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投稿1・放課後カルト[重 阿瀬奈(仮名)、1-歳、女、学生]
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阿瀬奈は意識を取り戻してからかれこれ30分以上。
「オゴッ! うぅ……げほっ!」
喉に無理やり粘つく液体を流し込まれ続け、それを何度も吐き出した。その間も執拗にまんことクリトリスを攻めてくる。おかしなことに、口腔や喉を犯される感覚を気に入り始めてしまっていた。
そんな自分を戒める気持ちさえも無い。いや、正気さえ。
「ふぅ、あぁ……んんんっっ!! もぉ、いきたく、なぃっ」
愛撫により何度目かの絶頂を迎えさせられ、精神的に限界だと微かに残った意識で懇願するも聞き入れられなかった。
塞がれた廊下の向こうに誰かが居るのではないかと考え、助けを呼ぶのも三度目ぐらいだろう。
「誰か……助けて」
居ないのか、聞こえないのか、無視されているのか、救われる見込みはなさそうだった。そしてついに、最後の砦へとたどり着いてしまうのだ。
人外に汚され陵辱されるなど、現実に認められることもなければ許せるはずもない。一体誰が快く受け入れるだろう。
「そこは、やめ……! おねがい、します……」
内心では無駄だとわかりながらも、無理やり大きく開かされた股に太い触手があてがわれ、首を横に振って拒絶を示した。
嫌だ。嫌だ。嫌だ。
涙で内心の吐露を行うものの、そこで慈悲を与えてくださる怪物であるなら最初から慰み者になどしない。喉を犯したものより細いとはいえ指の三本分ぐらいはあるのだから、処女の膣腔に入れられて無事なわけがない。壊れてしまうと、阿瀬奈は結果を予想したことだろう。
運命のとき。
「ひぎっ! あぁぁぅガッ! ぅ、ぅ、あぁ……。~~っ!」
触手を容赦なく突き入れられると同時に、言葉に出来ない電気信号が全身に走った。痛みとか快楽といった記号で表すことが出来ない、感覚の過電流による意識のオーバーフロー。
しかし、体は受け入れようとしてか愛液を留めなく漏らし、嬌声は高らかに声帯から飛び出していった。抗えないと既にわかっていたことなのだ。阿瀬奈は自身の戸惑いを理解しながらも、それ以上に怪物のそれを受け入れる喜びを知ってしまっていた。
そうしなければならないと本能が理解して、膣壁は付属肢の抽送を手助けせんばかりに伸縮を繰り返す。生き残れる数少ない手段は、怪物が満足して解放してくれるのを待つことだけだから。
「あぁぁ~っ! あはぁ、んぁぁんッ! あ、あぁ、い、ぃ……!」
みっちりと膣内を満たしてくれる柔らかくも硬い白紅色の肉棒。淫液で滑りがよくなっているため前後運動に難はなく、子宮口さえ好き勝手に突いてくる。初めての痛みというものはもはや感じず、ひたすらに自我を奪いに来る電気信号が脳髄を突き上げる。
恐怖や心の不和以外で、正気を奪われそうになるとは誰が予想するだろうか。
「気持ち、ぃ~!」
自ら発する言葉の意味すら理解できなかった。
だらしなく雌の汁を、涎を、小水を垂れ流す。目を剥き口を大きく開いて、全身で快感を貪っていると示す。
混じり合う臭気も、かき混ざる粘液と粘液の音も、気にする余裕はなかった。
「だめ、だめ、だめぇ~! いく、いくぅ、いぐぅぅぅぅ! ぅぁ……」
まだ最高地点には達さず、言葉にかき消されるかのように一旦波は引いた。
膣壁の伸縮を感じ取って、抽送の緩急をつける知能が怪物にはある。阿瀬奈をこのまま快楽で生殺しにすることさえ、可能なのではないだろうかと考える。
ただただ青白い不明確な物体の集合体が、吐き出すものを絞り出して満足するまで。
今もなお、触手から染み出すベトベトの汁を順繰りに子宮へと送り込もうと上手い具合にピストンを行っている。
「赤ちゃん、怪物の子供できちゃぅ! 私、化物のお母さんになう~!!」
もはや妄言さえ出てきてしまった。
生物学的なことを考える知性さえ残らない、ただの雌へと堕ちた。
1突き、2突き、少しずつ動きが激しくなっていく。もう怪物も最後へ到達しようとしているのだろう。
「い、い、いく。私、いぎゅ! 化物の子、孕みますぅ~~!!!」
トドメの一撃。
脳みその中で、自我というものが収縮した。内臓もが下腹部へと凝縮されるような言い表せない快感。
「っ~~! ッ! っ!!」
初にして最高のオーガズムに、言葉なくひたすらに心を削り取られた。
気がつけば、阿瀬奈は見覚えのある部屋に居た。使い慣れたパイプ椅子に、使い慣れた長机。蛍光灯の灯りに夕闇が差し込む窓際で、つい何十分か前にやったうたた寝から目を覚ます。
「え!? ここ、図書室……よね? なん、だぁ~夢か~」
明らかに、学校の図書室に戻ってきていた。
そもそもの出来事が夢で、今が本当の目覚めなのではないか。阿瀬奈はそう考えるしかなかった。なにせ服の乱れなどは一切なく、酷い嫌悪を感じさせるような粘性物質の名残など見当たらない。
何れにせよ、事実を確かめる気も起こらず学校を出ることを選択する。戸締まりをして、職員室に鍵を返却するのに遅れたことを謝罪し、校門を駆け出た。
「……」
振り返り、闇に浮かぶ校舎のシルエットを眺めた。思い返してみても現実だという根拠はないため、今は夢だと思い込むしかない。
けれど体のどこかで、ジクッとした澱みが疼いた。
「オゴッ! うぅ……げほっ!」
喉に無理やり粘つく液体を流し込まれ続け、それを何度も吐き出した。その間も執拗にまんことクリトリスを攻めてくる。おかしなことに、口腔や喉を犯される感覚を気に入り始めてしまっていた。
そんな自分を戒める気持ちさえも無い。いや、正気さえ。
「ふぅ、あぁ……んんんっっ!! もぉ、いきたく、なぃっ」
愛撫により何度目かの絶頂を迎えさせられ、精神的に限界だと微かに残った意識で懇願するも聞き入れられなかった。
塞がれた廊下の向こうに誰かが居るのではないかと考え、助けを呼ぶのも三度目ぐらいだろう。
「誰か……助けて」
居ないのか、聞こえないのか、無視されているのか、救われる見込みはなさそうだった。そしてついに、最後の砦へとたどり着いてしまうのだ。
人外に汚され陵辱されるなど、現実に認められることもなければ許せるはずもない。一体誰が快く受け入れるだろう。
「そこは、やめ……! おねがい、します……」
内心では無駄だとわかりながらも、無理やり大きく開かされた股に太い触手があてがわれ、首を横に振って拒絶を示した。
嫌だ。嫌だ。嫌だ。
涙で内心の吐露を行うものの、そこで慈悲を与えてくださる怪物であるなら最初から慰み者になどしない。喉を犯したものより細いとはいえ指の三本分ぐらいはあるのだから、処女の膣腔に入れられて無事なわけがない。壊れてしまうと、阿瀬奈は結果を予想したことだろう。
運命のとき。
「ひぎっ! あぁぁぅガッ! ぅ、ぅ、あぁ……。~~っ!」
触手を容赦なく突き入れられると同時に、言葉に出来ない電気信号が全身に走った。痛みとか快楽といった記号で表すことが出来ない、感覚の過電流による意識のオーバーフロー。
しかし、体は受け入れようとしてか愛液を留めなく漏らし、嬌声は高らかに声帯から飛び出していった。抗えないと既にわかっていたことなのだ。阿瀬奈は自身の戸惑いを理解しながらも、それ以上に怪物のそれを受け入れる喜びを知ってしまっていた。
そうしなければならないと本能が理解して、膣壁は付属肢の抽送を手助けせんばかりに伸縮を繰り返す。生き残れる数少ない手段は、怪物が満足して解放してくれるのを待つことだけだから。
「あぁぁ~っ! あはぁ、んぁぁんッ! あ、あぁ、い、ぃ……!」
みっちりと膣内を満たしてくれる柔らかくも硬い白紅色の肉棒。淫液で滑りがよくなっているため前後運動に難はなく、子宮口さえ好き勝手に突いてくる。初めての痛みというものはもはや感じず、ひたすらに自我を奪いに来る電気信号が脳髄を突き上げる。
恐怖や心の不和以外で、正気を奪われそうになるとは誰が予想するだろうか。
「気持ち、ぃ~!」
自ら発する言葉の意味すら理解できなかった。
だらしなく雌の汁を、涎を、小水を垂れ流す。目を剥き口を大きく開いて、全身で快感を貪っていると示す。
混じり合う臭気も、かき混ざる粘液と粘液の音も、気にする余裕はなかった。
「だめ、だめ、だめぇ~! いく、いくぅ、いぐぅぅぅぅ! ぅぁ……」
まだ最高地点には達さず、言葉にかき消されるかのように一旦波は引いた。
膣壁の伸縮を感じ取って、抽送の緩急をつける知能が怪物にはある。阿瀬奈をこのまま快楽で生殺しにすることさえ、可能なのではないだろうかと考える。
ただただ青白い不明確な物体の集合体が、吐き出すものを絞り出して満足するまで。
今もなお、触手から染み出すベトベトの汁を順繰りに子宮へと送り込もうと上手い具合にピストンを行っている。
「赤ちゃん、怪物の子供できちゃぅ! 私、化物のお母さんになう~!!」
もはや妄言さえ出てきてしまった。
生物学的なことを考える知性さえ残らない、ただの雌へと堕ちた。
1突き、2突き、少しずつ動きが激しくなっていく。もう怪物も最後へ到達しようとしているのだろう。
「い、い、いく。私、いぎゅ! 化物の子、孕みますぅ~~!!!」
トドメの一撃。
脳みその中で、自我というものが収縮した。内臓もが下腹部へと凝縮されるような言い表せない快感。
「っ~~! ッ! っ!!」
初にして最高のオーガズムに、言葉なくひたすらに心を削り取られた。
気がつけば、阿瀬奈は見覚えのある部屋に居た。使い慣れたパイプ椅子に、使い慣れた長机。蛍光灯の灯りに夕闇が差し込む窓際で、つい何十分か前にやったうたた寝から目を覚ます。
「え!? ここ、図書室……よね? なん、だぁ~夢か~」
明らかに、学校の図書室に戻ってきていた。
そもそもの出来事が夢で、今が本当の目覚めなのではないか。阿瀬奈はそう考えるしかなかった。なにせ服の乱れなどは一切なく、酷い嫌悪を感じさせるような粘性物質の名残など見当たらない。
何れにせよ、事実を確かめる気も起こらず学校を出ることを選択する。戸締まりをして、職員室に鍵を返却するのに遅れたことを謝罪し、校門を駆け出た。
「……」
振り返り、闇に浮かぶ校舎のシルエットを眺めた。思い返してみても現実だという根拠はないため、今は夢だと思い込むしかない。
けれど体のどこかで、ジクッとした澱みが疼いた。
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