25 / 51
1章
宗教は参考書のように利用しよう
しおりを挟む某宗教です
神道系なので月並祭で毎月月初めに講演があります
ここで色んなことを言ってきますが、最も参考にすべきは
教祖の教えです、
教祖の教義を纏めた本を購入しましょう
但しその前にお守りを買うことになるでしょう
宗教によっては買うとは言わないかも出れません、
その場合にはその通り言ってあげてください
「お買い上げ、配布、戴き物」など宗教によって色々です
90年代では1~3万円ぐらいしました
その他に寄付金がありました、時代によって変わるのですが
景気が良い時は高く、悪い時はそれなりで推移します
またターゲット層が高給取りだと高い傾向があります
教祖の教義本
大体こういう本は1万円から5万円までの範囲に収めるようです
まれにそれ以上の価格の書籍があります、試し読みが出来るならやってから
買えばはずれがありません
教祖が直接編集したそのままを販売していたならまずそれを読んでおくべきです
どのような性格かどの程度のレベルかがわかる人もいるでしょう
少し古い宗教だと電子辞書を片手に読むしかない場合もあると思います
持っていなかった場合この機会に買って気になったキーワードを即調べる
癖を付けてしまいましょう
何を知らなかったのかがわかるようになって世界が広がるでしょう
また「教祖を見習いましょう」と言われますが段階を追って一歩一歩
訓練していけば誰でもオリンピック選手のようになれます
信仰という意味で、肉体はそんなに時間をかけてる間に衰えてしまいますが
心や頭はそんな簡単に年齢で急激に衰えたりしませんから
上手くいけば6年間で解脱、彼岸に達すると言われる心境になれるでしょう
感謝(心境です)たかが心境と言わないでください
とっても大切です、そのために高い寄付金を払ってるんです
素直 大人になって素直じゃない人を沢山見てきました、素直が大事と言いつつ
その訓練をしない人の多い事
正直 大人になって正直じゃない人を沢山見てきました、正直が大事と言いつつ
その訓練をしない人の多い事
勇気 大人になって勇気がない人を沢山見てきました、勇気が大事と言いつつ
その訓練をしない人の多い事 (蛮勇じゃない、勇気をきちんと伝えられますか)
もし毒蛇が近くに来た時立ち向かうのが蛮勇
好きな異性がやってきて自分が告白すると相手が不幸になる場合、好きじゃなかった
と、嘘をついてあげるのが勇気
相手を幸福にしてあげるのが勇気です、智慧を使って助けるのが勇気です
現在は変わってしまったが
上記の、感謝・素直・正直・勇気、を4大行として守っていた宗教があります
そのために高い寄付金を払ってるんです、元を取らなきゃ勿体ないです
少なくとも元が取れるまでは「4大行」を実行しましょう
それらを守っている信者はとても優しく、甘え過ぎには厳しく、心の使い方を
知っている人には優しくしてくれます
考えかたの技術とも言います
遅すぎないうちに考え方の技法を落とし込ませ、身にしみこませ
モノにしてしまいましょう
そうすれば、貴方も多少年数がかかりますがやり直せるということが分かるでしょう
嫌な事件を見た後の自分へのフォローをどうやっていますか?
自やな自分を見た後のフォローをどうやっていますか?
嫌な事があった時のフォローをどうやっていますか?
それらのヒントがMOA財団にあります
東方の光教団とかメシヤ教とか言っています、現在は東方ので検索すれば
出てきます
0
あなたにおすすめの小説
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる