立ち直る少年　雄太

斉藤　太郎

文字の大きさ

大中小

27 / 51

1章

恋人を決めなきゃいけない年齢になった時の

しおりを挟む

恋人を決めなきゃいけない年齢になった時の考え方

車は急に止まれないように潜在意識も急には変われないと言われています

そんな時、

１　不倫は何時でもできるがキチンとした結婚は今やらないと責任も覚悟も浅い人間
になってしまうからしっかりやろうと常に思い続けてサッとこの考えが出るようにな
るまで繰り返し思い続ける＋さらに繰り返し

２　成長をきらい何時までも遊び惚けて結婚を考えてもらえないギリギリになって
しまうまで決断が出来ない弱い男性で良いのか

３　結婚した方が却って自由になるということをあらゆる考え方で補強する

ここまで表題の件やってみたいと思ったでしょうか

あまり書き込む過ぎると考える楽しみを奪ってしまいそうで書きたくても
書くのを止めていますがどうでしょうか

言わずもがなと思っていても書かざるを得ないことを書いていきましょう

正しく生きるということは人生の重要なサバイバルツールです
お金と同じです

おちゃらけな人は馬鹿にしたり否定しますが、お金と同じほど大切なので
惑わされてはいけません

問い詰めれば（おちゃらけ芸人）は分かっていると思っていたと言いますが
公の場では馬鹿にするので（芸として彼等芸人はそういいます）なので自分の生
き方はきちんと持っておくべきです

こんなことすら今の大人たちは言わないのでしょうか
実に酷い親たちもあったものです

公明正大に生きるという事ほど自由になれることはありません

それが成功であり解脱の第一歩です

100％出来ないからと落ち込む必要はありません

そこを目指して一歩一歩着実に努力していけば必ず神が周りが見てくれます

誰も見ていなくても神が見ています、大丈夫です

頑張りましょう

しおりを挟む