41 / 155
奥さまはモンバス姉さん編
41 新婚旅行が思ったよりも… その1
しおりを挟む
結婚式&披露宴の当日は思ったよりずっといろいろなハプニングが起こりました。
今までの人生で最大クラスのハプニングがいくつも起こりました。
それを説明しだしたら、きりがないので今回は省きますが、最終的にはとてもいいことがあり、安心してお嫁に行くことができたのです。
え?婿をもらった?…なにをおっしゃるやら。嫁ですから、よ・め!!
え?光ちゃんまで婿とか言ってますが??!!
……それはそれとして、現在は着替えて、新婚旅行に出発したところです。
コンパクトカー仕様の反重力式エアカー(モンスターバスター装備)を光ちゃんが運転してくれています。
地上十数メートルに浮かび上がって(その気になればもっと高度も上げられますが)巡航速度時速五〇〇キロで飛行しております。
今回は時間が限られていることもあり、新婚旅行は北海道を巡ることにしました。
それゆえにエアカー移動にしたのです。
なんと、今晩の宿泊先も行った先で飛び込もうというものすごい『行き当たりバッチリ』なスケジュールです。
最悪の場合は車に泊まって温泉に浸かればいいのです♪
高速移動が可能だからこそ、できる荒業を使えることで、普段の旅行よりずっとわくわくしております。
結婚式が朝一から始まり、披露宴が3時に終わったので、新婚旅行への出発は4時になりました。
現在東北地方の山地をぶっ飛ばして、そろそろ1時間くらい経っています。
「運転代わろうよ♪」
光ちゃんに運転手交代を促します。
自動操縦で八割くらいコンピューターに任せているので、どちらが運転してもあまり変わらないかもしれませんが、北海道に上陸してからどう動けば有意義な旅行になるかを『正義の直観』で決めようというわけです。
「せやな♪じゃあ、一度停車して運転手交代やね。」
少し開けた場所で光ちゃんが車を止めてくれ、二人でいったん車を降ります。
現在地は盛岡近辺でしょうか?
山の中なので、関東と比べると少し肌寒いですが、上着を羽織って……なんだかお腹が空いてきました。
結婚披露宴と言うのは新郎、新婦は接客に忙しくてほとんど物を食べられない…そう聞いていたのは本当でした。
それを見計らって巧さんがおむすびを二人に握ってくれていたので、せっかくなのでいま食べることにします。
二人並んで岩の上に腰かけて、ふもとの集落を眺めながらのんびりとおむすびを手に取ります。
シンプルなご飯とお塩だけの小ぶりなおむすびですが、これがとてもおいしいのです。
ご飯はこだわりのお米とお塩はオーストラリアの天日干し塩らしいです。
よくばって頬張っていると、一つ落っことしてしまいます。
おっとっともったいないことを!!
転がっていったおむすびは穴の中に落ちてそのまま転がっていったようです。
んん?今おむすびがすごく不自然な転がり方をしたような…。
「「「おむすびころころすっころりん♪♪」」」
なぜか、子供たちの唄うような声が穴の奥から聞こえてきます。
私たち二人は顔を見合わせます。
超常事件です!!モンバス姉さんの出番です!!
…まあ、ぜんぜん害はないような気はしますが、念のために少し調べてみることにします。
ためしにもう一つおむすびを投げ込んでみます。
「「「おむすびころころすっころりん♪♪」」」
やはり、先ほどと同じような声が聞こえてきます。
決定です!!突入します!!童話の『おむすびころりん』と同じような展開ですが、ここは童話の世界ではありません。
似て非なる相手がいることは間違いありません。
車を『4次元収納』に収めて、私と光ちゃんはじりじりと穴に近づきます。
そして、二人が穴を覗きこんだとき、私たちは穴に吸い込まれてしまいます!!
おおっと、これは謎の魔法の力が働いたようです!!
中では…ねずみみたいな耳と尻尾の付いた獣人のような人たちが10人くらいいました。
私たちの半分くらいのサイズでしょうか?
みなさん私たちを興味深そうに見ています。普通ならネズミの妖精(妖怪)の里…と思うところです。内部が地球防衛軍の指令室みたいな感じで、皆様の服装が宇宙服もどきでなければ…。
「あの、あなたたちが先ほどのおいしい食べ物を差し入れて下さった方たちなのでチュね?」
リーダーらしい女性が私たちに声を掛けてきます。
三〇半ばくらいに見えるしっかりした美人系のお姉さんです。
後ろの人達は10代から30代くらいに見える線の細い感じの男女(ネズミ系)で、皆さん、ちょっと怖いけど、興味がそれを上回る…くらいの雰囲気で私たちと向かい合っています。
「ええ、最初の一個は偶然だけれども、次はそうした方がいいと感じたから。
もしかして、あなたたちは他の星からここにこられたのですか?」
「そうなのでチュ。宇宙船が事故を起こしてここに不時着してしまったのでチュ。船内の人工合成食料ばかりでげっそりしていたところをすごくおいしいご馳走を頂いて助かりました。」
「それは大変だったわね。ところで、不時着後、修理や救出の見込みはありそうなのかしら?」
「そ、それが、メインの動力炉がやられていて、修理の目途が立たないのです。さらに超空間通信も装置が壊れて使えなくなっているのです。
食料や生活のエネルギーは宇宙船で自給自足できるのですが、帰る目処は全然立たなくて…。」
ふうむ、皆さん困っておられるようですね…。
それから、私が手にしているおむすびを皆様物欲しそうにご覧になってます…。
「光ちゃん、直せそう?」
「いやいや、いくらなんでも宇宙船の技術はわてではどうにもならへん。ドクターフランケンやアルテアはんでも宇宙船は…せや!!ザップマンはんならこの人らの故郷の連絡が取れはるんやないやろか!!」
「待ってください!ザップマンさんをご存じなんですか??!!」
おや?リーダーさんがザップマンさんの名前に食いついて来たぞ?!
「ええ、こう見えても二人ともザップマンさんとは顔見知りなんです。」
私のセリフにみんなの顔がぱっと輝く。
なんでも彼らぴかちゅう星人の間でもザップマンは宇宙をまたにかけたヒーローなのだそうです。 それなので、ザップマンが海の大怪獣ゴメラにぼこぼこにされた件は彼の名誉にかけて黙っておいてあげることにします
そして、私がザップマンこと土御門(旧姓:北壁)誠也さんに連絡を取ると、約一時間後にはここに到着してくれるという話です。
よっしゃ!これで問題は解決しそうです。
誠也さんを待つ間何もしないのも何なので、私と光ちゃんが料理をすることにします。
当然皆さんも大喜びです。
私たちが料理を開始した時、ドンドンドンと、宇宙船の扉を思い切りたたく音がします。
「大変だ!!またやつらが来たんだ!!」
若いぴかちゅう星人のお兄さんがびくっとしながら扉を見つめます。
私たちは料理の手を止めて扉の方に歩いていきます。
「やつら…とは一体何者なの?」
「ええ、『地上げ屋』なんです!!」
えええ!!!意味がわかりません!!!!!
続く
今までの人生で最大クラスのハプニングがいくつも起こりました。
それを説明しだしたら、きりがないので今回は省きますが、最終的にはとてもいいことがあり、安心してお嫁に行くことができたのです。
え?婿をもらった?…なにをおっしゃるやら。嫁ですから、よ・め!!
え?光ちゃんまで婿とか言ってますが??!!
……それはそれとして、現在は着替えて、新婚旅行に出発したところです。
コンパクトカー仕様の反重力式エアカー(モンスターバスター装備)を光ちゃんが運転してくれています。
地上十数メートルに浮かび上がって(その気になればもっと高度も上げられますが)巡航速度時速五〇〇キロで飛行しております。
今回は時間が限られていることもあり、新婚旅行は北海道を巡ることにしました。
それゆえにエアカー移動にしたのです。
なんと、今晩の宿泊先も行った先で飛び込もうというものすごい『行き当たりバッチリ』なスケジュールです。
最悪の場合は車に泊まって温泉に浸かればいいのです♪
高速移動が可能だからこそ、できる荒業を使えることで、普段の旅行よりずっとわくわくしております。
結婚式が朝一から始まり、披露宴が3時に終わったので、新婚旅行への出発は4時になりました。
現在東北地方の山地をぶっ飛ばして、そろそろ1時間くらい経っています。
「運転代わろうよ♪」
光ちゃんに運転手交代を促します。
自動操縦で八割くらいコンピューターに任せているので、どちらが運転してもあまり変わらないかもしれませんが、北海道に上陸してからどう動けば有意義な旅行になるかを『正義の直観』で決めようというわけです。
「せやな♪じゃあ、一度停車して運転手交代やね。」
少し開けた場所で光ちゃんが車を止めてくれ、二人でいったん車を降ります。
現在地は盛岡近辺でしょうか?
山の中なので、関東と比べると少し肌寒いですが、上着を羽織って……なんだかお腹が空いてきました。
結婚披露宴と言うのは新郎、新婦は接客に忙しくてほとんど物を食べられない…そう聞いていたのは本当でした。
それを見計らって巧さんがおむすびを二人に握ってくれていたので、せっかくなのでいま食べることにします。
二人並んで岩の上に腰かけて、ふもとの集落を眺めながらのんびりとおむすびを手に取ります。
シンプルなご飯とお塩だけの小ぶりなおむすびですが、これがとてもおいしいのです。
ご飯はこだわりのお米とお塩はオーストラリアの天日干し塩らしいです。
よくばって頬張っていると、一つ落っことしてしまいます。
おっとっともったいないことを!!
転がっていったおむすびは穴の中に落ちてそのまま転がっていったようです。
んん?今おむすびがすごく不自然な転がり方をしたような…。
「「「おむすびころころすっころりん♪♪」」」
なぜか、子供たちの唄うような声が穴の奥から聞こえてきます。
私たち二人は顔を見合わせます。
超常事件です!!モンバス姉さんの出番です!!
…まあ、ぜんぜん害はないような気はしますが、念のために少し調べてみることにします。
ためしにもう一つおむすびを投げ込んでみます。
「「「おむすびころころすっころりん♪♪」」」
やはり、先ほどと同じような声が聞こえてきます。
決定です!!突入します!!童話の『おむすびころりん』と同じような展開ですが、ここは童話の世界ではありません。
似て非なる相手がいることは間違いありません。
車を『4次元収納』に収めて、私と光ちゃんはじりじりと穴に近づきます。
そして、二人が穴を覗きこんだとき、私たちは穴に吸い込まれてしまいます!!
おおっと、これは謎の魔法の力が働いたようです!!
中では…ねずみみたいな耳と尻尾の付いた獣人のような人たちが10人くらいいました。
私たちの半分くらいのサイズでしょうか?
みなさん私たちを興味深そうに見ています。普通ならネズミの妖精(妖怪)の里…と思うところです。内部が地球防衛軍の指令室みたいな感じで、皆様の服装が宇宙服もどきでなければ…。
「あの、あなたたちが先ほどのおいしい食べ物を差し入れて下さった方たちなのでチュね?」
リーダーらしい女性が私たちに声を掛けてきます。
三〇半ばくらいに見えるしっかりした美人系のお姉さんです。
後ろの人達は10代から30代くらいに見える線の細い感じの男女(ネズミ系)で、皆さん、ちょっと怖いけど、興味がそれを上回る…くらいの雰囲気で私たちと向かい合っています。
「ええ、最初の一個は偶然だけれども、次はそうした方がいいと感じたから。
もしかして、あなたたちは他の星からここにこられたのですか?」
「そうなのでチュ。宇宙船が事故を起こしてここに不時着してしまったのでチュ。船内の人工合成食料ばかりでげっそりしていたところをすごくおいしいご馳走を頂いて助かりました。」
「それは大変だったわね。ところで、不時着後、修理や救出の見込みはありそうなのかしら?」
「そ、それが、メインの動力炉がやられていて、修理の目途が立たないのです。さらに超空間通信も装置が壊れて使えなくなっているのです。
食料や生活のエネルギーは宇宙船で自給自足できるのですが、帰る目処は全然立たなくて…。」
ふうむ、皆さん困っておられるようですね…。
それから、私が手にしているおむすびを皆様物欲しそうにご覧になってます…。
「光ちゃん、直せそう?」
「いやいや、いくらなんでも宇宙船の技術はわてではどうにもならへん。ドクターフランケンやアルテアはんでも宇宙船は…せや!!ザップマンはんならこの人らの故郷の連絡が取れはるんやないやろか!!」
「待ってください!ザップマンさんをご存じなんですか??!!」
おや?リーダーさんがザップマンさんの名前に食いついて来たぞ?!
「ええ、こう見えても二人ともザップマンさんとは顔見知りなんです。」
私のセリフにみんなの顔がぱっと輝く。
なんでも彼らぴかちゅう星人の間でもザップマンは宇宙をまたにかけたヒーローなのだそうです。 それなので、ザップマンが海の大怪獣ゴメラにぼこぼこにされた件は彼の名誉にかけて黙っておいてあげることにします
そして、私がザップマンこと土御門(旧姓:北壁)誠也さんに連絡を取ると、約一時間後にはここに到着してくれるという話です。
よっしゃ!これで問題は解決しそうです。
誠也さんを待つ間何もしないのも何なので、私と光ちゃんが料理をすることにします。
当然皆さんも大喜びです。
私たちが料理を開始した時、ドンドンドンと、宇宙船の扉を思い切りたたく音がします。
「大変だ!!またやつらが来たんだ!!」
若いぴかちゅう星人のお兄さんがびくっとしながら扉を見つめます。
私たちは料理の手を止めて扉の方に歩いていきます。
「やつら…とは一体何者なの?」
「ええ、『地上げ屋』なんです!!」
えええ!!!意味がわかりません!!!!!
続く
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
魔力ゼロの俺だけが、呪いの装備を『代償なし』で使い放題 ~命を削る魔剣も、俺が持てば『ただのよく切れる剣』~
仙道
ファンタジー
現代日本で天才研究者だった相模登(さがみ のぼる)は、ある日突然、異世界へ転移した。 そこは『スキル』と『魔力』が全てを決める世界。
しかし登には、ステータス画面もなければ、魔力も、スキルも一切存在しなかった。
ただの一般人として迷宮に放り出された彼は、瀕死の女騎士と出会う。彼女の前には、使う者の命を瞬時に吸い尽くす『呪いの魔剣』が落ちていた。
武器はそれしかない。女騎士は絶望していたが、登は平然と魔剣を握りしめる。 「なぜ……生きていられるの?」 登には、剣が対価として要求する魔力は存在しない。故に、魔剣はデメリットなしの『ただのよく切れる剣』として機能した。
これは、世界で唯一「対価」を支払う必要がない登が、呪われた武具を次々と使いこなし、その副作用に苦しむ女騎士やエルフ、聖女を救い出し、無自覚に溺愛されていく物語。
断罪まであと10分、私は処刑台の上で「ライブ配信」を開始した〜前世インフルエンサーの悪役令嬢、支持率100%でクズ王子を逆処刑する〜
深渡 ケイ
ファンタジー
断罪まで、あと10分。
処刑台の上で跪く悪役令嬢スカーレットは、笑っていた。
なぜなら彼女は――
前世で“トップインフルエンサー”だったから。
処刑の瞬間、彼女が起動したのは禁忌の精霊石。
空に展開された巨大モニターが、全世界同時ライブ配信を開始する。
タイトルは――
『断罪なう』。
王子の不貞、聖女の偽善、王家の腐敗。
すべてを“証拠付き・リアルタイム”で暴露する配信に、
国民の「いいね(=精霊力)」が集まり始める。
そして宣言される、前代未聞のルール。
支持率が上がるほど、処刑は不可能になる。
処刑台は舞台へ。
断罪はエンタメへ。
悪役令嬢は、世界をひっくり返す配信者となった。
これは、
処刑されるはずだった悪役令嬢が、
“ライブ配信”で王子と王国を公開処刑する物語。
支持率100%の先に待つのは、復讐か、革命か、
それとも――自由か。
エリクサーは不老不死の薬ではありません。~完成したエリクサーのせいで追放されましたが、隣国で色々助けてたら聖人に……ただの草使いですよ~
シロ鼬
ファンタジー
エリクサー……それは生命あるものすべてを癒し、治す薬――そう、それだけだ。
主人公、リッツはスキル『草』と持ち前の知識でついにエリクサーを完成させるが、なぜか王様に偽物と判断されてしまう。
追放され行く当てもなくなったリッツは、とりあえず大好きな草を集めていると怪我をした神獣の子に出会う。
さらには倒れた少女と出会い、疫病が発生したという隣国へ向かった。
疫病? これ飲めば治りますよ?
これは自前の薬とエリクサーを使い、聖人と呼ばれてしまった男の物語。
クラス転移したら種族が変化してたけどとりあえず生きる
あっとさん
ファンタジー
16歳になったばかりの高校2年の主人公。
でも、主人公は昔から体が弱くなかなか学校に通えなかった。
でも学校には、行っても俺に声をかけてくれる親友はいた。
その日も体の調子が良くなり、親友と久しぶりの学校に行きHRが終わり先生が出ていったとき、クラスが眩しい光に包まれた。
そして僕は一人、違う場所に飛ばされいた。
神々の愛し子って何したらいいの?とりあえずのんびり過ごします
夜明シスカ
ファンタジー
アリュールという世界の中にある一国。
アール国で国の端っこの海に面した田舎領地に神々の寵愛を受けし者として生を受けた子。
いわゆる"神々の愛し子"というもの。
神々の寵愛を受けているというからには、大事にしましょうね。
そういうことだ。
そう、大事にしていれば国も繁栄するだけ。
簡単でしょう?
えぇ、なんなら周りも巻き込んでみーんな幸せになりませんか??
−−−−−−
新連載始まりました。
私としては初の挑戦になる内容のため、至らぬところもあると思いますが、温めで見守って下さいませ。
会話の「」前に人物の名称入れてみることにしました。
余計読みにくいかなぁ?と思いつつ。
会話がわからない!となるよりは・・
試みですね。
誤字・脱字・文章修正 随時行います。
短編タグが長編に変更になることがございます。
*タイトルの「神々の寵愛者」→「神々の愛し子」に変更しました。
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる