがなかった。
「ロバート、たらればの話だ。現実は見えているだろう? 交ざり合うことはない」
「それでも、答えてほしい」
「俺はルカが好きだ。彼に出会わなければ、女性と一緒になる可能性だってあった」
遠回しに、元々男性が好きなわけではないと伝えた。
ルカだから特別で、最も愛すべき人はただひとりだけだ。
「君が幸せになることを望んでいるよ」
「エドワード……君は誰よりも残酷で、優しい人だ」
お互いにこれが最後になると感づいていた。だからこそ、車の中でしばらく黙ったままだった。
「それじゃあ、元気で」
「ああ。そっちも」
車を降りて別れを告げた。「また」という言葉は使わず、去りゆく車を眺める。やがて見えなくなると、背中には汗が滲んできた。
玄関には、ルカの靴がある。もう帰っていたらしい。肉の焼ける匂いがし、隣に靴を並べてキッチンへ顔を出した。
「ただいま。今日は早かったね」
「おかえりなさい」
ルカは振り向きもせず、ぼんやりとしている。
「どうした? 何かあった?」
「……硝煙の臭いがします」
「ああ……これは、」
ルカの目元が険しくなり、口がへの字に曲がる。
エドワードは彼の両肩に手を置いた。
「ルカ、聞いてくれ。実はさっきまでロバートと一緒だったんだ」
「ロバートさんと?」
「ハンバーガーが食べたいって言う彼に付き添ったんだよ。そしたら店に薬中が入ってきて、男が威嚇で一発放ったんだ。その後、犯人を捕まえた。そのときの臭いが染みついたんだと思う」
「そうですか……あなたはケガしませんでしたか?」
「ちっとも。すまないね。連絡もせず他の男と食べに出かけたりして。ロバートも急に来たんだよ」
「やっぱりロバートさんとお知り合いだったんですね」
「やっぱり?」
「あなたのことをすごく聞いてきたんで、彼が興味があるのはエドなんじゃないかって……」
「心配してたのか。学生時代のクラスメイトってだけさ。それに卒業式も彼と会話をまったくしなかった仲だ。ロバートは立場上、友人と会う機会も限られるから、いろいろ話したくなったんだと思う」
まだ不安げだが、彼の小さな背中を引き寄せて抱きしめた。
「大丈夫だ。君が心配するようなことは何もない」
「はい……。それと、もう一つ気になることがあるんです。銃を持った男が来たって話ですが、まさかロバートさんを追ってきたんでしょうか」
「その件も警察に話してある。偶然とは片づけられないからね」
ルカはまだ悩ましい顔をしていた。不安はベッドの上で取り除くしかない。
背中の手を尻へ伸ばすと、急に固くなり笑ってしまった。
「今夜が楽しみだよ、ルカ」
「あー、あー、よく聞こえないです」
「では何度でも言おう。今夜はどんな体位で……」
「きーこーえーなーい」
緊張に包まれた手が震え、ルカはいったんお茶を飲んで落ち着かせた。あまり効果があるとは思えないが、これがミルクティーだったらまだ冷静になれたかもしれない。
弁当箱の蓋を開けた。初めて作ってもらった愛に満ち溢れた弁当は、形の崩れたおにぎりと、エドワードに教えた卵焼き、シンプルに塩で味つけした肉が入っていた。
「アストリー、いつもと弁当が違うな」
弁護士として、仕事を叩き込んでくれている先輩のロドニーだ。
ルカの弁当を覗き、顎を撫でて白い歯を見せた。
「ど、同居人が作ってくれたんです」
「恋人がいたのか。幸せで何よりだ」
恥ずかしくて同居人と言ってしまったが、恋人とくみ取ってくれたようだ。
「長いこと付き合っているのかい?」
「そうですね。学生だった頃からずっと一緒ですから」
「素敵な女性だな。俺も妻に一度でいいから作ってもらいたいよ」
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