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ジョセフとアドン少佐の2人の生活75
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・・蜜の館・・
「マリオットさん!傷が癒えてないのに大丈夫なのですか?」
病院から屋敷に移り療養する事になったマリオットは副支配人にそう言われると、顔を険しくしながら怒鳴った。
「お前には任せておけんからな!!それに、あの時に俺が車屋にいる事をどうしてあの軍人に言ったんだぁぁあ!!!」
「そ、そ、それは、その、怪しい人物とは思わなかったんですよ。すんません。てっきり、あの軍人がマリオットさんに個人的にプレゼントを贈り、今後、可愛い美少年を調達してきてくれと言うのかと・・」
マリオットは頭を手で押さえながら苦悶の表情を示した。
「まあいいだろう。あのジョセフの母親の殺害をお前が私の命令で実行した事で、許してやる。誰かに見られなかったか?」
マリオットは副支配人に言った。
「そりゃ、誰にも見られてませんです。ただ、あのジョセフの母親はあまりに可愛い顔してたんで、あのジョセフの母親だからそうなんでしょうがね。殺す前に、2回ほど犯しましたよ。たっぷりとね。」
「マリオットさん!傷が癒えてないのに大丈夫なのですか?」
病院から屋敷に移り療養する事になったマリオットは副支配人にそう言われると、顔を険しくしながら怒鳴った。
「お前には任せておけんからな!!それに、あの時に俺が車屋にいる事をどうしてあの軍人に言ったんだぁぁあ!!!」
「そ、そ、それは、その、怪しい人物とは思わなかったんですよ。すんません。てっきり、あの軍人がマリオットさんに個人的にプレゼントを贈り、今後、可愛い美少年を調達してきてくれと言うのかと・・」
マリオットは頭を手で押さえながら苦悶の表情を示した。
「まあいいだろう。あのジョセフの母親の殺害をお前が私の命令で実行した事で、許してやる。誰かに見られなかったか?」
マリオットは副支配人に言った。
「そりゃ、誰にも見られてませんです。ただ、あのジョセフの母親はあまりに可愛い顔してたんで、あのジョセフの母親だからそうなんでしょうがね。殺す前に、2回ほど犯しましたよ。たっぷりとね。」
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