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ジョセフとアドン少佐の2人の生活81
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シャワーを浴び終わったアドンとジョセフはそのままベットに移る。
「ジョフ愛してるよ。」
アドンはジョセフをベットに寝かせると再びジョセフの体を舐め回した。ジョセフの柔らかな唇にそっと噛みつくとそのまま熱い舌を中へと入れた。
アドンの手はジョセフの性器を再びしごきながら、それを勃たせると自らのアナルに唾液をぬりジョセフに跨った。
「ジョフ!痛くないか?」
「おちんちんが痛い・・ゆっくり動いて・・」
アドンはゆっくりとジョセフの硬くなった性器を自分の中へと出し入れさせた。再びジョセフは精をアドンのお腹の中へと出した。
「今度は俺のを挿れるぞ。」
アドンは唾液を指につけるとジョセフのアナルを広げて挿入した。アドンは激しく腰をふった。
「いたい!いたい!!」
思わずジョセフは声を叫ぶ。
「ごめんよ。つい」
アドンはジョセフのお腹の中へたっぷり出すと、そのまま疲れはて2人は寝てしまった。
「ジョフ愛してるよ。」
アドンはジョセフをベットに寝かせると再びジョセフの体を舐め回した。ジョセフの柔らかな唇にそっと噛みつくとそのまま熱い舌を中へと入れた。
アドンの手はジョセフの性器を再びしごきながら、それを勃たせると自らのアナルに唾液をぬりジョセフに跨った。
「ジョフ!痛くないか?」
「おちんちんが痛い・・ゆっくり動いて・・」
アドンはゆっくりとジョセフの硬くなった性器を自分の中へと出し入れさせた。再びジョセフは精をアドンのお腹の中へと出した。
「今度は俺のを挿れるぞ。」
アドンは唾液を指につけるとジョセフのアナルを広げて挿入した。アドンは激しく腰をふった。
「いたい!いたい!!」
思わずジョセフは声を叫ぶ。
「ごめんよ。つい」
アドンはジョセフのお腹の中へたっぷり出すと、そのまま疲れはて2人は寝てしまった。
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